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キックオフかも?

2018年10月4日(木)

昨日、総務から通達がありまして、今年の健康診断の日が決まりました。
およそ、あと1か月半。

よし、節制するぞっ

というわけで、今夜は減酒の誓い(禁酒ではありません)を立てるべく、自分に一献

   *   *   *   *   *

それは、さておき。

このところ、もったいぶって書いている件、まだザックリとしか決まってないので出せる情報が限られているんですが、先日、とりあえずキックオフ的なことをしてきましたので、そのことを少し。

       *   *   *

某月(9月です)某日某所にて、某女優(YUKIさんです)と。

申し込んでいた件で採択され、無事、フェスティバルに参加できることに。
あらためて細かい条件を話し合い、私は晴れて()「雇われ演出家」となりました。
(ただし、YUKIさんが「もう、あんたなんかイヤ」と言えば、ただちにクビを切られます。いやぁ、ハリルの気持ちが分かりますね(笑))

そんなわけで、

クビにならないよう気をつけながら(笑)、彼女の魅力を最大限に引き出すため、どれだけ挑戦させられるか、

と同時に、

この作品の魅力をどこまで掘り下げて提示できるか…、

という、その作品がこちら。

20180926駆込み稽古5_convert_20181003224823

さて、何でしょう〜(笑)

       *   *   *

この日は底本を定めて、一音一音の読みを検討、暫定ながら固めました。
ただし、読みを定めようとすると、(本来は次回以降のつもりだったんですが)関連して解釈にまで及んでしまうので、いくつかのポイントで意見交換、必然的にあちこち衝突(笑)。

前途多難と言えば多難ですが(なので、クビになる可能性はリアルにありますが)、同時に「前向きにぶつかれるな」という手応えも得られたように思います。

お互い、サイコーのパフォーマンスを観せてやろうっていう意識というか野心というかが強烈にあって、それが共通のゴールに向かって私たちを結びつけてくれているのかな。
(と言っておきながら、次回でコンビ解消してたらゴメンなさいね(笑))

ともかくも、次回の稽古では、(ひとまずの、ですが)私なりの脚本と演出プランを提示する予定です。

資料の渉猟と読み込みをしながらの執筆なので大変と言えば大変ですが、調べるほどに作品の理解が深まり、あれこれアイデアも湧いてきて、けっこう楽しい時期でもあります。

       *   *   *

で、稽古後。

一応、正式に参加が決定したので、近くの中華屋さんでキックオフ呑み会をば。

余談ながら(それを言い出すと、当ブログ全般に余談ですが)、この中華屋さん、私たちが店の前でメニューを見ていたら、ガラッとドアが開いて、

いらっしゃい、空いてるよ。

と、おばちゃん。

でも、なんか、外観がいかにも場末の食堂的な感じだったので、ひとまずその場は去ったんですね。

…が、周りに呑み屋がぜんっぜんなくて、仕方なく戻ったら、

戻って来ると、思ったよ。この辺り、お店ないからね。

と、さっきのおばちゃん。
コントにでも出てきそうな中国人訛りで迎えてくれました。

なんか、つえ〜(笑)。

       *   *   *

楽しくなってきちゃって、入っておばちゃんと話したところ、こちらは台湾料理の店で、50年の歴史があるんだとか。
どーりで古ぼけてるわけだ(失礼っm(_ _)m)。

そして、まずは瓶ビールで乾杯。
20180926駆込み稽古1_convert_20181003224427
この手タレ…じゃなくて箸タレは、もちろんYUKIさん。
料理はYUKIさんが大好物という…何だっけ
なんか、モチモチしたやつですf^_^;)

20180926駆込み稽古2_convert_20181003225006
お次は、私のオーダーで空芯菜と、おばちゃんオススメの餃子。

20180926駆込み稽古3_convert_20181003224554
そして、おばちゃんがしつこく勧めた(笑)台湾野菜の炒め物。

日本じゃ食べられないよ〜。この店だけだよ〜。お得だよ〜。

ホンマかいなと思いますが、まあ、美味しかったからOKということで。

で、ビールの後は、紹興酒。
私はロックで、YUKIさんはお燗で。

いやあ、久々に飲みましたが、紹興酒も美味いですね〜。

20180926駆込み稽古4_convert_20181003224732
そしてシメはエビチャーハン。
YUKIさんたら、最初はご飯も麺もいらないなんて言ってたんですが、結局(私も少し手伝うという条件で)注文しました。

全般に、値段に対して量がちょっと少ないかな、という印象はありますが、味は良かったですね。

これからしばらく、常連になりそうです。
おばちゃん、よろしく(笑)。

   *   *   *   *   *

さてさて、必要な(かつ消化できる範囲の)資料・文献はほぼほぼ集めたし、この週末には第2稿に着手しようと思っています。

遠からず、皆さんにも詳しいご報告をしたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m



母子のお料理教室

2018年10月1日(月)

皆さん、今朝の通勤電車は大丈夫でしたか
大丈夫じゃなかったですよね。
私も酸欠で気絶しそうになりましたよ(>_<;)

各種インフラの老朽化に警鐘が鳴らされて久しいわけですが、
加えて気候変動に適応できてないことも明らかになってきて、
インフラ整備の基準と考え方を見直さなきゃいけないんじゃないかと、
痛感するこの2018年ですわ。

ま、私に何ができるわけでもないので、話題を変えて…
(いいのか、それで

   *   *   *   *   *

いえね、相変わらず週末出勤が続き、ウチにいても自分のことでゴニョゴニョとやっていたりで、大きなイベントを除いて子どもたちの相手をしてあげてないんです。
(つまり、ブログに書いている家族ネタ以外では家族に関わっていないと言っても過言ではない、的な

で、その間、嫁さんは何とか子どもたちを退屈させないように、あれこれ工夫しているわけでして、そんな母子のイベントを2つ。

       *   *   *

その1  ソーセージパン編

嫁さんがパン好きなこともあって、母子でパン教室に参加したり、自宅でパンを作ったりしてたんですが、オーブンレンジを買い替えてから、まだウチでは作ってなかったよね〜という話になったらしく、先週、私以外の3人でソーセージ&チーズパンを作ってました。

その日、私は自宅にいたんですが、某企画(後日公表)のため自室で資料の読み込み。
とはいえ、何だか楽しそうだし、いい匂いもしてくるしで、天の岩戸を(チョコチョコ)開けて見学&撮影。

以下、その一端を。
20180924ソーセージパン1_convert_20181001223858
一次発酵後の生地を切って休ませているところ。
「休ませるって何だ」と嫁さんに聞いてアレコレ説明を受けたんですが、もう1週間以上も経ってるので、すっかり忘れましたf^_^;)

切断面がどうのこうのと言ってたっけ。
ま、いいや。

20180924ソーセージパン2_convert_20181001223926
で、その生地をソーセージに巻いたり、その間にチーズを入れたり、ハムをくるんだりと、形を整えているところ。
娘が楽しそうにチャカチャカ進める一方、息子は上手くできずに拗ねたりして、いろんな意味で賑やか&盛り上がるシーン(笑)。

20180924ソーセージパン3_convert_20181001223951
で、焼き上がり。
と簡単に書いてますが、使い慣れてないオーブンってのは、けっこう曲者で、扱いが難しいそうな。
今回はとりあえず、オーブンレンジの取扱説明書に書いてあるとおりに焼いてみて、今後の基準をつかむのが主眼。

20180924ソーセージパン4_convert_20181001224023
そして、娘と息子から、それぞれ私にお裾分け。

フツーに美味しい(笑)

ごくごくシンプルですが、チーズが隠し味になっていて、塩っ気がほどよい感じ。
今後、これをベースにいろいろ工夫を重ねていくのでしょうが、私もどこかで参加したいと思っております。

       *   *   *

その2  カッテージチーズ編

こちらは、つい先日、私が休日出勤している間に作ったもの。
(なので、出来上がりの写真しかありません)

食前、すでに味見をしたという子どもたちに感想を聞くと、

…水っぽくて、美味しくない。

とのこと。

調べてみると、サラダその他にまぜて使うそうなので、夕食ではパンに塗って(+塩入オリーブオイルを垂らして)食べることに。
20180930カッテージチーズ1_convert_20181001224048

う〜ん、まあね、でもね、やっぱりね。

ぶっちゃけ、美味しくない(笑)。

でも、正しい、あるべきカッテージチーズというものを誰も食べたことがないので、
(たぶん、何かと一緒に食べてるんだろうけど、それと意識をしていないので)
これが失敗作なのか、そもそもこういうものなのかが、誰にも分からない…

  じゃ、今度、カッテージチーズを買ってきて、正しい味を確認してから再挑戦しようか。
  え〜。
  え、何で
  これはぁ、理科の実験みたいなものでぇ、牛乳がホントにレモン汁だけで固まるかどうか、やってみたかっただけなの。
  え、じゃあ、もう1回、作ろうとは思わないってこと
  う〜、だってぇ、美味しくないんだもん。

正しいカッテージチーズを作りたい私としては、何とも煮え切らない返答だったのですが、本日、こういう使い方をしたらしく…

20180930カッテージチーズ2_convert_20181001224119
ハンバーグにカッテージチーズ。

これが、意外にも子どもたちに好評。

  何か、高級なハンバーグみたい

だそうな(笑)。

まだ、「もう1回作りたい」という話にまではなっておりませんが、ポジティブなイメージで終わることができたので、第2弾の可能性もわずかながら残されたような気がします。

   *   *   *   *   *

ま、そんなわけで、遠からず、正しいカッテージチーズを買って帰ろうと思います。
(どこに売ってるんだろう


観劇日誌: 回路R『イリスの十字架』

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2018年9月30日(日)

昨日は家庭の用事で終日自宅にいたので、本日は休日出勤。
溜まっている細かい仕事を片付けてきます。
ああ、台風が来る前に帰宅せねば

が、その前に、書きかけだったこちらの記事をUPしておきます。

   *   *   *   *   *

去る23日(日)のこと。

久々にやってきました、てあとるらぽう。
20180923回路R2_convert_20180924145539

この日は、ボータンツの座長・高橋彰規さんが客演される、こちらの舞台を観てきました。

回路R『イリスの十字架』
脚本・演出:森本勝海
於:てあとるらぽう(東長崎)

       *   *   *

チラシより、少しだけ内容紹介。
-----------------------------------------
撮影現場から行方不明になっていた主演女優が、惨殺死体で発見された。
謎の殺人鬼、夢遊病、魔女の伝説、ヒロインだけに見える怨霊、牛の大群。
探偵・縄文杉良太郎はこの謎を解くことができるのか?
2014年に上演した『血だまりの華』を新たなテーマでリメイクしたホラーサスペンス。
-----------------------------------------

基本的にはフーダニット型のミステリで、
しばしば殺人現場に居合わせるけど、明らかに犯人ではない主人公、
いかにも犯人っぽいけど、露骨に怪しすぎて犯人ではない脇役、
…によって攪乱されている間に次々と殺人が起こるんですが、
さて、誰が何の目的で という1人の真犯人を探すのではなく、
何人もの人がさまざまな目的で殺人を犯す(未遂含む)という展開。

そのなかで、
宗教団体の画策が物語のクライマックスをつくり、
そんなこんなを経ながら、
主人公のトラウマと葛藤を描き、その克服が主題になっているように思われました。

   *   *   *   *   *

終演後、高橋さんにチョロっとご挨拶して、東長崎から池袋へ。

一応、池袋は私の守備範囲ということで、私の好きな某呑み屋さんへ…

…行こうと北口を出たら、法被姿の人たち、そして御神輿が

なんと、この日の池袋は「ふくろ祭り」だったのでした。

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それでなくても混んでる店なので、まずいと思ったんですが、何とか座れました。

というわけで、あとはサクッと食べログ。

まずは、こちら。
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奥から、野菜スティックを味噌ダレで、水蛸の…酢の物だったかな、そして枝豆。

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お次は銀鱈…の西京焼だったような

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つくねですね。

で、そんなものを食いながら何を呑んでいたかというと、
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ええと、まず山田錦のひやおろし、続いて立山、でもって田酒に流れたんじゃなかったかと。
この店は、基本的に日本酒のお店なんです。

一方、焼酎派の岩井さんは、
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佐藤の黒。途中、一杯だけ田酒を挟んで、あとはひたすら佐藤の黒。
手前の皿は、牛のタタキですかね。

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で、肉豆腐鍋。

毎度、いい歳のおっさん2人がよく食べますな。

そして、ラストオーダー。

いやあ、もう腹一杯で…と思ったら、
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サンマの塩焼き。

最後にサンマの塩焼き。

いやもう、ブログのネタに書いてくれと言わんばかりなので、書いておきます(笑)。

ホント、
ラストオーダーと言われて、何か頼まずにはいられないんですね、

店員に追い出されるまで、居座らずにはいられないんですね、

…というわけで、追い出されるまで呑んでましたf^_^;)

   *   *   *   *   *

これで、10月末まで観劇はお休み。
これから1か月、仕事をガガッとこなしながら、もう1つ頑張らねばなりません。

その話もまた、近日中にご報告をばm(_ _)m


それでは、行ってきま〜す。

観劇日誌: テアトロ・コメディア・デラルテ『UNIQUE』

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2018年9月28日(金)

いやぁ、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、去る9月8日(土)――って、時間が経ち過ぎだろ――、YUKIさんが出演される、こちらの舞台を観てきました。

テアトロ・コメディア・デラルテ『UNIQUE』
作・演出:大塚ヒロタ
於:キーノートシアター(西日暮里)

       *   *   *

私は不勉強でまったく存じませんでしたが、
コメディア・デラルテ(Commedia dell'arte)というのは、16世紀中頃のイタリアに起源をもつ古典芸能で、仮面を使用する即興演劇(喜劇)のこと。
最古の職業俳優劇と言われ、そのキャラクターのなかには後のクラウン/ピエロなどの原型となったものもあり、またシェイクスピアはじめヨーロッパ各地の演劇にも影響を与えたのだそうな。
(チラシ&大塚氏のトークなどより)

ヨーロッパの演劇で仮面と言えば、まずギリシャ演劇のペルソナが思い浮かびます。
コメディア・デラルテもまた、そうしたヨーロッパ演劇の土壌から生まれたのでしょうが、系譜上の直接的な関連ははっきりしないようです。

日本でも能や狂言などでお面を使いますが、位置づけとしては狂言が近いように思います。
ただし、今日の日本の狂言が様式美・形式美を極め抜いているのに対し、コメディア・デラルテは即興性が強いためか、少なくとも今回観た作品は、ラフというか自由度の高いスタイルがとられているようでした。

で、この大塚氏はニューヨークでの演劇修行時代にコメディア・デラルテと出会い、これを本格的に勉強するため渡伊、そして帰国後にテアトロ・コメディア・デラルテを立ち上げ、このスタイルの公演を続けているとのこと。

いつもはソロで(つまり、1人で何役も)演じているのですが、今回はワークショップの参加者と組んでの公演、YUKIさんもそのワークショップを通じての出演となった次第、だそうです。

       *   *   *

で、ストーリーなんですが、

お嫁さん探しをしている若き王子さまが、素敵な女性を紹介した者に褒美を出すことに決め、
そのご褒美をめぐって商人&召使いチームvs将軍&召使いチームが争い、
最後は両チームが協力して美しいお姫様を王子様の元へお連れし、
さて、ご褒美は…

という、いたってシンプルなもので、それをストックキャラクターと呼ばれる定型的な(かつコメディア・デラルテではお馴染みらしい)登場人物たちがキャラを立てながら、そして折々にお客をイジッて引き込みながら、ドタバタ演るというスタイルでした。

       *   *   *

で、感想なんですけど…、

彼らの名誉のために前置きしておきますと、固定ファンもついているようで「待ってました」的な拍手や笑いもありましたし、大半のお客さんは盛り上がっていたので、楽しめる人は楽しめるんだと思いますが…
(だから、ひょっとすると、イタリアでも実際にこんな感じで演られていて、普通にウケてるのかもしれませんが)

ってことは、私がこの手のものを観慣れておらず、楽しみ方を知らないせいだろうとは思うんですが…、


…ぶっちゃけ、あまりおもしろくなかったんです(失礼っm(_ _)m


だから、中盤で大塚氏が(いつも演っているという)一人芝居を始めると、少しホッとするというか…、

ストーリーはともかく、訓練された所作と芸を楽しめばいいので、安心できるんですね、「あ、コレの楽しみ方は知ってる」的な(笑)。

人間、ついつい嗜好が保守的になってしまうってことでしょうかねf^_^;)

       *   *   *

そして終演後。

いつものメンバーが誰もいなかったので、おとなしく帰ろうかと思ったんですが、YUKIさんに引き止められ、彼女のお客さんたち(なぜか、美人が多いんですよ)に交ぜてもらって呑むことに…




そのことが新たな展開を生もうとは、このときには夢想だにしなかった本間宗南なのでした。

で、その新たな展開については、また後日m(_ _)m


<教訓>

歴史は夜、呑み屋でつくられる…かもしれない(笑)。


運動会2018

2018年9月24日(月)

娘と息子は嫁さんに連れられ、朝からジョギングに。
本来なら私も伴走したかったところですが、昨夜、呑み過ぎちゃってグロッキーなので、残念ながら辞退f^_^;)

その間に、去る土曜日に行われた娘と息子の運動会の話を少し。

   *   *   *   *   *

木曜の夜から降り始めた雨は金曜いっぱい降り続き、グラウンドはぬかるみ状態。
延期されると平日開催になってしまい、会社を休んでの応援はまず無理。
楽しみにしていただけにヒヤヒヤ&ヤキモキだったのですが、夜中になって雨が止み、
翌朝5時半に起きると、重い雲がどうにか持ち堪えている様子。

今頃は、先生たちが急ビッチでグラウンドを整備しているんだろうな…

と想像しながら朝一番のコーヒーを飲み、ボチボチ支度を始めます。
この間、嫁さんは弁当づくり。
延期になった場合、子どもたちはフツーに授業をし、教室で弁当を食べることになるので、<雨用>個人別弁当と<晴れ用>みんなで食べる弁当の2種類を用意。
ホントに、大変ですね。

で、6時半。
学校から届いたメールは「運動会 開催します
(ただし、開始は1時間押し)

やるな〜」と感心&感謝しつつ、こちらも急いで準備。
子どもたちを送り出しつつ、嫁さんは洗濯、私は風呂掃除などを手早く片付け、

さあ、我々も出かけようか

と玄関を開けたら…



でも、まあ、小降りだし、中止のメールも来ないから、とりあえず行くだけ行ってみようかと、雨の中を2人でテクテク。

雨の中、傘をさして運動会に行くというのも、なんだか不思議な体験でした。

   *   *   *

小雨が降ったり止んだりと、相変わらずはっきりしないなか、児童たちが順次校庭に集まり、開会式の始まり。
ただし、いつ雨が降り出すか分からないため、短縮バージョンに(来賓の挨拶が省略されて、内心「ラッキー」)。

そして、雨が降る前に1種目でも多くこなそうと、プログラムが矢継ぎ早に進んでいきました。
我が家の成績は次のとおり。

まずは娘。
団体競技 背渡りリレー。みんなが上体を倒し背中を平らにして並び、1人がその上を渡っていくというもの。
前半は各チーム拮抗していたのですが、娘のチームが徐々に加速し、最後はブッチギリの勝利でした。
毎日みんなで練習したんですって。

表現種目 ダンス。踊り好きの娘が最も力を入れていた種目なだけでに、ノリノリでした。

個人競技 徒競走。短距離の苦手な娘、残念ながら今年もビリでした(>_<;)
とにかく足のピッチが遅いんですが、まあ…、去年よりはフォームが改善されたかな。
来年こそはっ

その他、5年生になったので運動会の運営委員も担当。嫁さんとこっそり様子を見に行くと、記録ボードを手に本部とグラウンドをせわしく行き来していました。
いつの間にか、こんなこともできるようになったんだな〜。

そして、娘たちのチームが総合優勝


お次は息子。
団体競技 玉入れ。練習ではあまり勝てなかったそうなのですが、本番では何がどうしたか、大差の勝利でした。

個人競技 徒競走。他チームのリレー選手と同じ組に入ってしまい、2位確定と思われていたのですが、本番ではナント番狂わせの1位。
走っている間、そのライバル選手が気になって何度も振り返るので、私はビデオのファインダーを覗きながら、「バカッ、前を見て走れ」と(内心で)唸っておりました(笑)。
他の競技でもそうでしたが、低学年の子どもというのは、つい周りが気になってキョロキョロしてしまうものなんですね。見ていて可笑しかったです。

表現種目 ダンス。一応、振りもチャント覚えており、実に楽しそうに踊ってました。

そして、総合では準優勝。
小学校での初めての運動会。
幼稚園とは違うスケールの大きさを、目いっぱい楽しんでいるようでした。

   *   *   *

何年か前までは、娘の競技だけ(撮影するために)観戦し、あとは自分たちのピクニックシートに戻って休んだり本を読んだりしていたんですが、

何がどう違うんでしょうね〜。

今年は何だか全部おもしろくって、結局ほぼすべての競技を見てました(もちろん、ずっと立ちんぼです)。

とくに、6年生の種目はどれもエキサイティングで、とりわけ組体操(各地での事故などの影響でしょうが、前年より難易度を下げ、代わりに表現を工夫していました)は拍手喝采ものでしたし、

演技後、クラスごとに担任の先生へ感謝のメッセージを(ギャグ満載で)送るシーンなんて、

うわ〜、これを自分の娘がやったら、泣いちゃうな〜

と、来年のことを想像して泣きそうになりました(笑)。

   *   *   *

そして夜は、子どもたちの好きなピザ(と、私の好きなコンビニワイン)でお祝い。

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各自の成績も悪いよりは良いほうが嬉しいんですが、それは別にしても、子どもたち2人ともが心から楽しそうに参加していて、私も予想をはるかに超えて楽しんだ一日でした。そして、

来年はもっと楽しいんだろうな〜

と思えてならず、早くも1年後が待ち遠しくなりました(笑)。



あ、そうか。
何が楽しかったって、生き生きしている子どもたちの姿を見るのが楽しかったんだろうな、単純に。
まあ、子どもが楽しそうにしているのを見て嬉しくならない親なんて(そんなに)いないわけで、そう考えると、運動会が変わったんじゃなくて、私が他の子どもたちとも喜びを共有できるようになってきたということでしょうか

家族と違い、ウチへは寝に帰るだけの私は、この地域にまったく根付いていないのですが、それでも年月を経るなかで「ウチの子の親」から「地域の親」に(ちょっとだけ)なってきたのかもしれません。

   *   *   *

そして、食後は私の撮影したビデオの上映会。
今年は各種目の撮影ポジションを嫁さんと入念に検討し、場所取りも早め早めに動いたので、かなり良いアングルで撮影できました。
ぶっちゃけ、自信満々(笑)で、横を向いて走る息子にみんなでツッコミを入れたりしながら楽しく鑑賞していたのですが…、

あれ

ちょっと戻して…

おや

え、まさか…

息子のダンスが始まる直前に画面がガクンと揺れ、次の瞬間には別の種目が始まり…

ど、どうやら、何かの理由でカメラが揺れた際に一時停止ボタンを押してしまった模様…


く、ぐぁっ

ぐあ〜

ぐ〜あ〜〜っ

痛恨のエラ〜〜(>_<)

すまん、息子よ
息子よ、すまん

ダンスは1位とかないし、別にいいよ

と、小学1年生の息子に慰められるお父さんなのでした…。


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