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観劇日誌: 詠み人知らづ『空気 空気 空気って!』

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2018年9月11日(火)

ご無沙汰をしておりましたm(_ _)m

およそ2週間ぶりの更新となるわけですが、この間にアクセスしてくださった皆さま、本当にごめんなさいm(_ _)m

いえね(と、早速の言い訳)、この2週間というのが、仕事がけっこう詰まってたところへ、観劇(演奏会含む)5つが集中しちゃって、そうするともう、仕事こなすのと舞台観るのと(その後に呑むのと)で精一杯になっちゃって、書いてる暇がなかったんです。

で、もういい加減に書こうと思ったんですが、今後も週1くらいで観劇予定があり、どこまで書けるか分からないので、とりあえず、そのなかで一番おもしろかったのから…。

   *   *   *   *   *

というわけで、鳥羽まなみさんが出演された、こちらの観劇日誌をば。

20180830詠み人2_convert_20180909161834

詠み人知らづ『空気 空気 空気って!』
脚本:西島巧輔
演出:高梨由
於:新宿シアターブラッツ(新宿)

<あらすじ>

チラシより
------------------------------------------------
西暦2048年、
1つの彗星が1週間後に地球へ衝突することが判明、
人類は滅亡の危機を迎えていた。
NASAによって召集されたビリーは、
救世主となるべくスペースシャトルに乗り込む。

…という芝居を上演する予定のとある劇団。
しかし、売れっ子作家である下野の筆はいっこうに進まず、
本番1週間前にして台本完成の目処が立っていない。

これは、下野の作家人生にとって二度目の大スランプだった。
なんとか滅亡の危機を回避するため自分自身と向き合う下野は、
そこで思いがけない人物が救世主であることに気づく…

はたして人類と下野の運命は?!
------------------------------------------------

<感想など>

彗星が地球に衝突するとか、
人類を救うためにスペースシャトルに乗ってとか、
…それって、昔懐かしの、アレじゃない

と思った貴女(貴方も)、そのとおりです。

も、まさにソレだし、エアロスミスがガンガンにかかってました(笑)。

で、そのパロディに、劇団の内幕モノを重ねるという…

もう、ベタ。

ベタベタ。

いや、ノリとネタから言えば、むしろ、コテコテと言うべきか

でもって、始末の悪いことに…、

私はベタベタもコテコテも好きなんです(笑)。

久々に、腹筋を鍛えながら笑いました。

くだらないと言えば、ホントーにくだらないんですが、これくらい徹底してくれれば、むしろ爽快ですね。

あえて、しいて、注文をつけるとすれば、

主人公の彼女(脚本家の下野)、なんか、独りで勝手に追い詰められて、唐突に毒を吐いてるような展開に、少なからず違和感。

もっと周りが追い詰めてあげればスムーズに逆ギレできるのに、なんか中途半端でパワー不足な印象。

でもまあ、それくらいですよ、せいぜい、言っても。

その他、細かいところで岩井さんと呑みながら話した気もするのですが、もう、今となっては霧の中なので…、

岩井さんの名前も出たことですし、そろそろ食べログ(呑みログ)へ移りましょうか。

     *   *   *

もう、あちこち呑みに行ったので記憶が混乱してるんですが…、

写真を見たところ、これは三丁目の九州料理屋さんですね。
お値段は高めですが、酒も肴も全般に美味く、私の好きな店の1つです。

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こちら、メニューが新聞スタイルになっておりまして、写真がデカくて実に美味そう。
お通しは明太子3種盛り。
正直、ビールにはもったいない感じなんだけど、最初は喉が渇いていて2杯くらいはビールを飲みたいので、とってもジレンマです。

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何だっけな、コレ。
諸般の事情から最初に必ずサラダを注文する私なので(かつ、岩井さんはサラダなんて注文しないので)、これは私が注文したんだろうと思うんですが、何サラダなのか思い出せません。
悪しからずm(_ _)m

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このへんが、メインというか定番ですね。

私の大好きなカラシレンコン。この店に来たら、必ず注文します。
そして、サバ。上記のメニューにもありましたが、この日のオススメ。
奥の南蛮的なものは、岩井さんオーダーですね。南蛮好きなんですよ、彼は(笑)。

20180830詠み人6_convert_20180909162027

メニューの名前はまったく思い出せませんが、とにかく肉ですね(笑)。
美味しかったことだけ覚えてます。

で、このへんで、けっこういい時間になり、かつ腹一杯にもなってたんですけど…

20180830詠み人7_convert_20180909162047

なんで、こんなもん、頼むんですかね〜。

いい歳したオッサン2人がけっこう呑み食いしたわけじゃないですか、すでに。
こんなに食えるわけないっしょ〜。
しかも岩井さん、呑みはじめると、あまり食わないじゃないですかっ。

私も頑張ったんですが、やっぱり大量に残っちゃって、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
農家の皆さんはじめ、生産過程に携わったすべての方々にお詫び申し上げます。

あ、ちなみに、味は美味かったですよ。
次回は 3〜4人で来て注文したいですね。


そんな感じ。

ではではm(_ _)m

熱暑の影響?

2018年8月26日(日)

毎回、同じようなことを書いてますが、昨日、今日と、ホントに暑いですね〜。

今朝は家族で図書館、帰りは嫁さんの車の運転練習のため小学校までのルートをドライブ。

帰宅してから、嫁さんに頼まれて自転車の空気入れ。

この駐輪場、夏はいつも蚊が大量に出るので、虫除けをしたうえに殺虫剤を携帯して万全の態勢で臨みます。

       *   *   *

で、「暑いな〜」と思わず呟きながら到着すると、日はすでに高く、庇の影は短く、どうしても上半身が日向に出てしまいます。
娘の自転車、続いて嫁さん、息子、そして私の…と、1つ1つのタイヤをチェックして空気を入れていくと(結局、全部に入れたのですが)、汗が吹き出すの吹き出さないの、ほとばしるのほとばしらないのなんのって

顎から汗の雫がこぼれ落ち、アスファルトの上で蒸発していく…

というのを、(たぶん、数十年ぶりで)リアルに見ちゃいました。

時間にすれば20分かそこら。

「これはたまらん」と逃げ帰り、
びしょ濡れのポロシャツを投げ捨ててシャワーを浴び、
冷たい麦茶を飲みホッとしながら、

ふと気づいたこと。

あれ 蚊がいなかった。

そういえば、
気温が35度を越えると、蚊は跳べなくなるとか、
今夏は蚊のみならず、セミもマムシもゴキブリさえ数が少ないとか、
おかげでアース製薬やフマキラーなど虫除け・殺虫剤を作っている企業は軒並み業績不振に陥っているとか。

そりゃ、出て来ないよな。
体液も煮立っちゃうっつーの。

そして、セミやマムシよりもはるかに高度な体温調整機能を持つ人間サマだって、やっぱり平気でいられるはずはなく、

こんな日は、室内で静かにしてるに越したことはないよな、

と、午後は自宅で静かにお仕事(&ブログの更新)をしております。

       *   *   *

ついでに、

ということで、熱暑ネタをもう1つ。

裏の畑で、ブドウの摘み取りが始まりました。
嫁さんによれば、例年より1〜2週間ほど早いそうです。
で、今年も路地で即売をやってくれているので、買ってきたんだとか。

ところが、

枝ごと房を切って袋に入れてくれるのですが、ウチに帰ってボールに移そうとすると、実が枝からポロポロ落ちちゃうんです。

こんな感じ。
20180826そぼろパスタ3_convert_20180826154743

上側の枝は、まだ7割くらい付いていますが、下側のは3粒を残してバラバラに。

実は、嫁さんの実家から送られてきたブドウも同様で、仕方なくブドウの粒をバットに敷き詰めるように入れて、食事の度にスプーンですくって器に盛るという調子。

こんなこと、今までなかったのに。

味は問題ない(というか、相変わらず美味しい)ので、傷んでいるというわけではないと思うのですが…。


もしかして、これも熱暑の影響なんですかね〜。





ああ、ビールを呑みたい(笑)。



高尾山

2018年8月21日(火)

こんばんは。
筋肉痛で、左右のふくらはぎにトクホンを貼ったまま出勤してしまったうえに、そのまま帰宅して風呂に入り、「あ、そういえば」と、先ほど剝がしたばかりの本間宗南ですf^_^;)

で、その筋肉痛の原因ですが、去る19日(日)、家族で高尾山へ行ってきました。

家族での山登りは昨年5月の飯能(天覧山&多峯主山)以来。

そして高尾山は、結婚前だったか後だったか、とにかく嫁さんと初詣に行き、そこから山頂へ向けて、雪が積もったり凍ったりした道を(死ぬほど恐い思いをして)登った記憶があります(笑)。

そんな「思い出の高尾山()」を登ることに――どういう経緯だか知りませんが――母子で決めたので(私には決定後に通知)、朝5時起きで出かけてきましたよ、というお話です。

   *   *   *   *   *

いつものごとく、バスと電車を乗り継いで京王電鉄は高尾山口駅に到着したのが8:50。

そこから、「こんな立派な駅だったっけ」と首を傾げながらトコトコ歩いてケーブルカー&リフト乗り場へ。
20180819高尾山1_convert_20180820221011

ここでケーブルカーに乗るかリフトにするか、やはり事前に母子で話し合った結果、前回の相模湖で味をしめたリフトにもう一度乗ることにしたらしく。

そして前回同様、先陣を娘&嫁さんチーム、続いて息子&私チーム。
相模湖よりもずっと長い道中、父子でひたすら真っ直ぐに伸びる杉の木々や上昇気流に漂うトンビなどの話をして過ごしました。

   *   *   *

で、リフトを降りて、いよいよ自力で登山開始。
1号路を一部ショートカットして登ることになります。

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左へ行けば山頂へ、右へ行けば高尾山口駅。
(左へ行きました、もちろん(笑))

さすがは高度に観光化されている高尾山、この辺りは舗装されている部分も多くて歩きやすく、道中には…、

20180819高尾山3_convert_20180820221127

こちら、たこ杉というんだそうですが、こうしたご神木をはじめ数々の大木に目を丸くしたりしながら、楽しく登り…、

そして、男坂へ。
20180819高尾山4_convert_20180820221200

何だか知りませんが、息子がどーしても男坂を上りたいと言い張ったんだそうです。

そして、私の「じゃ、上ろうか」の声を聞くや否やダッシュ。
「1、2、3、4…」と数えながら駆け上がっていきます。
その後ろ姿が危なっかしいので、仕方なく私もすぐ後ろをついていきます。

「…98、99、100、101、…108。ホントに108あった」とはしゃぐ息子。
「ちゃんと100まで数えられるようになったんだ」と驚く私(笑)。

上りきったところで、お茶屋さん界隈。

おみくじを引いたりお土産屋さんを冷やかしたりしているうちに10時になり、

20180819高尾山5_convert_20180820221257

山伏さん方々()が法螺貝を吹きながら登場。
何かありがたい言葉を書いたカード(「札」じゃなくて、「カード」って言ってました、ご本人たちが)を配るとのことで、嫁さんが子どもたちに「もらってきたら、ねえ、もらってきたら」と勧めたのですが、姉弟ともに関心なし(笑)。

仕方なく()、境内へ向かいました。

20180819高尾山6_convert_20180820221328

ひとしきりお参りしてから、いざ、山頂へ…



到着。

20180819高尾山7_convert_20180820221353

過日は、この行程で恐ろしい思いをしたんですが、夏だけにまったく問題なく登れました。
左手に新宿の高層群が小さく見えるんですが、分かりますでしょうか

まあ、たしかに眺望はよかったです。

ここで早めの昼飯を食べ、お腹休めにビジターセンターでのんびりお勉強。

落ち着いてきたところで、下りは6号路をチョイス。

   *   *   *

嫁さんの説明によれば、このコースは穏やかで、なだらかで、初心者がのんびり歩くのにちょうどいい…んだそうですが、

20180819高尾山8_convert_20180820221417

ま、これくらいは想定内で、むしろ楽しいくらいでしたけど、

20180819高尾山9_convert_20180820221442



なんか、飛び石の上を歩いたり、水たまりに入りながらの、けっこうハードな道程。

道が細く、水流で浸食されている箇所などもあり、

先頭・  ここ、足元、危ないからね〜。
2番手・  は〜い。
3番手・息子  ズシャ〜
しんがり・嫁さん  きゃ〜、大丈夫〜

この辺りから、それまで喋り続けていた息子の口数が少なくなり、電池切れ模様(笑)。
体力も集中力も切れかかってきて、ちょっと危ない感じ。

でもまあ、水辺を歩くってのは気持ちいいものですし、

折々の休憩でアメやらグミやらを頬張って元気を取り戻し、なんとか無事に下山できました。

   *   *   *

そしてそして、実は、この日の娘のメインイベントは、こちら。

20180819高尾山10_convert_20180820221510

トリックアート美術館。

でも、だいたいは騙し絵なんで、「そんなのだったら、お父さんが、たくさん載っている本を持ってるぞ」と言いたかったところですが、子どもたちにとっては空間で「体験」できるところがおもしろかったらしく、たいそう楽しんでました。
(私は内心「コスパ悪いんじゃないの〜」と思っておりましたが)

   *   *   *   *   *

こうして夕方には帰宅できたんですが、

下山途中はそれほど感じなかったのに、

なんかもう、どど〜っと疲れました。

ホント、どど〜って感じでしたよ。

帰宅早々、寝てました。

そして翌日、私と嫁さんは下半身が筋肉痛、

一方の子どもたちは何ともなし。

マズい、実にマズいです。

体を鍛えねばなりません。

さらに深刻なのは、嫁さんで、
途中からは娘にも「お母さん、大丈夫」と心配されてましたし、
息子に体力面で追い抜かれるのも時間の問題。

ホント、体を鍛えねばなりません。

ということを、しみじみ感じた高尾山でしたm(_ _)m


夏休み2018<後編>

2018年8月13日(月)

皆さん、ご覧になりましたか
ペルセウス流星群。

私は(いつものごとく)子どもの添い寝をしているうちに寝入ってしまい、すっかり見逃してしまいました。

今夜は曇っているらしく、星すら見えません。
来年以降に期したいと思います。


ささっ、今日こそ、終わらせますm(_ _)m

       *   *   *

まずは、こちらから。
20180806相模湖9_convert_20180810005835

早朝、雨に煙る山々(名前は知りません)。
昔は「天気予報とお婆ちゃんの入れ歯」っていうくらい、よく外れるものの代名詞だった天気予報とお婆ちゃんの入れ歯ですが、両方ともすっかり外れなくなりましたね。

というわけで、相模湖畔の2日目は小雨が降るなかでスタート。

       *   *   *

私は6時に目が覚め、水とお茶を買いに。
(手元に飲み水がないって、けっこう恐怖ですよね)

子どもたちも6時半には起床、ゆるゆると朝食の準備に。

メニューは巨大クロワッサンにポテトサラダとレタスとハム、それにオレンジジュース&コーヒー…

だと思っていたんですが、

…ハムがない

ネットで見た写真には、たしかにハムが挟まれていたんですが、ない。

これ、実は前日に食材が届けられた時点で気づいていたんですが、バーベキューの準備で忙しく、「ないものなのかな」とスルーしちゃったんですよね。

翌朝、あらためて考えてみて、「やっぱり、ここにハムがあるべきだよね」と思ったんですが、受付が開くのは9時からなので、もう仕方がないということで、代わりに()昨夜の残りの焼きそばを挟んだりして食べました。

これは美味かった…というか、やはり味はよかったんですよね。

レタスもカット済みで前日搬送だったから期待してなかったんですが、瑞々しさを保っていて、歯ごたえもいい。

もちろん、クロワッサンもおいしかったです。

惜しむらくは、ハム…、ハムが…(笑)。

       *   *   *

ゴミ捨て他の後片付けをして9時半過ぎにチェックアウト園内マイクロバスで再び遊園地エリアへ。

当初の予定では、午前中に「ピカソの卵」という簡便なアスレチック施設で遊ぶつもりだったんですが、雨天につき、園全体でごく一部を除いて運転休止。

仕方なく、500円でマップ兼スタンプシートを買って、スタンプラリーに参加。
これは初級、中級、上級の3コースがあり、それぞれ地図に記された3つの<宝箱>に入っているスタンプを押し、それをヒントに最後の<宝箱>を探して、そのなかのスタンプを押すと第1ミッションがコンプリート。どのコースをコンプリートしてもコインが1つもらえます。
(ただし、2コース、3コースを完成させても、追加のコインはもらえません)

そして、3コースともに完成すると、その最後のスタンプ3つをヒントにマップ裏面の問題を解いて、第2ミッションがコンプリート。
2つ目のコインがもらえるというイベントです、たぶん。
(間違ってたら、ごめんなさい

我ら「チーム本間家」は、初級コースだけやって帰るつもりだったのですが、3つのスタンプを揃えても、最後の1つが見つからない

3つのヒントからして、ど〜考えてもリフトの周辺にあると思われたのですが、いっかな見つかりません。

そうこう探しているうちに、中級コースが3つ揃ってしまい、しかも、その謎を娘が解いて最後のスタンプ発見、中級コンプリート

さらに、その過程で上級コースのスタンプも1つゲット。

こうなると欲が湧いてきて、さらに1つのスタンプの在処が前日に行ったマッスルモンスターの近くに描かれており、

「ああ、そういえば、池の近くに宝箱があった

と息子がはしゃぎ出し、「ど〜しても行きたい」と…


、ここで問題。

すでに12時近く。
この後は温泉に入って昼食をとり、1時間に1本のバスに乗って相模湖駅へ戻り、さらに電車とバスを乗り継いで夕刻までに帰宅しなければなりません。

しかも、その前にお土産を買いたい娘が、スタンプ1つのために山頂部まで登ることに(そして、弟が「もう1つ、もう1つ」と言い出すのが目に見えているだけに)猛反対。

       *   *   *

ま、分かりますけどね。

息子にしてみると、この遊園地こそがメインイベント。
見るもの聞くもの、すべてが楽しく、この魔法と奇跡の空間を1秒でも長く堪能したい。

一方の娘としては、目ぼしいアトラクションが軒並み運休になっている遊園地など存在意義がないにも等しく、しかもこの後には買い物、温泉、ランチと、大好きなことが目白押し。

嫁さんが「息子と2人で登る」と言い出すかなと思ったんですが、何も言わず。
もしかすると、私と同様、スタンプを求めて山の斜面をアップダウンしただけで、ヘトヘトになっていたのかもしれません(笑)。

さあ、どっちがどれだけ粘るかと見ていたんですが、
前日から息子の我がままに引きずられ気味だった娘がすごい剣幕になったところで、

ま、これくらいにしとけ

と収め、ふてくされる息子を引っ張ってお土産屋さんへ。

       *   *   *

買い物で娘の機嫌もなおり、お次は遊園地を降りたところにある温泉へ。

一方の息子は、温泉に入るときも「あのスタンプ、押したかったな」と未練たらたら愚痴ってましたが、それでも高濃度炭酸泉など数種の温泉を巡っているうちにご満悦。

温泉は偉大だな。

そして、付属の食堂で遅めの昼食。

娘が好物のネギトロ丼、他の3人はうどん各種を注文したのですが、

これがまた、美味い(笑)。

何でしょうね。
さんざっぱら体を動かしているので、何を食べても美味いのかもしれませんが、

う〜ん、地場の野菜でも使っているのかな

凝ったものは何一つなく、味付けもシンプルだったんですが、全般に、食事に関する満足度は高かったです。

   *   *   *   *   *

え〜、

以上、(うっかり)3回にわたってお送りしてしまいましたが、最後にまとめを兼ねて、その場では気づかなかったけど、こうして振り返ってみて気づいたことを1つ。


ウチの息子、こんなに自己主張するヤツだったっけ

仮説A  これまで母と姉の女2人に抑え込まれて言いたいことも言えず、軟弱者になるんじゃないかと(私が密かに)心配していた息子も、腕白な友達と触れ合い、ようやく自分の欲求や感情をストレートに表現できるようになってきた。

仮説B  弟ゆえに母親もつい甘くなりがちで、家庭では甘え放題、我がまま放題の息子。その甘えを許さない父親の前でだけは神妙に振る舞っていたが、遊園地のような開放的な場所に来て抑えが効かなくなり、つい地金が出てしまった。


娘の解説によると、どうやらBらしいです(笑)。


ま、言いたいことも言えないヤツになるよりは、きちんと自分を主張できる人間になってほしいとは思いますが、何事も中庸、バランスが大事ですので…、

そんなこんなを考えながら、しばらく見守って行こうかと。

それから、とりあえず、子どもたちの成長と変化について、もう少し敏感かつ注意深くなったほうがいいなと気づいた<夏休み2018>でした。
(今さらですが、子どもって、ホント、目まぐるしく変わっていくんですね)


長文お付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m


夏休み2018<中編>

2018年8月12日(日)

本日は、娘が夏休みの宿題で習字をやるというので、私も久々に筆をとってみました。
年初には、月に1回くらい毛筆の練習をしたいと思っていたんですが、ぜんぜんできず(>_<;)
とりあえず、週末に仕事を持って帰る生活を変えなきゃいけません…と、言い続けて何年

ま、それはともかく、先日の続きですね。

       *   *   *

さすが、山の天気は恐ろしいもので、それまでの炎天はどこへやら、みるみるうちに雨雲が厚く暗くたれ込め、「パラパラッと来たな」と思いながら受付に入って手続きを済ませた頃には小雨、そのなかを歩いてキャビンに辿り着くや否や、豪雨&雷鳴

平地育ちの子どもたちは、山間部の「手が届くような雷鳴」(届きませんが)を経験したことがなく、そのド迫力に震え上がっておりました。
その間、私はキャビンの隣のバーベキュー用スペースに置かれた炭、網、ランタンを急ぎキャビン内に運び込み、お先にシャワーを浴びて、受付で買い込んできたビールを一口

それぞれ少しずつ気分が落ち着いてきたので、食材が届くまでの間、家族で久々にカードゲームをば。
一頃は子どもたちがUNOだのトランプだのに夢中になり、週末の夕食後などに家族でよく遊んでたんですが、この頃は各自の時間の過ごし方が変わってきて、家族一緒に何かをするということが、だんだん少なくなっておりました。

…という事実に気づいてすらいなかったことに思い当たり、UNOを楽しみながらも、ちょっと反省f^_^;)

       *   *   *

小1時間ほどすると、雷鳴が遠ざかり、天井を打ちつける雨音も穏やかに。

ちなみに、キャビンはこんな感じでした。

20180806相模湖7_convert_20180810005709

手前のテントの下に木製のゴツいテーブルとバーベキュー用の台があります。

そして、私(と少し嫁さん)がビール2本を空けたところで遅れていた食材も届き、いよいよバーベキューの準備開始です。

まずはキャビン内で野菜切りから。
大層ご立派なニンジン、タマネギ、ピーマン、キャベツを嫁さんと娘が切り、私が皿に盛って外のテーブルへ。

同時に、まだ小雨が残るなか、びしょ濡れだったテーブルを拭き、炭網ランタンを運び出して火をおこします…

と、カッコよく書きたいところですが、私も嫁さんも炭火バーベキューはほぼ初心者。
急ぎ、スマホで「バーベキュー」「炭火」を検索して泥縄学習f^_^;)

一応、嫁さんが当施設のクチコミなどを調べ、<軍手、新聞紙、うちわ>セットを用意しておいてくれたので、バーベキューの台を拭き、画像どおりに新聞紙を捻って並べ、その上に炭を積んで、さあ着火…

…してくれれば苦労はないんですが、予想どおり、そんな簡単にはいきません(笑)。

嫁さんと一緒にチャッカマン2本で1点集中的に加熱すること、しばし。
炭の先端が赤くはなるのですが、ネット画像のように炎がメラメラというには程遠く、そこから先はうちわ作戦。

「扇げ、扇げ」「扇ぐぞ、扇ぐぞ」とばかりに扇ぎ続けること、またしばし。

嫁さんが肉の用意やお皿のセッティングに入ると、娘と息子も扇ぎ当番に参加。
私は持参したPETボトル入りワインをチビチビやりながら

       *   *   *

そうこうするうちに…どれくらい時間がかかったでしょうね、ともかく炎が上がり、まずは野菜、続いて肉を投下

野菜は瑞々しく甘みがあって、生でも美味しいくらいだったんですが、焼いてなお甘く。
肉はロースとカルビの2種類、いずれも厚く柔らかくジューシー。

娘と息子は、食べたり焼いたり食べたり扇いだりを繰り返しながら、「美味しい」を連呼。
私も、久々に焼肉奉行を務めながら、合間合間に賞味。
しかし、PETワインはやはり失敗(>_<;)
瓶は重いからと前もって安いPETを買っておいたのですが、味気ないの何のって。
ケチらずに、受付の売店で地元の酒を買うべきでしたね。


          m(_ _)m(_ _)m(_ _)m
ちなみに、このあたりがメインのシーンで、網上の見栄えも一番よかったんですが、忙しくって写真を撮ってる暇がありませんでした
          m(_ _)m(_ _)m(_ _)m


そこそこ腹が満たされてきたところで、網上にアルミプレートを載せて、焼きそば投入。
何だか、とっても上手く出来ちゃって、見栄えも味も上々。
ただし、ボリュームが多すぎて食べ切れず、1皿分を翌朝用に残しました。

そして、もう腹いっぱいだったんですが、せっかくだからということで、最後、セットについていたコレも焼いてみました。

20180806相模湖8_convert_20180810005753

マシュマロ。
あ〜、こういうの、見たことあるある。

本当は、これをクラッカーで挟んだり、板チョコを溶かしてディップ風にしたりするみたいなんですが、面倒臭いので省略しました。

       *   *   *

その後もいろいろ大変なこと、おもしろいことがあったんですが、すでに長くなったので割愛。


ああ、夜だけで終わっちゃいましたね。
でも、疲れちゃいました。


…というわけで、今回を<中編>とし、次こそ<後半へ>


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