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花と蜘蛛

2018年5月29日(火)

その1 嫁さんから聞いた話。

先日、学校から帰ってきた息子が、開口一番「おかあさん、ごめんなさい」と謝ったのだそうな。

早速、何かやらかしたかっとドキドキしながら、「どうしたの」と聞くと、

息子  お花の蜜、吸っちゃった…。



よくよく話を聞いてみると…、

学校帰り、通学路沿いの公園で、同じクラスの女の子に「お花の蜜、吸おっ」と誘われた息子。

は、花の蜜を吸う

そんな話を聞いたこともなければ、そんな行為がありうるのだと想像したことすらなかった息子はビックリ仰天、疑心暗鬼。

ためらい、たじろぎ、あとずさり…

女の子  大丈夫だよ。あたし、お姉ちゃんと一緒に吸ったことあるもん。お姉ちゃん、平気だって言ってたもん

女の子に勧められ、ここで逃げては男が廃る。
胸の鼓動を抑えつつ、見よう見まねで吸ってみた息子…

あ、…あまい

目眩にも似た甘美な味わいに歓喜する息子(軽く脚色中f^_^;)
ひとしきり吸い散らし、浮かれた足取りで帰途についたが、
家が近づくにつれて頭をもたげてくる不安…

自分は、何かとんでもないことをしてしまったのではないか…
決して口にしてはならないものを飲んでしまったのではないか…


…話を聞いて、苦笑する嫁さん。

そうか、ウチの子は、花の蜜を吸ったこともなかったのか。
あそこの公園の植え込みなら、ツツジか何かか。

じっと母親の表情を伺う息子に、

嫁さん  どんな味だった
息子  …ちょっぴり、甘かった。
嫁さん  お母さんも、子どもの頃、吸ったよ

ホッと安堵する息子に、
とりあえず、吸っても大丈夫なこと、
低い位置にある花には、犬や猫がおしっこをかけてるかもしれないこと、
花の蜜は虫たちの大事な食べ物だから、花をとりすぎないこと、
などなどを言い聞かせたのでした。

       *   *   *

その2  お出かけの帰りにて。

週末、家族で買い物&ランチに出かけての帰り。
立体駐車場に車を入れてから、嫁さんとエレベーターで上がると、先に部屋に戻ったはずの子どもたちが廊下で待ち受け。

ドアが開くなり、

  来て あのね、大変なの

何かと思って付いて行くと、玄関の前に体長3cmほどの蜘蛛。

  え、…これ
  だって、体が白と黒のシマシマでしょ。これは危ないヤツだって、学校で習ったもん



  これ
  ホントだもん

…(回想)…
そう言えば、子どもの頃、蜘蛛の観察をするんだといって、近くの神社で大小20匹ほどの蜘蛛をつかまえてきたことがありました。
が、蓋をちゃんと閉めてなかったため、蜘蛛が逃げ出して家中に巣を張り、お化け屋敷のようになっちゃいました(笑)。

そのまま観察するという手もなくはなかったんですが、母親に叱られ、全匹つかまえて屋外へ捨てることに。
2〜3日かかりましたかね、全部をつかまえるのに。

でも、蜘蛛がいたって大して実害があるわけでもなく、母親に叱られたといっても「アホやな、あんたは」という程度。
蜘蛛も、バッタも、蜂も、カマキリも、カエルも、ザリガニも、カブトエビも、みんな身近な存在だったんですよね。
…(おわり)…

  (苦笑)蜘蛛もさ、人間が何もしなけりゃ、悪さしないんだよ。
嫁さん  スッと通ればいいじゃない。
息子  オレもそう言ったのにさ。
  だぁって〜〜〜。

娘、この夏休みには林間学校があるんですが

嫁さん  大丈夫 山のなかはムシだらけなのよ。
  あたし、ムシのいない山がいいな。


む〜、ド田舎に住んでる意味がまったくない(>_<;)


以上m(_ _)m

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