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観劇日誌:CorneliusCockBlue(s)『えっ!ミュージカル?』

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2017年12月9日(土)

おはようございます。

あっっっっという間に1週間が終わってしまいました。
それというのも、10月から私の部署で担当してきた土曜出勤の仕事が本日で最終回を迎えるので、その準備で忙しかったのと、並行して来年度の業務に関する折衝があれこれ動いてまして、それぞれ時間と神経を使いまくってました。
おかげで、私個人の仕事がちっとも進んでません(T_T)
来週から頑張らなきゃ

が、そんななかでも、こんな舞台を観てきました、というお話。

   *   *   *   *   *

CorneliusCockBlue(s)『えっ!ミュージカル?』
脚本・演出:マスダヒロユキ
於:調布市せんがわ劇場(仙川)

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京王線仙川駅から徒歩5分ほど。
こんなところに、こんな立派な劇場があるなんて、まったく知りませんでした。

お目当ては、前回の『見世モノ〜赤い糸〜』で『彼理坂異譚』に出演してくれました鳥羽まなみちゃん
ホント、超過密スケジュールのなかで次々と舞台をこなしている彼女。
たぶん、オファーはウチのほうが遅かったと思うんで、よくぞ出演してくれましたと、あらためて感謝ですm(_ _)m

で、こちらのCorneliusCockBlue(s)さん、2年間限定のユニット(違ってたらごめんなさいm(_ _)m)で、今回がファイナル公演だそうな。
この間、なんと13公演。ほぼ2か月に1回のペースですから、すごいですね。
(ちなみに、私はまなみちゃんが客演している回しか観てませんが)

       *   *   *

さてさて。
今回のお話ですが、とある劇団で座長兼作家さんがミュージカルに初挑戦すると宣言したものの、脚本が書けずに稽古が行き詰まってしまうという設定で、メンバーが悪戦苦闘しながらミュージカルを作っていく過程をミュージカル風()に観せるという趣向。

ありますよね〜。

「一文字も書けてへん」
「一文字も
「一文字も…」

頭の中には、いろんなシーンが浮かんできていたりするんです。
そういう断片でも、とにかく書き散らしていくなかで見えてくるものがあったり、新たな着想が湧いてきたりもするので、やっぱり書かなきゃいけないと分かってるんですが、書き出せない…。

書かなきゃいけないことは百も承知だし、書く気はもちろんあるし、でも書けないそんなときに督促されると、私もき〜っとなって、よく言ってやったもんですよ。

あのな〜、締切ってのは、過ぎてしまえば締切じゃなくなるんだよ〜〜っ

もっとも、締切が締切じゃなくなったとしても、脚本が書けてない状況は何も変わってないし、何一つ解決してないんですけどね(笑)

じゃ、どうなると書けるのか

私の場合は…、いくつかパターンはあるんですが、最も重要なのは、やっぱりラストシーンですね。
おぼろげながらでも、ラストっぽいものが1つ2つ浮かんでくると、なんとなく方向が定まって、個別のシーンを形作る素材を書き散らし始められます。
そして、自分なりに「心を揺さぶる」ラストシーンを思い描けると、「よし、これだっ」という気分になり、そのゴール目がけてバラバラだった各シーンが一本につながっていく…ざっくり、そんなイメージです。

       *   *   *

で、感想なんですが…、

劇中で、小劇場論的なものとか、表現者として…とか、いろいろ、聞いてて気恥ずかしくなるような話が出てきて辛かったんですが、そういうことを照れもなく真面目に書けるってのは、この方、気持ちが若いというか、心が熱いというか、ま、悪いことじゃないよな、と。

作品も、ファイナル公演だからか、「最後だし、全部やっとけ」的にあれもこれも盛り込んでいて、最後はバンドが出てきたり、と思ったら最後じゃなくてまだ続くんだ…的な(笑)、たぶん、1個の演劇作品というよりは、舞台パフォーマンスとして理解したほうがいいんだろうな、と。

こういうことって「演ったもん勝ち」なんで、
やっぱり演ってる者は強い。
批評だけして行動しないのは弱い。

私個人は、楽しめたり楽しめなかったりしましたが、ともかくも、
この人たちは、きっと、演りたいことを思いっきり演ってるんだろうな。

何と言いますか、清々しさとか、爽やかさとか、そんなものを感じました。

       *   *   *

観劇後に外へ出ると、山部さんと久美さん、岩井さんと少し遅れて菜月さん。
おお、こんなに来てたんだ。

というわけで、駅前の焼き鳥屋さんで軽く一杯。
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   *   *   *   *   *

以上。

じゃ、お仕事、行ってきま〜す。
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