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土方歳三うどん

2016年5月22日(日)

昨日、本日と良い天気が続いております。
ついでに、わが地元は風がびゅんびゅん吹いております。

こんな日は…

花粉日和、でございます(ToT)

スギはもちろん、ヒノキも終わってるはずなんですけどね〜。
この地に引っ越してきて以来、春夏秋と3シーズン苦しんでいる気がします。

ま、林も多いので、飛んでる量が多いんでしょうね。
畑も多いので、土ぼこりもすごいし。
おまけに工場も多いは、トラックの交通量も多いはで、微粒子もいろいろ飛んでるんでしょうね。
(夏には光化学スモッグが発生しちゃうような土地ですから)

受難の日々が続きますよ。

       *   *   *

そんなわけでグロッキー状態な私、本来なら朝から駅前の喫茶店に出かけて仕事をする予定だったのですが、クシャミと鼻水と薬による睡魔から、自宅で臥せっておりましたところ、

嫁さん じゃ、お昼はウチで食べるのね。

と、先日土方歳三うどんを作ってくれました。

20160522土方歳三うどん_convert_20160522150632

湯がいて締めた麺に胡麻しゃぶダレ(左上)をかけて食します。
(左下の器は、娘が盛りつけてくれたもの。野菜はレタスとキュウリ、お肉は昨夜の残りの紅茶豚)

ウチの嫁さん、よくこういうのを作るんですよね。
麺がメインで、その上にスプーンで出し汁やタレを少しだけ垂らすんですけど…、



ま、子どもたちが喜んで食べているからいいんですけど…、



私、嫌いなんですよ〜、コレ(T_T)

笊うどんでも、出し汁はたっぷり用意してほしい。
できれば、温かいかけうどんを食べたい。



でもね、日頃から子どもたちに、

お母さんが作ってくれたものは、「ありがとう!」「おいしい!」って言ってアムアム食べなさいっ

と言い聞かせている手前、単なる好みで「不味い」とは言えず、申し訳程度に食べて、体調が悪いのを言い訳にしておきました。

       *   *   *

てなわけで、せっかくの土方歳三うどんでしたが、堪能できず(>_<)

なんだか申し訳ないので、お詫びかたがた()土方歳三の辞世の句を紹介。
(なんのこっちゃ(笑))

このたび買い求めた「うどんセット」についていた栞には、この句が記されていました。

よしや身は蝦夷が島辺(しまべ)に朽ちぬとも
魂(たま)は東(あずま)の君やまもらむ


おそらくは、これが現時点における<公式>な土方歳三の辞世の句だろうと思います。

<公式>と言いますのは、どうやら世間一般には、こちら

たとひ身は 蝦夷の島根に 朽ちるとも 魂は東の 君やまもらん

のほうも流布しているらしく、検索してみると、たしかによく出てきます。

ただし、現在では、前者がオリジナルで、後者は明治半ばに添削()されたもの、というところまで分かっているようです。

で、これがまた吉田松陰の辞世の句、

身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

と似ているもんですから、あれこれ論争があるらしいです。

ま、私のようなド素人がネットの記事をコピペして解説しても仕方ないので、興味のある方は各々お調べになってください。

       *   *   *

が、さらにですね〜。
数年前に「こちらが辞世の句ではないか」という新説が出てきて…、

鉾とりて月見るごとにおもふ哉
あすはかばねの上に照(てる)かと


ほ〜、なるほど。

巧拙のほどはまったく分かりませんが、

故郷を遠く離れた北方の地にて、
日々、生死の境をくぐりぬける一戦士が、
月夜に詠う姿を想像すると、

緊張感も、悲壮感も、そして寂寥感も、
こちらのほうに軍配を上げたくなりますね、個人的には。

   *   *   *   *   *

ようやっと薬が効いてきたようで、体はダルいものの、クシャミと鼻水が止まりました。
(代わりに、鼻の中がカラッカラですが)

これから昔の上司の退職慰労会です。
私の主催で、主役の好みに合わせて日本酒の充実した店をセレクト。

さ〜て、呑みに行きますか〜

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