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おすすめ絵本87:魔法の夜

魔法の夜_convert_20151223095210

2015年12月23日(水)

今っ年もやってまいりました〜


今からじゃ、間に合わないっ

クリスマスに読む、おすすめ絵本のコ〜ナ〜


年に1冊ずつクリスマス本を選ぶこのコーナー、今年は運よくこちらの作品と出会えました。

◎727『魔法の夜』アルブレヒト・リスラー/絵 ドミニク・マルシャン/文 木本栄/訳、2001年11月20日、講談社、1600円(Stille Nacht Zaubernacht, text by Dominique Marchand, illustrated by Albrecht Rissler, Michael Neugebauer Verlag, 2000)

<あらすじ>

あるクリスマスの夜。

1人の老人が歩いています。
帰る家もなく、ともに祝う友人もなく、雪が舞うなかをただ彷徨うだけ。

ふと気づくと、首輪に星の飾りをつけた小さな白い犬が後ろをついてきます。

雪はやがて吹雪となり、老人と犬は、みすぼらしい小屋を見つけて入り込みました。

老人は犬にパンを分け与え、物語を話して聞かせてやります。

そして、老人が語り終えると、なんと今度は白い犬が老人に話しかけました。

実は、自分は魔法使いで、願いごとを叶えてあげられるのだと。

その夜、老人が願ったただ1つのこととは何だったのか?
そして、それを聞いた白い犬が、黙ってとった行動は…?

<感想など>

何も持たない老人が、ただ1つ望んだ素朴な願いにも心を打たれますが、
何より、白い犬の行動には静謐な感動があり、私は「賢者」という言葉が頭に浮かびました。

ちなみに、作者のドミニク・マルシャン氏はフランスの歌手で、この物語はもともと彼が歌うシャンソンの歌詞。
マルシャン氏の死後、彼とこの歌を愛した人々の熱意から、絵本として復活したのだそうです。

YouTubeほかで探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。
いつか聞いてみたいものです。

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