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稽古日誌 その12&13

2013年11月11日(月)

ええと、稽古日誌ばかり書いているのも芸がないなぁと思うんですが、一応、記録という意味もあり、これを書かないと他のことを書けないので、とりあえず報告がてら。

     *   *   *   *   *

4日の通し稽古を経て、この週末は9日(土)に1〜4場、10日(日)に4〜6場を稽古。

課題は大きく2つ。
1. 脚本の読み込みを進め、役の理解をさらに深める。
2. 表現をより精緻に組み立てる。

と書くと、ひどく凡庸なのですが、まぁ、要するに、1行ごとに確認しながら解釈と演技の確認。
具体的には、8割がた濱君への演出。

表現方法への指示が多くなると、「内面が伴っていないのに、形だけ演らせるのか」という批判にもつながるのですが(というか、稽古後の飲みの席では批判されたのですが)、想像力を広げるためには、本人から出てこないような表現スタイルを(無理やりであっても)体感させることも一手ではないかと、私は思っています。

役者にとって、
「私の役づくりはコレ」というスタイルを持っているのも一つの強みかもしれませんが、演出家の嗜好、共演者のスタイル、稽古期間の長短などによって役へのアプローチ方法を変えられるというのも、「声がかかる」役者の一つの有利な条件ではないかと。

ましてや、思考の幅が狭いのであれば、ひとまず「演出の色に染まる」というのも、決してムダな訓練ではないと思っています。
それがイヤなら、演出家の想像力・構想力を越えるアイデアを持ってこればいいわけで。

いずれにせよ、結果的にいろんな意見交換(衝突?)ができたのは正確でした。

     *   *   *

そして、意外だったのが、散々批判された濱君が、翌10日、けっこうadjustしてきたこと。
全般に、不器用でガサツな彼ですが、最も重要な批判については、ちゃんと受け止めてきていました(前日の飲み会では、分かったような分からないような顔をしていましたが(笑い)…)。

理解さえすれば、一晩で対応できる…これが役者のすごさでもあり、危うさでもある…なんてことを想像しました。

ただし、5場、6場は、いまだ固まらず。
ここは、ギリギリまでかかりそうです。

告知の件、しばしお待ちくださいm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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