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3月の異変

2020年3月31日(火)

異変続きの3月ではありますが、大変恐縮ながら、この場を借りて、わたくし事で申しますと、

なんと、この3月、

1本の芝居も観ていないっ

え、ホント

と、今しがた驚いて、あれこれチェックしてみたんですが、何も記録が残っていないので、たぶん観ていない、いや、きっと観ていない。

1か月に1本も舞台を観ないなんて、ちょっと記憶にない…。

ま、かつてないほどに忙しくって、余裕がまったくなかったと言えばなかったんですが、
その一方で、公演のご案内も(たぶん)いただいていない。

ことほど左様に、今回の騒動の影響は大きいということでしょうか…。

       *   *   *

いやぁ、なぜそんなことに気づいたかと言いますと、今日の帰宅途上にて、

おっ、よく考えたら、この3月、

1本(1杯)のビールも呑んでいないっ

ということに気づいてしまったんですよ、ふと。

1か月に1本(1杯)もビールを呑んでないなんて、ちょっと記憶にない…。

じゃ、なぜ呑んでいないのかと言いますと、

私、普段は自宅で焼酎の青汁割を呑んでいるわけです、お通じなんかも気にして。
(昨今の青汁は、抹茶かと思うくらいに美味しくなっているので、皆さん、お試しあれ)

で、週末は嫁さんとワイン、このところは頂き物の日本酒なんかもチビチビ。

んなわけで、家でビールを呑む機会が非常に少なくて、外で呑みに行ったときに最初の1〜2杯はビールで、てな感じなんです。

ところが、この3月は仕事でも自粛自粛で派遣さんの慰労会も中止になる始末、同僚とも客先とも呑みに行く機会なし。
で、芝居関係でも…おおっ、芝居、観てないぞ

…と、ここで気づいたわけですね(笑)

       *   *   *

で、観劇のほうは、もうどうにもならないわけですが、ビールを1杯も呑んでないのは何とかせねばと、

駅前の深夜営業スーパーで買いましたとも。
20200331サッポロ_convert_20200401002303

しかも、サッポロビールに、でん六豆。
オヤジらしい(臭い)、実にオヤジらしい(臭い)。

こうして、1か月間無ビールという異常事態は、ギリギリのところで回避されたのでした。

めでたし、めでたし…。

   *   *   *   *   *

ちなみに、観劇の件、実は4月の初旬に劇団enjiさん、下旬には鋼鉄村松さんの舞台を予定していたんですが…、

観劇どころか、いつロックダウンしてもおかしくない状況(>_<;)

会社からも、家庭からも、とても理解を得られるものではなく…、

なんか、バイオハザードのラストみたいに、血清が大気中に拡散された途端にゾンビがバタバタバタバタ…と倒れていく的なことは起こりませんかねぇ。




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卒業祝い

2020年3月30日(月)

20時(半)からの小池都知事の会見、(医師会から非常事態宣言の要請なんかもあり)何が飛び出すかと戦々恐々でしたが、自粛協力の呼びかけに留まり、ホッとしました
本日は首都圏各位の自粛努力の甲斐もあって新規感染者は13人(たぶん)、感染爆発をひとまず回避したようですね。
とはいえ、まだまだ緊張が続きます。

       *   *   *

そんな私は、本日、在宅勤務。
我が社も今週から基本は在宅、業務上やむを得ない日だけ出社することにしておりまして、
私も本来は出社する予定だったのですが、この土日に頑張って仕事の進捗が上手くはまり、
在宅が可能となりました。

で、今朝は 8時から業務開始、けっこう頑張ってタスク達成
これで、明日出社して細部を仕上げれば納品OKという状況。
いや〜、ぎりぎり間に合った…、出社できればね

というわけで、明日は何としても出社せねばならず、ロックダウンだけはご勘弁を
と切に切に願っていたのでした。

   *   *   *   *   *

それはさておき。

先週、娘の小学校の卒業式がありまして、おまけに、そこで卒業生たちが合唱する何曲かの1曲を娘がピアノで伴奏するとかで、私はその勇姿()をビデオに収めて永久保存版にすべく、当日、私が司会をする会議の代理を頼んでまで休もう…

…という気満々でいたのに、このコロナ騒ぎで親も在校生も出席不可、教員と6年生だけの卒業式になってしまったのでした。

おのれ〜っ、おのれぇ〜っ、コロナめ

というわけで、先週の週末に衣装リハと称し、娘に卒業式で着る洋服(「卒服」というらしい)を着用のうえ自宅で演奏してもらい、私はそれをビデオに収録したのでした。

       *   *   *

で、去る日曜日は、あらためましての卒業祝い。

娘のリクエストで宅配ピザを注文。
自粛要請で混むかもしれないからと前日に予約し、多少遅れても大丈夫なように早めの時間帯で注文…

…したのですが、
折からの大雪で、宅配ピザ屋さんが宅配を中止。キャンセルされてしまいました(T0T)

おのれ〜っ、おのれぇ〜っ、大雪め

まあね、そのピザ屋さんから我が家へ来る途中にはなかなか急な坂がありまして、あの配達バイクで雪の坂道を登るのはけっこう危険…というか、帰りに下るのはもっと危険。

仕方なく、急遽、予定変更。
嫁さんは、娘の好物ということでアボカドと生ハムのサラダを作り、私は雪道をスーパーまで買い物に行って、やはり娘の好きな刺身を普段の倍くらい買ってきました(笑)。

       *   *   *

そんなこんなで、バタバタではありましたが、やはり感慨は感慨。
娘の笑った顔、泣いた顔、怒った顔、お澄ましさん顔、得意顔、
いろいろ思い出されて、PCにしまってある懐かしい写真を掘り返しては、また思い出したり。

できることなら、もう少しゆっくり成長してもらいたく、
ついでながら、私ももう少しゆっくり年老いたく(笑)。

なんて都合のいいことを望みながら、みんなと上機嫌で夜を過ごしたのですが…、


実のところ、思いがけないご馳走に一番上機嫌だったのは、息子だったかも(笑笑)。


キャッチボール

2020年3月25日(水)

やっぱり延期になりましたね、オリンピック。
感染の拡大抑制ももちろんですが、各国の選手がトレーニングもままならないとあっては、何をするオリンピックなのか、分かりませんものね。

さあ、この影響がどこにどう出るのか、さっぱり分かりませんが、
目の前の仕事が消えてなくなるわけではないので、
ともかく足を止めないように気持ちを引き締めようと思います。

   *   *   *   *   *

それはさておき。

先の3連休、前2日はフルで休日出勤、何とか目標をクリアしたので、22日(日)は家族との約束どおり、少し離れた広〜い公園へ遊びに行きました。

20200322キャッチボール_convert_20200324002925

三分咲きくらいですかね。
満開の桜も圧巻ですが、こういう咲きかけの桜というのも、これからのワクワク感があって楽しいですね。
未来はきっと明るいぞ、的な(笑)。

事前の予想で、休校で退屈していた子どもたちを解放すべく、親子連れでごった返しているんじゃないかと危惧していたんですが、10時半に到着すると、わりあい空いてまして、早速だだっ広い広場の端のほうにピクニックシートを広げ、ボールを取り出して遊び始めました。

まずは、息子と私でサッカーのパス練習。
一方で、娘と嫁さんはゴムボールでキャッチボール。

次いで、娘と嫁さんがドッヂボール用のボールを使い始めたので、
息子と私でゴムボールのキャッチボール。

息子の相手をすると、右へ左へと、よく走らされます、ホント。
と同時に、たまにしか相手をしないので、その度に息子が成長しているのに驚かされます。
うれしいけれど、焦りますね

       *   *   *

ヘトヘトになったので、まだ12時前でしたが、お弁当タイム。
嫁さんの作ったおにぎりをアッという間に平らげて、
再びボール遊び。

今度は、私が娘の相手をしてキャッチボール。
つい先頃まで「球技はぜんぶ嫌い」と言っていた娘ですが、
友達の影響でソフトボールに関心を持ち始めたらしく、
ものすご〜く一所懸命に練習してました。

投げるほうは、ずいぶんサマになってきましたが、
キャッチのほうが、まだまだ。
私たちは「正面で取る」というのを徹底的に仕込まれたので、自然と足が動くのですが、
それがないと、手だけ、上半身だけで取ろうとしちゃうんですね。

娘がイヤになっちゃわないよう、ほどほどに指導。

       *   *   *

ふと見ると、
息子は1人でサッカーボールを蹴ってドリブルやらリフティングやらの練習、
座り込んで、それを見守る嫁さん。

以前からチラホラと聞いていましたが、息子の体力と運動量は、
もう完全に嫁さんを凌駕。
ついていけないんですな。

喜ばしいと言えば、喜ばしいんですが、
嫁さんにも、もっと運動しろと言うべきか(笑)。

       *   *   *

そうこうするうち、家族連れやら、スポーツクラブの児童やらががどんどん増えてきて、
公園内アナウンスが「コロナウイルス感染防止のため、一か所に固まって長時間の食事をとることは避けて…」云々。

風も強くなってきて砂埃が舞い、コンタクトの嫁さんが「もう限界」と言うので、引き上げることにしました。

正味2時間くらいの運動だったと思いますが、気分スッキリ、清々しい気分で帰宅しました。

   *   *   *   *   *

で、翌日。
予想どおり、お尻から太ももが筋肉痛。
会社への道、小柄な女性にも追い抜かれてショックを受けつつ、抜き返せず、さらにショック(T_T)

ホワイトデー2020 本番

2020年3月20日(金)

なんか、各地の行楽地・遊園地等が徐々に営業を再開する動きも…


マジで


経済活動への影響という意味では、たしかに現状のままではしんどいのですが、
私の近隣の市では、じわじわと感染者が増加していて、着実に包囲網が狭まっているような。
ゾンビの姿はしていないけれど、ああ、バイオハザード…って感じです。

   *   *   *   *   *

が、それは、さておき。

去る日曜日(15日)、(1日遅れの)ホワイトデーということで、前週のリハーサルを踏まえ、いざ本番と相成りましてござそーろー

…という記事を、ようやくUP

       *   *   *

本年は、プレーン、ドライフルーツ(&ラム酒)、チョコの3種類に挑戦。
午後一から取り掛かって、まずはプレーンとドライフルーツ。
その2本をオーブンにかけてから、チョコへ。

似たような写真を並べるのも退屈なので、本年はチョコのみを選んで作業工程をおさらい。

       *   *   *

まずは、バターと砂糖を混ぜ合わせます。
20200315ホワイトデー1_convert_20200319002333
白くテラテラ輝くまで力いっぱい混ぜたんですが、この写真じゃあ、あまり伝わりませんね〜

続いて、卵(2個)を投入。
20200315ホワイトデー2_convert_20200319002414
ここが息子の担当。
卵の割り方が下手なもので、殻の破片が混入していないかを徹底チェック。

そして、ココアパウダーを投下。
20200315ホワイトデー3_convert_20200319002520
一気に茶色になり、そして粘っこくなります。
この粘りゆえ、焼き加減が難しくなるのですが、ま、それは後ほど。

あ、ここでチョコチップをドサッと(前週の2倍くらい)入れて、
それから、いよいよ小麦粉の投入です。
20200315ホワイトデー4_convert_20200319002804

ここで、卵を割ってからマンガを読みふけっていた息子が再び参入。
(チョコの匂いに釣られた模様(笑))
不器用に生地をコネておりました。

はい、型に流し込んで、これから焼くところ。
20200315ホワイトデー5_convert_20200319002901
我が家はプラスチックの型が2本しかありませんで、それをプレーンとドライフルーツで使ったので、こちらはアルミカップ状の型に流し込みます。

このカップ、浅いし、横に広がっちゃうしで、扱いにくいんだよな〜。
来年は、もう一つ型を買わなきゃだな…

なんて思っていたら、
20200315ホワイトデー6_convert_20200319002952

ぎゃ〜
横から溢れて、何だか溶岩が流れて固まったみたいになっちゃいました(>_<;)

残念。
やっぱり、混ぜ物があると、膨らみ方が違ってきて、俄然、難しくなりますな〜。

       *   *   *

冷えるのを待って、一切れずつカットして個別包装。
20200315ホワイトデー7_convert_20200319003035
これをテープでとめる段になって、三たび息子の登場。
私、ビニールの袋を折る係。息子、テープを貼る係。

で、完成
20200315ホワイトデー8_convert_20200319003334

私から娘へ、息子から嫁さんへ。
そして、職場でバレンタインデーのお返し&お裾分け。

お陰さまで、家族からも同僚からも、一応、好意的な評価を貰いましたm(_ _)m

来年に向けて、精進せねば(笑)。

   *   *   *   *   *

はあ、
今日も休日出勤。
明日も休日出勤。
でも、明後日は家族と広々とした公園にでも出かけようと思ってます。
(みんな同じことを考えていて、イモ洗い状態だったら、どうしよう

年度末は業務量も多く、私のみならず職場全体が疲弊気味ですし、人間関係のトラブル処理なんかも舞い込んできて、ホントに stressfull (ToT)
週に1日は家族との時間をとって、心を平穏にしないと、精神的な安定が崩れてしまいそうです。

皆様も、どうぞ、お気をつけてm(_ _)m

とりあえず、呑み過ぎないようにしよっと(笑)。

リハーサル

2020年3月8日(日)

今日は、朝一番で娘の中学の制服を受け取りに行ってきました。
帰宅して試着させてみると、ちょっと大きめ。
とくに、我が娘は細いので、肩が合ってなくて、どーかなーという感じでしたが、嫁さん曰く、女の子は卒業まで着続ける前提で一つ大きめのサイズを買うものなのだそうな。
私は2年か3年のときに新しく買ったような気がするのですが、男はこの時期に背も伸びるし、使い方も荒いので、3年間はもたないのでしょうね。

ともかく、
娘の見慣れない姿を見てミョーな気分だったのですが、
それはつまり、
黄色い安全帽をかぶり、ランドセルを背負っていた娘が、
次のステージに上ったってことなんだなと、
ただいま、しみじみ感じ入っている次第です(笑)。

   *   *   *   *   *

それはさておき。
(このところ、こればっか)

来週は、もうホワイトデーなんですよ。
会社の同僚から(お返し目当ての)超豪華な義理チョコをいただいてしまった私は、昨年以上のパウンドケーキを作らねばならないという使命を帯びておりまして、本日はそのリハーサルをしました。

       *   *   *

私は、昨年同様に嫁さんから指示されるまま作業すればいいみたいに考えていたのですが、
本日は、あいにく雛人形の片付けと重なってしまい…、

嫁さんは、
一方で、私(&息子)用に小麦粉やらバターやら砂糖やらの分量を計算してメモにし、
他方で、押入れから箱を取り出して娘と雛人形の片付け、
またこちらに来て進行状況をチェックし、タイミングをみてオーブンの加熱を始め、
また娘と雛人形を箱に入れ、押入れにしまい…
と行ったり来たり。

そんな嫁さんをあんまり呼びつけるのも悪いかなぁと思い、
男2人で力を合わせて作ろうと…すると、
案の定、段取りを間違えて、

本当なら、バターと砂糖を白く輝くまでしっかり混ぜてから卵と混ぜ、その後に小麦粉(&ベーキングパウダー)を入れるべきところ、
いきなり小麦粉に砂糖を混ぜてしまい、「あ、しまった」と仕方なくバターを入れ、「お、卵を入れ忘れていた」と慌てて溶き卵2個分を投入し、「ええい、混ぜてしまえば、みな同じよ」と、力一杯、混ぜたりして見事リカバー()したりしました。

       *   *   *

で、出来上がりが、こちら。

20200308練習ホワイトデー_convert_20200308232313

左側の皿、2列に並んでいるのがプレーン。
各材料の分量がレシピどおりで、昨年も同じように作ったので、(順番を間違えたにもかかわらず)まずまずの出来上がり。
これは、まあ、安全牌かな。

次に、右上に見えているのは、チョコケーキ。
今回、初めてのチャレンジです。

生地に対してココアパウダーが多すぎたのか、少々硬くボソボソしてしまい、一方でチョコチップが少なかったせいで、いまいち物足りない味になってしまいました。
本番に向け、課題ありの一作。

最後に、右下はドライフルーツ(&ラム酒)味。
昨年はドライフルーツのみでお酒は入れなかったのですが、本年は1ランク上を目指します。

こちらは逆に生地が柔らかくなりすぎてしまいましたが、味はまずまずで、息子には大好評。
(子ども向けには、ラム酒の香りがどうかと心配したのですが、まったく関係ありませんでした(笑))

会社の同僚向けとしては、もう少しラム酒が強くてもいいかなぁと、合わせてドライフルーツも増やそうかなと、こちらも改善の余地ありの一作でした。

やっぱり、ぶっつけ本番ってわけにはいきませんでしたね。
リハをやってよかった。

       *   *   *

これで、来週が本番となるわけですが、実は、息子にとっては本日のほうがメインイベント。

何しろ、本番では、せっかく作っても「これはプレゼントだから」と袋詰めされてしまい、自分が食べられるのは「え、これだけ」という量。

練習用なら家族で食べられるというわけで、作る前から、「今日は、いっぱい食べるぞっ」と宣言。
実際、息子が一番多く食べ、嫁さんが「残った分は、明日、食べよう」と言ったとき、ニンマリ笑って、本当に舌なめずりしたのが面白すぎるっ(笑)。

  おい、お前は、作ってプレゼントする側だからな。食べる側じゃないんだぞ。
息子 だって、オレ。もらってないから、お返ししなくてもいいもん。

と、すかさず、

  ドンマ〜イ あんたも、もっと優しい男になれば、1つくらいはもらえるようになるんじゃない(笑)

娘にからかわれ、悔しくも開き直ってケーキを貪り食っている息子の表情が実にビミョーで、私は「ああ、こんな複雑な感情が芽生えるほどに成長したんだなぁ」と、こちらでもまた、しみじみ感じ入っておりました。

雛祭り2020

2020年3月3日(火)

例の安倍総理の発表で、子どもたちは月曜から休み。
受けるはずの授業が受けられなくなってしまったので、去る日曜日には、この1か月で勉強するためのドリルやら学習帳やらを買い込んできました。

で、今回の措置、各方面から非難囂々ですが、あるお医者さんのお話では、医学的には必ずしも合理的ではないが、社会的には一定の効果があって、事ここに至ってはやむを得ない、のだそうな。

すなわち、
医学的・科学的に「合理的」な政策を行うには、大衆の側も合理的に思考し行動してくれなければいけないのですが、ご覧のとおり、ぜ〜んぜん、そんなふうにはなってないので、極めて短絡的に思考し行動する人々を前提にしなければならないこと、

また政府も例のクルーズ船の対応を含め初動でミスってしまったので、とれる政策の選択肢が狭まってしまったこと、

を考えると、こうせざるを得ない面があるというもの。

実際、それ単体で見ると効果の疑わしい措置であったものの、そのアナウンスメント効果も働いて、各企業・団体が「これは本当に対応しなければ」と一気に動き出しました。

加えて、子どもが学校に行かなくなって、出勤できなくなったお母さんが大量に発生、企業としても「柔軟に対応」せざるを得なくなって、いわゆるテレワークだのリモートワークだの、要するに在宅勤務が急拡大しました。

あれほど「働き方改革」の旗を振っても遅々として進まなかったものが、週末を挟んで一斉にスタートしちゃったわけですよ。

かくいう我が社も、もともとオリンピックに向けて準備するはずだったのが、この件で3月から試験的に実施することとなりました。
ま、私たちの部署は年度末納品が大量にあるので、そのケリがつくまでは実験も何もないんですが…。

ま、それは、さておき。

   *   *   *   *   *

毎年恒例、代わり映えのしない記事ではありますが、一応、雛祭りの記録写真を2枚ほど。

はい、我が家のお雛様。
20200303雛祭り1_convert_20200304001549
娘の部屋が狭くなったので、今年から和室におわします。
今年は例年より早く、2月中旬からお目見えです。

で、夜はこちら。
20200303雛祭り2_convert_20200304001619

下準備は嫁さん。
私が海苔にご飯を敷き、娘と息子が具材をのせて巻きました。

見た目はご愛嬌。
味は大変美味しゅうございましたが、息子が調子に乗って10本も食べたので、夫婦でヒヤヒヤしておりました。

とにもかくにも、平和、平和。
楽しい雛祭りでした。

   *   *   *   *   *

が、そんな1日はあっという間に終わり、また緊張の日々。

ああ、無事に乗り切れますように。

ひとりごと46:ま、こんなもんか

2020年3月2日(月)

このところ、パソコン仕事が続いたせいか、右手の痺れが復活してきまして、ただいまキーボードを打つと親指から人差し指までのエリアがピリピリ痺れます。まいったな。
(じゃ、ブログなんか書くなよっ

それはさておき、昨日のこと。

       *   *   *

雛祭りの買い物で、スーパーに行きましたらば、嫁さんが「ねえねえ、凄いから、あそこ、見てきて」というので、覗いてみると、

20200302トイレットペーパー_convert_20200302232837

これ、トイレットペーパーほか紙製品売り場。


アホやな〜。


それぞれが必要な分だけ買っていれば、みんなに行き渡るのに、不安と恐怖に駆られて「自分だけは」と思うから、いま必要な人が入手できなくなる。
すると、他人を信用できなくなって、ますます多くの人が「自分だけは」と思う。
すると、「恥ずかしい真似はしたくない」と思っている人も、「自分だけは」と思っている人から自分を守るために、「自分だけは」と思っている人と同じ行動をとらざるを得なくなる。


実に、アホやな〜。


デマが流れました。
出どころは、あの辺です。

って情報まで流れてるのに、まだ買いだめが止まらない。


ホンマに、アホやな〜。


       *   *   *

とはいえ、我が家もそんなに傍観者を気取ってはいられませんで、

例のマスクのほうはですね、もともと花粉症の私の分とインフル厳戒態勢にあった子どもたちの分とで、それぞれ1か月分くらいはストックがあるんですよ。

でも、トイレットペーパーは、まさかそんなことになるとは思わないので、ちょっと先行き不安。

あんな嵩張るもの、買いだめしないでしょーよ。

なんて言うんですかね、

社会が浅薄になっているというか、
浅薄な人々に振り回される社会になっているというか、
自分たちの社会の力を信じられなくなっているというか、
節度や理性や合理的思考力が失われているというか、

民度が落ちて、社会的コストが高くつくようになってきたな〜

いつの頃からなんでしょうね。

       *   *   *

と、そんな気分で、会社の若手にスーパーでの出来事を話したら、

あはは〜、やっぱ、日本人って、そーゆーとこ、弱いっすよね〜 オイルショックの時から、変わってないっすよね〜。



…そうか、変わらないのか。



そうだな。

一時期、ちょっぉと調子のいい時代があって、
余裕ぶっかましてたこともなくはなかったけど…、


こんなもんだな、この国は。


<余裕ぶっかましてた>時代を知らずに生まれ育ってきた若者から見れば、
そもそも日本ってこんな国であって、それ以上を期待するほうがおかしい。

子どもの頃から社会に出た今日まで、大人たちはずっとこんな調子だった…。

この国の<美徳>みたいなものに対する幻想があっけなく打ち砕かれて、ガックリくる半面、
そんな幻想すら抱けない国にしてしまって、若者よ、ごめんな、

という気分でした。



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