FC2ブログ

カレンダー

03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

プロフィール

本間宗南

Author:本間宗南


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


ご来場者


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

平成最後の日に何をするか

2019年4月30日(火)

かつて、明治・大正・昭和を生きたなんて聞くと、気骨の爺さんをイメージしたりもしましたが、私も昭和・平成に令和と、三代を生きることとなりました。
ただし、気骨は(あまり)ありませんがf^_^;)

   *   *   *   *   *

さて、平成も最後の日となった今日、皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

ちなみに、我が家は、掃除でした、ええ。

本間家ではですね、年末の寒いうえに慌ただしい時期に大掃除をするのがイヤで、春と秋に中掃除()をすることにしてるんです。
天候も穏やかだし、水も冷たくないし、エアコンをフルに使う前だし、ちょうどいいと思うんですよ。

で、午前中に家族で買い物に出かけた後、午後から掃除開始。

風呂釜と洗濯槽は洗剤を入れて機械を動かしておけば勝手に内部を掃除してくれるとして、
並行してエアコン2台を掃除し、続いてコンロ周り&換気扇周りをゴシゴシ。

その他、以前から気になっていたアレコレとして、
ドアの蝶番に油を注したり、
洋服掛けのネジを締め直したり(久々に六角レンチを使いました)、
汚れている鍋をクレンザーで磨いたり…。

やり始めると、けっこう夢中になったりもするんですが、限られた時間のなかで配分を考えながらなので、完全燃焼とまではいかず(笑)。

そんなこんなで1日が終わってしまいました。

       *   *   *

そして、新たな時代の幕開けとなる、明日5月1日(水)はというと…

休日出勤ですっ(涙)

この記念すべき1日を、オフィスのひっそりとした&薄暗い環境でチマチマと仕事をして過ごしたいと思います。

ま、そんなもんですよね〜(笑)。

   *   *   *   *   *

新たな時代が、皆様にとって(私にとっても)、よい時代となりますようにm(_ _)m



スポンサーサイト



天守物語(文庫&DVD)

2019年4月26日(金)

本日は嫁さんに事情があり、私が午後半休をとって息子のサッカーの送り迎え。
年が明けてからこっち、ずっと体調を崩し気味の息子は、サッカーの練習にもあまり参加できず、チームメイトに少し水をあけられている模様。
ダッシュでも10分間走でも3〜4番手に落ちることが多く、嫁さんにそこを突つかれては、一人前に悔しがったり怒ったりしているそうです。
早く丈夫になってくれるといいんだけど。

さて、諸々終わり、子どもを寝かせて時間ができたので、チョコッと更新を。

   *   *   *   *   *

今回の舞台に合わせて、こちらを購入しました。
20190426天守物語_convert_20190426173332

『夜叉ケ池・天守物語』泉鏡花作、岩波文庫、1984年(文庫第1刷)
『天守物語』坂東玉三郎監督・主演、松竹、1995年(劇場公開)

今回の作品とどこがどう関係しているかは、ネタバレになるので、あまり書けませんが、まあ、要するに劇中で『天守物語』の一クサリをチラッと語っちゃうわけです、私が。

でも、自分で絵が浮かんでないんですね、「どんなんやねん」って感じで。

こりゃまずいなぁと思い、泉鏡花は正直ほとんど読んでなかったので、とりあえず文庫を買って読み、

「ああ、なるほど。たしかに書いてある…けど、どんなんやねん

っと、やっぱり絵が浮かばなくて、お天守の「絵」、もっと言えば欄干のように張り巡らせた「紅の鼓の緒」の感じを知りたくて(最寄りのTUTAYAに置いてなかったので)買っちゃいました。

と…、

これが、けっこう、おもしろい

まず、宮沢りえ(亀姫)がふっくらしてカワイイ
扇の奥から生首を物欲しそうに眺める表情が秀逸。

また、宍戸開(図書之助)が実に凛々しく清々しい
まさに、図書之助はかくあるべし、という美しき若武者ぶり。

そして、何と言っても玉三郎が(富姫)が素晴らしく、文句の付けようがない
宮沢りえと並んでしまうと、やはり美しいというより、ちょっと怖いんですが(笑)、
とにかく色気があって濃厚、その一言一言に鳥肌が立ち、異世界に引きずり込まれます。

ちなみに、本作品で、玉三郎は舌長姥も演じてます。
かなり特殊メイクなので、エンディングのテロップを見るまで気づきませんでした。

それから、小説を読んだときは、「なんじゃ、このラストは」と思ったんですが、映画版では島田正吾演じるところの近江之丞桃六が物語をきっちり締めていて、「あ、たしかに、これなら終われる」と思いました。

あ、もちろん、張り巡らされた紅の緒に、五色の糸で秋草を釣るシーンなど、チェックしたいと思っていた部分もしっかり確認できました。

これは得したなぁ〜。
(しみじみ)

これで、確信をもって、あの辺りのセリフを言えるんじゃないかと。
大事なことは、気持ちよくセリフを吐くこと。
嬉しく、楽しく、気持ちよく。


とまあ、こんな感じで、頼れるものは何でも頼りつつ…(笑)、

頑張ろ。

稽古日誌その1:『カラクリ牡丹』

2019年4月22日(月)

え、私、出演しちゃうの  ホントに

なんて逡巡を引きずる間もなく、早速、稽古開始です。

   *   *   *   *   *

先週13日(土)は、顔合わせがてらの読み合わせ。
なるほど、あきさんが入れ込むだけのことがあって、脚本はとてもおもしろいミステリー&ファンタジー&ホラー的な

でもって、皆さん、上手い 私、ヤバい
とりあえず、

いやぁ、花粉症がひどくって、鼻づまり&喉荒れなんですよぉ(ToT)

って、言い訳しておきましたが、ヒノキ花粉がおさまる5月中旬までに何とかなるのか、なるわけないのかっ

で、少し早めに稽古を切り上げた後は、軽く呑みへ。
これは、とても楽しかった。

       *   *   *

そして、あっという間に1週間が経ち、
20日(土)と昨日21日(日)は、出捌けを中心に大まかな動線を決めつつ、作品の流れを確認しました。

あまり理解してなかったんですけど、実際に動いてみると、けっこう出たり入ったリが多い(>_<;)

ボソリ。
こりゃぁ、2、3回は出トチっちゃうかもな〜

役者って、けっこう別れますよね〜。
段取りでも殺陣でも、1回さらっただけでパッと覚えちゃう人と、(私みたいに)何回繰り返しても忘れちゃう人と(笑)。

ここでも、みんなに付いていけなくて四苦八苦。

おおっ、前途多難だ。


でも、脚本を読みながら空想し、ああでもない、こうでもない、と演技プランを捻り出すのは…、

楽しくない、と言えば、ウソになる(笑)。


現在のところ、演出家さんが私をリハビリ選手登録()してくださっていることもあろうかと思いますが、
とりあえずは「ああ、役者ってこんな感じだったなぁ」と、演技の感触を楽しんでいます。


…が、もちろん、順風満帆なわけはなく、そんな話も次回…するかも。

   *   *   *   *   *

相変わらず要領を得ない稽古日誌で恐縮ですが、こんな感じで7月までダラダラと書いくだろうと思います。

ではではm(_ _)m


もう後戻りは…

2019年4月15日(月)

一昨日13日(土)、とある公園での昼下がり。
20190413顔合わせ2_convert_20190414192222
ああ、桜が散っていくことだなぁ…

と、切なく見上げること十数分。
さて、そろそろ時間かなと立ち上がり、近くの集会所へ。

       *   *   *

実はですね、この日、こちらの顔合わせが行われたのでした。
20190413顔合わせ3_convert_20190414192507

力-riki-工房プロデュース公演
『カラクリ牡丹』
脚本:花本ロミオ
演出:澁澤圭吾
期日:2019年7月19日(金)〜21日(日)
於:シアターグリーンBase Theater(池袋)
出演:
笹原千寿
あやいち
内田雅巳
沢渡あき
遠藤亮
雛月杏


力工房は、前回の私の作品の衣装を担当してくださり、また役者としても当ブログに何度か登場されている沢渡あきさんが主宰するレーベルで、衣装制作をはじめ演劇関連の活動をされています。
そして、今回はあきさんの大好きな作品でプロデュース公演しちゃおうという企画。

で、その作品というのが、7年ほど前にロイヤルブルーさん(私が12月になると観に行っている劇団)で上演された「カラクリ牡丹」というわけです。

じゃ、なんで、そこに私が顔を出すのかという話ですが…





私、出演することになっちゃいました〜

上記の出演者の末尾に、「」ってあるじゃないですか。

その「」になっちゃったんです、私が

       *   *   *

いえね、プロデュース公演をやるという話は、ずっと前から伺ってたんです。
だから私も、日程が決まったときから、「もちろん、観に行きま〜す」とスマホのカレンダーに予定を書き込んでいたんです。

で、その後、あと1人、役者が揃わなくって…なんて話も聞き、方々に当たっているという話も聞き、私も「◯◯さんなんて、どうですか?」なんてことも言い、でも、いい役者ほどサッサと予定が埋まってしまうもので、そうこうしているうちに、

あきさん  本当に、誰かいないかしら
某氏 じゃ、本間なんて、どうすか
あきさん  え でも、本間さんは役者を引退したんじゃ…
某氏 ん 演らせればいいんじゃない(笑)
  
その数日後、某氏に呼び出され、

某氏 どう

いやいやいやいや〜〜

ほかでもない、もンッのすごくお世話になっている、あきさんのプロデュース公演となれば喜んで協力しますが、しかし、役者はちょっと(笑)、こんなポンコツ、使い道ないっすよ〜(爆笑

と、お断りしたんですが、その数日後、

あきさん  出て

いやいやいやいや〜〜

ほかでもない、もンッのすごくお世話になっている、あきさんのプロデュース公演となれば、受付でも何でも喜んで協力しますが、しかし、役者はちょっと(笑)、こんなポンコツ、廃棄処分っすよ〜m(_ _)m

と、お断りしたものの、あきさんにもンッのすごくお世話になっている関係者があちこちにいまして、

A え、あきさんが出てほしいって言ってるのに、出ないの
B いやぁ、出るでしょ。あきさんが言ってるんだから。
C 出ればいいじゃん。
D よし、出よう。

いやいやいやいや〜〜

と抵抗しながらも、あきさん応援団にすっかり包囲され、「なんなんだ、この、あきさんの人望は…」と感心しているうちに、とどめを刺されたって感じで、気づいたら、

  謹んで、お受け致します。

って、言っちゃってたんですよぉ

恐ろしい…、この世は、げにげに、恐ろしい。

       *   *   *

そして13日(土)とある公園。

本当に出ちゃっていいのかな

逃げるなら、今かな

なんて思いながら、とぼとぼ歩いていると、

集会所の一室のカーテンがササッと開き、

勢いよく手を振る、あきさん。

こっちこっち、と手招き、

玄関はあっちあっち、と左手を指さし、


ああ、もう、後戻りはできないな…


と、観念した瞬間でした(笑)。

春は、始まりの、は?

2019年4月8日(月)

小雨のなか、帰り道をとぼとぼ歩いていると、

20190408桜1_convert_20190408225425

一面の桜の花びら。
あらら、今日の雨で散っちゃったんだな。

と呟いたところで、ハタと気づいて見上げると、

20190408桜2_convert_20190408230213

おおっ ライトアップされた夜桜。

そういえば、この春は慌ただしすぎて、花見もしてないなぁ。
少し歩けば、川沿いに見事な桜並木があるってのに。
(先日、嫁さんと子どもたちは並木道を散歩したそうですが、出店が少なかったせいか、子どもたちには不評。楽しんだのは嫁さんだけだったとのこと(笑))

       *   *   *

その子どもたちは、今日から新学期。
息子は2年生、娘はいよいよ6年生。
運動会に卒業式と、感動のシーンを想像しただけで涙が出ます(笑)。
ええい、泣いてやれっ 人目も憚らずに泣いてやれぇい

とにもかくにも、2人とも、心も体も、元気に楽しく過ごしてほしい。
ホント、ホントに、それだけですね。

       *   *   *

で、私。
3年連続の人事異動で(いいかげんにしろっ)、今度はもちっと大きな括りで赤字部門の立て直しをやることになり、でもこれまでの仕事もほとんど引きずったまま(=一部を除いて引き継ぐ相手を確保できず(ToT))、掛け持ちの上に掛け持ちを重ねての、

春、再出発

3月中旬から助走開始、先週から本格始動しましたが、暗中模索の五里霧中。
方向オンチを棚に上げて、やみくもに前進する毎日です(笑)。

       *   *   *

にもかかわらず、も一つ始動しちゃう予感、

っていうか、決定。

無謀、無茶、バカじゃないかしらん。

とりあえず、昨日、念入りにストレッチしたら、

今朝、腰を真っ直ぐに立てられないくらい、腰痛になってました(ToT)


バカだった〜ぁ

       *   *   *

というわけで、今週末には、ちょっとした発表があるかも。


春は、始まりの、は

合掌

2019年4月3日(水)

今日は、とても居たたまれない、辛い日でありまして、


私に深々と頭を下げた彼女の背中は、
遠い日の小さく華奢だったそれとは違い、
いま、広く、逞しくあり、
それは、
彼女が強くあらんと自らに課してきたシルシのように思え、
私は言葉に詰まりました。


前に並ぶ参列者に倣い、
私はその小さな頭の脇に一輪の花を捧げ、
彼が好きだったというCarsのシールを棺に貼ったのですが、
腰を屈めた私の視野には、
そのあまりに小さな小さな額が、瞼が、鼻が、頬が、そして唇が入り込み、
もう、もう、
どうして、こんなに何枚もシールを手にしてしまったのかと悔やみ、苛立ち、
焦るばかりに却って手が震え、シールを上手くめくれず、
それでも、やっとの思いで貼り終わると、
意気地なしの私は手を合わせることさえ忘れて、
逃げるように立ち去ったのでした。


今宵、
父、母を遺して去っていった、
幼い命の冥福を心から祈り、
遅ればせながら、




合掌。




 | ホーム |  page top