FC2ブログ

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

本間宗南

Author:本間宗南


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


ご来場者


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

観劇日誌: 劇団肋骨蜜柑同好会『草刈事件』

2018年7月29日(日)

台風一過。
暑さが戻ってきましたね。

午前中に図書館から帰ってきて机に向かっていると、ジジジ、とやけに大きな音がしたので、何だろうと顔を上げれば、コイツがいるじゃありませんか。
20180729草刈事件1_convert_20180729153139

逆光ですみませんf^_^;)
フラッシュを使ってみたのですが、濃密で刷毛跡さえ見えそうな夏空には歯が立ちませんでした。

とはいえ、青空と白雲を背景にしたこのシルエット、なかなかイケてるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう

それにしてもね、こんなところで嫁探しもないでしょうに、しかし、これも畑や雑木林をマンションに変えてしまった私たちの罪なのだと思うと、誠に申し訳ないかぎりです。
早く林へ飛んでいけと言ってやりたかったんですが、下手に突っつくとオシッコをかけられるので、せめてもと、鳴きたいだけ鳴かせてやりました。

そして午後は、「ああ、書かなきゃな」と思いながらも、なかなか気が向かずにダラダラと読書に耽ってたんですが、それにも疲れてきたので、(まだ頭の整理ができてませんが)思い切って書き出してみます。

   *   *   *   *   *

去る27日(金)夕刻、同僚より一足先に会社を出て、一路、高田馬場へ。
やって来たのは、こちら。

20180729草刈事件3_convert_20180729153205

高田馬場ラビネスト(かつてのアートボックスホールだそうです)、私は初めての訪問。

この日は、岩井正宣さんが出演される、こちらの舞台を観てきました。

20180729草刈事件5_convert_20180729211516

しむじゃっくPresents 劇団肋骨蜜柑同好会『草刈事件』
脚本・演出:フジタタイセイ
於:高田馬場ラビネスト

<あらすじ>

公演期間中につき、チラシその他の公開情報を基にザックリと…

…のつもりで書き始めたのに、記憶と推測が織り交ざり、いくらかネタバレの危険も

大変恐縮ですが、知りたくない方はご遠慮願いますm(_ _)m

----------------------------------
物語の舞台は、豊かな自然に囲まれた地方都市・田瓶。
この地に縁の作家・清田洞爺を顕彰すべく、孫娘にあたる渡会治子(毛総文芸振興会会長)と地元の毛総新聞(同会運営担当)が立ち上げた<清田洞爺文学賞>も、今年で第7回。

既存の文壇におもねることなく、気鋭の新人を発掘・表彰し、その評価も徐々に高まってきたが、前回、前々回と該当作品を選出できず、行き詰まりの気配も漂う。

と、最終選考会&授賞発表記者会見の直前、関係メディア各社に怪文書が届く
最終候補作の1つ、草刈亜嵐の『境界侵犯』を候補から外せ、さもなくば同作の秘密を暴露するというのだ。

嫌がらせのイタズラか、それとも一大スキャンダルか

しかし、強行される選考会。
詰めかける報道陣。
そして、授賞したのは…、草刈亜嵐『境界侵犯』

波乱の予感とともに、記者会見の開始。
覆面作家・草刈亜嵐がついに姿を現し、喜びの挨拶をする…はずだったが、

現れたのは、<草刈の代理人>を称する占い師・瓦山。
しかも彼女によれば、草刈は清田賞の授賞を拒否するという。

紛糾する記者会見場。

おまけに、
最終候補者の1人、五味川龍太郎が「草刈亜嵐は自分である」と告白し、
と思ったら、
治子の娘(=洞爺のひ孫)にして早熟の天才作家、同賞の選考委員も務める渡会理紗まで「『境界侵犯』は自分が書いた」と言い出し、
しかし、
「はっはっはっ、2人とも草刈亜嵐ではない」とぶった切る瓦山。

3人のまったく相容れない主張に、真実はもはや薮の中。

混乱、狂騒、阿鼻叫喚の会見場。
選考委員から報道陣まで絡まりまぐわり、暴露される事実と激突する思惑。

清田賞はどうなるのか
草刈亜嵐とは何者か
誰が怪文書を送ったのか
誰が『境界侵犯』を書いたのか
いや、そもそも
『境界侵犯』とは…

エゴとエゴとエゴとエゴとエゴと…が暗く深く渦を巻く、スキャンダラスな文芸群像コメディ
----------------------------------

違ってたら、ごめんなさいm(_ _)m

<感想>

ですか〜

まず言えるのは、上記にも一言入れましたけど、本作は黒澤明映画の『羅生門』、つまり芥川龍之介の「薮の中」と「羅生門」を下敷きの1つにしていて、同一の対象について互いに相矛盾する複数の主観的視点から描くことにより、何が真実なのかを分からなくしてしまうという手法がとられています。
これを「内的多元焦点化」って呼ぶそうです。

そのことに気づいた時点で、「あ、こりゃ、結論は出ないかも」と思ったので、会見の終わり方も、まあ、そんな感じかなと。
(岩井さんによると、もう1つ、とある事件を下敷きにしているそうですが、それを書くと完全にネタバレになってしまうので割愛)

それから、呑みの場で聞いたところによると、雑誌の扱いをあえてああしてるってことなんですけど、そうすると『境界侵犯』についてはオチがバレてしまうと思うんですけど(役者さんたちには、そう伝えたんですけど)、そう思うのは私だけですかね。

あと、特徴的だったのは、シェークスピア的って言いますか、すべての登場人物に<見せ場>が与えられていて、順番に長セリフをやるんです。
その順番と展開については、変化球を交えながら、よく工夫されていて、次の展開に移るたびにハッと前のめりになるんですが、いかんせん1人1人が長いので、

「おもしろい」「もういい」「おもしろい」「もういい」…の繰り返し。

結果としては、「長かったな〜」と(笑)。

そして、そして、最も重要なことには、

全体として「おもしろかったなぁ」「よく出来た芝居だったなぁ」という印象なんですが、

いざ観劇日誌を書こうと振り返っても、

…心のなかに、何も残っていない

あれ って感じなんです、マジで。
(だから、書き始められなかったんですが)

実は、映画の『羅生門』を観たときにも、「だから、何」ってのが正直な感想で、上手いとは思ったし観入っちゃったりもしたんですけど、そんなに好きな映画じゃないんですよね。

それはさておき、
この人たちは、何が演りたかったんだろうな。

逆に言うと、私は何が演りたくて、何を観たいんだろうな、と。

そんなこんなを思っているときに、ハッと思い出したのが、当日のチラシに挟まっていた一片の紙切れ。
(上記写真の左端)

一切の説明抜きで、こんなことが書かれていました。
----------------------------------------

人生は歩きまわる影法師
あわれな役者だ
舞台の上でおおげさにみえをきっても
出場が終われば消えてしまう

わめき立てる響きと怒りはすさまじいが
意味はなに一つありはしない
  “Macbeth”(W. Shakespeare)小田島雄志訳
----------------------------------------

つまり、そういうことなのかな

ま、だからと言って、私が何が演りたくて、何を観たいのかという疑問には、何の答えも見つかっていないわけで、やはり考え続けねばならないわけですが。

   *   *   *   *   *

そんな中途半端な気分でスーさん、後藤さんとともに劇場を後にし、大塚で別の芝居を観ていたジャックと合流し、岩井さん率いる役者さんたちともご一緒し、高田馬場の焼きとん屋さんで23時過ぎまで呑み、語り、
20180729草刈事件4_convert_20180729153234

ちょっと遅くなっちゃったなと思いながら店を出ると、呑みに顔を出してくださった女優さんと途中までご一緒できたのは嬉しかったんですが、某私鉄が人身事故で止まっていて、その後、散々な目に遭って帰りましたとさ。


う〜ん、観劇直後の印象は悪くなかったんですが、なんか、辛口の感想になってしまいました。

上手いとは思うけど、好みではない…ってことなのかな

ま、とりあえずm(_ _)m



スポンサーサイト

観劇日誌: らちゃかん『グッモーニン・ミスター・オズ』

20180719らちゃかん1_convert_20180726224627

2018年7月28日(土)

本日は、朝から休日出勤して夕方に絵子ちゃんの野外マイムパフォーマンスを観に行く…

…つもりだったのですが、
台風到来につき絵子ちゃんの出演するイベントが早々に中止決定、
じゃあ仕事だけ…とも思いましたが、昨日も人身事故で止まっていた某私鉄(2週連続っ)、夕方以降の台風上陸のなかでマトモに動くとも思えず、
危険回避ということで、出社を断念しました。

そんなわけで、久々に「仕事をしない週末」を手に入れてしまった私。

あれこれ、やりたいことがあるものの、まずはコレを書かなきゃね(笑)。

   *   *   *   *   *

今は昔、先週19日(木)のお話です。

夕刻、会社をダッシュで飛び出すと、向かった先は、こちら。

20180719らちゃかん2_convert_20180726224653

意外に近かったので、驚いた浅草。
外人さんの観光客がいっぱいでした。
インバウンドですね〜。
日本的には、ありがたいですね〜。
(個人的には、とくに恩恵はありませんが)

そして、スマホを頼りに飲屋街を通って行くと…
(こう左右から呼び込みをかけられると、危うく寄り道しそうになっちゃいますが(笑))

20180719らちゃかん3_convert_20180726224720

はい、夕暮れの花屋敷。
妖しいですね〜、もっと妖しくなってほしいですね〜。

で、その脇を抜けて、じゃん。

20180719らちゃかん4_convert_20180726224745

初めてやってまいりました、浅草九劇。
こちら、よく知らないのですが複合施設っぽくて、通りに面したスタジオでは女の子3人(アイドルなんでしょうか)が喋ってるところを収録してて、それが通りから見えるもんですから、ファンらしき人々がガラス窓に貼り付いてました。

が、私はそこから細道に入って階段を上り、劇場へ。

こじんまりとした外観ですが、なかなかの広さ、かつ立派でした。

というわけで、今回は、こちらの観劇日誌です。

らちゃかん『グッモーニン・ミスター・オズ』
作・演出:藤田秀明
於:浅草九劇

       *   *   *

まずは、あらすじから入りますと…、

主人公<小津さん>は、42歳の非正規Worker。
親が残してくれた一軒家に住んでます。

毎朝毎夕、近所に住む<たみ子さん>が「たくさん作っちゃったから」と、ご飯を届けてくれます。

ある日、ちゃぶ台に置かれていた<家族レンタルサービス>のチラシを目にした小津さんが、何の気なしに電話してみると…、

なんと、翌朝には<お父さん>と<お母さん>そして<オプションのネコ>が派遣されており、早速<レンタル家族生活>の始まり始まり。

ビックリして追い出そうとする小津さんですが、ズルズル引き込まれるうちに、その賑やかな暮らしが意外に楽しく、

そしたら、レンタル<妹>にレンタル<奥さん>…と次々オプションメンバーが派遣されてきて、気づいてみると大家族生活

が、この派遣さんたち、それぞれ思惑があるようで、<家族レンタルサービス>なんてのも、ちょっと怪しい。

そんな、大家族に綻びが出てきたそのとき、<ホンモノの弟>が登場し、

小津さんの抱えるナゾが明らかに…

小津さんは何者なのか、
その過去に何があったのか、
そして、
たみ子さんは、何を決断するのか…

<家族>をめぐる、陽気で、哀しい物語。

       *   *   *

ざっと、こんな感じでしょうか。

舞台は、茶の間を中心に、上手に小津さんの通う作業場、下手奥に病院、手前に某企業の喫煙所。
この4つの場面を絡めがら、少しずつ小津さんの背景が明らかにされていきます。

きちんと計算され、丁寧に組み立てられている印象。

また、ラストで袋小路に陥った(小津さんと)たみ子さんの前に現れた<MIWA>的存在(笑)も、(しはかたさんとジャックには、やや不評でしたが)私は「アリだな」と。

愁嘆場をリアルに長々と見せられてもツマラナイわけで、2人の苦しみと葛藤と運命と決断とを、<MIWAと賽>に擬人化(擬態化)されたかたちで凝縮するっていうのは、むしろ「上手いな」とすら思いました。

そして、この結末は、ちょっと、三谷幸喜の『出口なし』を思い出しました。

ですので、全体としては好印象だったんですけど…、

強いて言えば、ですね、

家族の団らんってのは、往々にして、のんべんだらりと間怠っこいもので、
それを観るのは、やっぱり、かったるい。
そういうシーンを飽きずに観させるには、やはり<観せ方>の工夫なり役者の力量なりが必要だと思いますし、私の視点からは、やはり脚本と演出でどうにかしなきゃな、と思ってしまいます。

ちなみに、後者の役者さんについてですが、う〜ん、ちょっと不揃いな印象でして、安心して観ていられる人もいれば、ウチに籠った独りよがりの芝居をしてる人や、緊張感の足りない芝居してる人、そもそも滑舌と発声が悪すぎてナニ言ってるか分かんない人と…、
実は、その辺も、一つ集中力を削ぐ要因でした。

そのなかで、個人的には、たみ子役の宮嶋みほいさんという女優さんに心惹かれました。
自分の間合いを持っていて、しっかりボールをキープしながら、的確にパスを出せる役者。
訥々と言葉を紡ぐシーンでも、彼女ならば、私はその姿をじっと見つめ、言葉を待つことができました。
(ぶっちゃけ、カワイイからってのもあるんですけど(笑))

それから、やっぱり、めつぎさんは…

って、そうそう

なんで私がこの作品を観に行ったかというと、めつぎさとみさんが出演されてるからなんですよ。

いえね、めつぎさんはあちこちの舞台に出られているので、何かを観ると、「あ、ここにも出ている」「あ、こっちにも出ている」という具合で、結果として彼女の舞台を何本も観てはいるのですが、
(あと、1回、池袋で何かを観た後に世界の山ちゃんで一緒に手羽を食った記憶があるくらい)
直接の関係はなくてメアドも交換していないので、ご案内もいただいてなかったんです。

そしたら、岩井さんから「自分の舞台とモロかぶりで観に行けないから、代わりに観て、詳細に報告して…」という依頼を受けまして、それで観に来た次第。

で、そのめつぎさんですが、実に引き出しの多い女優さんで、なかでも

悪い女とか、
厭な女とか、
ズルい女とか、
キタナイ女とか、
バカな女とか、
ダメな女とか、
臆病な女とか、
浅はかな女とか、
締まりのない女とか、
追い込まれてる女とか、
やぶれかぶれの女とか…、

を演らせると、ホント、いい味を出すなぁと思いました(笑)。
(褒めてますよ、もちろん)

       *   *   *

で、芝居が跳ねた後は、しはかたさん&ジャックと夜の浅草へ。

せっかくなので、先ほどの通りにある、浅草らしい呑み屋に入りたかったんですが、店の当たり外れを見分ける能力がなく、不慣れな土地に時間も遅めということで、仕方なく、駅の近くまで行ってフツーの鶏料理屋さんに入りました。

じゃ、あとはプチ食べログ。
20180719らちゃかん5_convert_20180726224810

左はお通しで、もずくに山芋、濃いめの出汁。
枝豆は私、ウズラの卵はしはかたさんのオーダー。

で、注目は、その上に見える一輪の花束。
これは、しはかたさんが自分の記念日を祝うために毎年買っている「レインボーローズ」。
何のお祝いかは、本人に訊いていただくとして、この7月19日という日を、どうぞ、覚えておいてください。

でもって、人の芝居を観に来たのに、自分向けの花束だけ持ってるのも変なので…

と言いながら、同じ花をめつぎさんにもプレゼントしてました。
(そんな余計なこと言わずに、黙ってプレゼントすればいいのにね(笑))

そして、ジャックにはウイスキー、私にはワインをくださったというわけです。

さて、続いては、
20180719らちゃかん6_convert_20180726224837
シラスのサラダと、レバー。
両方とも私の注文ですね。いっつも、こんなものを頼んでます。

それから、店の自慢料理ということで、
20180719らちゃかん7_convert_20180726224900
左が特性の甘辛タレで焼いた手羽先。
胡椒も強め、たしかに濃厚ですね。

右は、蒸した鶏肉を辛いタレで和えたもの…だったっけ

毎度のことですが、よく覚えてませんf^_^;)

   *   *   *   *   *

いやぁ、降ってきましたね〜

昼間は太陽も覗いて、こんなことなら会社に行けばよかったと少し後悔したんですが、
やっぱり行かなくて正解でした。
植木鉢も室内に運んだし、夜に向けて対策はバッチリです。

どうでしょう、岩井さん。
ご依頼どおり、詳細な報告を書いてみましたが。

で、続けて、昨夜に観た岩井さんの舞台の感想も書こうと思ったんですが…、もう疲れちゃった
明日(以降)にしますm(_ _)m



あああっ、お酒を切らしてたの、忘れてた


観劇日誌: 劇団じゃけん『さろん de じゃけん』act.7

20180712じゃけん1_convert_20180725233829


2018年7月26日(木)

夜遅くウチに帰って自室に入ると「暑ぅっ」と思うのですが、それで窓を開けると熱波が流れ込んできた、ここ数日。
しかし、今夜はわずかですが外気のほうがヒンヤリしていて、ホッと一息。

一方、昼過ぎに京都の方(仕事関係)からいただいたメール…

 ホント、死にます

お気の毒としか言いようがありませんが…、
とにかく、過去の経験が役に立たなくなっています。
とりわけ、子どもは発汗による体温調節機能が未発達だ(=コマメに水分とってりゃ安心ってわけでもない)そうなので、油断せず、細心の注意を払って見守っていきましょう。

   *   *   *   *   *

で、お次の観劇日誌はこれだと思うんですけど。
(何か、跳ばしてないですよね…って、誰に訊いてるんだ

劇団じゃけん『さろん de じゃけん』act.7
作:出演者各自
構成演出:難波善明
於:RAFT(中野)

だいぶ、お近づきになれたかな〜と(勝手に)思っているじゃけんさん、今回は、

あつ子とよう子のこんなんどうでSHOW(仮)
(なんで、当パンなのに「仮」って書いてあるんだろう(笑))

と題して、オムニバス5本の構成。

そして、トリを務めますのが、
「山田さんと田中さん」
山田さん:大前洋子
田中さん:小木敦子

そう、あの2人です(笑)。

       *   *   *

で、感想。

惜しいっ

今回の(前回も)ネタ、ほぼほぼ小木さんが考えてるらしいんですが、

で、この脱線、脱線、脱線、とつないでいく展開、個人的には大好きなんですが、

ちょっと角度が足りなくって、オチが強引になってしまいました。

その角度で、あと2回曲がってれば、「お見事」って感じで1周できたのに。

でも、そこまでの展開は「上手いっ」と思わせるものがあって、

小木さんって、構成作家の素質とか、あるのかもな…

っていうか、これが関西人の基本スペックなのかな…とか(笑)。

ま、いずれにせよ、味をしめちゃったこのコンビ、しばらく続きそうです(笑笑)。

       *   *   *

でもって、観劇後は、しはかたさん&ジャックと東中野は駅前の飲み屋へ。

20180712じゃけん2_convert_20180725233902

なんか、おっさん臭いものが並んでますが、そうそう、岩井さんがいないと、ホントにおっさん臭いものばっかり注文しちゃうんですよね。
(つまり、岩井さんは、歳に似合わず、肉&油系をガンガン頼むんですよね(笑))

…と、追って小木さん、さらに難波さん&大前さん。
毎度、お顔を出してくださって、本当にありがとうございますm(_ _)m

で、あれこれ食いながら、いろいろ話してたんですが、

私が(何年も前に)小木さんに約束した小木さん主演作の話が出て、
(まだ1文字も書いていませんけど…

そしたら難波さんが、「それ、じゃけんでもらいます」と言ってくださったんで、

いつとは決めず、じゃけんさんで演っていただくことになりました。
(ホント、1文字も書いていませんけど…

   *   *   *   *   *

ああ、そうそう。
冒頭の写真、右側。

花道さんが、またファン感謝祭をされるそうです。
9月、またもや中華街のあそこだそうです。
菜月さんも出演されるとか。

遠いけど、会員証を持って、行かなきゃだな〜。


観劇日誌: 日本マイム研究所公演『外套』ほか

20180701絵子外套1_convert_20180718002725


2018年7月24日(火)

暑すぎますね。
どこぞの医学部教授が「未体験ゾーン」と言ったり、どこぞの気象庁()が「一つの災害」と言ったり、なんと祇園祭の一部行事が中止になったり、この調子でいったら12月にはどんな暑さに…

…っていうか、帰りにローソンで買ったポップコーンがエラい湿気ってるんですけど、何コレ

   *   *   *   *   *

そんなこんなは放っといて、ずっと書きかけで止まっていた記事を今日こそ仕上げたいと思います。

日本マイム研究所公演『外套』ほか
作:ゴーゴリほか
演出:佐々木博康
於:武蔵野芸能劇場

作秋のSPプロデュース「見世モノ〜赤い糸〜」で、『赤い蠟燭と人魚』の人魚役を演じた太田絵子ちゃんが、6年ぶりだかに元所属先の公演に出演するということで…、

池ちゃんのライブを断り、
家族の団らんを犠牲にしてまで、
観に行きましたよ(笑)

いやぁ、マイム(的なパフォーマンス)っていうと、遠〜い昔、(今は亡き)ジャンジャンに観に行った記憶があるくらい。
まったく勉強してません。

そんな意味での興味もありましたし、
またゴーゴリを演るというのにも心惹かれ、
例のごとく予習をばっちりして(=「外套」を読んでいなかったので、慌てて読んで)
三鷹へ向かいました。

       *   *   *

で、三鷹と言えば、じゃん。

20180701絵子外套2_convert_20180718002803

言わずと知れた猫バス(的バス)。
これを見ないと三鷹に来た気がしません(ちょっと大袈裟)。

が、今回の目的地は駅の反対側にある、こちら。

20180701絵子外套3_convert_20180718002831

私が、「いやぁ、初めて行きましたよ」と言うと、スーさんも、しはかたさんも、葉月さんも「え、マジで」という顔をしたので、皆さん、できれば30代のうちに行っておいてください(笑)。

       *   *   *

プログラムは2本立てで、
1. Mouvement(動き)
2. 「外套」ゴーゴリ作

1.は、日本マイム研究所所長の佐々木博康さんがフランスで修行してきたときに習った基礎練習で、それを同研究所でも取り入れているものなんだそうな(絵子ちゃん談)。
いわゆる、マイムの基本動作です。
お代をとって観せる類いのものなのかどうかは分かりませんが(同じ技術を観せるにしても、もう少しエンタメチックに構成してくれれば、もっと楽しめるのに、と思いました)、少なくとも絵子ちゃんは、姿勢も動作もきれいで、観ていて飽きませんでした。
(でも、「下半身がちょっと重いんじゃない」とコメントしたら、かなりムカッときたみたいで、翌日からスクワットを始めたとのことm(_ _)m

       *   *   *

で、いよいよ「外套」。
私も、かなり気合いを入れて予習し、けっこう楽しみにして来たんですよね、実は。

でもって、冒頭シーンはよかったんですよ。
ペテルブルグの寒さを表現するところから入って、「あ、なるほどね、こんなふうに表現するんだ」と感心して、期待が高まったんですが…

主人公アカーキイが職場に到着したところで、20世紀風のタイプライターを打つ人や電話をかける人が出てきて、私は混乱。
どういう時代設定、世界観なんだ

なんてことを言うと、細かいところで難癖つけてるように思われるかもしれませんが、
しかしアカーキイは浄書(清書)係であって、斜めに寝ない真っ直ぐ立った字を丁寧に書く、それだけが取り柄の男なわけです。
その彼が、タイプライターを打つ女の横で、いったい何をするんでしょう
同僚たちは、いったい彼の何をからかっているのか、前提を共有し、職場を具体的にイメージして演技できているのか
(言うまでもありませんが、原作にタイプライターが登場するわけはありません、もちろん)

で、それ以降となると、もう、ストーリーをマンマなぞりながら、straight playからセリフを抜いて、身振り手振りをちょっとばかし大きくした感じ。
「マンマ」とは言ったものの、描写の濃淡には異論あり。
私なら新調した外套を奪われるシーン、その後にたらい回しにされるシーンにもっとウェイトを置きますし、
絵子ちゃん演じる「有力者」とのシーンはぜんぜん違う描き方をしますし、
言っちゃあ何ですが、
医者と大家のパネル裏のやりとりなんて絶対に入れません。

そして、最も分からなかったのはラスト。
原作どおりなら、亡霊となったアカーキイが憎き「有力者」から外套をはぎとるシーンが最後の見せ場なわけですが、

そのシーンには至らずに、塩化ビニル系の現代的な薄手のコートにちょっと伊達な帽子をかぶって上空を見上げる…

このシーンは、何を表現しているのかがホンッッット〜に理解できなかったので、安易な批判は躊躇われます。
いつか、絵子ちゃんに解釈を聞いてみようと思います。

       *   *   *

すみません、ちょっと怒りが入ってますね。
この道60年という大センセイ主催の公演なんで、やはりリスペクトを示すべきなんだろうなと思うんですが、
作品の読み込みと構成・演出の部分で、正直、ガッカリしました。

       *   *   *

てな具合で、なんとも収まりの悪い精神状態で劇場を出ると、なんとスーさん。
「久しぶり。ちょっと呑んでく
と誘われて「ああ、ありがとうございます、ございます、ございます」と心の中で三拝し()、
劇場脇の居酒屋へ。

20180701絵子外套4_convert_20180718002856

ま、いろいろ注文したんですが、この写真で雰囲気は分かるんじゃないかと。
ハイボールを頼んだら、びっくりするくらいデカイのが来ました。
(味は薄かったので、お代わりしましたが)

歳をとってくると、残りの人生を考えて、あまり不味いものは食べたくなくなるのですが、やはり芝居を観た後は、こういう大衆的な安酒場が楽しいですね。
(あ、この店は、リーズナブルに美味しかったですよ)

それにしても、スーさんとサシで呑んだのは、初めてかもf^_^;)
当日の舞台の感想から、スーさんの前回舞台の回想からと、いろいろ話せて勉強にもなり、私としてはとっても楽く、フラストレーションが吹っ飛びました。
(スーさんはどうだったか分かりませんが(笑)、ともかく、ありがとうございましたm(_ _)m

   *   *   *   *   *

ま、そんな感じで、この日の舞台、私としては消化不良&欲求不満だったので、「絵子ちゃんのオリジナルが観た〜い」企画として、今週末に観て来ようと思ってます。


でも、その観劇日誌を書く前に、3本ほど書かねばなりませんが…。


夏休み 始まりました

2018年7月23日(月)

いやぁ、嬉しい楽しい大好きな夏休みが始まりました〜

…子どもたちはね。

で、この夏はけっこう家族行事が詰まってまして、夏休み最初の週末も、そんなふうに過ごしましたという話m(_ _)m

   *   *   *   *   *

まずは21日(土)、日中いつものごとく出社してダラダラと仕事。
(本日からが一つヤマ場なので、そこで止まってしまう他の仕事を少しでも進めておこうと…)

晩飯ギリギリセーフで帰宅して、子どもたちの通信簿を見ながら一杯。
20180722夏休み1_convert_20180722172706

1学期は、残念ながら娘が2日、息子が3日ほど休んでしまい、ともに皆勤賞はなりませんでしたが、まずまず元気に楽しく通えたようです。

それに、子どもたちが自分から父親に通信簿を見せたいというのは、「父親に褒められたい」「いいところを見せたい」と思うからで、つまり「自分は頑張ったから、褒めてもらえる」と思える過ごし方をしてきたということであって、その時点で合格点を出してやっていいような気がします。

もっとも、職場でのクセがつい出てしまい、「何ができて、何ができないのか」、「克服すべき課題、解決すべき問題は何か」と確認したくなって、「この『〜を工夫して』ってのは、何を作ったの」なんて質問攻めにしてしまうんですが、ま、これはこれで話が盛り上がるのでOKかなとf^_^;)

姉弟ともに、おしゃべり好きで助かった(笑)。


あ、ちなみに、上掲のワインは、しはかたさんからのプレゼント。
なぜ、いただいたかというと…、

えっと、その記事に辿り着くには、もう少し日数がかかりそうですm(_ _)m

       *   *   *

さて。

続く22日(日)、嫁さんと私は5時半起床、子どもたちも6時過ぎに起きて朝食。
その後、嫁さんは洗濯を、私は風呂掃除を、そして子どもたちは計算ドリルだか何だかを少しだけやってから、8時過ぎに出発。

行き先は、こちら。
20180722夏休み2_convert_20180722172726

分かります

いまや日本を代表する輸出品()となったポケモン、
当ブログでも過去に映画を観たりポケモンセンターに行ったりした記事を書いていますが、

実は今回、娘の観たい作品と息子の観たい作品が一致し、初めて家族4人で同じ映画を観ました。

しかし、ひょっとすると、これが最初で最後かも。
息子はアンパンマン押しからポケモンへと移ってきたのですが、やがて男の子色を強めていくでしょうし、一方の娘は早くも青春恋愛系に移りつつあって、前回も『ちはやぶる』を鑑賞、今回も『センセイ君主』とどっちを観るか、最後まで悩んでたんですよね。

ま、家族の貴重な交叉点を経験できたことということで、素直に喜びたいと思います。

で、感想。

う〜ん…、

今回は『みんなの物語』というタイトルどおり、いろんな人々の想いが重なり合う群像劇タイプ。
1つ1つ感動させるシーンを入れてあり、教科書的な意味で上手くできてるとは思いましたが…、

一方で、主人公たるサトシは彼らの想いと行動を引き出す触媒のような役どころで、
それはそれで悪くないんでしょうけど、
半面、サトシは常に「元気」で「前向き」、迷わず「行動」…とまあ、平板なんですよ、キャラが。
葛藤したり、失敗したり、後悔したり、落ち込んだり、といった試練を乗り越えることもなく、
説教臭いキレイ事を言い続けているサトシに、
観客は感情移入できたかな

あるいは、他のキャラのうちの誰かに共感したり、親近感を覚えたりできればいいんでしょうけど、
1人1人の描写はどうしても薄くなりますしね。

ポケモン的には新しいチャレンジだったのかもしれませんが、失礼ながら、エンターテインメントとして「よくできてるな〜」と感心するほどではありませんでした。

   *   *   *   *   *

以上、夏休み最初の終末でした。

次のイベントは何だっけ
でも、その前に、観劇日誌を書かなくっちゃ


ひとりごと その44:だから点検は原因じゃないって

2018年7月18日(水)

何とかの法則ってヤツなのか、

「ウチで○○するために…」なんて思って早めに帰るときは、たいがいロクな目に遭わないわけでして、

本日も「ああ、今日こそ観劇日誌を仕上げるぞ」と決意して、いつもより少しだけ早く会社を出ると、

毎度のごとく、某私鉄が車両点検だかで大幅遅延。
(このところ、週に1〜2回のペースで遅延につかまってるんですけど〜

そのせいで、乗り入れている地下鉄も遅延やら間引き運転やら。

で、「振り替え輸送をご利用くださ〜い」って言われたので調べてみると、

私が迂回で使えるはずの別の私鉄も影響を受けて遅延、逆サイドからの迂回ルートたるJRは別途に事故。


おおっ、逃げ道がないっ


さすがに、3ルートとも塞がれてしまったのは引っ越して以来、初めての経験。

ええい、仕方がない。
本来の通勤ルートに乗って、遅れるままにダラダラと帰ってきましたよ(ToT)

ああ、しんど。

ホント、人の時間を奪ってくれますね。

       *   *   *

でね、

それはそれで腹が立つんですけど、一番許せないのはね、やっぱり、

車両点検を行った影響で〜

って言うことなんですよ〜、みんながみんな、口を揃えて。


それ、違うでしょ。


いつだったかも書きましたけど、

点検ってのは、それをする前とか、使った後とかにするもんなんですよ、フツーは。
使ってる最中にやるんじゃ、ダメなんですよ。
だって、滞りなく上手に使えるよう、日々、点検するんだから。

商品で言えば、店頭に並べる前に検品するのであって、陳列してから営業時間中に検品してちゃ遅いってのと同じですよ。


ね、違うでしょ。


何も問題がなかったら、運行中に止めたりしないでしょ。
不具合とか、事故とか、起こったんでしょ。
うまく動かなくなったんでしょ。

それに対処するために、止まっちゃったり、遅れちゃったりしたんでしょ。


だったら、そう言おうよ。


点検のために遅れてるんじゃないんですよ。

何らかの事故や不具合の発生が原因となって遅れているのであって、それへの対処の一環として「点検」もあるわけですよ。

       *   *   *

ここで急に話が大きくなるわけですが、

いつの頃からでしょうね〜、

事実を誠実に伝えることで社会全体での中期的な最大利益を図るのではなく、

自分の短期的な利益(不利益の回避)のために、事実を曲げて都合のよい表現(強弁)をする、

という行為が、公共性の高い空間をはじめ、そこかしこでまかり通ってしまうようになったのは。

あるいは、昔っから、こんなんでしたっけ

私には、

日本社会がじわじわと毀損されているような、

とりわけ日本のプロフェッショナリズムがぐずぐずと朽ちていくような、

そんな気がしてならないのですよ。

       *   *   *

彼らに、一言、聞きたい。

君は、自身のプライドにかけて、

車両点検を行った影響で〜

と言えるかい

   *   *   *   *   *

とまあ、そんなことをダラダラ(呑みながら)書いてたもんですから、

観劇日誌は、また後日m(_ _)m


ピアノ発表会2018夏

2018年7月17日(火)

えっと、この3連休は、14日(土)こそ出勤しましたが、15日(日)・16日(月)は家族と過ごしました。

というのも、15日(日)は娘のピアノの発表会。

いつものごとく、嫁さんと娘が先に会場入り&本番前の打ち合わせ。
遅れて私が息子を連れて会場へ。
嫁さんがとっておいてくれた席に座り、ビデオをセッティング。

と、最前列のお父さんがやんちゃ坊主の相手をしているらしく、ファインダーの下半分で頭が右往左往。

きーっ。父親なら子どもをじっとさせろ 躾がなっとらんっ

と怒り心頭だったんですが、こんなところで騒ぎを起こすわけには(もちろん)いかないので、じっと耐えつつ高さと角度を調整。
スナイパー気分で「ココォッ」という間隙を狙ってカメラを据えます。

       *   *   *

そして娘の出番。
後で嫁さんに聞いたところでは、今日の娘はやや緊張気味だったそうで(私はちっとも気づきませんでしたが)、スタートが心配されたのですが、まずまずの滑り出しからテンポのup&downもメリハリよく流れ、上出来だったとのこと。

「とのこと」というのは、私がよく分かっていなかったからで、実は、今回は娘の練習を1回も聞いてなかったんですよね。
ま、自宅での練習は、基本的に電子ピアノ&ヘッドフォン(何せ、マンション暮らしじゃ音を出しにくく)ってのもありますが、それでも1〜2回は音量を下げて聞かせてもらってたところ…、

よく考えてみると、

ここしばらく週末になかなか自宅にいられなかったり、いても家族で行動する時間以外は自室で仕事をしていたりと、

結果、娘が練習しているときに「傍にいて過ごす」ってことが、極端に少なかったんですね。

なんか、精神的に余裕がなかったな〜f^_^;)

ま、それはともかく、娘にはわりと厳し目の嫁さんが珍しく「上出来」と言ってるんだから、きっと上手く演れたんでしょう。

ふだんは、そこそこ弾けるようになった段階で「もう、できた」と、それ以上は極めようとしないのですが、今回はもう1ステップ上がったってことなんでしょうかね。

本人も、まんざらでもない様子でした。

       *   *   *

ちなみに息子。
今回は、同じピアノ教室に通っている同級生の女の子から「聞きに来てほしい」なんてリクエストされたらしく、

「ええ〜っへへっ」

と、なんとも締まりのない顔をしながら了承。

演奏後の休憩時間には、嫁さんにアレンジしてもらったプレゼントを提げ、嫁さんの手を引っ張って一緒に彼女の座席へ。

ま、武士の情けということで、渡すときの「にへら顔」は見ないでいてやりました(笑)。

       *   *   *

で、晩飯。

20180715ピアノ発表会2018夏_convert_20180716172333

お祝いの食事は翌月曜日に行くと言っていたので、シンプルなのかと思いきや、嫁さんが、ほうれん草のキッシュを作りました。
娘の好物で、以前はよく作ってたんですが、このところはご無沙汰。

で、レンジを買い替えてからは初めてだったので熱の加減がイマイチ摑めず、いつもより少し柔らかめではあったんですが、
それでもクリーミー&サクサクで、子どもたちは喜んで食べてました。

あ、隣に立っているのは、私が帰りにスーパーで買ってきた安ワイン。
家族の誰かのお祝いは、家族みんなのお祝い…という口上のもと、毎度、便乗して呑んでます(笑)。

       *   *   *

じゃ、翌日は何を食いに行ったのかとかって話は、後日、余裕がありましたら、たぶん。

ではではm(_ _)m

中野新橋の夜は更けて

2018年7月16日(月)

先日の答え合わせです。

濱くんの舞台を見た後、中野新橋で池ちゃんと3人して焼き鳥屋で一杯。
駅へ続く通りで濱くんと別れた後(あ、そう言えば、改札まで見送りにも行かなかった)、池ちゃんと私がどこへ行ったのかというお話。

   *   *   *   *   *

で、その話をするには、再び焼き鳥屋へ。
呑んでる最中、何の気なしに言ったんです。

  明日も芝居を観に行くんだよ〜。

そしたら、

池ちゃん  ええ〜?! ひどいっ

何かと思ったら、実は、翌日7月1日(日)は池ちゃん久々のライブだったんです。

もちろん、私も誘われてたんだけど、このところ、土日ともにウチを空けるのはよくないなぁと反省して、少なくとも週末のうち1日は家族と過ごすよう心がけてたんです。
なので、先に案内をもらっていた濱の公演を優先して池ちゃんには「ごめん、次こそは必ずm(_ _)m」と不義理しちゃったんですね。

が、

その後に、ある女優さんから、久々にマイムの舞台に立つという連絡があり、しかも、けっこうな名作を演るそうで、これは観に行かなきゃな、と。

で、そのときには、「土日ともにウチを空けるのはよくないなぁ」とこそ反省したものの、池ちゃんのライブを断ったことは、すっかり、カンペキに忘れてて…、

そのまま、この日、この瞬間まで思い出すこともなく、曇り一つない心で池ちゃんに「明日も〜」って言っちゃったんですよねf^_^;)

池ちゃん  ひどいっ
  ひどいね
  ひどいですね〜

というわけで、「じゃ、もう一軒行こう」という話になったんですね。

       *   *   *

で、向かった先が、こちら。

20180630濱ワニズ6_convert_20180711232000

やはり池ちゃんが目をつけていた、ワインバー。
入ると、常連さん方がカウンターで一杯やりながら、大型スクリーンに写し出されたW杯のフランスvsアルゼンチン戦を中継で見ていました。

あ、なんか、そういう店なのね。
一見さんにとっては、ちょっとアウェイ感もありますが、かといって排他的な雰囲気ではなく、半面、無理やり取り込んでくるわけでもなく、そっとしておいてくれる感じ。

メニューを見ると、ワインもフードもリーズナブルで、

あ、いいじゃない。

それなりに腹はクチてたんですが、ツマミがないのも寂しいので、少しだけ注文。

20180630濱ワニズ7_convert_20180711232033

左の、軽く茹でたブロッコリーには濃厚なドレッシングをつけて、
右は、サラミとチーズの3種盛り。

「これは当たりだね」と舌鼓を打ちながら、あれやこれやと話したんですが…、もう、中身は忘れちゃいましたf^_^;)

そして、見事に終電で帰りましたとさ。

       *   *   *

おっと、忘れちゃいけない。

こんな不義理で浮気な私なのに、池ちゃんはちゃんと覚えててくれました。

20180630濱ワニズ8_convert_20180711232100

ちょっと遅めですが、誕生日プレゼント。

毎年、毎年、本当にありがとう…

と、感謝の言葉が尽きませんが、なんと、今年は

マーメイド柄(笑)。

マジで
この顔に

  いつ、着てけばいいの
池ちゃん  家族でレジャーに行くときに着てくんだよ。楽しいパパって感じするじゃん
  するかな
池ちゃん  するさっ
  でも、僕だよ。
池ちゃん  そんなの、周りの人は知らないじゃん。


なるほど。


というわけで、今度、家族でレジャーに行くときに着て、陽気なイクメンパパでも演じてみようかと思います。

   *   *   *   *   *

そしてですね、

じゃ、そんな不義理をしてまで何を観に行ったかってのが、次の観劇日誌になる…予定ですm(_ _)m

デリカシー問題

2018年7月15日(日)

先日、仕事でお世話になっている某氏からお誘いを受け、日も沈まぬうちから呑んでいたときのこと。

「僕さ〜、事務の女の子から『あたなは知的だし、品もいいけど、デリカシーがないですね』って言われちゃってさ〜。」

と某氏。

「ね、どういうことだと思う 女の子たちは、どういう状況で『デリカシーがない』って思うの

一緒にいた女性陣は、みな「ん〜〜(苦笑)」。

たしかに、某氏は、
博覧強記とまでは言わないものの政治経済法律から文学音楽舞台芸能まで幅広い知識と教養の持ち主。
物腰に落ち着きがあり、かつ陽気で、もちろん彼の口からセクハラ発言なんて聞いたこともない。

ただし、物事をはっきりと言うタイプなので、女性から見たときに何かはあるかもしれない(笑)。

とはいえ、知的に、品よく、デリカシーのないことを言うというシチュエーションを思い浮かべることができず、
(できれば、すぐ脚本のネタにするんだけど(笑))

私も一緒に「んん〜」。

       *   *   *

そんなことがあった後の、今朝、我が家にて。

朝食後、娘がトイレに入ったところへ、息子。

両の手で筒をつくってトイレのドアに当てると、そこへ口を寄せて、

もしもし、もしもし〜、ウンチですかぁ、オシッコですかぁ


なんて、分かりやすいんだ


これぞ、アホで、下品で、デリカシーのない典型例。

満足げにニタニタしながら戻って来る息子の顔を見て、

デリカシーのなさを体現しているようなヤツだな、コイツは。

と感心してしまいました。


それだけm(_ _)m

観劇日誌: 『ふたり芝居』公演

20180630濱ワニズ1_convert_20180711231632

2018年7月11日(火)

むか〜し、むかしの第2弾。
6月30日(土)、池ちゃんと一緒に濱くんの舞台を観てきました。

正月に優里ちゃんのこちらの舞台を観たでしょ。

そしたら、今度は濱くんが出ることになったんですよ。

『ふたり芝居』公演
演目:「こんな小さなネジか何か」
脚本演出:古賀勝哉
於:ワニズホール(新中野)

       *   *   *

この日は朝から(毎度の)休日出勤。
夕刻に会社を出て、劇場前で池ちゃんと待ち合わせ。
ちょっと早めに入ったので、何かドリンクを注文してもよかったのかもしれませんが、2人揃ってトイレが心配な私たち、冒険は自粛しました(笑)。

で、この公演、2人芝居30分×3本のオムニバス。
(うち1本は、さらに10分×3本のショートショート

最後に出てきた濱くんですが…、

ま、悪くはなかったけどさ。

…濱個人はね。

と、呑み屋で言ったんですが、言い切れなかったことも含めて書くと、

ま、濱くんは、肩の力が抜けた安定感のある演技で、とりあえず、安心して観てられましたけど、

だから、何

と思っちゃったんです。

え、君は観客を安心させるために芝居、演ってんの

心を揺さぶられるものが何もなかったんだけど、それでいいの

でもまあ、それは濱くんが悪いわけじゃなくて、やっぱり本と演出の問題なんですよね。

そんなわけで、この日の感想。

岸田國士って、やっぱ、上手いんだな〜。
(罰当たり発言m(_ _)m

何て言うか、人の心の柔らかい場所を、キュッと締めつけてくるものがありますよね。

あらためて読み直したくなりました。
(まだ読み直してませんけどf^_^;)

       *   *   *

と、そんなことを思いながら小屋を後にし、池ちゃんと中野新橋方面へ。
池ちゃんが目星をつけておいてくれた店が軒並み満席で、それじゃあということで、1本横道に入った地元のみなさん御用達的な大衆焼き鳥屋さんへ。

やっぱり、最初はこういうものが出てきますよね、焼き鳥屋さんなんで。
20180630濱ワニズ2_convert_20180711231753

で、ビールを一杯呑んだ後は、こちらに移るわけです。
20180630濱ワニズ3_convert_20180711231827
以前なら、あと1〜2杯ビールを呑んでから濃いお酒に入っていったんですが、最近はもう、もっぱらハイボールで軽くごまかしてます。

それから焼き物。
20180630濱ワニズ4_convert_20180711231904
もちろん、注文したのはレバーだけじゃないんですけど、絵的にあまり変化がないので割愛。
あ、3本あるのは、ほどなくして濱くんが到着したから。

串もの以外にもアレコレ食べたんですが、1品だけ載せておきましょう。
20180630濱ワニズ5_convert_20180711231931

このお店、鳥唐1号、2号とかって名前がついてて、たぶん、これは1号だったと思います。

       *   *   *

と、ここで濱くんがTime Up。
翌日も本番だったしね。

で、お会計を済ませてお疲れさま…

と解散すべきところ、実はここで池ちゃんに対する私の重大な裏切りが発覚しまして、新たな展開へ…。

       *   *   *

…って、引っ張るほどの続きもないんですが、もう眠いし、もう呑めないし、中途半端だけど、ここでおしまいm(_ _)m


さてさて、この後、池ちゃんと私はどうしたでしょう

観劇日誌:吉野翼企画 『糸地獄』

20180623糸地獄1_convert_20180710224716

2018年7月10日(火)

観劇日誌を書いてないのが3つ。
で、次は12日(木)に芝居を観に行くもんですから、そうなると4つ。

3つならなんとか、ぁ、しかし、4つとなるとぉ〜
(かつての私の名台詞

というわけで、負債を減らすべく、まずは1つ。

   *   *   *   *   *

むか〜し、むかしの6月23日(土)に、こちらを観てきました。

吉野翼企画 『野外劇 新譚 糸地獄』
原作:岸田理生
脚色・構成・演出:吉野翼
於:西戸山野外円形劇場(シェイクスピアアレイ)

えっとですね、岸田理生さんを忍んでリオフェスというイベントが行われてまして、今年はその12回目だそうです。
で、理生LOVEなYUKIさんが出演される(彼女はかつて岸田事務所+楽天団の『糸地獄』にも出演)ので、観に行ってきました。

私もYUKIさんに洗脳されて、岸田理生の脚本やエッセイ集を少しずつ買い集めてきたので、ようやく舞台を観られると、楽しみにしてました。

       *   *   *

が、雨。

朝から雨。
かなりの雨。
小学校の運動会だったら、ぜったい中止になってるくらいの雨。
天気予報は夜も雨。

でも、もしもってことも、あるよな〜。

と、仕方なく、朝一番で雨合羽を購入してから休日出勤。
20180623糸地獄3_convert_20180710224626

土砂降りに堪えながら観ることを想定して、ちょっと奮発しちゃいました。

       *   *   *

で、夕刻。
仕事を終えて会社を出ると、やはり雨。
っていうか、もっと雨。

ホントに演るんですかね〜

と、しはかたさんにメール。すると、

フツーに受付が出てると思いますんで。

マジですかぁ。

YUKIさんから「混む」と聞かされていたので、整理券が発行される直前の17:50に会場着。

と、

行列

え、つまり、何ですか。
この雨のなかで野外演劇を観るために整理券発行前から並んでるんですか、アンタがたは

頭、おかしいんじゃないんですか
(お前もな

       *   *   *

18時が過ぎて受付開始。

整理券を受け取ると、屋根のある場所に移動して、皆さん、合羽を装着。
開場を待ちます。
2階から開場を見下ろすと、こんな感じ。

20180623糸地獄2_convert_20180710224749

舞台と客席を逆にしようという趣向。
ムシロのようなものが敷いてある場所に、女郎たちが陣取るわけです。

       *   *   *

そして、いよいよ開場。
傘を閉じて順に入場。
すると、先立って板(っていうか石)についてた女郎さんたちが「いらっしゃ〜い」。
女郎屋に招き入れるという趣向。

しばらくは雨に打たれ、「これ、マジ辛いんですけど(でも、女優さんたちは、もっと辛いよな)」なんて思ってたんですが、徐々に雨が小降りになってきて、雲の流れが見えるようになり…、

物語が始まる頃には、霧雨に。

これはこれで、雰囲気あるかも。
(寒いけどね…女優さんたちは、もっと寒いけどね)

そして、母親たち(YUKIさん曰く「四婆」)が記憶を語り始めると、いつしか雨が止み、

クライマックスを迎える頃には、とうとう月が姿を現しました。

雲の切れ間からこぼれ落ちる月明かり、松明、そして街灯に照らされたラストシーン、狙ったってそうそう叶うもんじゃありません。

最初は辛かったけど、けっこういいもん観せてもらいました。

       *   *   *

観劇後は、しはかたさん&YUKIさんのお友達2人とで新大久保の山ちゃんへ。
手羽を食いました。

   *   *   *   *   *

なんか、体験談だけで感想を書いてないんですけどf^_^;)、もう疲れてきたし、YUKIさんには早々に(酔っぱらって)長い感想を送ったし、ま、こんな感じでm(_ _)m

いや、でも、おもしろかったですよ。
来年も、しはかたさんに教えてもらって、参加ユニットのどれかは観に行きたいなぁと思いました。



ゴールとケーキ、あと日焼け

2018年7月9日(月)

なんか、投げやりなタイトルですみませんm(_ _)m

いえ、とりあえず、謝っとこーかなー的な。

   *   *   *   *   *

昨日は、息子のサッカーの試合でした。
数日前に娘が溶連菌で熱を出したので、「続いて息子か」と肝を冷やしましたが、当日朝に至るもピンピン。
(ただし、金曜日に猛特訓をやったらしく、メンバー全員、足が筋肉痛だったとか。なんで、試合直前に(笑))

そんなわけで、我が家の2018夏のビッグイベント第1弾の始まり始まり…。

       *   *   *

嫁さんと私は5時半に起床、遅れて娘と息子も6時に起床。

嫁さんは朝食の準備その他の支度を済ませると、息子を連れて6時半に出立。
私は皿洗い&風呂掃除を済ませると、娘とともに7時出発。
バスと電車とバスを乗り継いで9時前に到着。
いやあ、県内でPASMOの使えないバスに乗ろうとは、夢にも思いませんでした(笑)。
…とにかく、遠かった。

       *   *   *

そして、第1試合。
幼稚園の頃はみんなドングリで、1人か2人、上手な子のいるチームが勝つ、という感じでしたが、少し「チーム力」とか選手の平均的レベルみたいなものの差が出てきているようで、この試合は息子たちのチームのほうが一段上かな、という印象。

前半から一方的に押して、なんと、息子もドリブルから右足を一振り、ゴールを決めました
で、チームも圧勝。
とりあえず、これで本日は(残念会ではなく)お祝い会となることが決定。

       *   *   *

第2試合は2時間後。

ま、子どもたちのことを考えれば、炎天下で走り回っているわけですから、それくらいの休憩時間が必要だろうとも思うのですが、しかし、子どもたちの実際を考えれば、2時間も休んでいられるわけがなく、後先なんて考えずに

遊びまくっちゃうんですよね〜(笑)。

当然、試合中は疲れ切ってヘロヘロ。

しかも、間の悪いことに、相手は地域でも評判の強豪チーム。

あ、危うしっっっ

…が、強豪であっても子どもは子ども。やっぱり、

遊びまくってたんですね〜(笑)。

向こうの監督も、

お前ら〜、疲れすぎだろ〜 いったい、何して遊んでたんだ〜っ

とオカンムリ。

結果、お互いにチャンスは作るものの決め切れず、スコアレス・ドロー。

こうして、今夏の大会はチーム成績1勝1分、息子は1ゴールで終わりました。

       *   *   *

閉会式を終え、今後は家族4人で来た道をまたバスー電車ーバスと乗り継いで帰宅。

途中、私は駅前のスーパーでビール(すぐ呑む用)とワイン(晩飯用)とゼリー(娘用)を買い、その間に嫁さんは駅前の洋菓子屋さんでショートケーキ2個(息子と嫁さん用)を購入。

帰宅は14時半。

順番にシャワーを浴びてから、おやつ第1弾。
私はビール。

いやあ、ホント、暑かった。
子どもたち、あんな炎天下でよく走るよな〜。
私も昔は走ってたんだな〜。
今は(言うまでもなく)ムリだな〜。

監督も試合後の挨拶で言ってたな。

「お母さん方、子どもにアレコレ言いたそ〜な顔してますけど、まずは褒めてやってくださいね〜。この炎天下、あれだけ走り回ったんですから。皆さんが同じことをしたら、ぶっ倒れますからね〜。こんな小さな体で、スゴいことしてるんですよ、子どもたちは。」

そのとおり。いつの間にか、体力がついてきてるんですね。
(もっとも、ウチの息子は要領よく休んでましたけどね(笑))

       *   *   *

そして、16時過ぎに、おやつ第2弾。
嫁さんが買ってきたケーキ。
20180708ゴール2_convert_20180710000528

イチゴだらけかっ
で、息子がどーしても両方を食べたいというので、各ケーキの3分の2を息子が食べ、各3分の1は嫁さんと私がそれぞれ手伝いました。

       *   *   *

おまけ。

試合と試合の間が2時間も空いて、暇になるのは親も同じ。
しかも、嫁さんと違って親同士のコミュニケーション・ネットワークに参加していない私は、お母さん方の集まりには入っていけず、かといって若干のお父さんたちとも馴染めず、仕方ないので他チームの試合を観戦しにグラウンドへ。

いやあ、焼けました。

20180708ゴール1_convert_20180710000624

2018年夏の日焼け第1弾。

なので、本日は日焼けした首と腕と足首が、かゆ〜い(ToT)


まあ、そんな日曜日でした。

田園に死す?

2018年7月3日(火)

アッという間に梅雨が明けましたね。
これからは梅雨が短くなって減った降水量を台風で補うという日本列島になるんでしょうか

それはさておき、なんっか、同じことばかり書いてますが、とにかく忙しくって、芝居を観に行く(そして呑む)時間を確保するのに精一杯で、観劇日誌を書く余裕がなく、またもや3つ溜まってしまいました(>_<;)
難しいんですよね〜、
おもしろい芝居を観ると、気合いを入れて書きたくなるし、
つまんない芝居を観ると、どう書いたもんかと悩むし、
どっちにしろ、時間がかかっちゃうんですが、
何とか今度の週末には書きたいな〜。
(書けるかな〜

という具合なので、とりあえず、ちょろっとした話をちょこっとだけ。
(なので、タイトルにヒットして来ちゃった方、今すぐ引き返してくださいm(_ _)m

   *   *   *   *   *

今朝5:30 目覚まし時計が鳴って起床。
布団の上でウトウトしつつ
「さてさて、日本は勝ったかな〜、負けたかな〜…勝ってたらスゲ〜な〜、でも負けただろうな〜」
なんて思いながら腰痛ストレッチ&腹筋。

6:00 裏のブドウ畑から、バッ、ダッダッダッバッダッというトラクター的な何かのエンジン音が聞こえてきて、

よし、今日は二日酔いじゃないぞっ

と気分よく起床。

正直、このトラクター(的な何かの)音、けっこうウルサイんですが、しかし、日中を東京砂漠で過ごす私、トラクター(的な何かの)音で朝が始まるというのは、きっと幸せなことなのだと思って、文句を言わないことにしています。
(ま、そもそも、畑の一部を潰してマンションを建ててるわけだから、文句を言える筋合いでもないんですが(笑))

       *   *   *

本日は午前中に会議、日中に面倒な仕事を片付け、夕方からまた別の会議。
やりたい仕事にちっとも手をつけられないまま帰宅。

       *   *   *

エレベータを上がり、廊下を進んで玄関まで3m、照明の下を通り過ぎようとしたところ、

ブ〜〜〜、ガガッ、ガッ

驚いて飛び退くと、

お、お前は…

黒光りするソヤツ、飛んで火に入るがごとく照明にぶつかるものの、ツルツルしたプラスチックのカバーに跳ね返されて、
グルッと回っては突入、跳ね返されて、また
グルッと回っては突入、跳ね返されて、また
グルッと回っては突入、跳ね返されて…、
(お前、学習しろよっ
と繰り返し、今度こそはと、

ガツッ

それまでにない衝撃音がしたかと思うと、シュルシュルと落下。

あえなく不時着したのが、こちら。

20180703田園_convert_20180703233620

昔ながらの雑木林が残る、この界隈。
ベランダから周囲を見渡しても、ビックリするような巨木があちこちに見えますので、どこぞのクヌギやカシの木から誤って飛んで来ちゃったんでしょうね。

ピクリともしないソヤツにそ〜っと近寄って激写。

ブログのネタにしよ〜

と、ほくそ笑みながら玄関へ。

が、そこでチラと振り向くと、

20180703田園_convert_20180703233620

…え。

「どうした! それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!!」
(クシャナ殿下風)



…反応無し。

激写してしまった手前、このまま死なれると後味が悪いな〜と思って、とりあえず、スマホのカバーを使って起こしてあげました。

それから風呂入って、飯食って(酒呑んで)、ブログ書いて…

さて、彼はどうなったことやら…。
(確かめに行く気、まったく無し)

   *   *   *   *   *

で、もうすぐ12時。

さて、これから私は、何をするでしょう。

A. 明日までに返却しなきゃいけないのに、まだ途中までしか見ていないDVDの続きを観る

B. 6日(金)の課内勉強会のレジュメを作成する

C. 明日の面会約束の準備(まだ3分の1くらいしか終わっていない)を完了させる

D. 全部やってやるぜと思ってたんだけど、ダラダラ書いているうちに酔っぱらってきたんで、もう寝る。


う〜、悩ましい〜(笑)。

 | ホーム |  page top