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良いお年をm(_ _)m

2018年12月31日(日)

朝から洗濯物をたたんだり台所を片付けたり植木に水をやったり、そしてようやく帰省の荷物をまとめたところです。
出発まで少し時間があるので、本年最後の更新をば。

* * * * *

今年を振り返ってみると…
仕事面では、春に職場で組織再編に伴う異動があって、前部署から持ち越した重量級の仕事を仕上げつつ、新しい職務をこなしてと、けっこうしんどい1年でした。

一方、舞台のほうでは、11月に公演を打ちまして、旧作の再演と新作の初演を果たすことができました。

子どもたちは、とりあえず、楽しそうです。

その意味では、(必ずしも楽しいことばかりとは言えませんが)盛りだくさんな1年だったかなと。

* * *

で、来たる2018年ですが…

職場では、再編第2弾が予定されており、私はまたもや異動する見込み(T_T)
年明けから、新組織の編成や業務範囲、私の職責などに関する話し合いが本格化する予定です。
ま〜、アレもコレもと、よくよく押し付けてくるよなぁ(笑)。

そして芝居のほうでは…しっかり勉強しようと思ってます。
舞台の度に、自分に足りないものを一つ、また一つと、思い知らされるわけですが、今回も、とくに新しいメンバーとの出会いに触発されたりして、アレを学びたい、コレを吸収したいという欲求が湧いてきました。

体力的な面も(たぶん)あって、このところ勉強量が落ちてきたように思うので、来年は体も鍛え直しながら(&お酒も少しは抑えながらf^_^;))、勉強時間を確保していこうと思ってます。

* * * * *

ま、そんなこんなの1年でした。

みなさま、本当にありがとうございました。
来年も、よろしくお願い致します。

それでは、どうぞ、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m




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さぷらいず

2017年12月30日(土)

こんばんは。
本年も残すところ1日となりました。
みなさま、心穏やかにお過ごしでしょうか

私はというと、
28日(木):会社の仕事納め。
昨日29日(金):私の実家へ帰省する嫁さんと子どもたちを東京駅で見送ってから出社、机周りの掃除の残り。
そして本日30日(土):洗面所のカゴに残されていた子どもたちのパジャマなどを洗濯してから出社、どうしても年内に済ませておきたかった仕事をどうにか片付けてきました。

…なんて書き方をすると、私がすごいWorkaholicみたいにも見えますが、なんで30日まで引っ張っているかと言えば、そりゃもちろん、その前に呑んだくれてるからです、念のため(笑)。

で、そんなデタラメな日々を送っているうちに、過日に書こうと思っていた記事がずいぶん古びてしまったんですが、ま、一応、記録として残しておきます。

   *   *   *   *   *

いやぁ、他でもない、24日(日)のことです。

ようやっと自由に使える週末を手に入れた私は、朝から出社して机周りの大掃除。
何しろ、メインの部分で重たい仕事が重なったうえに、土曜出勤が乗っかり、そのなかで芝居の稽古&本番をこなしてたもんですから、職場での掃除やら整理やらが溜まりまくってたんですよね。

これをおおむね片付け、子どもたちと晩飯までには帰ると約束していたので、残りは29日に回して帰宅。

娘の通信簿やら息子のお絵描き帳やらを眺めつつ、また、それにまつわる2人のワイガヤな主張に耳を傾けつつ、のんびり酒を呑むというのが、毎学期末の私の楽しみです。

と、ふいに娘が、

お父さん、はい

何かと思って振り返ると、

20171225クリスマス2_convert_20171225235455

家族3人から私へのプレゼントでした。
子どもたちへのプレゼントは(嫁さん任せながら)考えてましたが、自分がもらうなんてことは、まったくの想定外。
ビックリしながらも、3人にお礼m(_ _)m

この手袋、はめたままでスマホを使えるというのがウリらしくて、
たしかに親指、人差し指、中指の各指先だけ毛糸の色が違っていて、いかにも仕掛けがありそう(笑)。

で、恐る恐る人差し指でスマホの画面をスライドさせると…

おおっ、動く

この時期、スマホを使うために手袋を外した片手がかじかんで仕方ないですからね。
画期的ですよ、これは。
「必要は発明の母」とは、よく言ったものです(笑)。

と、ここでふいに気づく私。

あれ じゃ、嫁さんだけプレゼントをもらってないかも
(つまり、私は何も用意してなかった(>_<;)

少し焦った私が嫁さんに聞くと…

う〜ん、じゃ、今度、靴でも買ってもらおうかな。


おおっと、手袋で靴を釣られちゃったぞ(笑)。

   *   *   *   *   *

ま、そんな24日でしたm(_ _)m

Happy Holiday !

2017年12月25日(月)

皆様、こんばんは。
この週末、いかが過ごされたでしょうか

私は、いろいろバタバタしながらも、プレッシャーのかかる諸々が片付きつつあり、気分的には久々に落ち着いて過ごせました。

   *   *   *   *   *

23日(土)は、娘のピアノ発表会と息子のサッカーの試合が重なったため、娘=私コンビと息子=嫁さんコンビで二手に分かれて行動。

で、発表会ですが、3時間半に及ぶ長丁場。
しかも、娘の出番は開始から3時間近く経った終盤で、完全に待ち疲れ。
おまけに、小さい子はパタパタ走り回るし、その親たちもペチャクチャ喋ってるしで、
ま〜〜〜、マナーの悪いこと、悪いこと。

生徒に弾き方を教えるだけじゃなくて、親に聞き方を教えるってのも、
大事な音楽教育じゃないかと、つくづく思いましたよ、ええ。

そんな bad condition のなか、どうなるかと思いましたが…、

1曲目のソロ…スローテンポの超〜安全運転な演奏(笑)。

後で娘が言い訳するに、鍵盤が重くて重くて仕方なく、
しかもそのピアノを使うのは1年ぶり、リハーサルなしのぶっつけ本番、
ということで、指が疲れちゃったんだと。

ま、前半のお姉さんたちが軒並み間違えまくってましたしね、
娘の性格からして、慎重になったんでしょうな。

と思ったら、2曲目の連弾はけっこう快適なテンポ…という以上

これも後で聞くと、
娘はパートナーの子のテンポが速いと感じて合わせようとし、
パートナーの子も娘のテンポが速いと感じて合わせようとし、
2人でどんどん速くなっていったんだそうな(笑)。

でもまあ、全体としては2曲ともまずまずの演奏、
頑張りました

       *   *   *

で、帰宅して休む間もなく、私はスーパーでお酒を買った後、少し離れたパン屋さんへ。

嫁さんが予約していたこちらを受け取ってきました。

20171225クリスマス1_convert_20171225235428

もう、仕方ないですわ。

私1人で全日本鍋の日だの寿司の日だの言ったって、世間も家族もどんどん進んで行くわけですから、

私にできることとしては、せめてもと多様性を確保すべく、

Happy Holiday

と笑顔で叫ぶくらいですね(笑)。

       *   *   *

で、ですね、嫁さんと息子が帰ってきたのが17時半。

どうしたのかと思ったら、何と、誰も予想しなかったことに、本命チームを破って決勝戦まで進んでいたのでした。
(そして、負けたんですが)

さらに、息子は第3試合でゴールを決め、それが評価されたのか、大会のベストイレブンに選ばれちゃってました(笑)。

そんなわけで、夜は子どもたち2人の頑張りをお祝い。

ご馳走が並んで(私はスパークリングワインを呑んで)、みんなご機嫌でした。


   *   *   *   *   *

続いて、24日(日)の話…を書こうと思ったんですが、文章にメリハリはないし、眠くもなってきたしで、

続きはまた今度(たぶん)。

おやすみなさいm(_ _)m

観劇日誌:ROYL BLUE『玉蟲姫』

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2017年12月21日(木)

嗚呼、前回の更新から、また1週間が過ぎてしまいました(>_<;)

去る16日(土)にあきさんの舞台を観に行ってきたので、その日のうちに観劇日誌を書こうと…思って10行くらいは書いたんですが、酔っぱらって頭が回らなかったので、「明日、仕上げよ〜」と思って、ひとまず保存…

…したら、その後、忙しかったり呑んだくれたり二日酔いだったりしているうちに今日になっちゃいましたm(_ _)m

で、何を書いてたのかな、と読み直してみると…

----------------------------------------------
ここ数年、何となく12月の年中行事となってまいりましたROYL BLUEさんの舞台を観に、これまた毎度の千本桜ホールに行ってまいりました。

   *   *   *   *   *

ROYL BLUE『玉蟲姫』
作・演出:花本ロミオ
於:千本桜ホール(学芸大学)

今回、何が変わったって、座席が全部イス席&座布団つきになってたんですよ。
私、ずっと、あきさんに言い続けてたんですけど、チケット代を値上げしてもいいから、観やすい劇場&座席にしてほしかったんですよね。

そうしたら、相変わらずの千本桜ではありましたが(演るほうとしては、好きな劇場ですけど)、けっこう観やすく改善されていました。
----------------------------------------------


座席の話かよ〜っ


芝居を観に行って、いったい何を見てるんだって話ですが、酔っぱらった頭にまず浮かんできたくらいに印象深かったんでしょうね。
ただ、それも故なきことではなくて、全席が椅子席&座布団つきで、またこの座布団が舞台同様こだわりの一品、とってもROYAL(CROWNマーク入り)な特注品(じゃなかったらごめんなさい)だったんですよね。

2時間超の公演でしたが、この座布団のお陰で、お尻的には快適に観劇できました。
ご配慮、ありがとうございますm(_ _)m

       *   *   *

で、今回の感想ですが…、まずは、おもしろかったな、と書いておきたいと思います。

いつもながら、脚本がきちんとしてるので、物語の展開に身を委ねていれば、ちゃんと通るべきところを通って、辿り着くべきところに連れて行ってもらえるという安心感があります。

あえて言えば、省略とか割愛とか飛躍とかがまったくなく、物語のプロセスを本当に一つ一つ順番に観せていくので…、実に長い(笑)。

でもな〜、前回の公演で「分からない」を連発された私としては身につまされるところもあり、たった1回しか観ないお客さんに「アホ、お前の理解力が足りないだけじゃっ」というのもナンセンスなわけで、実際、周りのお客さんは楽しそうだったし、これくらい丁寧に展開するべきなのかな、と自戒しながら観ていました(たぶん、私にはムリだけど)。

それから、役者さんたちも上手かったし、(私が観た回は珍しくカミカミでしたが)やはり安心感がありました。

しかも(笑)…、あきさんが(笑)、またもやハマリ役で(笑)、

ごめんなさいね〜、

あの、着物を着替えて帽子をかぶってるところね〜、

ぜったい、くるよ師匠、狙ってますよね〜、

ってか、くるよちゃんにしか見えないっつ〜の(笑)。

それにしても、着物ですからね、あれはもう、「早替え」ですよ。

しかも千本桜と言えば、楽屋っていうか、ぶっちゃけ舞台袖ですからね(笑)。

今度、あきさんに会ったら、舞台裏を聞いてみたいと思います。

       *   *   *

ああ、なんか、毎度、収拾ついてませんが、明日もheavyなので、これくらいで終わりにします。

悪しからず、おやすみなさいm(_ _)m



お礼参り、的な

2017年12月14日(木)

昨日13日(水)夕刻、岩井さんより

きいろいはなに、お礼のご挨拶に行こうと思うんだけど、どう

今週は16日(土)に忘年会が入っているので、酒はできるだけ控えようと思ってたんですけどね、お世話になりましたからね、きいろいはなと言われたら、行かないわけにはいかないな〜、

というわけで、行っちゃいましたf^_^;)

       *   *   *

あいにくママさんはいらっしゃいませんでしたが、大将に先日のお礼をばm(_ _)m

で、岩井さんとも久々のご対面…

な気がしたんですが、前回会ってから1週間も経ってませんね。

ま、あの2か月間はず〜っと顔を突き合わせてましたから(笑)。

そして、この2人で呑むとなると、どーしても前回公演の反省会になっていくわけで、私も脚本家として、演出家としてダメ出しをたくさんいただきながら、

あの公演をどう評価するか、いろんな視点から意見交換をしました。

1回はこういうことをやっとかなきゃな〜と思ってたので、これで一区切りつけられたような気分です。

       *   *   *

でもって、私たちが呑んで食って、もう腹一杯になった21時半過ぎにYUKIさんが到着。

相変わらずパワフルなYUKIさん。

この間のアレコレとこれからのモロモロについて、熱く語ってくれました。

たゆまず前進してますね。

私も一歩一歩、前に進まなきゃ。

       *   *   *

最後に食べログ的なものを少々。

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まずは餃子。

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それからゴーヤ。

この店に来たら、とりあえず、この餃子とゴーヤを食わなきゃです。

それから、変わったところでは、
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はい、磯辺餅。

餅なんて、酒のアテにならないだろうに、なんで

…と聞いてみたら、答えは明快

大将が、好きだから

いい理由ですね。

もいっかい、書いときましょうか。

好きだから

いいですね、
「好きだから」が人々を動かしている社会と、
「嫌いだから」が人々を動かしている社会とを比べたら、
「好きだから」が人々を動かしている社会のほうが、ずっと楽しそうですよ。


お、そうそう、そんな折り、もりさんから朗報メールが飛び込んできました。

おめでとうございます

くみさんの言ですが、「これで年が越せる」ってもんですよ(笑)。

じゃ、今日はこんなところでm(_ _)m

カニ祭り2017

2017年12月11日(月)

去る9日(土)、私は休日出勤だったんですが、実は息子の幼稚園でクリスマス会がありまして、息子たち年長組さんは歌に演奏にお芝居にと大忙しでした。

このところ、息子は「自分も姉と同等に、父親から愛情を注がれてしかるべきである」的なことを思うようになったのか、やたらに、かまってもらおうと私にイタズラをしかけてきたり、アピールしてきたり。

今回も、私が仕事でクリスマス会に行けないことを「ごめんな」と謝ると、「え〜、なんで〜」と不服顔。
自分の出来にけっこう自信があったんでしょうね。
何しろ、他人のセリフや振りまで覚えちゃってましたから(笑)。

       *   *   *

で、翌10日(日)は娘のクリスマスプレゼントを選びに、娘と嫁さんで原宿ショッピング。
娘にとっては人生2度目の原宿探訪で、1週間以上前からテンション上がりまくり。
当日も力いっぱいオシャレして出かけていきました。

となると、息子と私はお留守番。
一緒に、レッズvsアルジャジーラの試合を録画で観た後、いよいよクリスマス会のビデオを鑑賞。

息子は得意満面で自分の演奏やら演技やらを解説。
ついでに、誰ちゃんがどこでどう間違えてるとか、練習のときはどうだったかなんて話を喋くりまくり、クライマックスになると(他人の役を)ビデオを観つつ私の前で熱演(笑)!

自分のほうが上手く演れると言わんばかりで(だったら、立候補すればよかったのに)、とにかく喋り続けてました。

楽しかったんだろうな。
それが一番だな、やっぱり。

       *   *   *

そんなわけでですね、10日夜は息子のお祝いをすることになりまして、

で、ちょうど嫁さんの実家から恒例のカニが届きまして、

年に1度の本間家カニ祭りと相成りましたというお話。
(やっと本題に入れました

       *   *   *

まずは、さばく前の姿。
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立派ですね。
美しいですね。

まずは私が手足をもいで、ハサミで切ります。
そして、私が甲羅部分の身とカニミソを、娘が手足の身を掻き出します。

息子に見せてやったカニの甲羅部分。
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いや、嫁さんが息子に見せてやれと言うので見せてやったんですけどね。

…生きるって、残酷ですね。
何となく、平将門の首もこんな顔してたんじゃないかと思ってしまいました。

もっとも、息子は何の感慨もなかったらしく、すぐに1人ベイブレード大会を再開してましたが(笑)。

そして、最終形態。
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美味かった〜
身はさっぱりと、しかし、ほんのり甘く、
カニミソはマイルドで、しかし、トロッとコクが深く、
大変おいしゅうございました。

       *   *   *

久々に息子と一緒に過ごして気づいたこと。

以前に比べ、ずいぶん食べるようになりました。

あれだけ食が細くてガリガリだったのに。

っていうか、相変わらずガリガリなんですが、これだけしっかり食べるようになれば、小学校入学までに、もう少し肉付きがよくなるかなぁと、多少は期待が持てるような気がしてきました。

…えっと、こんなところです。
では、またm(_ _)m

観劇日誌:CorneliusCockBlue(s)『えっ!ミュージカル?』

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2017年12月9日(土)

おはようございます。

あっっっっという間に1週間が終わってしまいました。
それというのも、10月から私の部署で担当してきた土曜出勤の仕事が本日で最終回を迎えるので、その準備で忙しかったのと、並行して来年度の業務に関する折衝があれこれ動いてまして、それぞれ時間と神経を使いまくってました。
おかげで、私個人の仕事がちっとも進んでません(T_T)
来週から頑張らなきゃ

が、そんななかでも、こんな舞台を観てきました、というお話。

   *   *   *   *   *

CorneliusCockBlue(s)『えっ!ミュージカル?』
脚本・演出:マスダヒロユキ
於:調布市せんがわ劇場(仙川)

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京王線仙川駅から徒歩5分ほど。
こんなところに、こんな立派な劇場があるなんて、まったく知りませんでした。

お目当ては、前回の『見世モノ〜赤い糸〜』で『彼理坂異譚』に出演してくれました鳥羽まなみちゃん
ホント、超過密スケジュールのなかで次々と舞台をこなしている彼女。
たぶん、オファーはウチのほうが遅かったと思うんで、よくぞ出演してくれましたと、あらためて感謝ですm(_ _)m

で、こちらのCorneliusCockBlue(s)さん、2年間限定のユニット(違ってたらごめんなさいm(_ _)m)で、今回がファイナル公演だそうな。
この間、なんと13公演。ほぼ2か月に1回のペースですから、すごいですね。
(ちなみに、私はまなみちゃんが客演している回しか観てませんが)

       *   *   *

さてさて。
今回のお話ですが、とある劇団で座長兼作家さんがミュージカルに初挑戦すると宣言したものの、脚本が書けずに稽古が行き詰まってしまうという設定で、メンバーが悪戦苦闘しながらミュージカルを作っていく過程をミュージカル風()に観せるという趣向。

ありますよね〜。

「一文字も書けてへん」
「一文字も
「一文字も…」

頭の中には、いろんなシーンが浮かんできていたりするんです。
そういう断片でも、とにかく書き散らしていくなかで見えてくるものがあったり、新たな着想が湧いてきたりもするので、やっぱり書かなきゃいけないと分かってるんですが、書き出せない…。

書かなきゃいけないことは百も承知だし、書く気はもちろんあるし、でも書けないそんなときに督促されると、私もき〜っとなって、よく言ってやったもんですよ。

あのな〜、締切ってのは、過ぎてしまえば締切じゃなくなるんだよ〜〜っ

もっとも、締切が締切じゃなくなったとしても、脚本が書けてない状況は何も変わってないし、何一つ解決してないんですけどね(笑)

じゃ、どうなると書けるのか

私の場合は…、いくつかパターンはあるんですが、最も重要なのは、やっぱりラストシーンですね。
おぼろげながらでも、ラストっぽいものが1つ2つ浮かんでくると、なんとなく方向が定まって、個別のシーンを形作る素材を書き散らし始められます。
そして、自分なりに「心を揺さぶる」ラストシーンを思い描けると、「よし、これだっ」という気分になり、そのゴール目がけてバラバラだった各シーンが一本につながっていく…ざっくり、そんなイメージです。

       *   *   *

で、感想なんですが…、

劇中で、小劇場論的なものとか、表現者として…とか、いろいろ、聞いてて気恥ずかしくなるような話が出てきて辛かったんですが、そういうことを照れもなく真面目に書けるってのは、この方、気持ちが若いというか、心が熱いというか、ま、悪いことじゃないよな、と。

作品も、ファイナル公演だからか、「最後だし、全部やっとけ」的にあれもこれも盛り込んでいて、最後はバンドが出てきたり、と思ったら最後じゃなくてまだ続くんだ…的な(笑)、たぶん、1個の演劇作品というよりは、舞台パフォーマンスとして理解したほうがいいんだろうな、と。

こういうことって「演ったもん勝ち」なんで、
やっぱり演ってる者は強い。
批評だけして行動しないのは弱い。

私個人は、楽しめたり楽しめなかったりしましたが、ともかくも、
この人たちは、きっと、演りたいことを思いっきり演ってるんだろうな。

何と言いますか、清々しさとか、爽やかさとか、そんなものを感じました。

       *   *   *

観劇後に外へ出ると、山部さんと久美さん、岩井さんと少し遅れて菜月さん。
おお、こんなに来てたんだ。

というわけで、駅前の焼き鳥屋さんで軽く一杯。
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   *   *   *   *   *

以上。

じゃ、お仕事、行ってきま〜す。

差入れ編:『見世モノ〜赤い糸〜』

2017年12月3日(日)

おはようございます。

はい、ダラダラと続けてきました『見世モノ〜赤い糸〜』の振り返り記事も、そろそろ最後。
今回は、皆様からいただいた差入れをご紹介して感謝の気持ちともに締めくくろうと思いますm(_ _)m

   *   *   *   *   *

まずは、濱&優里ちゃんから。
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パン(アップルパイ)は翌日、家族3人で食べたそうで、私が帰宅したときには跡形もありませんでした(笑)。
花は小瓶に生けて、ダイニングに飾らせてもらいました。
ギネスはもちろん、私が先週末にいただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m

濱とはつい先日、四谷で呑みまして、作品の感想も聞かせてもらいました。
濱と池ちゃんと私で演ろうと言っていた芝居も、私が脚本を書いてなくて止まってるんですよね〜(>_<;)
面目ない。
イメージは少しずつ広がっているので、気長に待っててください。

…っていうか、私にとっては最後の役者出演となるだろう、その企画。でも、もう舞台に立てる気がしない…

続いて、その池ちゃん。
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さすがは、赤坂柿山。美味しいです。
みんなで少しずついただいています。
(私が半分くらい食べてますがf^_^;)

池ちゃんはバンド活動を続けていて、最近はYouTubeで楽曲を発表してます。
頑張ってるね。

正月には、恒例の川崎大師詣でを企画してますので、またこのブログでご紹介したいと思います。

次は、いつも会社でお世話になっている大先輩から。
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日本酒好きでもある先輩、以前、手取川をお勧めしたら気に入ってくださって、差入れにも吉田酒造のお酒をくださいました。
こちらは、今夜から年末までかけて、ちびちび舐めていこうと楽しみにしております(笑)。

この方とは、後日、忘年会も予定しているので、あらためて感想なども聞かせていただければと考えております。

あ、こちらも忘れてはいけません。
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今回、衣装を担当してくださったあきさんからの差入れ。
私もお裾分けをいただきました。
あれもこれも、本当にありがとうございましたm(_ _)m

あきさんは、もうすぐ舞台本番。
何となく、毎年恒例になりつつありますが、私ももちろん観に行きますので、後日、この場でご紹介したいと思います。

       *   *   *

そうそう、肝心の舞台写真をご紹介してませんでした

ゲネや本番では写真を撮っていないのですが、千秋楽に集合写真を撮りましたので、そちらをご紹介。

まずは『彼理坂異譚』。
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綺麗ですね〜。
この綺麗どころ2人に向かって「化け物だから」「妖怪を演って」と要求し続けた私は、ホント罰当たりです(笑)。
でも、この2人の演じたおマツとキミちゃんが、実は「とうの昔に死んでいた亡霊」だということに気づかなかったお客さんもいらしたみたいで、う〜ん、どう観せればいいのか、難しいですね。

それにしても、自分の作品が再演されるってのは、とっても幸せなことで、関係各位にひたすら感謝するばかりです。

お次は、新作の『赤鳥恋歌』。
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執筆がなかなか進まず、文字どおり産みの苦しみを散々味わった脚本だけに、愛着もひとしおでしたが、ストーリーの構成・展開から舞台での観せ方まであれこれ挑戦した作品でもあり、評価は真っ二つに別れました。
そりゃ、そ〜だろ〜な〜(笑)。

収穫も多かったのですが、課題もたくさんあり、いつか改訂版を上演できればな〜と夢想しております。

そんな問題作にもかかわらず、ベテラン3人がそれぞれの持ち味を発揮して、まさに「三つ巴」の様相を描き出してくれました。

稽古では、「バイオレンス」だの「コメディ」だの「サスペンス」だの「エンターテインメント」だの…と言いたい放題(&丸投げ)の私に不満も多かったでしょうが、よくぞ、最後までついてきてくれました。

こちらも、ただただ感謝です。

そして最後が、全ユニットの集合写真。
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中央の3人が『赤いろうそくと人魚』の方々。

私の2作品の間で、ビシッと引き締まった完成度の高い舞台を観せてくれ、りゅうしょうさんの演出は大変勉強になりました。


あらためまして、皆々様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

   *   *   *   *   *

これにて、振り返りは終わり。
今日からは前に進まなきゃ。
勉強したいことが山積みになっているので、この半年間はいくつか集中的に勉強していこうと企てております。


…と言いつつ、まずは今日こそ喪中ハガキを書かねば

昨年までの宛名職人から郵便局のはがきデザイン・キットに切り替えようとしているんですが、iPadで使う方法がよく分からないんですよね〜f^_^;)

小道具ほか編:『見世モノ〜赤い糸〜』

2017年12月2日(土)

あっという間に1週間が過ぎ、とうとう師走に入ってしまいました。
公演の振り返りも早く終わらせないと、前に進めませんね。

というわけで、今日は小道具、衣装関係などで1つ2つ…。

   *   *   *   *   *

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今回は、人手がなかったものですから、ホント、あれこれやりました。

音響も、以前なら音源だけ渡して編集は音響さんにやってもらっていたのですが、今回はギリギリまで音響さんが決まらず、自分で編集もやりました。
汽笛やなんかが、ブチッと切れてたのは、そのせいです。

ま、おかげで、GarageBandの使い方を(多少は)覚えられましたが。

衣装も、『赤鳥』のほうは、あきさんに制作をお願いし、生地を一緒に買いに行ったのですが、『彼理坂』のおマツの衣装は、私が選んで買いました。
初演は、おマツ役だったまなみちゃんの自前衣装で、白地に赤い柄が入っていたのですが、今回はより「三つ巴」感を出したくて、雨情の黒、キミちゃんの赤に対抗できるような衣装を目指しました。

結果、鶯色の着物になったわけですが、いかがでしたでしょうか
私はかなり気に入ってました。
ついでに、帯なんて、お店で出してもらって、もう一目惚れでした。

衣装も勉強しなきゃいけませんね。今回はつくづく痛感しました。
でも、正直に無知を白状して、お店でいろいろ講釈を受けながら吟味するのは、けっこう楽しかったですf^_^;)

小道具では…、湯呑みは100均モノなので何てことないんですが、万が一、演技中に割れても破片が飛び散らないよう、内側にビニールテープ(養生テープも可)をベリッと貼ってあります。

般若の面が見えますね。『赤鳥』で使いました。
もともとはギリシャ劇のコロスをイメージしながら脚本を書いていたんですが、どんな面がいいだろうかと探しているうちに般若に行き当たり、それに合わせてキャラクターも変わっていきました(笑)。
これは浅草の老舗・宮本卯之助商店(オンラインショップ)で買った由緒正しき()お面なんですが、なのに、ぶった切っちゃってごめんなさいm(_ _)m
ちなみに、組紐っぽいのは、カラーゴム紐。もりさんのアイデアで、ゴム紐を三つ編みにしています。
(お面の1つは『人魚』の演出・りゅうしょうさんが編んでくれました。多謝です
これなら、短い転換でもパッツンと止められます。もりさん、いいね

お次は、白いパラソルですか。時期外れというのもあるんですが、意外とないんですよね〜、真っ白な日傘って。
自由が丘の某専門店まで探しに行ったんですが、白地の傘は柄がけっこう派手なんですよ。
結局、通販で買ったんですが、これも少し地色が入っています。
「ま、照明に当たれば白く見えるか」的に妥協。

最後はトランクですね。
むか〜し、ドデカいのを持ってたんですが(『猛々しき人々』で使いました)、ベルトも革もボロボロになったので、引越の際に捨てちゃったんですよね。
それで今回、実物を出すか、マイムにするか、とっても悩んだうえで「やっぱり欲しい」と古道具屋を回ったんですけど、あれはもう、タイミングですからね。結局、これもネットです。

ちなみに、このトランク。見た目の雰囲気はよかったんですが、取っ手がヤワで、この数回の舞台で使っただけでステッチがほどけてきました。それなりのお値段だったのに
これじゃ、中身を入れて実用に供するのは無理なので、もっぱら舞台専用にするしかありません。

というわけで、使い倒さなきゃ元が取れませんので、今後しばらく、私の脚本には必ずトランクが登場するでしょう(笑)。

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お、もう8時ですね。今日も休日出勤です。
今日のは、体力的にはキツくないんですが、気を遣う仕事なので、気を引締めて行ってきま〜す。



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