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本間宗南

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稽古日誌 6:赤鳥(あるいは風邪ひき日誌)

2017年10月31日(火)

ガゼをびいでじばいばじだ(>_<;)

む〜、不覚。
う〜、無念。
ぐやじいでずっ

喉の痛みから悪寒、そして鼻水に頭痛と、症状が急展開していって気持ちが追いつきません。

なんなんだ、これはっ
(答え:風邪です)

       *   *   *

それでも稽古はあるわけで、マスクをして10分前に稽古場に着くと、おや、皆さん勢揃い。
この時点でもう、後れをとっている気分ですね。

で、稽古を始めたものの、後半をみっちりやるはずが、流すだけのはずの序盤でひっかかって何度も繰り返してみたり、動線が頭に入らず役者さんに何度もやり直してもらったり、問題点を整理できず判断に迷ったり…。

き〜、シッチャカメッチャカでした。

役者さんのほうも、「あ、こりゃダメだ」と思ったのか、途中からは半ば自主練習みたいな時間も多かったです(大反省)。

結局、「最低限、これだけは伝えたい」と準備していたコメントを何とか伝えるのが精一杯で、本来やるべきシーンは半分しかできませんでした。

皆さん、ごめんなさいm(_ _)m

       *   *   *

明日…っていうか、もう今日ですが、31日(火)は休みをとって、音響、衣装、小道具関係で足りないものの買い物行脚をする予定…

…なので、この一晩で絶対に治すぞ〜


そんなわけで、おやすみなさい。

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稽古日誌 5:赤鳥&彼理坂(やはり、呑んだくれる)

2017年10月29日(日)

また台風ですね。
この22号はサオラーって名前だそうです。
個人的にはサオリちゃんの追っかけだとしか思えませんが、別名ベトナムレイヨウというウシ科の動物なんですって。
へえ〜。

それはさておき。

昨日は、先週に続きイベント関係の仕事で休日出勤。
台風接近でヒヤリとしましたが、無事に終了。

そして本日は、娘のバレエの発表会。
娘と嫁さんが朝から出かけ、息子と私は昼頃に会場へ行く予定です。
金曜に熱を出して寝込んでいた娘、病み上がりですが、さあ、上手く踊れるか
本人も私も楽しみにしていたので、頑張ってほしいところです。

で、それもさておき。

遅ればせながら、先週の残り2回分の稽古日誌です。

   *   *   *   *   *

25日(水) 彼理坂異譚
先日もチラッと書きましたが、電車の事故で四苦八苦した日のこと。

この日はまなみちゃんが別の舞台の稽古のため、お休み。
(彼女は私たちの舞台が終わったら、すぐに次の本番があるんです。まなみちゃんにせよ、舞台を終えたばかりの菜月さんにせよ、よくウチへの出演を受けてくれたものです。多謝m(_ _)m

そんなわけで、菜月さんと岩井さんのシーン2つをたっぷり稽古しました。
岩井さんという役者は、もともと相手との受け応えを大切にする人ですが、今回はとくに相互の呼吸を大事に大事に演じているなと感じます。
吸ってから吐き、吐いてから吸う。
だから、相手が自分に向かってしっかり吐いてくれないと吸えないし、吸えなければ相手に向けて吐くこともできない。

当たり前と言えば当たり前なんですが、独りの世界に籠り独りで呼吸して、それで芝居してるつもりの役者って、けっこういます。
そういう役者は、脚本を見ても自分のセリフばかり読んでたりします。

これに対する菜月さん。
その意味では、まだ呼吸にぎこちなさがあるんですが、ときどきドド〜ンと吹き付けてくる。
そんなときは、私も「おおっ」とのけぞり、岩井さんも「うっ」と詰まる。
背筋がゾクゾクするような瞬間が幾度も訪れます。

さて、これを活かせるか、本間宗南
初演の(私のイメージに近かった)「おマツ」とは明らかに別人の「おマツ」がここにいるんですが、だからこっちのイメージに従わせるのではなく、いかにして葉月結子的要素をこの作品に取り込み、どれだけ新しい「おマツ」を生み出せるか…
再演は、こういう楽しみがあっていいですね。

こういう挑戦ができて、この本は幸せ者だなと思いますし、今後、何人もの「おマツ」や「キミちゃん」が生まれたらいいなと願っています。

       *   *   *

26日(木) 赤鳥恋歌
その翌日は、高田馬場で赤鳥恋歌の稽古。

が、夕方、もりさんより風邪でダウンの報。
ガ〜ンとショゲましたが、予定を変更して田谷さんとYUKIさんのシーンを集中的にやろうと決めて稽古場へ。
すると、やや遅れて到着したYUKIさんも風邪気味。

う〜ん

ここで田谷さんに風邪を感染すわけにはいかず、しかし稽古はしたい…

…ので、苦肉の策として、YUKIさんは袖から(抑えめに)セリフのみ、田谷さん一人が立ち稽古という、「半立ち」稽古(田谷さん命名)をすることに。

で、この日の感想を2つ。

1. 田谷さんって人は、素晴らしく感度のいい役者だな。
3年前の彼理坂初演でキミちゃんを演じた由利尚子さんも非常に敏感で、こっちの一言でビュ〜ンと反対側まで跳ねていくような女優さんでしたし、実は前出の菜月さんも私のコメントを受けてガラッと芝居を変えてくるタイプ。

そして、この田谷さんも、シーンを繰り返す度にどんどん芝居を変えてきました。

2. じゃあ、何でそんなことができるのかな、と考えてたら、「そっか、引き出しが多いんだ」と。
YUKIさんも、「あれがあるから、前回(まだ読込み不足でした)も落ち着いてたのね〜」と感心してましたが、なるほど、そういうことか。

なので、

  田谷さん、いま演ったの、全部組み合わせて。
田谷さん  はははっ(苦笑しつつ、
YUKIさん  言うのは簡単よね〜。もう、欲張りさんっ(笑)。

次回の稽古でどんな演技を見せてくれるか、とても楽しみです。

各シーン、だんだん形が見えてきました。
あと少し、あと少しだな〜。

       *   *   *

が、YUKIさんの咳が増えてきたので、「もう限界」と21時過ぎで切り上げることに。
冷えてきたし、翌週からのスパートに向け、役者さんにしっかり休んでもらおうとの配慮だったのですが…、

YUKIさん  やっぱり、熱燗でキュッと体を温めて寝るのがいいよね。

というわけで、前回同様、イケてる焼きとん屋さんへ。

で、予想どおり、熱燗がキュッ、キュッ、キュッ…、と続いて、結局、最後まで私たちと呑んでました。

むむ〜、本末転倒というべきか、役者の鑑というべきか、さすがアングラ系と言っておきましょう(笑)。

じゃ、最後に、この日の3品。

20171026赤鳥1_convert_20171029075251
まずは野菜盛り。
マヨネーズが今にも垂れ落ちそうですが…やはり落ちました。
風邪ひきさんなYUKIさんが生姜を、しはかたさんと岩井さんがセロリを食べ、あとは私が多めに。

20171026赤鳥2_convert_20171029075355
ポテトフライとコンニャクのピリ辛炒め(冷製)。
このコンニャクが美味かった。酒に合います。

20171026赤鳥3_convert_20171029075513
そして、シメの塩らっきょ。

以上、肉系の合間に食べたものでしたm(_ _)m

   *   *   *   *   *

おお、もうこんな時間だ。
息子を連れて出かけねば…と思っていたら、息子がトボトボトボと入ってきて、

息子  お姉ちゃんが録ってたテレビ、間違って消しちゃった(ベソ)。

  仕方ない。「ごめんなさい」するしかないだろ。

と答えたものの、

あちゃ〜、これは帰ってから一波乱あるぞ(笑)。

稽古日誌 4:赤鳥&彼理坂(そして、呑んだくれる)

2017年10月27日(金)

ふと気づいたら、DeNAが日本シリーズに出ることになってて驚きました。
私は、毎年クライマックスシリーズの季節になると、参議院不要論を思い出します。

衆議院に
 賛成するなら不要、
 反対するなら邪魔、
…とかなんとか。

ま、それはさておき。

今週は赤鳥恋歌2回と彼理坂1回の稽古があったんですけど、とりあえず、先日セーブし損ねた記事を書き直しておきます。

   *   *   *   *   *

23日(月) 赤鳥恋歌

腰をヤっちゃいました(ToT)
「こんな感じで回って…」なんてやってるときに「おや」という痛みがあって、それが24日(火)には「マジヤバ」という痛みに変わり、よくよく覚えのある、あの感覚――ギックリ腰の直前というあの痛みに襲われたのでした。

湿布を貼って寝たら、25日(水)の朝にはずいぶん痛みが和らぎましたが、でも、危ないな。
医者に行ったほうがいいな。
以前に指を診てもらったとき、持病の腰痛の話もして「腰も診ましょうか」と言われたのに、「また今度」とほっぽらかした罰が当たったんだな。

       *   *   *

いや、そんなことはどーでもよくて、稽古の話。
この日から田谷淳さんがいよいよフル参加ということで、序盤の各シーンを作っていきました。

主人公・三重吉役のYUKIさん。
セリフもほぼほぼ入ってきて、気合い十分。
カッコいい導入シーンになりそうです。

中島役&七変化のもりさん。
いきなりの長ゼリフに苦戦、「あ〜、もう、似たような(しかし、ちょっとずつ違う)言葉ばっかり並べやがって」と愚痴ってましたが(まったく、そんなセリフ、誰が書いたんだか)、ま、頑張ってくれるでしょう(笑)。

そして鞠子役の田谷さん(男性です)、周回遅れでのスタートとなりましたが、ともかくも各シーンの基本解釈の共有と動線の整理に務めました。

ちょっと予定より遅れ気味ですが、次回からすっ飛ばして行くぞ〜

       *   *   *

で、この日は曙橋の商店街にある焼きとん屋さんへ。
20171023赤鳥3_convert_20171025172214
どれが何だか、もう分からない3種。

20171023赤鳥4_convert_20171025172252
肉と炭水化物。
どんだけ育ち盛りなんだってば。

20171023赤鳥5_convert_20171025172336
うう、もう食えない…

といわけで、テイクアウト用に包んでもらい、何人かで持って帰ってました。
もったいないこと、しちゃいかんですからね。

   *   *   *   *   *

ああ、なんか、薄〜い記事になっちゃいました。
過日に書いたときは、わりとみっちり書いたのにな〜…と逃がした魚的言い訳をして、本日はおしまいm(_ _)m





ひとりごと その40:こんな日もある

2017年10月26日(木)

昨日25日(水)は散々な日でした。
有休をとって午前中に車検に行き、久々に嫁さんと2人で昼飯を食って…と、そこまではよかったんですが、

午後、音響関係の整理をしていたんですが、我がMacBook Proの光学ドライブがとうとう壊れてしまいました(T0T)
iTuneに入っている楽曲をどうやってCDに焼きましょうか
CDで持っている効果音をどうやってPCに取り込みましょうか
今後のことを考えて、iCloud Drive経由でiPad(先日、買いました)から…
やはりUSB接続の外付け光学ドライブを買うか、それとも編集のできるAVセットを買うか
それでなくても機械オンチの私、本番を間近に控えて新しい機器にチャレンジする勇気もなく、

う〜、ピンチ。

で、現実逃避かたがたブログを更新。
書きかけにしていた23日(月)の稽古日誌を書き終えて更新。
(つまり、食べログ写真をUP)

夕方から稽古へ…
と思ったら、土砂降りの影響か、バスが大幅遅延。別の路線のバス停まで歩いて被害を最小限に食い止めたものの、

電車が事故で大幅遅延。
何でも踏切で自動車と電車が接触事故を起こしたとか何とか。

ざけんな〜

振り替え輸送を使って、なんとか40分遅れで稽古場に到着。

で、稽古後。
イヤ〜な予感がしたので、酒も呑まずにそそくさと帰路へ。
が、予想どーり復旧途上。
散々待たされた挙げ句に数駅先で止まって乗り換え。
で、また散々待たされた挙げ句に数駅先で止まって乗り換え。
…なんてことを繰り返して、ようやく最寄り駅にたどり着き、きわどく終バスに乗り込んだものの、深夜バスにつき料金倍額。

これって、オレが負担するの〜

金がないから仕方なかったとはいえ、この路線、ホンット脱出したい(ToT)

そして、ぶつけどころのない怒りを酒にすり替えながらブログを更新しようかな、と開いたら…

あれ、更新したはずの記事がUPされてない。
さらに、下書き記事もいっちゃん最初に保存した冒頭の部分しかテキストが残ってない。

何が起こったのか
え、私、ミスっちゃった

も〜、踏んだり蹴ったりとはこのことです。

く〜、こんなときは…


こんなときは…


…寝よ。

観劇日誌:サイマル演劇団『授業』

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2017年10月22日(日)

秋雨前線のど真ん中に台風が突っ込んできます。
こんな日に衆議院選挙ですよ。

投票率、下がるんだろうな。
すると、支持基盤(既得権益集団)をがっちり押さえてる政党がボロ勝ちしちゃうな。
そんなことを思いながら、投票に行ってきました。
(3年前、この地で雪に振り込められた後に買った長靴を初めて履きました)

そういえば。
先日、出先から会社への帰路、目の前で初老のご婦人2人がすれ違ってご挨拶。

ご婦人A  あら、こんにちは。
ご婦人B  どうも、お久しぶり。
ご婦人A  お買い物
ご婦人B  いえね、ちょっと期日前投票に。

なんて素晴らしい会話なんだ
彼女こそ、洗練された思考と行動様式を身につけた正真正銘の熟女(=成熟した女性)ってヤツですよ。

こんな会話が、日本中で交わされる日が来ればいいなあ。

   *   *   *   *   *

で、去る20日(金)、こちらの舞台を観てきました。

サイマル演劇団『授業』
作:ウージェーヌ・イヨネスコ
演出:赤井康弘
於:サブテレニアン(板橋・大山)

お目当ては、今回の私の作品(「彼理坂異譚」)に出演してくださる葉月結子さん
(ちなみに、主催の赤井さんには、相鉄本多での同作品初演時に照明オペをやっていただきました…で、かなりご迷惑をおかけしましたm(_ _)m…が、私の顔は覚えてなさそうな…)

       *   *   *

20世紀フランス不条理演劇を代表するイヨネスコ、その代表作の一つである「授業」…ですが、私は不勉強につき未読。
観劇したら読みたくなったので、これから注文しますf^_^;)

ストーリーはWikiにも簡単なものが載っているので、ここでは割愛。

で、感想…、

む〜、難しいっ。

彼の欲求、殺意、およびその反復。
何がその歪んだエネルギーを生み出しているのか
正直なところ、よく理解できませんでした

そして、さらに難解なのが、赤井さんによる演出。
不自由で饒舌な教授、
不用意で無防備な女学生、
無限を刻み続ける女中…、
(注:勝手な想像)

その狙いを探ることは私の能力をはるかに越えていますが、
ともかくも、約50分の上演時間があっという間に過ぎていきました。

それにしても、

いったい、どんな演出をつけると、役者からこんな演技を引き出せるんだろう…、

今度、菜月さんに聞いてみよう。

       *   *   *

はい、観劇日誌の最後は恒例のフェイク・食べログです(笑)。
この日は、岩井さん、しはかたさんと大山駅前の「のんべえ」に。

細い階段をのぼると、昭和が迎えてくれました。
(っていうか、時代から取り残されてる感じですが(笑))

カウンターの右肩に備え付けられたブラウン管テレビでは野球中継が。
それが終わると、「大竹しのぶの豪華すぎる還暦パーティ」。

昭和だ。
セリーグにはDeNAが加わり、大竹しのぶは歳をとったけれど、
そこには、平成に移り変わることを諦めた昭和の残骸が、たしかにありました。

じゃ、あとは簡単に。
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梅きゅう、白子ポン酢、えいひれ。

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のんべえサラダ。
酒が進むサラダです。

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山芋とモツ煮。

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そして、はんぺん。

酒のアテばっかり(笑)。

女優陣がいると、もう少しグルメっぽくもなるんですが、おやじ3人だと、こんなメニューになるんですな。

   *   *   *   *   *

いよいよ雨が激しくなってきました。
もう酒も買いに行けないし、今夜はまた焼酎の青汁割で疲れた肝臓を休ませてあげようと思います(注:当社比)。

ささ、音源の整理をしなくっちゃ。

稽古日誌 3:赤鳥(そして、呑んだくれ日誌)

2017年10月21日(土)

本日は、別部署の閉鎖に伴って今年から私の部署で受け持つことになったイベント関係の仕事で出勤。
今月から12月上旬まで、断続的に土曜出勤が続きます。
でも、だからと言って、平日の仕事が減るわけじゃないんだよな〜。

あ〜あ。

ま、それはさておき、19日(木)の稽古日誌をば。

   *   *   *   *   *

この日は「赤鳥恋歌」の稽古ながら、田谷さんが欠席のため、YUKIさん&もりさんの特訓。

主人公・三重吉を演じるYUKIさん、冒頭やラストのカッコいいシーンはとてもカッコよく演じるんだけど、中盤のコミカルなシーンや意地悪なシーンは苦手との談。
が、苦手だから演らないということには(もちろん)ならないので、作品の解釈を深めつつ、各シーンの目指すところを共有することに時間を使いました。

一方のもりさんは、いくつもの役を演じ分ける…という以上に、同じ役でもシーンによって異なるキャラ&役割を担うという、まさに七変化。


 「もりさん、七変化だからっ
 「出てくる度に、違うの演って

もりさん
 「もう、ムチャ振りばっかりっ

と怒られるんですが、だから演らないということには(やっぱり)ならないので、私の意図とリクエストを丁寧に(好き放題)伝えることに意を砕きました。

で、それに応えて2人からも次々アイデアが出てきて、何とか動線が決まってきたかな、というところでTime Up。
何となく、イケそうな手応え。

来週からは田谷さんもフル参加。
本番まで残りひと月を切りました。
一気に仕上げていかねばっ

       *   *   *

稽古後。

寝不足だし、疲れも溜まってるし、何より胃が重いし、

今日はまっすぐ帰ろ〜

と固く誓ってたんです、朝は。

でも、喉も乾いちゃったし、腹も減っちゃったし、それなりに充実感&達成感もあり、

結局、呑みに行くことにf^_^;)

この日は、岩井さんの案内で、高田馬場は新大久保方面の線路沿いにある、焼きとんの店に行きました。

じゃ、軽く写真を。

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まずは、おつまみ系。
奥に見えるのが、茹でピーナッツ。手前に来て、塩らっきょ、塩辛&梅水晶、野菜盛り合わせ。
どれもシンプルながら美味しいです(除:セロリ)

20171019赤鳥稽古2_convert_20171021204840
お次はメインの焼きとん。これは美味いっ
なるほど、22時を過ぎているというのに店がサラリーマンでいっぱいなのも、頷けます。

20171019赤鳥稽古3_convert_20171021204901
で、最後はぎんなんとつくね。
ぎんなんは、先日の店で食べたほうが美味しかったですね。
つくねの手タレはもりさん。ご協力ありがとうございますm(_ _)m

   *   *   *   *   *

そして本日、帰宅して風呂前に体重計に乗ってみると…、
体重は一応キープしているものの、体脂肪率が私史上最高値にっ

健康診断まで、あと1か月強。
ささ、来週から節制するぞっ
(突っ込みの雨あられ)

稽古日誌 2:赤鳥&彼理坂(および、呑んだくれ日誌)

2017年10月18日(水)

眠い〜(>_<;)

あまりに眠くて、肩と腰まで痛くなってきましたよ。

じゃ、な〜ぜ眠いかというと、そりゃ、呑んだくれてるからだろっ

稽古に行く前は、「今日は真っ直ぐ帰ろ〜」と固く心に誓うのですが、稽古が終わると呑みたくなっちゃうんですよね〜。

不思議ですね〜。

ま、そんなこんなで、16日と17日の稽古日誌をばm(_ _)m

   *   *   *   *   *

16日(月)「赤鳥恋歌」

この日は、10月の稽古さんか日数が少ない田谷さんが来てくれたので、田谷さんの出演シーン総ざらい。

だいぶんエンジンが温まってきた女優陣2人に比べると、まだ試運転段階ですが、少しずつ色が見えて来ました。
お互いの解釈を揃えつつ、来週からの立ち稽古に向けて、課題を確認。

とくにね〜、今回はキャパの都合から最前列まで客席を並べるので、床に座って演技をすると、後ろのお客さんからケッコウ見えなくなっちゃうんですよ。
(なかでも、田谷さんをイジメるシーン(笑))

なんとかせねば。

       *   *   *

で、稽古後、曙橋駅にほど近い呑み屋で一杯。
小さくて小汚い店なんですが、肴は意外に美味かったです。

以下、この日に食ったもの(抜粋)。
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アジの刺身と豚足。
アジはYUKIさんのリクエスト、脂がのって肉厚。
豚足はもりさんのオーダー、柔らかくてプリプリ。

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水茄子に…、

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チーズ揚げ(2度づけ禁止)。

傾向としては、揚げ物が得意なのかな〜、ということで、

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ごぼう揚げに、きびなご、そしてハムカツ。

とくに何がすごいってのはないんですが、どれを食べてもそれなりに美味くて、しかも安いっ。
酒もずいぶん呑みましたが、1人3000円くらいでしたかね。

他にも興味をそそられる店があり、曙橋は意外に開拓し甲斐がありそうでした。

そして、終電で帰宅。

   *   *   *   *   *

17日(火)「彼理坂異譚」

この日は葉月さんが別の舞台の本番直前につき、お休み。
結果、岩井さんとまなみちゃんのシーンをたっぷり稽古した後、岩井さんのモノローグを特打っ

…のつもりだったのですが、第3場の動きをつけるのに時間がかかり、岩井さん特打は1シーンだけ30分ほど。

この脚本は、もともと相鉄本多向けに書いたものだったので、ゴールデン街のような狭い舞台、しかも床に寝っ転がれないとなると、かなり苦しいんですよね。
それを、役者2人とあれこれ試行錯誤した結果、どうにか動線を固めることができました。

あと、岩井さん、セリフ入れてくださいね(笑…いや、笑ってる場合じゃないな)。

       *   *   *

で、稽古後、新宿西口で新しく呑み屋を開拓して一杯。

食ったものは、こちら(抜粋)。

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厚揚げ。表面はカリッカリ、中身はふわトロ。

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香草とチキンのサラダを頼んだら、チキンのパクチー添えが出てきました。
パクチー、僕は好きなんですけど、岩井さんがね。

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貝のぬた和え。
ま、フツーに美味かったです。

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前日も食ったっつーの(笑)。

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鶏のモツ煮を頼んだら、レバーと卵の煮物が出てきました。
レバー好きの私ですので、しっかり食べ切りました。

   *   *   *   *   *

こんな調子を続けていては、ホントに肝臓がヤラレてしまうので、稽古のなかった本日は、おとなしくウチで焼酎の青汁割を呑んでます。
(呑んでんじゃね〜かっ

ささ、明日も稽古です。
頑張ろ〜。

観劇日誌:劇団Player's World 『ユリディス』

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2017年10月15日(日)

前回ブログにチラッと書いたとおり、昨日14日(土)は夕方から芝居を観てきました。

劇団Player's World 『ユリディス』
作:ジャン・アヌイ
訳:米村あきら
演出:秦葉雅也
於:てあとるらぽう(東長崎)

       *   *   *

なにぶん(マジで)不勉強なもので、私はジャン・アヌイ(Jean Anouilh: 1910〜1987年)という作家を知らず、また自分の稽古の準備に精一杯で本作品を予習する暇もなかったんですが、「オルフェとユリディスの恋物語」と聞き、「ってことは、ギリシャ神話のオルフェウス絡みの話なんだろうな〜」くらいの感覚で観に行きました。

で、そのアヌイの脚本を翻訳したのが米村あきら(本名:米村哲)氏で、今回の公演はその彼の孫弟子()筋に当たる声優さんたちが中心となって打たれたようです。

じゃ、なんで私みたいな門外漢がそんな難しそうな芝居を観に行ったかというと、どういうご縁だか、そこに濱直幸君が出演されていたんですね〜。

そんなわけで、知ちゃんこと水町さんと一緒に東長崎で観劇してきました。

久しぶりのらぽう。
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<あらすじ>

テキストを持っていないので、あくまで私の記憶です。
間違ってたら、ごめんなさいm(_ _)m

第1幕第1場
竪琴の名手・オルフェウスに想を得た主人公・オルフェはバイオリンを弾く若者。
ハープ弾きの父親と一緒に「流し」の旅を続けるその日暮らし。
今日も、次の目的地への汽車を待ちながら、駅の食堂でバイオリンを弾いています。

その哀しい音色に引き寄せられ、もう一方の主人公・ユリディスが現れます。
彼女は旅回りの劇団に所属する女優で、やはり汽車を待っていたのでした。

たちまち恋に落ちた2人。
オルフェは父親を捨て、ユリディスは劇団を捨て、そして何より、忌まわしい現実と陰鬱な未来を捨てるため、マルセーユへと駆け落ちします。

第1幕第2場
しかし、ユリディスにはすぐに追っ手が。

そんなこととは知らず、どこまでも純粋に愛を貫こうとするオルフェ。
「薄汚れた自分は、その清らかさに応える資格を持たない」と悟ったユリディスは、これから起こるであろう悲劇を予感して、オルフェからも逃げ出します。

そして、バスの事故。

第2幕第1場
なんたってオルフェウスの話ですから、黄泉の国からエウリュディケを連れ戻さなければなりません。
本作品では、悲嘆にくれるオルフェに惹かれた死神が、一度だけ、ユリディスを生き返らせるチャンスを与えます。

真夜中、オルフェは死神に導かれて再び駅の食堂へ。
そこへ死者・ユリディスが現れます。
彼女を生き返らせる条件は、お互いの顔を見ずに朝まで過ごすこと。

2人は手を握り合い、肩を抱き合いながら、朝を待ちます。
しかし、お互いの愛を信じながらも、ユリディスの過去を知りたがるオルフェ。
嘘をつくユリディス。
そして、真実を見抜こうとしたオルフェは、ユリディスの瞳を覗き込んでしまいます。

第2幕第2場
ホテルの一室。オルフェ、父親、そして死神。
人生を語る父親。それは、怠惰、享楽、妥協によって苦しみを癒し、浅ましく無様な日常のなかで生き続けること。

それを受け入れず、ユリディスへの愛に煩悶するオルフェ。
その美しさと清らかさに心を打たれた死神は、もう一つの解決法を教える。

…ホテルを飛び出したオルフェは、死神の予告どおり9時きっかりに事故に遭い、
そして、死後の世界でユリディスと永遠に結ばれる…

<感想など>

ま、ざっくりこんな感じだったと思います。

で…、

いや〜、長かった(笑)。
実際、途中10分の休憩を挟んで2時間半の長丁場でしたが、濱君の話では、これでも30分ほど削ったそうな。

それでも、
アヌイの脚本はストーリーが骨太で、テーマも普遍的、
また、米村氏の訳は言葉が美しくリズミカル、
かつ、声優さんが多く発声・滑舌・声質がいいので、
一応、最後まで飽きずに観られるんですが…

…やっぱり、長い(笑)。

「その長台詞、5分の1くらいでいいじゃん」と思ってしまうシーンなんかもあり、ちょくちょく目を閉じ俯いてしまいました。
(声がいいので、目を閉じて聞いていると、わりと心地よかったりもしますが)

で、肝心の濱君ですが…

意外とよかったです。

濱君の演じるデュラックは、ユリディスをめぐってオルフェと対立する敵役なんですが、ヒールっぽさを分かりやすく表現していて、かつ安定感もありました。

また、声優さんに混じってシゴかれたのか、発声・滑舌もよかったです。

一歩一歩、着実に前へ進んでるんだなぁ、と思いました。

ま、言いたいことがないわけじゃありませんが(笑)、それはそれ、また呑みながらでも。

       *   *   *

芝居が終わり、池袋に着いたのは21時半過ぎ。
知ちゃんの家が遠いこともあって、食事もせずにお別れしたのが、ちょっと残念でした。
いつか、ゆっくり話せればと思います。

さ、こっちも負けてられませんね。
明日も明後日も稽古。
予習でも始めるかな。


稽古日誌 1:赤鳥&彼理坂(あるいは、呑んだくれ日誌?)

2017年10月14日(土)

おはようございます。
毎晩呑んだくれてる…じゃなくて、稽古三昧の本間宗南です。

12日(木)は赤鳥、13日(金)は彼理坂の稽古でした。

初稽古でアレコレ宿題を出していたので、今回は各自がどのようにオーダーを解釈し、作品を読み込み、アイデアを出してくるか、それぞれの「応え方」を確認する機会となりました。

それにしても、今回の座組は(ホント、ありがたいことに)実力ある役者さんを集めてもらっていて、みんな、吸収力が高いっ
そして、チャレンジ精神が旺盛っ

まだ読み合わせですが、キラッと光る瞬間がそこかしこにあって、ハッとさせられます。
これを大事にしながら、全体を整合性ある形に仕上げなきゃな〜

…なんてことを考えていました。

来週から徐々に立ち稽古に入っていきます。

さ〜あ、ガッツリいくぞ〜

       *   *   *

で、稽古が終われば、…やっぱり、呑みに行くわけです。
(今次の座組は、女優さんたちの出席率が高くて驚きっ)

いつ、どこで呑んだのか、だんだん分からなくなってきてますが、ザクッと並べちゃいます(笑)。

まずは、最近よく行ってます、西新宿のお店から2品。
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お店イチオシの餃子。
たしかに美味いので、もう一皿食べちゃいました。

お次もお店オススメの肉じゃが煮。
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ピントがボケててすみませんm(_ _)m

こちら、演出家でもいらっしゃる某俳優さんがオーナーのお店。
私たちのチラシも貼っていただきました。
ありがとうございます

今度、ちゃんとご紹介しますね。

お次、高田馬場の稽古帰りは、だいたいココですね。
肉料理がウリ…だと思います。
いつも中高年向きの懐かしい曲が流れてます。

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まずは、酒盗の盛り合わせ&YUKIさんご注文の日本酒。

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これ、ダチョウのユッケですって。
タレに漬け込んでいるせいか、臭みはまったくありません。

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で、こちらが岩井さん御用達()の岩盤焼き(鶏肉)。
いつもは柚子胡椒で食べるのですが、この日はニンニクベースのタレがついてきました。

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最後はギンナン。
もっちりホクホクして美味しかったので、こちらも2皿食べてしまいました。

そして、こちらは…昨日ですね。
西新宿にある岩井さんお気に入りの焼き鳥屋さん。
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とりあえずの前菜で、サラダと水茄子に、モツ煮とウズラ卵。

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こちらは若鶏の南蛮揚げ。
これも、岩井さんの好きな料理ですね。



あ、肝心の焼き鳥を撮り忘れましたf^_^;)

   *   *   *   *   *

こんな感じ。

しかし、この調子で呑んでると、(体も壊しますが)稽古の予習時間が足りなくなってしまいますので、来週からは…もう少し控えようと思います(笑)。

さ、今日は稽古がありませんので、これから休日出勤、夕方から芝居を観てきます。

では、また後日m(_ _)m

初稽古 2連発

2017年10月11日(水)

衆院選が公示されましたね。
北朝鮮情勢は緊張の度合いを深めております。
神戸製鋼はやらかしちゃいました。

…そんななか、私たちは稽古を開始しました。

   *   *   *   *   *

9日(月・祝) 赤鳥恋歌の稽古。
ついに役者が揃い、初顔合わせ。

2回ほど通して読み合わせ。
全体的な方向性に関するポイントのみ指摘、次回の稽古に向けてオーダー。
作品の背景説明。
今後の稽古方針&スケジュール説明。

21時に上がって、稽古初日呑み会。
23時半に店を出て、なんとか最寄り駅まで辿り着き、自宅までタクシー。

10日(火) 彼理坂異譚の稽古。
こちらも初顔合わせ。

2回ほど通して読み合わせ。
全体的な方向性に関するポイントのみ指摘、次回の稽古に向けてオーダー。
作品の背景説明。
今後の稽古方針&スケジュール説明。

21時に上がって、稽古初日呑み会。
23時半に店を出て、なんとか最寄り駅まで辿り着き、自宅までタクシー。

   *   *   *   *   *

そして、今日11日(水)、グロッキー(>_<;)
頭は痛いわ、胃はムカつくわ。
トイレに行きたくて目が覚めたものの、用だけ足して布団に逆戻り。
早々に午前半休を英断っ

キッツいわ〜。
今さらだけど、歳だな〜。

こんな調子で稽古後に呑んでたら、本番までに肝臓がヤラレるな、間違いなく。

あ、今年の健康診断、11月28日だ。

やばいな〜。

しかし、芝居しながら節制するなんて、したことないよな〜(しろよっ)。


…う〜、ひとまず、

出口なしっ

告知です

2017年10月6日(金)

カズオ・イシグロがノーベル文学賞を授賞しましたね。
日系人ということもあって、なんか、すごい騒ぎになってますね。
その騒ぎがイヤなので、あまり触れたくないんですが、ファンのくせして一言もないのはどうかとも思うので、ちょっとだけ書きます。

授賞、おめでとうございますm(_ _)m

で、その授賞理由、

「偉大な感情の力をもつ小説で、我々の世界とのつながりの感覚が、不確かなものでしかないという、底知れないふちを明らかにした」(『毎日新聞』ニュース)

…ってのが、何言ってんだか意味フメ〜な文章(原文は未チェック)なんですが、でも、言いたいことは何となく分かるというか、いやぁ、そのとおりだな〜とも思えてしまって、つい独り笑いしてしまいます(笑)。

でもって、これまでイシグロ作品を読んでなかった人たちがドドッと書店に押し寄せ、書店さんは嬉しい悲鳴を上げているとか。

うん、それはいい。

が、同時に、図書館で予約が殺到しているとか。

買え〜〜っ

ま、それだけ言いたくて、ちょろっと書きました。

   *   *   *   *   *

いやあ、それどころじゃありませんよ
ついに役者が揃いまして、満を持しての公演告知です

赤い糸チラシ裏_convert_20171006232402

今回は、野口雨情、小川未明、鈴木三重吉という近代児童文学の牽引者3人(しかも、揃って明治15年生まれ)を取り上げ、「赤」をキーワードに物語を紡ぎます。

このうち、私の担当は雨情と三重吉です。

       *   *   *

雨情を題材にした「彼理坂異譚」は、2014年に横浜相鉄本多劇場が閉館する際に、「お別れ公演を演ろう」ということで劇☆派さんや花道さんたちと一緒に打ったオムニバス公演への参加作品を再演するものです。

主役の雨情は前回同様に岩井さん、前回おマツを演じた鳥羽まなみちゃんが今回は赤い靴のキミちゃんを演じ、おマツには新しく葉月結子さんをお迎えしました。

脚本は、ゴールデン街劇場向けにト書きを少し書き直しましたが、セリフはほとんど変えていません。
この狭く濃密な空間に似合うよう、より妖しくアダルトな世界を繰り広げようと思っています。
(なので、お子さんは連れてこないでくださいm(_ _)m

       *   *   *

もう一つの「赤鳥恋歌」は、昨年9月が締切だったのに、結局1年近くも遅延してしまった難産の一作。
(苦労話は、またいずれ)
切り口にもずいぶん悩んだんですが、結局、小島政二郎の三重吉評を多く採用したので、三重吉ファンは怒っちゃうかもしれません。
(なので、三重吉ファンは観に来ないでくださいm(_ _)m

で、その問題ありの三重吉を演じるのは、YUKIさん。
はい、女優さんです。
(ぬ企画さんの舞台で、岩井さんの愛人、しはかたさんの奥さんを演じていましたね)

さらに、小島をモデルにした(かなり変えてますが)中島を演じるのが、森妙美さん。
はい、女優さんです。
(女体道場さんの舞台で、しはかたさんの愛人役。その他、このブログにも何度か登場いただいていますね)

そして、三重吉の2番目の妻・楽子をモデルにした(かなり変えてますが)鞠子を演じるのが、田谷淳さん。
こちらは男優さん。
(ぬ企画の舞台で、柳瀬さんと絡む医者の役で出られてました。)

つまり、男女が逆転し、愛が倒錯しています(笑)。

何しろ、テーマは Sexual Violence 
(なので、お子さんは連れてこないでくださいm(_ _)m:再び)

       *   *   *

そしてそして、もう一作は未明の代表作「赤いろうそくと人魚」を「愚者の雪 賢者の桜」でお世話になりました橋本潤子さんが脚本化。
それを、千葉隆昭さんが演出。
(この前、一緒に生地を買いに行ったりゅうしょうさんです)

そして、これを演じるのはスーさんこと鈴木浩之さんと、大ベテランでいらっしゃいます山部俊文さん。
この2人の共演が観られるなんて、かなりの興奮モノです。
そこへ、パントマイマーの太田絵子さんを人魚に迎えるという趣向。

む〜、誰よりも私が観たいっ

あ、それから、忘れてならないのは、衣装担当の我らがあきさん。
(「赤鳥」と「人魚」の衣装を担当してくださいます)
こちらも、楽しみにしていてください。

       *   *   *

そんなこんなで、いろいろ苦戦しましたが、「腕はたしか、個性たっぷりすぎる」役者さんが揃い、ドキドキ&ワクワクしています。

あとは、私か〜〜っ(マジ、笑えない)。

がんばれ、私。

この3連休は、
7日(土) 仕事
8日(日) 息子の幼稚園の運動会
そして、
9日(月・祝) 赤鳥恋歌の初稽古…

以降、怒濤のごとく稽古が続きます。

もう一度、書いておこう。

がんばれ、私(笑)


乞うご期待m(_ _)m


観劇日誌:Uzume『私、雨がみえるまで』

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2017年10月3日(火)

お陰さまで、仕事のヤマを(たぶん)無事に越えまして、本日と明日の午前いっぱいは後始末をあれこれ。
しかし、午後からはまた新しい仕事に着手です。

で、何から書こうかってとこなんですが、まずは忘れないうちに、こちらを。

   *   *   *   *   *

Uzume『私、雨がみえるまで』
脚本・演出:雲母翔太
於:花まる学習会王子小劇場(王子)

やってきました、王子小劇場。

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次々と舞台をこなしている鳥羽まなみちゃんが、前回のロリータ系キャラに続いて今回はババアの役で出演されていました。

物語は、このババアを(訳あって)みんなで寄ってたかって騙して復讐するというお話です。
若いってのは、良い面も悪い面もあるわけですが、良くも悪くも若い芝居でした。
でもなぁ、私が23歳のときに何やってたかっていったら…

何やってたかって…

何やって…



何か、やったっけ

…てな感じなわけでして、これだけのものは書けてないよな

       *   *   *

それにしても、まなみちゃんはどんな役を振られても、素直で勘どころを押さえた芝居をしますね。
ホント、感心します。

ちなみに、11月公演の私の作品では、可憐でアダルトで猟奇的な役を演じてくれます。
(どんなんやねんっ

とても楽しみです。

       *   *   *

で、もう22時だなあと思いながら小屋を出て、例のごとく岩井さんと駅前の居酒屋へ。
何だっけ? 柚子を利かせた料理がウリの店でした。

ざっくり、こんな感じ。
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第2弾。
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こちらは、まなみちゃんが顔を出してくれたので注文。
いつも、ありがとうm(_ _)m

この公演は昨日が千秋楽。
お疲れ様でした。
で、休む暇もなく、来週からはウチの稽古が始まりますので、よろしくお願い致します。
(昨日、後から送ったのが最終稿だからね〜)

公演のお知らせは、また後日。ではではm(_ _)m
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