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卒院(?)祝い

2017年5月29日(月)

いや〜、暑いですね〜
へばりました(>_<)

この週末は2日とも早朝から休日出勤。
自分から作った仕事なんで、辛くはない…という以上に楽しい面もあったんですが、体力的には消耗が激しいっ

なので、月曜は体がダルい。

歳ですね、やっぱりf^_^;)

が、そんななかでも、家族のイベントはちゃんとやりましたよ〜、というお話。

   *   *   *   *   *

先週、息子が例の腎臓病の検査で某国立病院に行ってきました。

で、尿蛋白はマイナスを維持。
潜血はまだプラスマイナスですが、まあ、正常な範囲内。
(「まあ、正常」ってのは、尿に含まれる白血球がおおむね0で、赤血球もほんの、ほんの、ちょっとになったってことらしい)

というわけで、「正常」と言える状態が10か月続きましたので、晴れて経過観察終了

面倒な病気なので「完治」とは言えないようなんですが、今後は、何か重大な病気にかかって症状が再発したとか、学校の尿検査で引っかかっちゃったとかしたときに病院へ行くということで、とりあえずは「一応、治ったんじゃない」的な。

その日、嫁さんは(私の帰宅が遅かったので)「キリン一番搾り(135ml缶)」を買って 一人で祝杯をあげたのだそうな(笑)。

感無量ってヤツでしょうか。
息子ももちろん頑張りましたが、やっぱり一番心身をすり減らして頑張ったのは、嫁さんですからね。

       *   *   *

そして土曜日、仕事が予想より少し早めに終わったので、嫁さんに「よし、今日お祝いしよう」メール。

ワインとスイーツを買って19時帰宅。

もう、病院に行かなくていいということで、卒園ならぬ「卒院祝い」をしました

発病が一昨年の夏でしたので、2年弱ですね。
(もっとも、ずいぶん前からごくフツーに暮らしてましたが)

で、買ってきてあげたのが、こちら。
20170527卒院祝い_convert_20170528191209
左手がティラミス、右手は…何でしょう
私、何も知らずに買ったんですが、このTHEOBROMA(テオブロマ)というのはチョコレート(っていうかカカオ)菓子の専門店だそうです。

2つ買ったのは、嫁さんへの慰労という意味もありますが、子どもの好みが分からないので、とりあえず2つ買っとけば、どちらかは食べられるだろうと踏んだ次第。



残念ながら、2つともNG(>_<)

       *   *   *

チョコレート大好きな息子は、まずティラミスをチョイス。

しかし、上に乗っている(カリカリ)パウダーが(ほろ)苦いっ
「なんだこれは、見た目がチョコレートなのに苦いなんてっ」…と衝撃を受ける息子。

さらにクリーム層に粗目っぽい砂糖が混ぜてあって、食感に変化をもたせているんですが、「かたいっ」「ざらざらするっ」と閉口する息子。
それでも、食いしん坊の名にかけて6割以上は食べたんですが、そこでGive Up

続いて、右側の…プリンだかヨーグルトだか、よく分からない代物へ。

まずは、最上階のオレンジ層…「すっぱい
次に、中層のヨーグルトと下層の何とかベリーを一緒にすくって…「おいしいっ

が、濃厚すぎて、すぐにお腹いっぱいに。

どうやら、両方とも大人の味志向が強くて、幼稚園児には早すぎたみたい(笑)。

嫁さんからも、

「我が家の場合、もっと素朴で分かりやすい味のほうがいいと思うよ」

とダメ出し。

ごめんよ、息子。お父さんは、甘いもの関係がさっぱり分からんのだよ。

そんなわけで、肝心のメインイベントがいまいち盛り上がらなかったのでした(反省っ)。

   *   *   *   *   *

えっと、次のイベントは息子の誕生日だから、名誉挽回すべく、分かりやすい味のケーキを買ってやろう…



あ、

ってことは、

あっくんの命日が近づいているってことですね。

今年、息子は6歳に。

つまり、あっくんが亡くなってからも。

ってな具合に、やっぱり毎年思い出すわけですね。


それを含め、この6月は喪の仕事が3つ続きます。

ではでは、また後日m(_ _)m
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ひとりごと その38:Apple 23:21の怪

2017年5月25日(木)

ただいま晩飯中なんですが、メールをチェックしたら、なんか、とんでもないことになっちゃいました

20170525appleホットニュース_convert_20170525233332

見えますかね

アップルホットニュースが、どどどどどどっ〜と来るわ来るわの973件。
いずれも23:21と表示されています。

とりあえず、「apple ホットニュース 誤配信」で検索してみたんですけど、何も出てないので、私のところだけかしらん

昨日、iPhone 8 が高いって悪口書いたからかな(笑)。

ウイルスメールだと恐いので、ぜんぶ消しちゃおっと。



あ、それだけですm(_ _)m

ひとりごと その37:忠誠心

2017年5月24日(水)

iPhone 8 のニュースが出てましたね。
「1000ドル超は確実」ですって。

ま、私なんて、いまだに5cを愛用してるんで、世界が違うと言えば違う…っていうか、マジ別世界なんですけどね。
(いや、だって、小さいほうが使いやすいし、まったく問題ないですよ…バッテリーが心細くなってきてる以外は)

いつぞやも書きましたけど、故障したプリンタを買い替えるためにはPC(これまた、まったく支障のないMacBook Pro10.6.8)から買い替えなくてはならなくて、しかしMacBook Proも高くなってますんで、iPadを買えば十分なのかなぁ、なんて嫁さんと話してて、そこへきて、こんな話題ですよ。

「Appleは値上げを躊躇しない」なんて記事(yahoo! news)を読むと、「君たち、Mac fanなんだから、高くても買うよね〜」と忠誠心(Brand loyalty)を試されてるみたいで、なんか気分悪いんですよね。

好きだけど、買いたいけど、家計の事情から考えて、限度があるじゃん。

そもそも、壊れてないものを買い替えるってことに対して、心理的抵抗がすご〜〜〜くあるんですよね。

何しろ、30年前に買ったセーターをフツーに来てる男ですよ、私は。
(ただいま、順次クリーニングに出してます…ので、来年も着ることでしょう。だって、着られるし)

ああ、このまま高収益路線が続くなら、近い将来、Appleと決別する日が来る…のかしらん。


っつーか、とりあえず、ガラケーに戻っちゃおうかしらん。
(そんなに困らないのは、分かってるんですけど(笑))


そんな、ひとりごと。

観劇日誌:Black Box, Return's

2017年5月22日(月)

あの、先日の記事で拍手をくださった皆さま、誠に、誠にありがとうございます。
(それ以前の記事に拍手をくださった皆さまも、もちろん、ありがとうございます)

で、以前にも書いたように思いますが、拍手をいただいたときってどうすればいいのか、私、知らないもんですから、とくに何もしませんが、失礼なことをしようという意図はありませんので、どうぞご理解・ご容赦のほどをm(_ _)m

   *   *   *   *   *

えっとですね、1週間以上が経ってしまいましたが、13日(土)に日野に行った後の続きです。

昨年は森さんたち御一行とばったり会って、そこから高幡不動に出て終電まで呑んだくれたんですが、今年は(隆昭さんに会いましたが、残念ながらバス停で失礼して)まっすぐ日野駅へ戻り、中央線で荻窪へ、そこで丸ノ内線に乗り換えて新宿御苑へ…。

向かった先は…、

20170513blackbox1_convert_20170521230542.png

カレー屋さん

はい。

実は、このインド料理屋さんで、濱直幸くんが客演するこちらの舞台を観に行ったのでした。

Black Box, Return's
於:インド料理 パペラ

上演:
キニサクハナノナ
作:小川未玲
演出:黒咲ちよこ

喫茶店戦争
作:すがものぜし
脚色・演出:黒咲ちよこ

       *   *   *

18時前に御苑着。
何かつまみながら一杯呑んでようかと思ってドアをカランコロンと開けると、階上から小返し中らしい役者さんたちの声。

「あ、直前まで入れないんだ」と気づいて、隣のサンマルクカフェで時間潰し。
ここで知ちゃん(水町さん)と合流し、18時半にあらためてパペラへ。

フロアを眺めると、奥にステージとスピーカーが。
普段はここでバンドの演奏があるのでしょうが、この日はステージを潰して客席(テーブル)を置き、入り口側を舞台に使うという趣向。

正面中央のほどほど見やすい席に陣取ると、間もなく仕事帰りの池ちゃん到着。

       *   *   *

当会場では、一品注文するのがお約束。

私は、こちらのチキンカレー(ライス)を注文…、
20170513blackbox2_convert_20170521230607.png
と言いながら、カレーの皿が3つ並んでますね。
1つは知ちゃんのキーマカレー、1つは池ちゃんの野菜カレーです。
さて、どれがどれだか、分かるかな
(正解は、当記事の末尾を参照

で、食べながら観劇して、ビールがなくなったので、幕間にマンゴーラッシーを注文。
20170513blackbox3_convert_20170521230631.png
私にしては珍しいのですが、ま、せっかくだし、タマにはと思いまして。

       *   *   *

そうそう、芝居ですね。

濱くんは、2本目の「喫茶店戦争」に出演。

とある町の小さな喫茶店を舞台に、コーヒー各派が血みどろの争いを繰り広げるという、一種のシチュエーション・コメディ。

濱くんは、町の探偵さんにして、その正体は某派閥の御曹司という役どころ。

自分の半分ほどの年齢という若〜い役者さんたちに囲まれるなか、年齢相応の安定した演技を見せてくれました。

   *   *   *   *   *

正確な事情は知らないのですが、こちらのユニットは、高校演劇部の卒業公演メンバーが数年振りに再結集したものだそうです。
(濱くんは、たまたま奥さんがそのメンバーだったことから助っ人参加することになったそうな)

いいですね、そういうの、同窓会的で。
そういうノリで、十分にできるんですよね、芝居って。

かく言う私も、濱くんと池ちゃんとの同窓会的芝居を打つべく脚本を書くと約束してから、はや幾年。

池ちゃんには呆れられてる始末ですが、ごめん、もう少し(気長に)待っててねm(_ _)m(_ _)m(_ _)m


(答え:忘れちゃいました

20年の2分の1

2017年5月21日(日)


皆さん、覚えていらっしゃいますか、あの日のことを…。

あのときは、半ば冗談で書いたんですけどね。

先月でしたか、娘が少しシワの寄ったアレを持ち出してきたんですよ。

20160625七五三_convert_20160626101728

そう、あのスタジオ◯リ◯で企画している「2分の1 成人式」のパンフレットです。

まだ持ってたのか〜〜

その後、何回かの折衝を経て、娘の粘り勝ち。
七五三のときよりは写真の枚数を絞って購入するという条件で、本日、撮ってまいりました。

   *   *   *   *   *

1着目は着物。

最初は振り袖を予定していたんですが、
「振り袖は七五三で来てますし、(1/2)成人式は袴が人気ですよ
という店員さんの勧めで袴姿に変更。

なんか、大学の卒業式の予行練習を見ているような気分でした。

そして2着目はロングドレス。

店員さんの
「首をちょっと傾けて」
「少しだけ歯を見せてみようか」
「はい、笑顔っ」
といった注文にテキパキと応え、
「上手〜 もしかして、モデルさん
なんて持ち上げられて、娘はまんざらでもない照れ笑い。

小さい頃はきれいな洋服を着られるので喜んでいましたが、
これくらいの年齢になると、こういう「モデル気分」を味わえるのも楽しいんでしょうね。

       *   *   *

嫁さんも最初は「4枚だけ」なんて言ってたのに、全般に写真の出来がよかったせいか、「これ、おばあちゃんに送ろうか」「紙焼きだけなら、これもいいよ」と予定オーバー。
結局、例年に近い枚数を買ってしまいました。

私が撮ろうとしても、あまりよい表情をしてくれないくせに、こういう場所に来ると、本人も気合いを入れて勝負笑顔を作るし(女の子はこの歳にして持ってるんですね、ちゃんと)、お店のカメラマンもそんな瞬間を逃さない。

うまく出来てるな〜、と感心しました。

   *   *   *   *   *

そんなやりとりを見ながら思うに、

もう10年経つんだな、と。

早い、実に早い。

そう言えば、最近つくづく思うんですが、

もう少し、ゆっくり成長してくれないものかな、と(笑)。

そして今、私の頭の中では、この名曲が refrain しております。

あれから10年も〜 この先10年も〜

振り向かない、急がない、立ち止〜まら〜ない〜

君だけを、僕だけを、愛し〜たときを〜

今も誇りに思うよ〜 ずっと誇りに思うよ〜

(by Misato & Senri)




観劇日誌:エル・プロダクツ『会津藩余聞 はなさかづき』

20170512はなさかづき1_convert_20170520000106

2017年5月20日(土)

は〜〜〜〜るばるっ、来たぜっ、日野〜

と、去年も書いてますね、私。

で、ぜんぜん遠くなくてショックだったとか何とか書いたのか書いてないのか忘れましたが、

とにかく、去る13日(土)、昨年に続き、日野市の新選組まつりの一環で上演されている、こちらを観てきたのでした。

エル・プロダクツ『会津藩余聞 はなさかづき』
脚本・演出:桑野和子
於:ひの煉瓦ホール(日野市)

あ、もちろん、お目当ては沢渡あきさんです。

なんかね〜、もう、あきさんに関しては、

春に日野で新選組を観て、
夏に朝霞でよさこいを観て、
冬に千本桜でRoyal Blueを観る、

というのが定着しつつありますね(笑)。

でもって、こちらがその煉瓦ホール。
20170512はなさかづき2_convert_20170520000145

昨年はモスでランチしてたら新選組の衣装を着た女の子たちが目の前を行進していったりするのが観られたんですが、今年はあいにくの土砂降り。
私のほうもウチを出るのが遅れ、日野駅に着くなりバスに乗っちゃったんですよね。

       *   *   *

さて、そろそろ芝居のことなぞ。

今年のネタは会津藩。

…と聞いた皆さんの脳内では、

い〜と〜し〜きぃ、ひ〜びぃの〜

と歌うベーヤンの声が響いていることと思いますが、まさにソレです。

なぜ新選組まつりで会津藩かというと、(ご存知の方も多いかとは思いますが)新選組は京都守護職にあった会津藩傘下の非正規部隊(守護職御預かり)だったから。

今年は少し目線を変えたということでしょうかね。
(なので、新選組はほぼ出てきません)

ストーリーは、京都守護職となった会津藩がいわゆる尊王攘夷派を弾圧したことから薩長の恨みを買い、後の戊辰戦争で敗北を重ね、最後は篭城戦の果てに降伏、藩主・松平容保は会津を追われる、という一連の顛末を描いています。

よく知られる話ではあり、それを老若男女が楽しめるように柔らかくまとめていますが、基本的に取材がしっかりしているので、脚本に安心感がありました。

私もリラックスして楽しめましたし、まずまず、よかったと思います。

       *   *   *

ちなみに、冒頭の当パンと一緒に写っているのは、あきさん恒例のポケットティッシュ入れ。
私はこれで、3つ目をいただいたことになるのですが、先の2つは嫁さんと娘にとられたので、これは私が使いたいと思います(笑)。

ちなみにちなみに、去年は帰りにこんなものを買ってるんですよね。
20160507新撰組4_convert_20160512232201
今年も買いたいと思ったんですが、そう言えば、去年は高幡不動のほうへ出たので、お店がたくさんあったんですよ。

しかし、事情があって、今年は日野駅に戻ったので、饅頭もうどんも見当たらず。
ネットで調べると「日野宿交流館」というのがあって、お土産を売ってそうだったんですが、雨足が強かったのと、次の予定があったのとで、断念しました。

来年は、少し早めに現地入りして、交流館や歴史館なども回ってみたいと思います。

なんか、このところ、とりとめのない記事が続いてまして、すみません。

ではではf^_^;)

こぼれ話っぽい話

2017年5月19日(金)

例の葬式の件なんですけどね。

8日午後、火葬場に着いて、遺体を火葬炉に入れる直前、最後のお別れをしたわけです。

当然、私もポケットから数珠を出して祈ろう…としたら、何と、数珠が切れちゃったんですよ。
さっきまで何ともなかったのに、葬式の間、フツーに使ってたのに。

で、数珠が3つ4つ床に散らばったんですけど、私、急いで拾って、さりげなく隠して…、

まあ、みんな、私のほうなんて見てないですから、目立たずに済んだんです。

       *   *   *

でも、びっくりするじゃないですか。

人生で、あまり経験しないでしょ、数珠が切れるなんて。

それで私、縁起が悪かったらどうしようと思って、とりあえず、スマホで検索してみたら、

数珠の紐が切れるというのは、それだけその数珠が長く多くお務めをしたということだから、まったく問題ありません

…的なことが書いているのを見つけ、少し安心して義兄に「実はさっき…」と話すと、義兄も「葬式中に、坊さんの数珠が切れたの、見たことありますよ」なんて平然と言うので、ホッと胸を撫で下ろしたのでした。

       *   *   *

と、お次は先日(13日)の「イタイ☆ホテル」ですよ。

序盤のあるあるネタのなかで、

喪服を新調すると、なかなか着る機会がない(=近親者が死なない)

とかなんとかいうジンクスが出てきて、

それはいい

と思った私、翌14日(日)に母の日のプレゼントを買いに出たついでに…、

買っちゃいましたよ、早速。
20170512イタイホテル5_convert_20170517231015

嫁さんに教わったデパートの一画に行ってみると、そこは女性の礼服売り場で、たしかに数珠が十数種類も並んでたんですけど、みんな(当然ながら)女性用。

それはちょっと、と思い、じゃあ男性用の礼服売り場に行けば男性用の数珠が売ってるかと思い、エスカレーターを上ると、はたして数珠が売ってました…

が、なんと同一形態の色違いが3つ積み重ねられているだけ。

それって、ど〜なのよ。

と思いましたが、ここで買わないといつ買えるか分からないので、えいやで買っちゃいました。



…というわけで、当分、私の近しい人々は死なない…はずです。


取り急ぎ m(_ _)m






観劇日誌:劇団enji『イタイ★ホテル』

20170512イタイホテル1_convert_20170517230756

2017年5月18日(木)

ようやく12日(金)の記事です。
スーさんこと鈴木浩之さんが出演された、こちらの芝居を観てきました。

劇団enji『イタイ★ホテル』
作・演出:谷藤太
於:吉祥寺シアター

よく覚えていないんですが、スーさんがこちらに客演されて今回が5作目だそうですが、私はそれらを全部観ているので、やはり5回目の観劇ということになります。

下北沢・OFF OFFシアターを(たぶん)ホームグラウンドにしている同劇団が、創設20周年ということで、今回は吉祥寺シアターに進出。
そのぶん、私も仕事を早めに切り上げて駆けつけました。
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       *   *   *

この「イタイ」って何だろうかって話ですが、バラシてしまえば、

遺体

です。

私は全然知らなかったんですが、誰かが亡くなった後、葬式まで一時的に遺体を預かってくれる施設があるんだそうです。

それが通称「遺体ホテル」。

で、本作は、その遺体ホテルで繰り広げられる悲喜こもごもの人間群像劇になっています。

       *   *   *

ここで、もうお気づきかもしれませんが、

私、5月3日に葬式の芝居、観てるじゃないですか。

で、6日に義父が亡くなって、7日に通夜、8日に葬式をしてきたばっかりなんです。

と思ったら、12日にまた葬式(の手前)の話ですよ。

この符合は何だろうな〜と思いつつ、本作には業界あるあるネタがたっぷり盛り込まれているので、「そうそう、そうだった」と頷きながら観てました(笑)。

       *   *   *

細かい感想はいろいろあったんですが、もう24時もまわって眠いので、一言二言だけ。

一言目
こちらの作家さんは、毎回しっかり取材されているようで、今回もさすがの安定感&安心感。
ただ、ちょっと本筋に必要ない「あるあるネタ」を盛り込み過ぎている感があり、「2時間15分は長かったな」という印象。

やっぱり、「へ〜〜」(トリビア風)的ネタも、必要最低限のところまで捨ててこそ浮かぶ瀬もアレなんですね。

二言目(以下、ネタバレです)
とくに印象に残ったのは、主人公たる新米さんと亡くなった老女の娘との対面シーン。

この新米さんは、自分の母親の死に目に関して何か後悔するところがあるらしく、懇意になった老女に「母親にしてやれなかった分まで」尽くそうとします。
しかし、これは明らかな越権行為であって、実の娘から「母親を奪う」ような一種の暴力性を伴っているわけです。
そして、(おそらくは)それを本能的に感じ取った(であろう)実の娘は、新米さんと老女が用意したエンディング・プランを全否定するような葬儀をします。

当然だよな。

と思いながら、私は観ていました。

が、その直後、娘は母(老女)の遺志を一部受け入れ、遺骨の3分の2を新米さんに委ねます。
すなわち、3分の1は母の古い恋人の眠る地に埋めるように、残る3分の1は新米さんの母親が好きだった土地で撒くようにと。

これはつまり…、

新米さんが尽くしてくれたお礼に、老女が「あなたのお母さんにしてあげられなかったことを、私の遺体(遺骨)を使ってやっていいよ」と言っているわけで、彼女の苦しみを昇華させる、いわば救済を与えているんですよね。
また、新米さんは、これによって、母親への仕打ちに関する「赦し」を得ることにもなります。

と同時に、それを娘が認めたというのは、新米さんの暴力的行動に「赦し」を与えたと同時に、娘自身も救われることになります。なぜって、もしも老女のエンディング・プランを全否定したままで終わったら、娘も新米さんと相似形の苦しみを背負うことになるからです。

で、どうしてこのシーンが心に残ったかというと、私は新米さんが己の浅はかさと暴力性についてペナルティを受け、苦い思いを抱えたまま作品が終わると予想してしたので、こんな「救い」と「赦し」が与えられるとは想像できなかったんですね。

だから、

なるほど、そう来るのか。

と感心したわけです。

ただ、そうした私の問題意識からして一つ気になるのは、新米さん自身は、どんな気づきを得たのかな、ということ。

娘に責められた後、新米さんは号泣するわけですが、その際に(少なくとも)明示されるのは「老女が亡くなった悲しみ」だけなんですよね。

自身の行為の暴力性をどう評価したのか、その背後にある自身の渇望をどこまで深く理解したのか、(少なくとも)明示的には語られません。

でも、他者からの「赦し」と「救い」だけだと、内省と超克のプロセスとしては、ちょっと弱いよな〜と思うんですよね。

彼女は、何を気づき、どう成長したのか…、

いつか本人に聞いてみたいですね(笑)。

       *   *   *

そして、芝居が跳ねた後は、いつものごとく、岩井さんと呑み屋へGO
さらには、後からスーさんも顔を出してくださいました。

スーさん、ありがとうございますm(_ _)m

でもって、スーさん到着から間もない頃のテーブル上。
20170512イタイホテル3_convert_20170517230908

食べ散らかしてて、すみませんね。
それから、こちらは…
20170512イタイホテル4_convert_20170517230935
…何だっけ

食べログってのは、呑んですぐに書かないと、メニューを忘れちゃって、書けなくなるんですよね。

       *   *   *

ま、それはさておき、

スーさん、翌日も舞台だというのに、遅くまでお付き合いくださり、誠にありがとうございましたm(_ _)m

母の日2017

2017年5月16日(火)

12日(金)、13日(土)で舞台を3本観てるんで、そっちを書かなきゃいけないんですが、鮮度の問題から先に14日(日)のことをば。

   *   *   *   *   *

この日は、朝から自動車の定期検査へ。
一つを除いて問題なしだったんですが、その一つがまたもやバッテリー。
根本的に1回の走行距離が短すぎるんですね。
非常に状態が悪く、5段階評価の最低ランクだったので、やむなくバッテリー交換8000円也。
前回交換してから、まだ1年ですよ。
もう少し長距離を乗らなきゃダメだそうです。

で、花屋でカーネーション中心の花束を買って(セレクトは娘)、ランチを外食してから帰宅。
花束はこんな感じです。
20170514母の日1_convert_20170516003956

真っ赤なカーネーションがとても大振りだったんですよね、これ。
それから、娘のお気に入りはリンドウを大きくしたような淡桃色の花。
ウチに帰って、早速、花瓶に移しました。

       *   *   *

午後。
娘は宿題の残りとピアノの練習を、私はブログを更新した後、2人で嫁さんへのプレゼントを買いに隣町の駅前までお出かけ。

嫁さん用と義母の誕生日祝いでハンカチを2つ買い、合わせて私の買い物(別記事に書く予定)と娘の買い物(ま、買い物を頑張ってくれたご褒美ですね)をしてから、嫁さん(&息子)のためにケーキを購入。

4軒ほど回って吟味したんですが、結局、コージーコーナーで買ってしまいました。

20170514母の日2_convert_20170516004027

これで3.5号です。
一応、子どもたちから嫁さんへのプレゼントという形だったんですが、半分以上は息子が食っちゃいましたね(笑)。

       *   *   *

娘と2人、そうとう歩き回ってくたびれたんですが、娘は買い物となると俄然やる気を出すタイプですし(女の子ですね〜)、私も娘とあれこれ見て回って、けっこう楽しかったです。

一方の息子は、買い物に連れて行ってもらえなかったので、少し拗ねていたんですが、ケーキを見たら「よっしゃ〜!」と超ハイテンションでした。

分かりやすいな、コイツ。



飯能ハイキング

2017年5月14日(日)

先日お会いしたお客さんに、

「葬式っていうのは、後で疲れがどっと来るから、体に気をつけてね」

と言われたんですが、まさにそのとおりでした。

去る木曜、金曜とも、一度はいつもどおり5時半に目覚めてトイレに立ったんですが、体がシンドくてまた布団のなかに逆戻り。
そのまま1時間動けず、結局、フレックスぎりぎりの出勤になってしまいました

が、どうやら家族全員バテ気味だったらしく、なかでも一番堪えているのが(当然ですが)嫁さん。

先日の夜も、帰ってきたら、洗い物を流しに積み上げたまま、ぼ〜っとテレビを見てました。

ちなみに、嫁さん情報によると、義母はむしろ「じっとしていられない」らしく、病院やら市役所やらに出かけて諸々の清算&手続きをガンガンこなし、さらに遠方の旧友を訪ねるべく旅行に出ようとして周囲に止められたそうです(笑)。

   *   *   *   *   *

で、本題に入りますが、記事はまだ葬儀の前、5日(金)に戻ります(>_<;)
GWの家族イベント第2弾として、ハイキングに行ってきたというお話。

行き先は…

は〜〜〜〜るばるっ、来っ、たっ、ぜっ、飯能〜

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飯能と言えば、何と言っても『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』(ゆうきまさみ作)の主人公・久世駿平クンの出身地ですね〜。
(どーでもいい

よくわかりませんが、嫁さんが急に「山に登りたいと」言い出し、「初心者向け首都圏山登りガイド」にも出てこないほどの初級編として、飯能市の天覧山&多峯主山コースを見つけてきたのでした。

       *   *   *

まずは飯能駅から天覧山の入り口に(ちょっと道を間違えながら)向かい、能仁寺の脇から登っていきました…

…と思ったら、着きました(笑)。
(ま、標高200mに満たない山ですからね)

20170505飯能ハイク3_convert_20170511233409

こちらは山頂からの眺め。

一休みしてから、いったん山を下り、こんな道を通って…

20170505飯能ハイク2_convert_20170511233343

はい、多峯主山(とおのすやま)山頂。

20170505飯能ハイク4_convert_20170511233446

こちらも標高300m弱で、途中は気持ちのいい小径を通っていったんですが、ゴール直前の石段が狭く高く足元が不安定で、けっこうキツかったんですが、娘がすいすい登っていくのには驚かされました。
まるで運動の出来なかった子が、さすが登下校で長い坂を上り下りしているだけに、いつの間にか鍛えられていたんですね。
(一方、嫁さんと息子は、よりなだらかな迂回路を選択(笑))

そして、山頂からの景色。

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まぶしい新緑のなかで花々が咲き乱れ、はるかかなたに見える街並みは…、

どこだか分かりませんf^_^;)

       *   *   *

ここで大人しく帰っていればよかったんですが、山を下りてからもう一足延ばして入間川へ。

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ドレミファ橋というそうです。
どの辺がドレミファなのかは分かりませんが、河川敷がずっと続いていて、ひんやりした空気のなかをのんびり下っていくと、やがてバーベキュー場に辿り着きます。
格好の行楽日和だっただけあって、(おそらくは地元の人々と思われる)老若男女がひしめき合い、賑やかに休日を楽しんでいました。

   *   *   *   *   *

そして、翌朝。
筋肉痛になるかと思いましたが、ふくらはぎがちょっと張っている程度で、とくに痛みは無し。
娘、息子はぜんぜん平気。
ただ独り、嫁さんだけが、「あ、あたし、すごい筋肉痛なんだけど…」(笑)。

そして、昼過ぎ。
休日出勤していた私のもとへ嫁さんから電話があり、義父の訃報が伝えられたのでした。




観劇日誌:KENプロデュース 『白と黒とその泡と』

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2017年5月10日(水)

ちょっと戻っちゃいますが、3日(水)のサッカー大会の後、夕方からどこへ行ったのかって話です。

   *   *   *   *   *

でもって、はい、鳥羽まなみさんが出演されている、こちらを観てきました。

KENプロデュース 『白と黒とその泡と』
作・演出:加納健詞
於:シアターシャイン(阿佐ヶ谷)

       *   *   *

なんですけどね〜、間が悪いことに、葬式の話なんですよ、コレ。

父親が死んで、兄弟4人が遺産争いするところへ、1本2本と糸を絡めてドタバタコメディタッチで進み、最後はハートウォーミング的な。

…んですけど、

う〜ん、リアルに葬式やってきちゃった直後なんでね〜。
(観たのは、その前ですが)

いま振り返って感想を書こうとすると、

長男役の「キメ」の挨拶シーンと義兄の挨拶とをついつい比較しちゃうわけで、

父親の死に向き合う息子の気持ちって、そんなに薄っぺらくなかったよ、

と思っちゃうんですよ。

役を作るうえで、父親との(そして家族との)歳月の積み重ねが、決定的に足りてないんだろうな。
セリフの外側にある世界が見えてこないというか。


ま、コメディを演りたかったわけでしょうし、リアルと比べるのが筋違いかもしれず、これくらいにしときます。

       *   *   *

あ、コメディというので思い出しましたが、火葬場から帰ってきて、還骨の法要をして食事をしていたときのこと。

義母がポツリ。

「変な言い方だけど、楽しかったなぁ。こうして、みんなが集まってくれて、わいわいやって…」

それに答えて義兄が、

「そう思ってもらえたら、それが最高。」

たしかに、義母は泣いて笑っての繰り返し。

義父を「棺桶に入れてくれるな」とか、「まだ燃やさないでくれ」とか、我がままを言っては泣き崩れていたかと思ったら、

自ら冗談を言って周囲を笑わせ、自らもケタケタ笑っていたり。

おまけに、やんちゃ坊主たちが所かまわず走り回っているので、沈痛な雰囲気になりようがないんですよね。

こういうのも、悪くないもんだなと思いました。

   *   *   *   *   *

脱線しましたf^_^;)

話は戻って3日(水)。

観劇後、岩井さん、シハカタさんと、阿佐ヶ谷駅前へ。
南口を荻窪方面へ少し歩いた飲屋街にある「えんがわ」という店に行きました。

この店、何年前だったか覚えてませんが、シハカタさんと私が初めて出会った店だったみたいです。
ちゃんと覚えてませんが、たぶん岩井さんの舞台を観た帰りに、その日の岩井さんの客がここで一堂に会したんじゃなかったかと思います。

       *   *   *

じゃ、あとは簡易食べログ。
料理だけジャカジャカッとご紹介。

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刺身の盛り合わせ(美味かったです)と、卵焼きと、なんだろ、タコの揚げ物かな。

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左は漬けマグロですよね。味噌が何だったか、特徴だったような。
右は何だっけ ま、豚肉だろうとは思いますが。

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う〜ん、右手が厚揚げなのは分かるけど、左手は何を揚げてあるんだろ

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く〜っ。
手前は穴子なんですけど、奥のがな〜。

思い出せませんm(_ _)m

       *   *   *

途中から、まなみちゃんも顔を出してくれ、棺桶の仕掛けをはじめ、いろいろウラ話を聞かせてもらいました。
(初日打ち上げを後回しにして来てくれたそうな。どうもありがとうm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

ま、そんな感じです。

帰ってきました

2017年5月8日(月)

帰ってきました。
ただいま、子どもを寝かしつけ、嫁さんと今回の葬式やら義父のことやらをあれこれ思い返し、一人になって義兄からいただいた酒をちびちびやってるところです。


それにしても、あ〜〜〜、疲れた。
葬式なので、何したかったって、お経を聞いて飯食って酒飲んできただけなんですけど、やっぱり一種の緊張・興奮状態にあったんでしょうね。
帰りの新幹線では私と嫁さんがぐったり。そして、新幹線を降りる頃になって娘と息子がドド〜ンとガス欠、帰宅後にシャワーを浴びて布団に入ったら2人ともバタンキュー(古い)でした。

       *   *   *

ま、いろいろ思うところはあるので、追々加筆していくかもしれませんが、とりあえずは…、


いい葬式でした。


いわゆる家族葬。
葬儀屋さんも家族葬押しのところに頼んでいたこともあって、対応が一つ一つ細やかで痒いところに手が届く感じ。
義兄がすべて取り仕切り、「身内でやり尽くした」という納得感・満足感を得られる葬儀でした。
(私も故人と血縁はないものの希少な男性労働力だったこともあって、納棺の際など、いくらかお手伝いをさせてもらいました)

職業柄、私も「立派な葬式」はいくつも見てきたんですが、これだけ人肌加減に「あったかい葬式」はなかなかないよな〜と思いました。

       *   *   *

まだまだ思うことはあるんですが、明日から仕事がメッチャ詰まってるんで、あと一言だけ。

……

義父の遺影に使われたのが、どこかの山に登った際の、とても生き生きした写真だったので、

それを見て、私も、


あ、オレも常日頃から遺影の準備をしとかなきゃな


と、とても強く強く感じました(いや、ホント、マジで)。


喪のはじまり

2017年5月6日(土)

3日(水)夜の観劇記事を書こうと思っていたのですが、予定を変更して一言。

       *   *   *

本日は朝から休日出勤していたのですが、昼過ぎに嫁さんから電話にて義父が亡くなったとの由。

以前にも少し書いたように思いますが、

十数年前に脳梗塞で倒れて以来のリハビリ生活、
本年明けに肺を患って入院、
飲み込む力が弱って食事を摂れず、点滴で栄養分補給、
服薬できなくなり、脳梗塞を再発、
胃ろうのため検査をしたところ癌を発見、胃ろうを断念、
終末期医療のため転院、
点滴が入らなくなり、皮下注射にて少量の水分のみ補給、

…そこから本日まで、1か月以上も生き延びました。

振り返って、飲み込む力さえ弱まらなければ…と、思っても詮無いことを思ってみたり。

むしろ、長い闘病生活、お疲れさま、と言うべきか。
(これは、ずっと寄り添ってきた義母に対しての言葉でもありますが)

       *   *   *

そんなわけで、GW明けに突っ込んでいた予定のリスケジュールなど方々へ慌ただしく連絡、

帰宅してからも私の実家やら義兄やらにそれぞれ連絡して明日以降の打ち合わせ。

明日、早朝に出立して嫁さんの実家へ。

通夜、葬儀を終えて帰京するのは8日(月)深夜になる見込み。


喪のはじまりです。



デビュー戦

2017年5月5日(金)

こんにちは。

目の前に迫り来る日常ってやつは、いつもながら実に迫力があって、やりたいことのための陣地を踏ん張って死守しないと、あっという間にすべてを奪い取っていきます。

…と、ブログをサボっていた言い訳をしてから本題へf^_^;)

   *   *   *   *   *

例年、GWは私の実家に帰省することが多かったのですが、今年は義父の容態がどうなるか分からないこともあって近場で過ごすことに。

交渉の結果、7日ある休祝日を3.5日ずつ2つに割って、半分は仕事、半分は家庭サービスということで、嫁さんと合意。

でもって、去る3日(水)はダブルヘッダー。

まずは家庭サービスから。

       *   *   *

この年初からサッカークラブに入った息子のデビュー戦のため、所沢へ。

8:30現地集合につき、息子と嫁さんは早朝から出立。
私は朝食の洗い物と洗濯をすませてから、娘と後を追います。

この日は、某大手企業がスポンサーになっている地域のサッカー大会で、30チームほどが参加。
いくつかのグループに分かれて、前半5分、休憩1分、後半5分のゲームをそれぞれ3試合ずつ行いました。

       *   *   *

結果、息子のチームは2敗1分け。
何て言うか、サッカーじゃなくて、玉蹴りなんですな、これが(笑)。

普段から練習を見ている嫁さんの話によると、息子はチームのなかで、

ほどほど背も高いほうだし、そこそこ走れるから、わりと中くらいかも

と、よく分からないレベルにあったらしいんですが、

いや、もう、無惨でした(笑)。

ボールに寄って行っても、見てるばかりで足が出ない。

ゴールを守る!」とバックに下がっても、ドリブルで向かって来る相手に簡単に抜かれ、あえなくゴール献上(&ちょっぴり涙ぐむ息子)。

っつーか、全部トーキック。

ぼく、もうインステップ、できるよ。ベリベリ(シューズのマジックテープの部分)のとこで蹴るんだよ

って自信満々で言ってたくせに(笑)。

       *   *   *

おまけに、2試合が終わった時点で、「お腹すいちゃった。もう、帰ろうよ」なんて根性無しなセリフを吐いていた息子でしたが、帰宅して聞いてみると、

今日は楽しかった

と、めっちゃハイテンションだったので、まあ、良かったのかな、と思います。

一方、所沢の大自然に囲まれて花粉をたっぷり浴びたらしい私は、くしゃみ&鼻水が止まらず、1時間ほどダウン。

そして、夕方から重たい体を揺り起こして、いざ阿佐ヶ谷へ…。

   *   *   *   *   *

が、その話は次回にして、翌4日(木)、休日出勤から帰ってきて、あらためて息子のデビュー戦祝い。

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リクエストに応えてケーキをプレゼント。
駅から少し歩いたところにある、ちょっと大人向けな雰囲気の洋菓子屋さんで試しに購入。

息子は、ケーキを食べられるのと、「自分が祝ってもらえる」のとで、大はしゃぎ。
(娘のほうが習い事が多い分、相対的にお祝いの回数も多くなるので、普段、息子はちょっぴり寂しいんでしょうね)

ちなみに、もう一つは嫁さん用。

こちらは去る30日(日)、私が休日出勤してる間に、いつもの図書館まで息子とドライブ。
通常は私が助手席に座って一緒に安全確認をしているので、「そろそろ一人で運転できるように」練習しているわけです。
そこで、はじめて息子と乗って無事に帰ってきたお祝いも一緒にやっちゃったのでした(笑)。

あ、なぜ息子と2人だったかというと、娘が恐がって留守番を選択したため。

私は、まだやりたいことがあるから、死ぬわけにはいかないの

だそうな(笑)。
(次は乗ってあげてね…父より)

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