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演りましょっかね

2016年10月26日(水)

先週、岩井さんより。

顔合わせを致したく。なる早で。

ゲーッ、マジっすか
首を洗う暇もないっすよ


というわけで、昨日25日(火)新宿にて。

またもや来てしまいました。
20161025路地1_convert_20161026231726

路地(新宿東口)
(ブレててすみませんm(_ _)m

気を抜くと、だんだん行く店が決まって来ちゃうんですよね(笑)。
開拓せねばっ。

       *   *   *

ま、それはともかく、次回の「見世モノ」に出演される(仮)役者さんとの顔合わせということで、元genjiの田代秀高さんとご面会。

ども、はじめましてm(_ _)m

岩井さんから事前にお名前を聞いていた私は、失礼があってはいけないと、ネットで予習。

なんでも…、
1987年にジャニーズjr の諸星和己、佐藤寛之、佐藤敦啓、田代秀高の各氏が「genji」結成。
その後、山本淳一氏が加入、田代氏が脱退、赤坂晃氏が加入。
そして、内海光司、大沢樹生の両氏による「光」が合体して「光genji」が誕生したのだそうな。

へ〜。
(ホントはよく分かってないf^_^;)

で、なんでその田代さんがここに来ているかというと…、
以前に映画撮影の現場で岩井さんと一緒になって、以来FBでなんとなくつながっていたところ、岩井さんが「そろそろ演ろっかな」とか何とか書き込んだら、田代さんから「演りたい」というオファーがあったそうで、何年かぶりに再会…

…したのだとのこと。

でも、なんで小劇場なんかに

と、当然に思うわけですが、

芝居も歌も着ぐるみも、おもしろそうなことは全部やってきた。

…そうなので、たぶん、いいんでしょう(笑)。

そんなわけで、お話しているうちに何となく盛り上がってきちゃって、彼を主役に一本書こうかなんて流れになり…

あ、私ったら、また酔っぱらって、身の程知らずな約束しちゃったかも



ま、酒の席の話だし、2人とも忘れてるよな〜、きっと。
(そろりと呟いてみる)

       *   *   *

というわけで、逃避行がてら食べログ〜

20161025路地2_convert_20161026231745
右からサラダ(取り分け)、穴子(取り分け)、あと、何か串もの。
すみません、喋るのと呑むのと食べるのに夢中で、ハッと気づいたときだけ撮ってるんで、テキトーです。

20161025路地3_convert_20161026231804
串焼き追加。

ちなみに、上の緑色の物体は青汁。
最初に出してくれます。
いつも、岩井さんが自分の分をくれるので、私は最初と最後に呑んでます。
こいつに助けられてますよ。

青汁万歳。

20161025路地4_convert_20161026231828
ししとう並び立ち。
なんか、この絵がいいって思ったんですよね、そのときは。

ちょっと酔っぱらってますね(笑)

20161025路地5_convert_20161026231850
この絵がメッチャいいと思ったみたいです、そのときは。

こりゃ、泥酔ですな(笑笑)。

       *   *   *

ま〜、腹を決めなきゃですね。

夏に演るみたいです。

う〜ん、いよいよ動き出すかも。

乞うご期待m(_ _)m

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カ〜ンチッ

2016年10月23日(日)

先日の岡山出張の続きを少し。

   *   *   *   *   *

20日(木)朝、仕事の下準備を早々に済ませた後、ホテルからほど近い後楽園へ。
20161020岡山1_convert_20161022082008
こちらが岡山城(逆光)。で、

20161020岡山2_convert_20161022082028
こちらが後楽園…

…なのですが、残り時間は30分ほどしかなく、園内に入ること能わず(T_T)

つくづく、つくづくも残念。

       *   *   *

で、仕事のほうはというと、収穫なしではなかったものの、どちらかと言うと惨敗気味(>_<;)

…だったので、

いや、オレは仕事に来たんじゃない。
同僚たちのため、吉備団子を買いに来たのさっ(`∧´ ; )


と無理やり自分を慰めるべく、吉備団子を大人買い()。
20161020岡山4_convert_20161022082117

でもって、帰りの新幹線の中で晩飯。
20161020岡山3_convert_20161022082052
前日に続くサワラ押しで、サワラ寿司。

う〜ん、不味くはないんだけど…
パサパサしているうえに、
本体を包んでいる紙が、
ベトベトでご飯粒がくっついちゃってるわ、
ボロボロで破れやすく、少し食べちゃったわと、

実に、食べにくし(>_<;)

前夜の刺身は美味かったんだけどな〜。

       *   *   *

そして、昨日21日(金)。
自宅用にも買った吉備団子を試食したらしいのですが…
20161020岡山7_convert_20161022213342

娘と息子は、

…味がしな〜い
…ネチネチしてイヤ〜

仕方ないので、嫁さんが一人でバクバク食ったそうな。

お父さん、ガックシ(T_T)

ええい、それなら

と、本日22日(土)のおやつ。
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甘いもの好きの息子と嫁さん用に買った「岡山ロール」。
吉備団子(たぶん)入りのロールケーキ(写真は個分けバージョン)。

こちらは大好評でした。
(ただし、息子は吉備団子だけパス この罰当たりめっ

そして、甘いものを食べない娘用にと買ったのが、こちら。
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ままかり酢漬け。
居酒屋で食べたのが素晴らしく美味しかったので、買っちゃいました。
ちょっと迷って、
左側の標準バージョンは仕事でお世話になっている方へ、
右側の「焼」ままかり酢漬けを自宅で。

       *   *   *

と、ここでやっとタイトル絡みの話題に。

昨22日(土)は、例の肛門科へ。
術後の最終診察です。

本当は先月末くらいに行かねばならなかったのですが、
毎週末に仕事やら子どもの行事やらが入って、このタイミングに。

傷もふさがり、触るとちょっと違和感があるくらいで痛みは無し。

ただ、ちょっと…、

出すときに広げようとすると張りを感じるんですが、
どうやら上手く広がってないらしく、

…ミミズ並みに細いんですよ。
(お食事中の方、ごめんなさいm(_ _)m

と先生に話したら、

「じゃ、ちょっと見てみましょう」

ぐあっ、かっ

約1か月ぶりにやられました。
やっぱり痛い。
しかも、過去最高に乱暴な手つき。

「傷口もきれいだし、問題ないですよ〜。肛門ってのは、馴染むまでに時間がかかりますし。あとは頑張ってください。じゃ、これで最後ってことで、もう来なくていいですよ〜。」

…あの PCの画面を凝視して、こっちを見ようとしないのは、なぜ


…人見知りなんだな。


というわけで、そこはかとなく不安を感じつつも、

完治宣言


たくさんのご声援、誠にありがとうございました。
ただいま、ケツの穴の小っちぇ〜男ではありますが、
今後ともご支援・ご厚情を賜りますよう、お願い申し上げますm(_ _)m

       *   *   *

こうして昨夜は、遅ればせながらの快気祝い(第1弾)。
20161020岡山8_convert_20161022213409

そうそう、焼ままかりのお味ですが、

娘 う〜ん、美味しいけど、ちょっと味が濃い…。

ま、大人向けの味ということでf^_^;)


おかやまnow

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2016年10月19日(水)

は〜〜〜〜〜るばる、きったっぜっ

お〜かやっま〜
(あ、文字数が合っちゃった)

出張です。

岡山っていうと…、

高校の修学旅行で倉敷に行ったような気がするような…っていう記憶がありやなしや(笑)。

でもって、明日の朝から仕事なんで、本日夕刻に現地入りです。

となると、困るのが晩飯。

岡山なんて、桃とブドウと吉備団子くらいしか思い浮かばない(笑)。

仕方なく、職場で広島出身の同僚に「岡山で何を食えばいいんだ」って聞いてたら、
横から酒好きの同僚が

サワラですよ。本間さん、サワラで一杯やってきてくださいよ。

とアドバイス。

へ〜〜〜〜〜。
(マジで知りませんでした)

というわけで、ホテルに到着後、明日の会場の下見その他の準備を終えた後、

繰り出したのじゃ〜。
(何キャラ

       *   *   *

(ちょっと遡って…)
岡山へ向かう新幹線のなかで食べログを検索。

「地元民にも大人気」という店を見つけたんで行ってみたんですが、煙がモウモウ。
明日もこのスーツで現場に行かねばならないとなると、匂いがこびりついちゃう店はNG(T_T)

というわけで、もうちょっと落ち着いた店に入ると…、

座敷から「飲みホ(放題)」とか聞こえてきたりして、「うわ、場違いな店に入っちゃったかな〜」と思いつつ、独りぼっちのカウンターへ。

で、とりあえず、
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ままかり酢と、
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サワラ(刺身とタタキ)。

美味い

実に美味い

ああ〜っ、これにビールなんてもったいない。
早く片付けて日本酒を注文せねば…と思っていたら、

20161019岡山5_convert_20161019215941
サラダ、多過ぎっ

ビールで食おうと思ってたのに、
刺身よりずいぶん遅れて出てきた理由が分かりましたよ。



いや、美味いんですよ。美味いけど…、

…3人前くらいあるんですよっ

他にも美味そうな品があって注文したかったのに、
サラダだけで食っても食っても終わらない〜(T_T)

1人で入ると、こういうの、ありますよね〜(>_<;)

で、どうにかビールを片付けて、まず1杯目は、

桃の里(純米、赤盤酒造)。

旨味がしっかり、ちょい甘め。

日本酒らしい日本酒。

これを、のんびり楽しみながら、2杯目をメニュー見ながら30分ぐらい念入りに検討して注文…したら、

大将 「すいません、切らしてまして
本間 
大将 「あ、あ、メニューに書いてないの、入ってますんで」

と、出してくださった今秋の新作から、

冷おろし(板野酒造場)、
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と、せせり(黒胡椒&ガーリック&ネギ)。

こ〜れは美味い

評価が難しいところではありますが、日本酒ならではの旨味しっかり&米の甘みが好きな方は、ちょっと減点かも。

しかし、私みたいに辛口好きなら、

こ〜れは美味いっ

騙されたと思って、呑んでみてください。
ポジション取りが渋いですよ(笑)。

       *   *   *

ま、そんな感じで、ちょっといい気分、ちょっと飲み過ぎの本間宗南 in Okayama でしたm(_ _)m

明日、後楽園に行けるかな〜。

他力本願

2016年10月18日(火)

も〜、すみませんm(_ _)m
マジ、仕事があっぷあっぷなんです(>_<;)

ここまで騙し誤摩化し凌いできましたが、もう無理って感じ。

で、そうすると、ブログに書くことが何にもなくてですね、

じゃ、代わりに私以外の家族3人がこの週末にお祭りだかイベントだかに行ってきたそうなので、ネタをもらうか…、

というわけで、他力本願な記事をちょっとだけf^_^;)

   *   *   *   *   *

記事っていうか、娘が買ってきたお土産のご紹介。
20161017アートマルシェ1_convert_20161016180055
ガラス細工屋さんで買った箸置き。
私のは左下の青紫だそうで、娘が青、息子が緑、嫁さんが赤です。
どういうイメージなのかは分かりませんが、色といい形といい4色のバランスといい、けっこう気に入ってて、早速使ってます。

お次はこちら。
20161017アートマルシェ2_convert_20161016180122
この絵、チョークアートなんですって。
あの、よくレストランの入り口あたりで、黒板に食べ物の絵が描いてあったりするじゃないですか。
アレです。
描き方とかぼかし方とかをお店の方に教えてもらって、自分で描いたそうな。
パステルでも似たような感じになりそうですが、いずれにせよ、
私よりはるかに上手い

っていうか、思い起こせば、幼稚園のときから私よりは上手かったよなf^_^;)

ちなみに、左下においてあるのは、フランスパンのオブジェに磁石がついた飾りなんですが、これ、本当にフランスパンでできてるんですよ。
もちろん、ニスやら何やら塗ってますから、食べられませんけどね。
おもしろいけど、壊れやすいので要注意(笑)。

そして最後はこちら…、

20161017アートマルシェ3_convert_20161016180145

あ、これはランチに食べたモスのオマケだった…



…オチませんでしたね、やっぱりm(_ _)m

嫁さんにも、「それはどうかな」って言われたんですけど…



いいんですぅ、もうグダグダなんだからっ
(逆ギレかよっ

で、なんか家族はお祭り気分で楽しそうに帰ってきて、
でも私はウチで仕事してたんで、
ちょっと羨ましくなって、
という口実で、つい買ってきてしまいました。
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『カッシェロ・デル・ディアブロ』
電車の中吊り広告か何かで刷り込まれてたんですよ、悪魔に守られたとか何とか。
とりあえず、メルロー。
シールを集めると、何かもらえるらしいです。

あ、それから、わりと美味かったです。
つっても、あんまり、味のことは分かりませんけど。

   *   *   *   *   *

は〜あ、このグチャグチャに忙しいなか、明日から岡山出張です。
ぜんぜん遊ぶ余裕はないんですけどね。

とりあえず、何を食ってこればいいのか分かりません。
桃とか葡萄とかしか思い浮かびませんけど、酒の肴にはちょっとね〜(笑)。

滑り込み運動会

2016年10月11日(火)

え〜、昨日、一昨日とノンキな記事を書いてましたが、その裏で我が家はテンヤワンヤしてました、というお話。

   *   *   *   *   *

実は、1週間ほど前から息子がインフルエンザにかかっておりました。
3〜4日ほど38〜39度の熱が続き、息子は消耗してゲッソリ。

折しも、土曜日(8日)は運動会。
あれほど楽しみにしていたというのに…。

厚生労働省のガイドラインによれば、
幼稚園児がインフルエンザにかかった場合、
発症後5日、解熱後3日
の両方をクリアしなければ登園できません。

息子の場合、ようやく熱が下がったのは水曜日。
発症日基準は問題ないのですが、解熱日基準ではこの水曜日を0日として、木〜土曜が1〜3日、したがって日曜から登園できることになります…ので、

ギリギリ アウトッ(ToT)

しかも、熱が下がった後は激しい咳が続いて寝たきり状態。
おまけに、家庭用の簡易尿検査キットで測ったところ、不安的中で潜血の値が上昇。
やっぱり、病気になると腎臓からの出血が増えてしまうんです。

そんなわけで、

7日(金)夜
夫婦会議。
息子の咳き込む声を聞きながら、運動会を断念。

あ〜あ、去年に続いて今年も運動会に参加できず。
コイツ、ついてないな〜

と、ボヤいていたら…、

8日(土)

雨天にて中止、月曜日(10日)に延期。

もしかしたら、間に合うかもしれない
嫁さんはまだ咳のとれない息子を慌てて病院へ連れて行き、
ともかくも登園許可証明をGET

しかし、無理をしての外出が祟ったか、息子は夕方から微熱状態。
晩飯を食べるのもやっとという衰弱ぶり。

9日(日)
朝、熱はすっかり下がったものの、咳が残る状態。

昼頃、やけに手足が冷たいと思ったら、体温は…34度

低すぎる

食事を摂ると少しは上がるものの、35.5度を越えることはなく、
本人もだるそうにして動けず。

夜、再び夫婦会議。

冷静に、かつ常識的に考えれば、運動会は欠席が妥当。
しかも、腎臓に不安を抱えた体では、なおのこと。

そう分かっていながら、諦めのつかない嫁さん。

何と言いますか、この年中さんの表現種目にはちょっとした因縁もありまして、嫁さんにとっては、運動会に参加することがこの地で市民権を獲得する条件というか、地域に溶け込むためのチケットになっているみたいなf^_^;)

いつになく入れ込んでいる嫁さんの様子を見て思ったこと…

この地に根を張り生きることを決意しながらも、
決して易々と馴染み、受け入れられたのではなく、
さまざまなストレスやプレッシャーを感じながら
今もなお、努力を続けているんだなと…。

ただ寝に帰るだけの私とは違う苦労をしているのだということを、
言外に感じました。

とはいえ、息子の体はまた別問題。

…冷静に考えれば、休ませるべきだよね。
代わりに、美味しいものを食べさせてやろう。

結局、涙をのんで欠席することに。

10日(月)

早朝、息子は穏やかな寝息。
前夜もほとんど咳き込まず、熟睡できた模様。

前日のションボリ具合が気になっていた私は、アイロンをかける嫁さんに、
どうする 遅れて行って、1種目だけ参加するくらいなら、できるかもよ。

しばし逡巡しながらも、起きてきた息子の体温を測ると35.9度。
寝起きの咳も、ほぼ無し。

行こう

急いで準備開始。
幼稚園にも遅刻参加の旨を連絡し、徒競走には間に合わずとも、表現種目には参加することに。
数日来、「行きたい」と訴え続けてきた息子は、もちろん大喜び。

       *   *   *

幼稚園に着いた、ちょうどそのとき、
「次は、年中さんの徒競走〜」
とアナウンスが

嫁さんは、走って息子を入場門へ。
飛び入りで列の最後に加えてもらい、出走することに。

私がビデオカメラを抱えて待ち構えていると…、

息子、「用意っ」の声がかかってもズボンをたくし上げながら周囲をキョロキョロ。
銃声が鳴ると、「ハレ」という表情をしながら、予想どおりに出遅れ、う〜ん、6人中の4番手くらいか。
ファインダーの向こうの息子は、終始ヘラヘラ笑っていました。

       *   *   *

お次は、保護者の参加種目で、年中さんは玉入れ。

思い出だし、やってきたら。僕はビデオ撮ってるから。

行きます

お前はアムロかっ、と内心で突っ込みながら、嫁さんの姿を探すも…

背の低いウチの嫁さん、他のお父さんたちに埋もれて、まったく撮れず。
ごめんm(_ _)m

もっとも、嫁さん曰く、
あ、写らなくてよかった。あたし、1つも入らなかったの

       *   *   *

そして、いよいよ因縁の表現種目に。

1週間以上も休んでしまったので、振りを忘れたんじゃないかと思っていましたが、
(実際、正しい踊りではなかったかもしれない…っていうか、間違ってましたが)
まずまず、右へ左へと走りながら、楽しそうに踊っていました。

はい、実に楽しそうに。

子どもたちが大声をあげながら笑顔で飛び回っているというのは、やはり気持ちのいいものですね。

   *   *   *   *   *

こうして、息子の運動会デビューは、どうにかこうにか、滑り込みセーフ。

さすがに疲れたのか、息子は昼飯をガッツリ食べた後、お昼寝ですぐに熟睡。
嫁さんに「どう、満足した」と聞くと、「うん」と照れ笑い。

私はふと、娘の卒園式で父兄(じゃなくて母親)代表の方が壇上で涙ながらに挨拶し、それを聞く周囲のお母さんたちもグスグスもらい泣きしていた様子を思い出しました。

やっぱり、母親にとって、幼稚園ってのは特別なものがあるんでしょうね。

       *   *   *

そんなわけで、夜は「残念会」を予定していたのですが、急遽変更して「運動会 おめでとう会」を開催。

息子にはカードゲームと好物のプリンをプレゼント。

私も、嫁さんと娘が買ってきてくれたワインを美味しくいただきました。
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彼我の差

2016年10月10日(月)

このところ、鈴木三重吉関係の諸々を調べていて、ちょっとおもしろかったことを一つ。

       *   *   *

小島政二郎の『鷗外荷風万太郎』(彩古書房、1984年)という随筆集()がありまして、これ、タイトル3名の他に芥川龍之介と鈴木三重吉が取り上げられているので、『赤い鳥』創刊に携わった小島氏の三重吉像を知りたくて読んでみました。

小島氏は三重吉のことが相当に嫌いだったらしく、ま〜、ボロックソに書いてまして(その小島発の三重吉像が私にも少なからず影響を与えているわけですが(笑))、ただ、内容は別書に収録されているもので読んでいたため、

「何だよ〜、同じものをあっちこっちに載せてんじゃね〜よ〜

と、ガッカリしておりました。

が、せっかくなので、やっぱり読むじゃないですか、他の章も。

それで、芥川の章を読んでいたら、こんなくだりが出てきたんですよ。

小島君、何かいい痔の薬はないか

芥川が神経症と不眠症に苦しんで睡眠薬を常用していたとか、胃腸を壊していたとかって話は有名ですが、私、痔のことは知りませんでした。

本書によると、どうやら室生犀星と軽井沢へ行って冷気と湿気から体調を崩し、下痢が続くうちに脱肛しちゃったようです。
正確には分かりませんが、記述からすると、たぶん、私と同じくイボ痔(内痔核)が重症化したんじゃないかと。
(ちなみに、小島政二郎もイボ痔だったらしく、彼の描写は私の症状とまったく同じでした(笑))

で、その何がおもしろかったかと言うと、圧巻たるや、その表現力
芥川は、ある手紙でこんな風に書いています。


この間の下痢以来痔といふものを知り、あたかも阿修羅百臂の刀刃一時に便門を裂くが如き目に合ひ居り候


こぉ〜れは痛そ〜ぉ(T0T)


なにしろ、「阿修羅百臂の刀刃」が「一時に便門を裂く」わけですよ〜、想像つきますぅ

私はこの一文を読み、手術のときの、あの銀色に輝く鉗子やら何やらを突っ込まれた記憶と術後の痛みが怒濤〜っと脳裏に甦り、身の毛もよだつような恐怖心に襲われました。

いやもう、お見事っ、と言うほかありませんが、これがまた小説でも随筆でもなく、ただ友人に

「いやぁ、オレ、痔になっちゃってさf^_^;)

って伝える手紙に書かれてるんですよ。
そのときの彼の気分が、悲愴だったのか、自嘲だったのか、はたまたウケ狙いだったのかは分かりませんが、ともかく、


どんだけ素養あんね〜ん

っつー話ですよ。

それに比べ、私の語彙のなんと乏しく、その表現のなんと拙いことか。
同じ経験をしていても、これほどの一文、残念ながら、私からは逆立ちしても出てきません。


つくづく…、

実につくづく…、

「隔絶」とも言うべき彼我の差を思い知ったのでした。

おしまいm(_ _)m

食べログ3軒

2016年10月9日(日)

えっと、昨日の続きで、3日続けて呑みに行った話をひとまとめにf^_^;)

   *   *   *   *   *

10月3日(月)

ボータンツの舞台を観終わり、最前列・上手寄りにいた私がふと下手側を見ると、私に手を振る女性が1人。

むむ 何となく知った顔のような…

と思ってよく見ると、なんと、あきさん

なんか、このところ、会う度に痩せていっているので、パッと見ただけでは分からない(笑)。

岩井さんに挨拶した後、それじゃあということで、池袋東口で私の好きな店・裏やへ。
(過去にも紹介したように思うんですが、食べログとしてではなかったみたいで、見つかりませんf^_^;)

喋ってばかりで写真を撮り忘れたので、この1枚だけ。
20161009呑み1_convert_20161008175908
超辛口 春鹿。奈良のお酒です。
すっきりしていながらも、味はしっかり。美味しいっ

一方、あきさんは濁り酒。
なんでも、ただいま12月の舞台に向けて毎週0.5kgずつ体重を落としている()そうで、「うう、禁を破ってしまった」と言いながら舌鼓を打っていました。
(あ、バラしちゃった)

実を言うと、あきさんとサシで呑むのは初めてだったんですが、いろいろ話せて(稽古中の舞台の話も聞かせていただきました)とても楽しかったです。

       *   *   *

10月4日(火)

朝9:33 魔のメール。

今日は暇だなぁ。。。呑めるなぁ。。。脚本は上がったかなぁ。

早っ え、今日は休息日じゃないの
仕事も溜まってるだろうし、お声がかかるのは来週くらいかと思って、首も洗ってませんでしたよ〜(笑)。

どうやら、前日(楽日)は夜中までバラシで、岩井さんは終電で帰ったとのこと。
つまり、打ち上がってないので、呑みたくて仕方がなかったようです(笑)。

仕方ない、脚本ができてないご報告とお詫びかたがた、行きますかf^_^;)

で、20:00 新宿は、毎度の路地
こんなものや、
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こんなものなどを
20161009呑み3_convert_20161008180058
を食べつつ、岩井さんは芋焼酎(佐藤を中心に)、私は泡盛(久米仙→残波黒)をいただきました。

ひとしきり、公演の講評(私から)や裏話(岩井さんから)を話した後、私の脚本の構想を披露。

すると、

う〜ん、それはそれで書くことにして、今回のはまた別に書いて。

え、これ、ダメですか

いいけど、それはまた別の組み合わせで演るから。

私の構想は、男優3人に女優1人。
岩井さんのオーダーは男優1人に女優2人。
「その組み合わせは(訳あって)やめましょうよ〜」とさんざん言ってきたのですが、岩井さんは諦めてなかったみたいで、

じゃ、合計2本、よろしく(^o^)/

とほほ、白紙から考え直すことになりました(T_T)

       *   *   *

10月5日(水)

そして3日目は、仕事の接待で。
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魚Bar 一歩
恵比寿駅は東口から徒歩5分ほど、大通りからは1本外れた静かな路地にあります。

幹事役の私は、お相手もウチの上司も日本酒好きということで、この店をチョイス。

いやぁ、ちんまい&小汚い店なんですけどね、
日本酒の種類が豊富で、肴も美味い。
店員さんも若い人ばかりなんですが、みんな愛想がよくて、よく喋る。

価格帯が若干高め(でも、恵比寿にしては安め)なので学生は来ないし、われわれオッサンにはぴったりのお店でした。
先方にも喜んでいただき、仕事の件も全速前進ということで円満合意。
幹事大成功でした

…ただし、つい飲み過ぎちゃって、まだ週も半ばだというのに、翌日は3人とも二日酔い(>_<;)

あ、仕事絡みなんで、料理の写真は撮れませんでしたm(_ _)m

   *   *   *   *   *

さすがにグロッキーだったので、その後の3日間は酒抜き。
さて、今日はどうしよっかな。
家庭内事情としては、あまり呑む気分でもないんですが、その話はまた後日。

観劇日誌:演劇レーベルBö-tanz『UNBREAKABLE 最終章』ほか

2016年10月8日(土)

いや〜、また1週間が光速で過ぎ去っていきました。
今週は仕事酒で、もう休む暇もありませんでしたよ(笑)。

そんな1週間を、駆け足で振り返っちゃいます。

3日(月)

こちらを観てきました。
アンブレイカブル3_convert_20161008001624

演劇レーベルBö-tanz『UNBREAKABLE 最終章』
作・演出:はなださとし
於:シアターグリーンBase Theater

おもしろかったです

仕掛けとしては、昏睡状態にある人物の脳内(夢)世界ということで、夢オチのわりとポピュラーなバリエーションではありますが、現実世界と夢世界とのメタ構造的な使い方や、両世界を行き来する(そして接合する)主人公・棚橋のスウィング具合などは、いい感じだったんじゃないかと思います。

それに、こんな難しい話でも最後はちゃんと感動までもっていくのは、さすがだなと思いました。

       *   *   *

もっとも、個人的には、アルマと嘉剛をもうちょっと分厚く描くと、その「接合」の部分で棚橋をうまくサポートできたんじゃないかとは思いましたが。

とくに、
アルマはもっとルカとシンクロし、混乱し、苦悩し、ルカの恐怖と葛藤を描けたのではないか、
すると、
それに絡むかたちで嘉剛の父性が強調されたのではないか、
ついでに、
ルカとアルマの2人がかりで描けるとなれば、表現方法にかなり幅が出たんじゃないか、
それくらいガッツリ描けば、
「それでも現実に立ち向かうべく、覚醒する」というラストが十分な重みを持てたのではないか、
それすなわち、
「殺戮天使が登場した理由」をかなり説得力をもって、(かつ、格好よく)提示することにつながったのではないか…、

などなど、夢想し始めるとアイデアはあれこれ出てくるんですが、実現可能なものかどうかは分かりません。
(無責任で、すみませんf^_^;)


ま、それはともかく、シリーズ3作を通じて、存分に堪能させていただきました。

久々に高橋座長の主役姿も観られたし。
ボータンツ初出場の岩井さんもいい味出してたし。
(しかも、(あまり)噛まなかったし(笑))

楽しかったです。
ありがとうございましたm(_ _)m

       *   *   *

さてさて。

「7つの大罪」シリーズが終わり、「アンブレイカブル」3部作が終わってしまいました。
なんか、寂しいですね。
次はどんな作品を観せてくれるのでしょうか?
楽しみにしております。



ああ、1週間分を一気に振り返ろうと思ったんですが、もう睡魔(酔魔)に勝てません。
続きは、また明日ということで、たぶん食べログ編で〜す。

おやすみなさい。

読書記録:尾崎紅葉『金色夜叉』

2016年10月2日(日)

は〜、しんど。
この1週間は、もう仕事に埋没して、ブログを更新する余力がありませんでした(>_<;)

で、
昨日、休日出勤から帰宅すると、息子が風邪気味との知らせ。
今朝、風邪本格化&発熱37度5分(昨夜半は38度5分)。
結果、本日予定されていた家族でのお出かけ&お買い物は中止。

これには娘が大ブーイング(ま、そりゃそうだ)。
そんなわけで、娘と嫁さんでランチ&買い物に出かけ、私は息子の看病かたがた留守番ということに。

それはいいけど、出発までにやり終わらなかった家事が私に回ってくるのは勘弁してほしい(T_T)

   *   *   *   *   *

そんなこんなしている隙間(というか、通勤電車のなかで)読んだ本。

金色夜叉_convert_20161002081853

『金色夜叉』尾崎紅葉著、新潮文庫版、1969年(2004年改版、初出は『読売新聞』1897年1月〜1902年5月連載)

ええ、そうです。
「来年の今月今夜のこの月を〜」で有名な、その『金色夜叉』です。

なんで今さらになって読んでいるのかというと、その「今月今夜の〜」をちょっとパロディに使いたいと思いついちゃって、「はて、原典はどんなのだっけな」とまあ、それを確認するためだけに買ったんですが、そう言えば、ちゃんと読んだことはなかったし、いい機会だから今回は読み通してみよう…と思った次第f^_^;)

そしたら、

結構おもしろいっ

冒頭から格調高き文語体が続くので「うわっ、めんど臭っ」と、まずは思うのですが、何しろリズムがいいので、すぐに慣れて物語に入っていけます。

構成も、主軸はもちろん貫一・お宮の2本柱ですが、それが複々線化、複々々線化と拡張されていくかと思いきや、本筋と交差し、収束していき、また新たに…という具合で、実に上手い。

さらに価値観がシンプルではっきりしていて(今日的にはやや問題があるかもしれませんが)、(何かしら)悪い奴らが悪びれもせず、強い思いと逞しい行動力をもって生きている。

なんて言うか、みんなパワフルなんですよ(笑)。

数十年前の私が早々に放り投げたのも分かる気がしますが、
齢半世紀が近づいてきた現在の私には、とてもおもしろい。

惜しむらくは、紅葉が35歳の若さで亡くなったこともあり、本作が未完であること。
紅葉の遺稿や知人の証言などによれば、腹案があったようではありますが、やはりこの名調子で子細を語ってもらわにゃ、落ち着きませんな〜。

   *   *   *   *   *

さてさて。
朝食後に薬を飲んで寝た息子は、まだ爆睡中。
この隙に自分の昼飯を済ませてしまって、息子にはお粥でも作ってやるかな。

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