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本間宗南

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ひとりごと その34:しりとり

2016年8月29日(月)

まいど、どーでもいい話を一つm(_ _)m

去る日曜日(27日)は休日出勤。
なんとか晩飯までには帰らねばと、17時半には会社を出て帰路へ。
と、駅前の商店街は浴衣姿のカップルだらけ。
そっか、この週末は商店街の夏祭りだった。

なんか、毎年この週末は休日出勤してるんだな、私。

と、不愉快な気分でカップルを押しのけかき分け、なんとかホームへ。

やってきた電車に奇跡的に座れて、本を開いたところで、目の前にまたしても浴衣のカップル。
彼氏のほうは大学生でも通用しそうなツヤツヤ肌。
彼女のほうは化粧濃いめで、学生だか社会人だか判別不能。

と、

彼氏  内村航平、い。
彼女  い〜、いしだ壱成。


どうやら、人名しりとりをしている模様。
  うざ。本、読みたいのに、集中しにくっ。)


彼氏  き、き、北川景子、こ。
彼女  小泉進次郎。
彼氏  内田恭子。
彼女  小泉…じゅん、いち…
彼氏  純一郎。
彼女  それ。

  えっ、そこで詰まるか


なんか、勝負というよりは、どれだけラリーを続けられるかを追求している様子。

が、

彼氏  き、き、KinKi Kids。
彼女  …

…1分経過…
彼女  ないよ、ズなんて。
  なくはないよ)

…2分経過…
彼女  …
  …ずうとるび。)

…3分経過…
彼女  残念だね。
  ず・う・と・る・びっ。)

彼氏  じゃあ、オレが続けてやるよ…ずうとるび。
  おおっ 彼氏ぃ、若いのに、やるじゃないか
彼女  じゃ、ビートルズ。
彼氏  ず…

  このバカ女っ

別れろ、今すぐ別れろっ、
彼氏ぃ、おじさんの忠告を聞きなさい。
こんな女なんてのはね〜、必ずや…

…なんていう私の心の呟きには耳も貸さず、お二人さん、仲よく電車を降りていきましたとさ。



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映画鑑賞:『トランボ』

2016年8月27日(土)

本日も朝一番で病院へ。
経過は順調。
下剤はやめて、鎮痛剤のみ追加で処方してもらい、ガーゼを購入。

で、そこから遠路、日比谷へ

   *   *   *   *   *

えっとですね、一応、今週からは完全復帰しまして、

3:00 起床、鎮痛剤を服用して二度寝へ
5:00 起床、5:50のバスに乗って出立
7:30 会社に到着、仕事開始
8:30 退社、8:45の電車に乗って帰路に
10:20 帰宅、風呂に入って晩飯食って
12:00 就寝
3:00 起床、鎮痛剤を服用して二度寝へ

って生活を5日間、続けたんですよ。
血をチョロチョロ流しながら、
酒を一滴も呑まずに

がんばったでしょ、私。

そんな私に、何かご褒美をあげなきゃいかんだろ〜(笑)と思いまして、こちらを観に行ったわけですf^_^;)

20160827トランボ2_convert_20160827164304

『トランボ——ハリウッドに最も嫌われた男』
監督:ジェイ・ローチ
脚本:ジョン・マクナマラ
出演:ブライアン・クランストン/ダイアン・レインほか
2015年、アメリカ
於:TOHOシネマズ シャンテ(日比谷)

<あらすじ>

舞台は1950〜60年代のアメリカ・ハリウッド。
主人公のダルトン・トランボ(Dalton Trumbo, 1905-1976)は、『ローマの休日』『スパルタカス』など数多くの名作を生み出した脚本家です。

共産主義者である彼は1950年代の「赤狩り」によって投獄され、出獄後もいわゆる「ブラックリスト」の載せられて映画産業から排斥されます。

そこで彼は、偽名を使い、フランク・キングに雇われて、同じく排斥された仲間たちとともに脚本を書きまくります。

これは、もちろん生活のためでありながら、半面で「ブラックリスト」を無力化するための彼なりの「闘争」でもありました。

そして、カーク・ダグラスやオットー・プレミンジャーらの後押しもあり、1960年に公式に業界復帰、名誉が回復されます。

物語は、一方でアメリカ社会の思想・言論統制とメディア・映画産業の(負の)歴史と、もう一方で家族の絆を守り抜いたトランボ一家(なかでも、妻クレアと長女ニコラ)の姿とを紡ぎ合わせながら、トランボという人物の強靭な知性としたたかな精神を描いていきます。

<感想など>

いや〜、おもしろかった。
大当たりです。

思想の自由、表現の自由が奪われるとき、
そして何より、「言葉」の自由が奪われるとき、
民主主義がどれほど危機にさらされるかということを、
見事に描いていると思いました。

「赤狩り」はハリウッドにとっても苦い過去のようですが、
それをさまざまな角度から繰り返し描き続けているところに、
ハリウッドの、ひいてはアメリカの強さがあるよなぁ、と思います。

作品中でも、「われわれには間違える権利がある」というトランボのセリフが出てきますが、
アメリカという国は、しばしば大きな間違いを犯しながらも、
それを繰り返し反省し合い、許し合うことで、
強さとバランスを保ってきたように見えます。

       *   *   *

翻って、日本はどうか
アメリカの1950年代の過ちを繰り返し反省しているわけですが、
そのほんの少し前、1920年代後半から40年代前半にかけての言論統制を、
戦後、私たち日本人はどれだけ真剣に検証・反省してきたか

パッと思いつくところでは、
小林多喜二の死を扱った、井上ひさしの『組曲虐殺』、
舞台脚本の検閲を扱った、三谷幸喜の『笑いの大学』、
あたりか…。

何か、ありますかね

戦争を扱った映画・演劇作品は数あれど、
思想・信条・表現の自由、言論統制を主題にしたものはというと…



すみません、ホントは、ここからメディアと現政権との関係なんかを踏まえて、だから日本の民主主義は脆いんだって話につなげたいんですけど、映画も舞台も、あんまり観てないんで、話が続きません(>_<;)

       *   *   *

ただ、最後に一言。

富の分配の歪みや不寛容が世界的に拡大し、深刻化している今だからこそ、
そして、そうした状況がぴったり当てはまる日本だからこそ、
この作品は、とても、とても示唆に富むなぁと思いました。

ひとりごと その33:モデル図

2016年8月25日(木)

何となく順調に回復しているような感じでして、痛みも出血も日に日に減ってきてます。
それに伴い、下剤も鎮痛剤も、退院直後の半分まで減らしてみてます。

ロリエがなくなったので、嫁さんに追加を頼んだら、今度は「ソフィ超熟睡ガード360」を買ってきてくれました。
どういう基準で選んでるのか分かりませんが、ま、たぶん、たまたま安売りしてた銘柄なんじゃないかと思います。
で、ロリエの370とかソフィの360とか、いったい何なんだよ、って思って、よく見たら、なんのことはない、サイズそのものだったんですね。
そう思うと、けっこうデカイな。

ちなみに、まったくの個人的感想ですが、

私としては、

ソフィのほうが、ふかふかしてて、フィット感がいいというか、安心感があるというか…、

お勧めします(笑)。
(されたくないよな、私に)

       *   *   *

あ、それでですね。
も〜、毎日毎日、どーでもいいことばっかり書いてますが、

先日、ついにまじまじと見てみたんですよ、患部を、風呂場の鏡で。

先生や看護師さんが絵を描いて説明してくれてたんですけど、いまいちピンとこなくて、
やっぱり自分で見てみて初めて、「はは〜、なるほど。こうなってるのか」と合点しました。

…というわけで()、私も描いてみました(笑)。

モデル図2_convert_20160825232209

過日、大きいの2つと小さいの1つを切り取ったと書きましたが、左側がその小さいヤツのようです。
で、この3か所を外側から穴の中へ向かって切り開いて、肉を谷型に抉りとってるわけですね。
先生や看護師さんは、この部分を「花びら」と呼んでましたが、外側の部分だけ見ると、むしろ二等辺三角形かなと。

でもって、赤い部分はまさに真っ赤でブクッと膨れてまして、たぶんウォシュレットの吐水がかかってヒリッと痛いのとか、便のときに千切れるように痛いのとかって、ここじゃないかと。
その内側の肌色の部分が、ただいま復旧工事しているところで、徐々に組織(肉)が再生されてるんでしょうね。


ちなみに、まじまじを見たときの、私の印象…


なんか、寄生獣みたいで、こわい(笑)。

いやですよね〜、ここがバカッと開いて、ガブッとかやり出したら。

       *   *   *

ほんっと、くっだらないことばっかり書いて、ごめんなさいm(_ _)m

もう、これくらいにしときます。









ひとりごと その32:渉猟はしてみたけれど

2016年8月23日(火)

本日は、退院して初めての

チャレンジ・ザ・便 失敗

昨日の晩飯が少なかったかな
いや、むしろ今朝の朝飯が足りなかった
はたまた、水分補給の不足だったか

ま、1日くらいなら、まだ便秘とは言わんだろう。
しかし、固くなる前に出してしまわねばっ

で、はたと気づいたこと。

便をしないと、お尻があまり痛くない。

あの、いつまで続くんだ〜っていう、ジンジンする感覚がないんですよね。
そっか、やっぱり、アレのせいだったんだ。





でも、やっぱり、しないわけにはいかないんだな。

   *   *   *   *   *

さっ、そんなことはどーでもよくて。
と言いつつ、これから書くこともどーでもいいんですがf^_^;)

ひとりごとって言うか、ボヤキです。

以前、お題が決まったって話、したじゃないですか。

三重吉本人の主要作品をざっと読みまして、それから、
関係者の三重吉評に一とおり目を通したところなんですよ。

そうしますとね〜、

三重吉が、

我がままで、
下品で、
酒乱で、
乱暴者だ、

…ってことでは、全員一致してるんですよ(笑)。
(すず子氏(娘)と珊吉氏(息子)は、まあ、おいといて)

ただ、それをどう評するかというのが、各人それぞれでして、

小宮豊隆は、そこに三重吉の淋しさを嗅ぎ取り、
小島政二郎は、三重吉の醜さを凝視し、
坪田譲治は、情熱を感得し、
与田凖一は、執念を目撃し、
楽子は…、三重吉の愛を…、ただし歪んだ愛を持て余し、
そして、
漱石は、そんな三重吉をそっくり包み込んで受け入れた…。

       *   *   *

こう書くと、三重吉ってすごく多面的で劇的な人物に思えますよね。
いや、実際、ドラマティックな人生だと思うんですけどね。

何だかな〜、

シーンをあれこれ思い浮かべても、

絵が汚いんだよな〜(笑)。

う〜ん、何が悪いんだろ。

そもそも…、

これ、30分におさまるかなぁ


1週間後にはプロットを出す約束をしたような、してないような、記憶がどんどん薄れていく今日この頃ですが(笑)、

ま、もうちょっと考えてみます。



あ、ホントにボヤキでしたねf^_^;)

通院のことなど

2016年8月21日(日)

え〜と、昨日20日(土)は、なかなかに忙しかった日でして、そんな1日の諸々をざっと。

   *   *   *   *   *

午前の部。
3:00に起きて鎮痛剤を服用、二度寝の後、
6:00にチャレンジ・ザ・便、大成功
7:15のバスに乗って出発

向かった先は、退院したばかりの肛門科病院。
退院後、初めての診察。
これまでは外側から診て消毒するだけで患部に刺激を与えることはしなかったんですが、この日はついに穴をこじあけての診察。

ゔごっん☆!

先生  は〜い、順調ですよ〜
  あ、ありがとうございます

相談の上、
下剤は、今あるものを使い切って終了。
鎮痛剤は、1日あたりの服用数を減らして1週間分を処方。
1週間後にまた経過を診てもらうことに決めて、はい、おしまい。

       *   *   *

予想よりずっと早く終わったので、新宿へ。
11:00着。

雨を避け、地下道を通って紀伊國屋で資料集め…

が、目当ての本が見つからず、「何のための紀伊國屋だよっ」と愚痴りながら、
西口のブックファーストまで歩くか、山手線で池袋に行くかを悩んだ末、
病院でこじ開けられたお尻がジンジンしていたので、
池袋へ移動して三省堂とジュンク堂をハシゴ。

が、結局、見つからず(ToT)

Time Up! で、次の目的地へ。
この強行軍が後で効いてきます(>_<;)

       *   *   *

13:15着。
続いてやってきたのは、南阿佐ヶ谷。
ここで池ちゃんと遅いランチの約束。

汚い話で恐縮ですが(今さらですが)、私、この時点で出血してる感覚がはっきりあって、早く患部を洗ってガーゼを替えたかったんですよね。
で、トイレが広くてウォシュレットがついていそうな店…を探してデニーズへ(笑)。

と、予想的中

男女兼用トイレを拝借。
赤ちゃんのオムツ替えもできる広々としたスペース。
「やわらか」モードもついたお尻に優しいウォシュレット。
ホッと一息つきつつ、
ガーゼをロリエの包装紙に包んで汚物入れへ。

デニーズさん、カンペキですっm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

痔人の聖地、あるいは楽園として、ここにその名を刻ませていただきます

こうして、身も心もすっきりしたところで、
私はデミグラスソースたっぷりのオムライスに、
池ちゃんはチーズハンバーグ入りカレードリアに、
それぞれ舌鼓を打ちながら、
痔談義に花を咲かせたのでした。

       *   *   *

隣席でパフェを食っているおばあちゃん2人の怪訝そうな視線をよそに、
私たちが splatter talk で盛り上がっていると、
時刻はすでに15:15。

おっ、急がなきゃ。

と向かった先がこちら。
20160820濱&池ちゃん1_convert_20160821092647

劇団天然ピエロ『アンドロイド・ア・ゴー!ゴー!』
作:忍守シン
演出:忍守シン・濱直幸
於:阿佐ヶ谷アートスペースプロット

短編5作のオムニバス。
濱くんは出演のほか、一部の作品で演出も担当。
新境地に挑戦している模様。
濱くんの(もうすぐ)奥さんにもご挨拶させていただきましたm(_ _)m

       *   *   *

そうそう、池ちゃんから退院祝いにこんなものをいただきました。
20160820濱&池ちゃん2_convert_20160821092707
何気にオシャレな野菜と果物のジュレ。

池ちゃん  ホントは、レバーをプレゼントしたかったんだけど、持ち運びが不便でさ(笑)。

いや〜、ありがたくいただきますよ。
いつも、気を遣ってもらって、ありがとm(_ _)m
このお礼は、いずれ、呑めるようになってから(笑)。

そして帰宅すると、私の実家と嫁さんの実家から、それぞれ退院祝いが届いていて、子どもたちが大盛り上がり。

中身を見てみると…

両方とも、ゼリーの詰め合わせ

そんなわけで、当分の間、我が家の食卓はゼリー三昧です(笑)。

職場復帰

2016年8月19日(金)

何かもう、痔ネタも飽きてきたんですが、別ネタの枕話で今日のことを書き始めたら長くなっちゃったので、これはこれで独立させておきますf^_^;)

   *   *   *   *   *

本日より通常出勤。
朝7時半に出社、20時半に退出するという標準モードに戻りました。

何とか大過なくこなせてはいるんですが、やっぱり鎮痛剤の効き目が切れてくるとキツいですね。
最低6時間は服用の間隔を空けるように言われているんですが、飲んでから効いてくるまでに1時間くらいかかって、4時間目あたりから効き目がだんだん薄れてくるので、
ずいぶん楽なのが3時間、
けっこう辛いのが2時間、
めっちゃ辛いのが1時間、
そんなサイクルで過ごしてます(笑)。

       *   *   *

それから、面倒なのがガーゼの処理。
あ、そうそう、その前にお詫びと訂正を。

私、「夜用ウィスパー」と連呼してましたが、よく見てみたら、使っているのは「ロリエ超吸収ガード370」でした。
訂正して、お詫び申し上げますm(_ _)m
(どーでもいい

で、ですね。
このロリエの上にガーゼを2枚重ね、
お昼に一番上のガーゼ1枚を捨て、
夕方に二番目のガーゼを捨て、
自宅に帰ってロリエを捨てる、
というパターンを試しているところなんですが、
毎回、ガーゼをビニール袋に入れて可燃物用のゴミ箱に捨てるのも面倒だし、
都度、お尻をウォシュレットで洗うのも面倒(&ちょっと滲みて痛いし)。

考えてみたら、女性は毎月こんなことをしなきゃいけないんですね。
(ちょっと違うかもしれませんが
つくづく大変だなぁと思いますが、人類の存亡がかかってますので、頑張ってください。
(やっぱり、他人事かよっ

それから、自分でも可笑しいんですが、ガーゼがなくなり、ロリエだけになる夕刻〜帰宅時がけっこう不安。
とくに電車&バスに乗っていて、何となく、何かが出ちゃったような感覚があったときなんか(笑)。
でも、吸収力なら、ガーゼよりロリエのほうが高いでしょうにね。
あの薄さと細さで、心細くなっちゃうのかな。

       *   *   *

あの、いつにも増して、どーでもいいことばっかり書いてますが、最後にもう一つだけf^_^;)

さっきから話題のロリエですけど、パンツに貼り付けるじゃないですか。
で、ベリベリッと剝がすでしょ。
テープにパンツの繊維がけっこうくっつくんですよ。
つまり、繊維を持ってかれちゃってるわけで、
こんなことしてたら、パンツがどんどん薄くなっていきませんかね。

センターラインばっかり。

え、そんなに気になるなら、嫁さんに聞けって
う〜ん、明日、聞いてみよっかな(笑)。

   *   *   *   *   *

おやおや、アホなこと書いてるうちに、日付が替わりそうですよ。
明日は朝一番で病院へ行って経過を診てもらわねばなりません。
その前に、しっかりイキんで便を出していかないとね。

というわけで、サッサと寝ます。
おやすみなさいm(_ _)m

退院はしたけれど…

2016年8月17日(水)

退院しました。
たくさんのお見舞い&激励、ありがとうございましたm(_ _)m

片付けやら明日の準備やらを終え、ホッと一息ついたので、本日の振り返りをば。

   *   *   *   *   *

朝、退院前の最後の検診。
術後の経過を確認し、次回の通院について相談した後、今後の生活について指導を受けます。
(酒を飲むなとか、辛いものを食べるなとか、自転車に乗るなとか、重いものを持つなとか…)

なかでも、とくに注意されたのが、便。
私が下剤を使い続けている点が引っかかりまして、
要するに、落ちるに任せるのではなく、しっかりイキみなさいと。

というのも、
肛門の括約筋を使わないと、切開部の治癒過程で穴が徐々に小さくなってしまう
穴を広げないと、切開部の組織(肉)が蘇生しないうちに皮膚がふさがり、内部が膿んでしまう

…その結果、再入院再手術になるそうで、実際、このところ患者さんが2人続けて「出戻り」になったとか。

おお〜っ、再手術だなんて、背筋が凍る

だから、痛くても我慢して踏ん張らなければならないわけです。
昨夜も下剤を1錠だけ減らしたんですが、徐々に使わないようにしなければなりません。

       *   *   *

9時半にはお会計を済ませて退院。
電車とバスを乗り継いで、えっちらおっちら帰ります…

と、

めっちゃ、痛〜い(T0T)

座ってるだけで、ガーゼが患部に強く押しつけられて、痛いのなんの。

え、これで通勤するの

ムリムリムリムリムリムリムリムリッ

っていうか、デスクワークもできないじゃん

       *   *   *

そんなわけで、急遽、午後から嫁さんの車で円座クッションを買いに、ニトリへ…。

が、あれだけ多種多様なクッションが並んでいるのに、円座クッション2種類のみ売り切れ、入荷待ち。

どんだけ需要あるんだよ〜

仕方なく、別の店へハシゴして、こんなのを買いました。
20160817退院1_convert_20160817175423
1つは会社用、1つは自宅用。
いわゆる痔&腰痛用の機能型クッションではありませんが(なので、安かったんですが)、一番厚みがあって、センターが深く沈んでいるので、患部が当たらず、これなら何とか凌げるかと。

       *   *   *

とりあえず、明日の午後から試運転かたがた出勤してみようと思ってますが、他にも克服すべき課題はありますね〜。

たとえば、患部に当てるガーゼ。
ベースは夜用ウィスパーを敷いて半日は持つとしても、
やっぱりいろいろ出ちゃうんで、ガーゼは必要。
かつ、そのままでは不潔なので、交換が必要。

現状だと、最低でも昼と夕方の2回は交換しなければならないかと。

…トイレでやるしかないよな。

で、1つ問題が…。

男性トイレには、汚物入れがないっ

やっぱり、ビニール袋に入れて、ゴミ箱に捨てるしかないよな〜。

とりあえず、明日、やってみるか。

       *   *   *

あ、そうそう。

帰宅したら、嫁さん&子どもたちから、こんなプレゼントが。

20160817退院2_convert_20160817175503

なんでも、
後半戦の下着を持ってこようとしたところ、私のTシャツの衿がことごとく擦り切れていて、嫁さんと娘が唖然としたらしく、

もっと、ちゃんとしたシャツを着なさいっ

ってことだそうですf^_^;)
(「ちゃんと」と言っても、ユニクロでしたけどね)

だって〜、
肌着としての機能は立派に果たしているわけで、
人に見せないかぎりは、何も困らないと思うんですけど…、

そういう問題じゃないんだそうです(笑)

   *   *   *   *   *

さてさて。
今夜は、ささやかな退院祝いのお食事です。
(もちろん、アルコール抜きですが)

でも、その前に、ただいま娘と息子がケンカ中。
この賑やかさを喜ぶべきか、悲しむべきか。

とりあえず、一言、叱っとくか。

退院前日

2016年8月16日(火)

相変わらず痛いんですが、そうこう言いながら、明日には退院です。
明日のブログ更新はたぶん帰宅後になると思いますので、病院からのレポート()は本日が最後。

というわけで、今日は今まで書いてなかったことを一つ二つ。

       *   *   *

まずは、こちら。
20160815入院1_convert_20160816124733
点滴。
手術直前は水分補給のため、
術後は抗生物質を注入するため。

術後3日目(私の場合、13日(土))までやってました。
おかげで、左腕に注射の後がたくさんできて、なんか、アブナイ人みたいになってます(笑)。

       *   *   *

お次は、こちら。
20160816入院_convert_20160816125921
10cm平方のガーゼ1枚の下に10cm×20cmのガーゼ2枚を重ね、小さい方のガーゼが患部(っていうか、ケツの穴)にあたるようにテープで貼り付けます。

入院前から出血の話は聞いていたので、嫁さんに「多い日も安心! 夜用ウィスパー」1袋を買ってもらって持参していたんですが、看護師さん曰く、「ナプキンは水分を吸収するだけで、分泌物を拭い取れないので、お勧めできない」のだそうな。

どうやら、手術で切開した箇所を体自身が修復しようとして、必要なアレコレが分泌されるんだそうで、それが血液と一緒にチョロチョロ出てくるわけです。

そういう諸々を吸収し拭うには、厚手のガーゼ3枚重ねというのは、たしかに強力な気がします。
一方、動きへの対応という点では心許ないんですが、どうせ大半をベッドで寝て過ごし、日に数回よちよちと歩くだけなら、これで十分とも言えます。

これをね〜、トイレの度、入浴の度、寝る前などなどに取り替えるんですよ、自分で。
(最初の何回かは看護師さんがやってくれましたけど)
なぜだか、とっても切ない気分です(笑)。

ま、やがて、これがオムツになるんだな、きっと。
現実を受け入れねば。

ちなみに、出勤するようになったら、夜用ウィスパーに小さいガーゼを重ねて使おうかと思ってます。

       *   *   *

あ、せっかくだから、食事も載せておきましょうか。

まず、朝飯の例。
20160815入院3_convert_20160816124844
メニューはほぼ固定。ドレッシングが変わるくらい(笑)。

続いて、昼飯の例。
20160815入院4_convert_20160816124912
うどんは週に1〜2回で、あとはご飯とシュウマイとか、コロッケとか。
それから、バナナの代わりにゼリーとか。

最後に晩飯の例。
20160815入院5_convert_20160816124933
焼き魚が多いですが、餃子も出ましたね。

ま、粗食は粗食なんですが、とくに不味いということはありません。
で、全般的に、炭水化物が多くて、野菜が少ない。
米は、私がいつも食べている量の1.5倍くらいあります。
野菜は普段の半分以下。
タンパク質も、もう少し摂ってるかな。

どういうコンセプトなのか、とか
どれくらい合理的なのか、ということは分かりません。

お通じに良さげなものとか、造血に効く食材も多少は入ってますが、
我が家の食事のほうが、よほど気を遣ってくれている感じ。

どちらかというと、食材にあまり制限をかけず、バランスを重視、という印象です。
でも、ご飯は多いよな。
(でも、酒は飲んでないしな)

さてさて。
明日、自宅で体重を測って、増えているか減っているか。
お楽しみに〜m(_ _)m
(って、誰がやねん

痛みと不安の反比例法則

2016年8月15日(月)

雨ですね。
台風が近づいているとか。
皆さん、どうぞ、お気をつけください。

私は今日も、病室のなか。
そういえば、もう1週間もお酒を飲んでないですね。
こんなことって、十何年ぶりだか、二十何年ぶりだか分かりませんが、
とくに飲みたいって気分にはならない一方、
健康になったって気もしませんね。

煙草をやめたときも、そんな感じだったかも。
ただ、楽しみが一つ減って、ちょっと損したような気分だけが残ったような。

   *   *   *   *   *

さてさて。
手術当夜と翌日の(この世のものとは思えぬ)激痛から、日一日と痛みが緩和されてきてはいますが、その軽減度合いを見ると逓減しているような感じで、このペースだと、退院後もけっこう痛そうだなと。
(だから、そう言われてるじゃんっ

まだ、
イスに座るのも痛いし、
しゃがむと激痛が走るし、
(そこから立つには、何かにつかまらないと無理だし)
便の後はジンジンして、痛みがひくまで休憩が必要だし、

退院が迫って来るにつれ、日増しに、

え、これで日常生活に復帰するの

っていう不安が募ってくるんですが、

先生  そんなもんです。  


そんなものなのか〜(ToT)


先生  痛み止め、出しますから。で、今日はどうします、下剤

  いただきますっm(_ _)m(2つ返事、再び)


とりあえず、あのドーナツ型の座布団を買わなきゃですね。

うん、買わなきゃ。



…ニトリで売ってるかな

運転再開のお知らせ

2016年8月14日(日)

え〜、

10日(水)10時頃より不通となっておりました本間宗南線ですが、
14日(日)5時半頃、ついに、運転再開いたしました


痛かったけど、すっきりした〜ヽ(≧∀≦)ノ


       *   *   *

昨夜のこと。
看護師さんの指示どおり、21時に下剤を服用。
続いて、22時に痛み止め薬、服用。

そして、今朝。
4時起床、痛み止め薬、服用。
薬が効いてくるのを待ちつつ…、
水をペットボトル半分ほど飲み、
胃・結腸反射、作動開始っ。

まだだ、
まだだぞ、
ググッと引きつけて…、

…5時半、いまだっ、

ザ・チャレンジ

∀@(>o<)⏎☆(T0T)※♪(*゚ロ゚)〒∬(*゚ロ゚)★(*゚ロ゚)♂(*゚ロ゚)≠…

ま、痛いものは、やっぱり痛いので、
力を入れて出すというよりは、
自らの重さで落ちてもらう、
という感じf^_^;)


重力万歳、熱烈歓迎ヽ(≧∀≦)ノ


母なる大地に感謝ですm(_ _)m

これで、一応、最後の関門を突破したことになります。
診察でも、

先生  は〜い、本間さ〜ん、経過は順調ですよ〜

まるで、私の肛門に惚れ惚れしているかのような口ぶり。

あとは、徐々に平常生活へと近づいていくだけ。
(もっとも、退院後も痛みと出血はしばらく続くんだそうですが)

       *   *   *

そして、午後には嫁さん&子どもたちがお見舞いに来てくれました。

実際上の用事は、衣類の交換。
荷物を減らすために着替えを必要量の半分しか持ってこなかったので、嫁さんに後半の分を持ってきてもらいました。

娘と息子は、励ましのお手紙。
それから、この夏に参加していた水泳教室の成績表と写真。
運動の苦手な娘と、遊ぶことしか興味のない息子ですが、
ま、楽しく体を動かせたようで、何より。

私も、当初の予定より1日早く退院できそうな様子、
明日からは、復帰に向けて会社と連絡を取り合うことになりそうです。


ではではm(_ _)m

ちょっと気になること その18:ブラジル株

2016年8月13日(土)

ネットニュースを見ていて、ちょっと気になったこと。

> 聖火ランナーに消化器っ
> 選手村で盗難続出っ
> メディア関係者の移動バスに投石っ
> プールの水が緑色にっ(&悪臭もっ)

などなど…
などなど…
などなど…

今回のオリンピックで、世界中のみなさんが、ブラジルのこと、嫌いになっちゃわないかなぁ。



…え 人の振り見て、我が振り直せ
(おっ、2020年なんて、あっという間か)

       *   *   *

あ、便ですか

そうそう、便の話…

…出てませんf^_^;)

いえね、粗食とはいえ、3食しっかり食べてるんですけどね。

痛いんですよっ(T_T;)

切って縫ったばかりじゃないですか〜ン。
イキんで引きちぎれちゃったら、どうするんですか〜ン。

先生  経過は順調ですから。いくら痛いって言ってもね、少しはイキまないと。

若いお兄さん先生、画面を見ながら、淡々と。

先生  どうします 下剤、出しときますか
  ぜひ、お願いしますm(_ _)m(2つ返事)

というわけで、決戦は明日に持ち越し〜(^_^;)/


アンパンマンのことなど

2016年8月12日(金)

いや〜、昨日はホントに痛かった(T_T)
痛み止めの薬を飲んでいい時間になるのが、待ち遠しくてたまりませんでした。
(服用の間隔を6時間は空けなければいけないそうで)

が、一夜明けて目覚めてみると、劇的に痛みが和らいでいたので、

よし、この勢いで、術後の初便に…

と思いましたが…、

ムリムリf^_^;)

立って歩くのはもちろん、座るのもまだ痛いので、
便座に座ってはみたものの、力を入れる勇気が出ず。

チャレンジは持ち越しm(_ _)m

そして、さきほど本日2回目の薬を飲んだところ。
これが効いてくるまでの小一時間ほどが、一番辛い時間帯です(>_<;)

   *   *   *   *   *

さてさて。
尻の話ばかりしていると気が滅入るので、気分転換を。

というか、先週の日曜日のことを書き損ねていたので、この機会に記録だけ残しておきます。

   *   *   *   *   *

私の入院前に、家族で映画を見に行こう

ということになりまして、この日は朝から郊外のシネコンへ。

ここで、例のごとく2班に別れまして、

Aチーム 娘&嫁さん:ポケモン
Bチーム 息子&私:アンパンマン

息子用にカルピスウォーターを買って、ゲートへ。
どうでもいいですけど、あのバカでかいポップコーン、やめてもらえませんかね。
アメリカ文化だか何だか知りませんけど、絶対に食べきれない。
(っていうか、食べ切ったら体に悪いでしょっ)
せめて、「美味しいものを少しだけ」という選択肢を用意してほしい。

       *   *   *

…なんて愚痴グチ思いながらチケットを渡すと、こんなものをくれました。

20160807映画アンパンマン_convert_20160811204634

アンパンマンのうちわとカスタネット。

このカスタネットは映画の冒頭、しらたまさん中心のステージショーで観客が一緒にカチカチ鳴らすためのものだったみたいなんですが、

  ほら、やるか
息子  ボク、やらない。

と拒否。
ウチに帰ると、喜んでやるくせに(笑)。
このあたり、としまえんのプリキュアショーなんかで目いっぱい踊ってた娘とは、ずいぶん違うなぁ。
(ああ、なつかしい)

       *   *   *

で、今回のアンパンマン映画「おもちゃの星のナンダとルンダ」ですが…、

---------------------------------------
おもちゃの星のルンダ姫がお供のナンダと一緒に修行の旅を続けていたところ、
うっかり魔法の杖を地球に落っことしてしまい、
ルンダ姫を助けるアンパンマンチームと、
魔法の杖を奪おうとするバイキンマンチームとの
激しくも楽しい遊園地テイストの争奪戦へ。

その過程で、我がままだったルンダ姫は、
アンパンマンたちやナンダの利他愛や自己犠牲の精神を学び、
最後には自らの命を捧げてナンダを救います。

ルンダ姫の死を悲しむ一同。
しかし、こうした精神の修養こそがルンダ姫の旅の最終目標。
天から舞い降りてきた神々しい光は、ルンダ姫を包み込むと、
お転婆だった女の子を正真正銘の「お姫様」として甦らせたのでした。
---------------------------------------

…とまぁ、お定まりの展開に、いつものテーマなんですが、

今回は、かなり良い出来だったのではないかと思いました。

インディ・ジョーンズばりのアトラクションに、
未来少年コナンルパン三世的な何でもありの展開、
しかも、バイキンマンがターミネーター的にSFチックで、
史上最強というくらいに強かった(笑)
(喩えが一々古くて、すみませんf^_^;)

いやぁ、いろいろ吸収してますね〜。

ちなみに、本作の主題歌「勇気のルンダ」は、故やなせたかし氏が生前に用意していたものだそうで、いわば遺作。
歌詞を読み直すにつけ、最期まで、こういう思いを持ち続けていたんだなと感服致しましたm(_ _)m

       *   *   *

で、もう1つ。
この夜は、ちょっとしたお祝いが。

先週の定期検査で、息子の検査値が、ついに、すべて正常値になりました
血尿(潜血)の値がなかなか改善しなかったんですが(で、まだ潜血が残ってはいるんですが)、一応、正常な範囲に。

カンパ〜イ

グラスを高々と掲げる私。

と、

嫁さん  あ、まだだから。



何でも、風邪をひいたり疲れが溜まったりすると、また症状が逆戻りする可能性が高いので、まだ完治とは言えないのだそうな。
(それ、先に言ってよ〜)

ま、でも、とにかく、祝う価値はあるだろう

とか何とかモゴモゴ言いながら、あらためてお祝いをしたのでした。

ここまで、まるまる1年の道程でした。

   *   *   *   *   *

さっ。
息子も辛抱強く頑張ったんだから()、次は私。

あと30年、現役で頑張れる体を作るぞ〜計画」の始動です(笑)。

で、とりあえずはイボ痔の治療。

ちなみに、明日は便のお話です(たぶん)。

さよ〜なら〜(^o^)/


手術が終わりました

2016年8月11日(木)

まずは一曲

ケツが痛いっ
ケツが痛いっ
こらえ切れずぅ
うずぅくまる〜
(憂歌団ふうにお願いしますm(_ _)m

       *   *   *

いや〜、こりゃたまりませんわ〜。

尻が痛いってのは、逃げようがないですね。
何もしなくても、どんな姿勢でいても、とにかく痛い。

さらに、力を入れようもんなら、激痛が走ります。

(昔の)男社会では、「気合いを入れろ」という意味で、よく「ケツの穴、締めんか〜い」なんて言いましたが、私たちって、何かする度に尻に力を入れてるんですね。

もう、何かする度に激痛ですよ(ToT)

痛すぎて何をする気にもなれないんですが、このレポートだけは欠かすわけにいかないと、使命感に燃えてお送りしますっ

   *   *   *   *   *

昨日の続き。

9時半頃から点滴。
事前の指示にしたがって、パンツを脱いで浴衣風の寝間着一枚。
10時頃に順番が回ってきて、点滴をしたまま手術室へ。

迎えてくれたのは、青い手術着の看護師さんA(おばあちゃん)とB(おばちゃん)、緑の手術着を着た先生(おじさん)。
中央に黒い革張りの手術台、天井にはテレビで見たことのあるギンギラの照明(無影灯っていうんですか)。

本格的な装備に、「お、オレってホントに手術するかも」と今さらながら実感。

と、ここで真打ち登場。
大柄なお兄さん(30代くらいか)が「よろしくお願いしま〜す」とやけに陽気に入ってきて、やはり青い手術着を身につけ始めます。
実は彼が執刀医で、先ほどの緑のおじさんは立会人だった模様。

お兄さん先生、PCの画面に映された私のカルテを見て、「うぉっ」と一言(&ニヤリ)。

と、
看護師A はい、脱いで。
  ん
と思う間もなく脱がされて、真っ裸。

このままガス室に送られたらどうしよう、なんて不安に駆られてるうちに、手術台に座らされ、腰骨に麻酔注射。
とたんに下半身がフワッと温かくなり、やがて痺れが。

看護師A はい、うつ伏せになって、手は万歳。

だんだん体が動かなくなり、言われるままの私。

すると、ウィ〜ンと機会音がして、なんと、ベッドの腰から下半分がVの字型に開いていくではありませんかっ
もちろん、それに合わせて私の足も開いていくわけです。

続いて、ヴィ〜ン。
開いた下半分が、さらにゲレンデを成すかのように斜めに降下。

ご想像できますでしょうか
なんとアラレもない格好。
もう、何をされても、ナニをされても抵抗できません。

遠い昔、とある女性が
「バックって、何もできないから、なんか悔しい」
って言ってましたが、そんなことを、ふと思い出しました(共感とともに)。

で、この私の両足の間に、イスに座った先生が入るわけです。
先生の目の真ん前には、もちろん、私の

私の心を占めるのは、

観念

の2文字。

       *   *   *

ふと目の前を見ると、左手の人差し指にはサックが。
これで脈拍が測られ、右手壁際の器械が
ピッ、ピッ、ピッ、
と例の心拍音を鳴らします。
(おお、芝居のSEでも使うけど、リアルで聞いちゃった)

右腕にまかれたバンドは血圧を測るもの。
やはり右手壁際の器械に、上下の値がリアルタイムで表示されています。

で、いよいよ執刀。

っていうか、いきなり何か突っ込まれましたっ。

すでに麻酔が効いて腫れぼったく痺れている私にはよくわかりませんが、

1本じゃないぞ、これはっ

って感じ(笑)。

看護師さんたちと先生は何やら呟くように会話していて、時折、

看護師さんB  はい、短い鉗子。
先生  よし。

なんて言葉が聞き取れます。

そして、
パチンッ。
キュッ。
という音がして、何かが抜かれる感覚。

圧迫されていた下腹部の痛みが和らいで、

お、もう終わり さすが、現代医学。でも、これじゃ簡単すぎて、ブログのネタにならないかな〜。

なんて余裕ぶっこいていたら、

再び、何だかんだ挿入

思い出した 私にはイボ痔が3つあったんだ〜

どうやら、2つ目に着手したらしい。

…う〜、腹が苦しい。
苦痛に顔を歪めていると、

看護師さんB  お腹が引きつって苦しい
  は、はい。
看護師さんB  それは、お尻を広げてるからなのよ。この麻酔はお腹まで届かないのね〜。痛くなる人と、ならない人がいるんだけど。

私は痛くなる人でした〜っ(ToT)

看護師さんB  がんばってね
  は、はい。

痛い、苦しい。
早く終わってほしい…。

と、
先生  うっ。
看護師さんB  あら、開かないほうがよかったかしら
看護師A ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。
看護師さんB  ほっ、ほっ、ほっ、ほっ。
A&B  ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ…。

何があったんだ〜

背後で見えないけど、きっと、おばちゃんたち、
口が耳まで裂け、
目が吊り上がって、
舌がデロデロ〜ンって伸びてるに違いない。

ああ、このまま内臓を引きずり出され、肝を食われてしまうに違いない。
死体は川に流されて…

と脂汗とともに妄想に駆られていると、

カラン、カチン…

と、いかにも後片付けな音。
お尻に何かを貼られ(後で、分厚いガーゼと判明)、

やおら、先生が枕元に登場。

先生  終わりましたよ。大きいのを2つ、小さいのを1つ、切りました。詳しい結果は、明日、ご説明します。

ほ、ほう、これがイボ痔ですか。

ガラスのシャーレの入れられたそれは…

お食事中の方、ご注意を

ぷにぷにして、
血に染まって赤くテラテラと光り、

なんていうか…、

このわたと数の子をキムチ風に和えたら、こんな感じ 

みたいな(笑)。

というわけで、みなさん、以後、このわたと数の子のキムチ風和え()を食べるたびに、私のイボ痔を思い出してくださいm(_ _)m

       *   *   *

ああ、なんと禍々しい輝きだろう…

なんて、私がイボ痔に見入っていると、ガラガラッと手術室のドアが開いて、ストレッチャー部隊、登場

そして、私の体をおばちゃん4人がかりでゴロンと半回転してストレチャーへ。

半回転、ってことは、仰向けですよ。
素っ裸で。
一糸まとわぬ姿で。

再び、

観念。

もっとも、残念ながら私のソレはおばちゃんたちの興味をそそらなかったらしく、どちらかと言うと、

え〜んやこらっ

的なノリで私にオムツを履かせ、寝間着で包み

C あら、丈が短かったわね。
D 横は足りてるのにね。
E まぁ、ね。

そして、ドヤドヤドヤッと私を病室へ運び、再びベッドへ

え〜んやこ〜らっ

C これから4時間は絶対安静ですから。

ははっ、安静も何も、体が動かない。

手術室に入ってから、ここまで、計40分ほどでしたでしょうか。

私の初めての手術、これにておしまいm(_ _)m

   *   *   *   *   *

で、ホントの地獄は麻酔が切れた3時間後から襲って来るわけで、

やっぱり歌わずにはいられないんですよ。

ケツが痛いっ

もうすぐ手術です

2016年8月10日(水)

おはようございます。
みなさん、ぐっすり眠れましたか
私は便意をもよおして夜中と早朝、2度ほど目を覚ましました。

いやぁ、何が辛いって、この浣腸(下剤)。
まさに、夢の中でもグルグルゴロゴロきて「やばいっ」と思って目が覚め、「あれ、今のって、夢 リアル」なんて迷いながら、また寝てしまう、みたいな。

体のなかが、すっかりからっぽになった気分です。

あ、7時になったので、もう水も飲めなくなりました。

       *   *   *

昨日は、下剤を飲んで、検診(といっても、ホントに状態を確認するだけ)して、浣腸。
脚本のための資料として買った本を読みながら、ベッドとトイレを往復。
夕方早くに晩飯…

というか、流動食…

というか、汁。

20160809流動食_convert_20160810070340
味噌汁(具なし)、リンゴジュース、お茶。

以上。

その後も21時の消灯まで読書&トイレ。
あと、風呂に入れないので、自分で体を軽く拭いたり、
手術後はしばらく動けないそうなので、ペットボトルの水を買いためておいたり。

       *   *   *

さてさて。
本日は午前中に手術。

昨日、手術をした同室の方の様子を窺ってると、本当にキツそ〜(>_<;)

歩けないしな。

トイレに溲瓶が並んでたけど、あれ、使うんだな、私も。

もう少ししたら、手術着に着替えます。

は〜あ、腹が減って元気が出ない…。

入院しました

2016年8月9日(火)

イボ痔奮闘記、入院編()の開始です(笑)。

       *   *   *

本日は、朝10時に自宅を出発。

最初は1人で行くつもりだったんですが、嫁さんが「どんな病院か、見に行く」と言ってきかなかったので、子どもたちを連れてバスと電車を乗り継いでの、ちょっとした家族旅行。

駅前のファミレスで昼食。
嫁さんはステーキ丼、娘はネギトロ丼、息子はパンケーキセットと、みな遠慮なくがっつり食ってましたが、私は小さな和風パスタ。

で、家族から、こんなものをもらいました。
お守り_convert_20160809132527
手作りお守り。

娘と嫁さんで縫ったんだそうで、裏側にはハートやら何やらのラッキーアイテムが縫い付けてあって、中にはアクアビーズのやはりラッキーアイテム(たぶん)と3人からの短い手紙。

娘は、さらに自分だけ特別に手紙を書いて、渡してくれました。
こういうところ、女の子って情が厚くていいですね。

息子なんて、しばらく私がいなくなるので、「オレは自由だ〜」と叫び出しそうなくらいに嬉しそう(笑)。

お前な、その嬉しそうなのが全部、顔に出てるんだよっ

       *   *   *

食後、いよいよ入院。
6人部屋に通され、簡単なレクチャーを受けた後、検温など。

これから、検診を受けて、下剤を飲んで、浣腸するんだそうです。
内視鏡検査のときは、下剤で出し切って、浣腸はしなかったんですよね。
ベッドでされるって聞いたんだけど、どんなふうにするんでしょう

ああ、想像しただけで、腹がゴロゴロ鳴り出しました。
(何でやねん

さ、そろそろ準備を始めます。
続きは、たぶん、明日ということで。

ではではm(_ _)m

しばしの別離

2016年8月8日(月)

天皇陛下がお気持ちを表明。

こんな重大ニュースが流れた日に、
こんなショーもないブログを書くのは実に気がひけますが…、

わたくし、

いよいよ明日から入院、明後日は手術ですよ…、


イボ痔のf^_^;)

       *   *   *

そんなわけで、朝、「今日は早く帰ろう」と思ってウチを出たんですが、
台風が逸れたこともあって、「ま、いいか」と残業。
おかげで、入院前にやろうと思っていた仕事をあらかた終え、ただいま晩飯タイム。

しばしの別離を惜しんでおります、こいつと。

別れのワイン_convert_20160808232455
(お隣は、昨夜の残りのレバニラ炒め)

明日から1か月くらいは禁酒生活が続くらしく、
そんなのって、かれこれ四半世紀(以上)ぶりだよなって思うと、
自分の身体に何が起こるか、想像がつきません(笑)。

       *   *   *

は〜あ。
これまで、どちらかというと、淡々と事務的に準備を進めてきましたが、
いざ、入院前夜を迎えてみると…、

なんか、ユーウツ〜(笑)。

もうちょっと、何かないんかいっ

…とまぁ、つくづくショーもない、私の心情表明でしたm(_ _)m



追伸:
明日からは、入院レポートするかも
おっ楽しみに〜(誰が

映画鑑賞:『帰ってきたヒトラー』

帰ってきたヒトラー_convert_20160807134328

2016年8月7日(日)

昨日は朝から休日出勤。晩飯までに帰って、地元の花火祭りをベランダから見物。

本日は午前中に家族で映画を観てきて、午後は入院の準備をしております。
入院なんて初めてなんで、何を準備していいのか分からない。
ちょっと長めの出張くらいな感じでいいのかな。

そんなこんなで、下着やら入院中に読む本やら仕事やらをキャリーバッグに詰め込んでおります。

…が、嫌になってきたので、その合間にちょっとだけブログを更新f^_^;)

   *   *   *   *   *

以前に仕事先の方から話を聞いて、気になっていながらズルズル過ごしてたんですが、

「退院したときには、上演が終わっているかもしれない」

と焦燥に駆られ、先週の金曜日(5日)、発作的にロードショーに行ってきました。

『帰ってきたヒトラー』
監督:デヴィッド・ヴェンド
2015年、ドイツ
於:池袋シネマ・ロサ

       *   *   *

あらすじをざっくりご紹介すると…。

舞台は2014年のドイツ・ベルリン。

1945年に地下の総統本部でガソリンをかぶって焼身自殺したはずのヒトラーが、タイムスリップして現代に登場
訳が分からず、本部に戻ろうとして焦げた軍服のまま歩き出したヒトラーは、街の様子、人々の様子に唖然。
一方、街の人々は、「ヒトラーのソックリ芸人さん」かと思ってゲラゲラ笑ったり、記念写真を撮ったり。

街角のキオスクで新聞を読み、2014年だと知ったヒトラーは、そのまま疲労と空腹で倒れてしまいます。

その姿を偶然に見つけたTVディレクター(失業中)のザヴァツキは、自分が復職するための千載一遇のチャンスとばかりに、彼を連れて車でドイツ行脚し、行く先々で人々と語り合うヒトラーの姿をネットにアップ。

これがなんと、話題になってアクセス100万回以上
ヒトラーは一躍「モノマネ芸人」としてTVスターに。

市井の人々から政治家まで、さまざまなドイツ国民と語り合い、
さらにインターネットで歴史と国際情勢をつぶさに学んだヒトラーは、
現代ドイツ社会が抱える問題と人々の鬱屈を鋭く見抜きます。

そして、人々に語りかけるのです。
あるべきドイツの再興と、実行力あるリーダーの必要とを。

人々は、冗談とも本気とも分からないまま、本質を突いた彼の演説に、徐々に魅了されていきます。

ヒトラーの著書はベストセラーとなり、
ザヴァツキの監督で映画化されることに。

おまけに、ネオナチが「バカにしやがって」と、ヒトラーを襲撃したため、
重傷を負ったヒトラーはネオナチの敵、民主主義の擁護者として英雄的存在に

しかし、撮影の過程で、ザヴァツキはヒトラーが「ホンモノ」であることに気づきます。

「彼を生かしておいてはいけない」

そう考えたザヴァツキは、ヒトラーを殺そうと…

       *   *   *

原作は2012年にドイツで発表されベストセラーとなった小説(邦訳、河出文庫)ですが、映画化にあたって相当な改変を加えています。

一番驚いたのは、撮影にあたって、デヴィッド・ヴェンド監督、ヒトラー役(オリヴァー・マスッチ)、ザヴァツキ役(ファビアン・ブッシュ)が本当にドイツ中を旅し、街へ繰り出し、人々と語り合っていること。

私には、誰が役者さんで、誰が実在の政治家・テレビタレントで、誰が一般市民なのかが分からないわけですが、パンフレットによると、ホントーに素人さんのなかに入っていったとのこと。

そして、監督自身、あまりに多くの人々がヒトラー(役のマスッチ)を受け入れ、彼に向かって右傾的心情(外国人の排斥など)を訴えたことに衝撃を受けています。

もちろん、カメラで撮影されていることを知りながら。

       *   *   *

ラストシーンで、
ヒトラーはザヴァツキに語りかけます。

私が大衆を煽動したわけではない。
彼らは、計画を示した優れた人物をリーダーに選んだのだ。

私が怪物だとしても、
私を選んだのは普通の人々ではないか。

お前は、選挙を否定できるのか…。

そう、ヒトラーを消すことなど、できないのです。

       *   *   *

全般にコメディ(スラップスティック)タッチなので、あちこちに笑いが埋め込まれている半面、
私が上で書いたような社会的で背筋の寒くなるような面には、イマイチ踏み込みが浅いようにも感じますが、
もちろん、ぼんやり観ることさえしなければ、この映画が意味する恐ろしさは十分に伝わります。

それにしても、
自分を苦しめるものを排除してほしいと願う人々の弱さと自己愛が、
どれほど容易に権力者に利用されうるのか…。

社会の右傾化や極右的政治家の台頭は、
己を取り巻く不安や不満、苦しみに耐えられない私たちの弱さを映し出しているのだと、
つくづく教えられます。

アメリカの某候補や日本の某首相の言動を理解するうえでも、
きわめて重要な示唆を与えてくれる作品だと思いました。

赤い彗星

2016年8月3日(水)

もう、かれこれ1か月近く経つんですが、我が家のダッピー嬢がまた脱皮したんですよ。

こんな感じ。
20160803脱皮_convert_20160803231129
見にくくって恐縮ですが、写真の右下にある赤いのが抜け殻、左上のまだ脱いだばかりで黒っぽいのがご本人でいらっしゃいます。

で、毎度のごとく娘に、
今度はどんな名前にするの
と聞くと、
う〜ん
と言ったっきり。

どうやら、小さかった頃はカワイかったけど、だんだんゴツくなってきて、娘の美意識に合わなくなってきた模様。
すっかり関心を失ったようです。

もう、勝手だな〜

       *   *   *

が、反対に、この頃お熱を上げているのが嫁さん。

先日も、仕事から疲れて帰ってきたばかりというのに、私の顔を見るなり、

ねえねえ、ザリガニ見たぁ

見てないよ。

赤色がすごく鮮やかになってきたし、肩とかハサミとか、すごくガッシリしてきたし

へえ。

これはもう、シャーザクって呼んでいいと思うの
(女子だけどね)

え、そんなテンション上がる話

       *   *   *

とはいえ、考えてみるに、

娘の関心のなさからして、ネーミングライツが嫁さんに移譲されたと見なしても、とくに問題なさそうな。





じゃ、いっか。


そんなわけで、我が家のダッピー嬢は、この度、

シャーザク

を襲名致しました。
(女子だけどね)

皆々さま、どうぞご贔屓にm(_ _)m

夏の浅草BBQ

2016年8月2日(火)

日曜日の続き。

昼前に会社に着いて、夕方まで仕事。
で、その後、急いで向かった先は、こちら。
20160731BBQ1_convert_20160802225218.png


人、多過ぎ〜


それでなくても炎天なのに、世界各国の皆さんが集結しちゃって、もう息もできない。
(大げさ過ぎ

みんな、ホントにおもしろいの
どいつもこいつも、写真、撮りまくってるけどさ。
何、撮ってるの
雷門
仲見世
本堂

あ、もしかして、

東京名物 人混み

みんな、人混み体験を楽しんでるんでしょ

       *   *   *

ま、それもこれも日本経済のためと納得し、私も負けじと()撮りました。

20160731BBQ2_convert_20160802225235.png
金龍様と、

20160731BBQ3_convert_20160802225258.png
天龍様。

何かにつけ、風神様&雷神様のほうが注目されがちですが、たまにはこちらのお二人もね。

で、急ぎお参りしてこようと思ったんですが…
20160731BBQ4_convert_20160802225332.png

ムリッ(T0T)

集合時刻まで残り10分。

この人波を押しのけ、本堂まで行って、お参りして、帰ってこれる気がしない(笑)。

仕方なく、家族のお土産に、雷門近くの仲見世で雷起こしだけ買いました。

       *   *   *

そして、そそくさと松屋ビル屋上のBBQスペースへ。

そう、この日は知ちゃんこと水町知美さんのフラ教室メンバーを中心としたBBQパーティ。
いくらか場違い感を漂わせつつ、私も紛れ込ませてもらいました。

いやぁ、家族をほったらかして、お父さんだけBBQだなんて、実に後ろめたいですな〜(笑)
(何を今さら

       *   *   *

さてさて。

屋上へ着くと、折からのにわか雨で…。
20160731BBQ6_convert_20160802225456.png
魅せますな〜。

そして、夕闇が迫る頃になると…
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そして、夜…
20160731BBQ8_convert_20160802225615.png

う〜ん、
どちらかと言えば東京タワー派の私ですが(何が)、
真夏のスカイツリーってのもクールでなかなかじゃないですか。

       *   *   *

そして、帰宅後に気づいたこと。

BBQなのに、肉の写真を撮り忘れた〜っ(ToT;)

これじゃ、食べログにならんじゃないか。

…というわけで、せめてこれだけでも。
20160731BBQ9_convert_20160802225709.png

好き嫌いの激しい娘でも食べられるように、と思って選んだんですが、

姉弟ともに、反応はビミョー。
ちょっとしか食べなかったそうな。


だからさ〜、普段、スナックだのグミだのばっかり食わせてるから、日本の伝統菓子が口に合わなくなっちゃってるんだって


読書記録:鈴木三重吉『鈴木三重吉童話集』ほか

2016年8月1日(月)

今年も、あっという間に8月ですね。

さてさて。
腑抜けた1週間余りだったんですが、一方、こんなことをしておりました。

20160730三重吉2_convert_20160730122602

これまで数々のお題を出してきた岩井P。
お題の数があまりに多くて、出したほうも出されたほうも、すでに何がお題だったかのか覚えていないのですが(笑)、ここにきてキーパーソン先生が「え、ホントに書いていいの」と意欲的な回答。

急遽、私にもお題が…

三重吉で書いて。よろしく〜

あれ、この間、八雲って言いましたよね。私、八雲で準備を進めてきたんですけど。

ううん、三重吉。あはは、よろしく〜

というわけで、三重吉となりました。



…じゃなくて〜

そんなノンビリしたノリじゃないもんですから、あわてて書店で文庫関係を購入。
で、店頭にない評伝系をネットで注文。
で、ネットにも出てない全集系から主要なところを図書館で借出。

まだ届いていないものもありますが、とりあえず、限られた期間で消化できる範囲の文献を収集。

ただいま、読み漁ってます

       *   *   *

さてさて(再)。

先行き不透明なんで、今後の見通しはまだ書きませんが、「主要」と見なされている諸文献を途中まで読み散らした感想…。

大先生、日本文学史に遺した足跡は偉大というほかありませんが…、

う〜ん、すべてを読まずに言うのは気がひけますが…、



編集者、あるいはプロデューサーとしての業績は素晴らしいとしても、



作家としては…。



で、

そんな彼に、すこぶる親近感を感じる私って、

ちょっと屈折してる

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