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食べログ:沖縄・九州料理シリーズ

2016年1月31日(日)

ずいぶん前に池ちゃんと沖縄料理を食べに行って、せっかくだから食べログシリーズでも始めようかと思ったんですが、その後、わりと九州料理のお店に行くことが多く…、ええいっ、と一括りにしちゃいましたf^_^;)

   *   *   *   *   *

つい先日、岩井さんから頼まれごとがあり、ブツの受け渡しがてら、私からの提案で新宿三丁目で飲むことに。

というのも、ネットで偶然に見つけて、以前からこの店に行ってみたいと思ってたんですよ。
20150126彩心1_convert_20160130173307
スナック ひかりこ
エレベーターの裏手の階段をB1へ降りていって…

じゃなくてっ

いやはや、恐ろしいことに、方向オンチってのは、矢印が書いてあると無意識にそっちへ行っちゃうんですよね。

いやぁ、危なかった

で、気を取り直して、エレベーターを2階に上がってドアが開くと、もうそこは「彩心」の店内。

鹿児島を中心とした九州料理のお店です。

平日の19時半でしたが、狭い店内はもう満席に近く(半分強が女性客)、「事前に電話予約しておいてよかった〜」って感じ。

渋い大将のお店かと思いきや、若者2人で切り盛りしていて、ちょっと予想外。

メニューを見ている間に岩井さんも登場。
実は新年明けましてな私たち、ひとまずビールで乾杯。

       *   *   *

じゃ、食べログといきますか。

まずは、こちら。
20150126彩心2_convert_20160130173354
手前のお通しは、
大根おろしにイクラのせ
キュウリのカニミソ和え
いずれも酒の肴にぴったり。
それと、事前に電話で注文しておいた鶏肉4種の刺身。
薬味と甘い醤油(砂肝はごま油)でいただきます。

で、海鮮サラダを注文しようとしたら、新しく始めたというキノコサラダを勧められたので、言われるがままに。
20150126彩心3_convert_20160130173515
ボリュームたっぷり。和風オニオンソースで味はほどよく。

歳をとってくると、食べるスピードが落ちてくるので、この2皿だけでけっこうな時間がかかり、酒はとっくに焼酎へ。
この店のウリの1つは芋焼酎の豊富さ。
岩井さん好みだろうと思って誘ったんですよ。
私は宮崎あたりの蕎麦焼酎がよかったんですが、残念ながら置いてなかったので麦(佐藤→なかなか)を選択。

やっと皿が空いてきたところで、次の注文。
20150126彩心4_convert_20160130173601
岩井さんが角煮と梅水晶(好きですね〜)、私がキビナゴ(好きです)。

ちょっと遅れて、つくね。
20150126彩心5_convert_20160130173631
ハンバーグみたい。タレは甘口。

そして、もう腹もいっぱい、酒も飲んだ、明日も仕事だし、というところでラストオーダーを聞かれ…
20150126彩心6_convert_20160130173715
なんでやねんっ

この、最後の最後にも肉を注文するのが岩井流。
岩井さんがシメに漬け物とか茶漬けとか蕎麦とか注文したのを見たことがない(笑)。

あ、ちなみに右上のピンクの物体は岩塩。
卸し金で適量をすり下ろして使用。
もちろん、わさびも可。

   *   *   *   *   *

ええと、じゃ、採点。

<基本評価ポイント>
焼酎の品揃え☆☆☆(まずまず揃ってたと思います)
料理の味&種類☆☆☆(全体にシンプルながら美味しかったです)
店内の雰囲気☆☆☆(狭いけど、明るく清潔感があり、わりとオシャレかも)
店員さんの応対☆☆☆☆(若くて元気もいいし、丁寧で愛嬌もあり)
<特別評価ポイント>
鶏肉の刺身☆☆☆☆(美味かった。次回はレバー刺も食べてみたい)
料理のスピード☆☆☆☆(板前さんは若いお兄さん1人なのに、けっこう早い)
店の混雑感☆☆☆(最初は満席だったけど、21時前後からは比較的ゆったり)
というわけで、
<総合評価>
☆☆☆(3.4)

全般的に好印象で、新宿三丁目で飲むときの定番の一つになりそうです。
(少人数のとき、もしくは2軒目などが最適)
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春よ来い

2016年1月30日(土)

前置きが長くなるんですけどね。

これまでリビングで勉強していた娘に、そろそろ学習机を買ってやろうかという話になりまして、

じゃ、娘の部屋に机を入れなきゃいけないから、娘の部屋にある嫁さんのものや息子のものを運び出そうとなったんです。

何しろ、
嫁さんのスペースたる和室に子どもたちのものもあり、
娘の部屋に嫁さんと息子のものがあり、
息子の部屋に嫁さんと娘の…っていうか、物置き状態で、

私はこういうのが嫌いで、

置き場をきっちり決めないから、こういうことになるんだ。
何を、どこに、どれだけ置くかを決めるのが、生産管理の基本の「キ」だっ


と繰り返し言い聞かせてるんですが、
ウチの嫁さん、「片付け本」を買っても、その本がどっかへ消えてしまうし、
まぁ、3人が渾然一体となって暮らしている面もあり、
これまで手出しをしなかったんですが、

娘がそろそろ「私の部屋」を要求し始めまして、

ならばと、年明けから私が家庭内の整理整頓に介入し始めた次第。

       *   *   *

まずは娘の部屋を七分がた、
続いて息子の部屋(物置き)を五分かた整理し、
来月はリビングに着手する予定なんですが、

さて、これからが本題(笑)。

       *   *   *

息子の部屋を整理したことで、窓の前が空き、部屋が明るくなったんですね。

つまり、これまでは部屋が始終、薄暗かったわけですが、それを好都合とするご令嬢がお一人。

そう、(前回の記事が見つからないんですが)我らがショコラ嬢(だったっけ)が静かに冬を過ごしておりました。

それが突然、明るくなっちゃったもんだから、彼女、春が来たと勘違いしたのか、動きが活発になっちゃいました。

こんな感じ。
ダッピー20160129_convert_20160128232919

ちょっと見にくくて、ごめんなさいm(_ _)m

中央にハサミを振り上げたショコラ嬢。
(私が写真を撮ろうと急接近したので、怒って威嚇してます。失礼っ

で、右側には私が嫁さんにプレゼントしたはずの花瓶がどこかへ消えたと思っていたら突然こんなところに現れたという、例の花瓶(現・ショコラ嬢のお宅)があり、そこに…見えますかね〜、まるでもう1匹いるみたいにハサミと頭が…。

そう、元気ついでに()脱皮までしちゃいました(笑)。

となると、毎度のとおり、出世魚よろしく新たな名前が授与されることに。

   で、何にしたの
嫁さん それがね、ダッピーだって。



脱皮〜っ

   いいの、それで
  いいの。



   もっとカワイイのにしたら
  いいの、これで。

というわけで、彼女、

ダッピー

を襲名いたしました。

今後とも、変わらぬご愛顧のほどをm(_ _)m



でも、次に脱皮したら、何て名前にするんでしょ〜ね。

「ダッピー 2 怒りの脱出」とか。

あ、あれは「ランボー」かf^_^;)

読書記録:筒井康隆『ヨッパ谷への降下』ほか

2016年1月28日(木)

毎度、ご無沙汰しておりますm(_ _)m
ぐちゃぐちゃな仕事4連発の1発目にケリがついたので、本日は早く帰宅して書きかけだったブログ記事を完成させようかと。

   *   *   *   *   *

え〜と、筒井康隆関係の第4弾になりますか。

先日、どどんと買い込んだんですよ、こんな具合に。
ヨッパ谷への下降ほか_convert_20160127232041
一応、ご紹介しておきますね。

4. 筒井康隆『ヨッパ谷への降下(自選ファンタジー傑作集)』新潮文庫、520円
5. 筒井康隆『最後の喫煙者(自選ドタバタ傑作集①)』新潮文庫、490円
6. 筒井康隆『傾いた世界(自選ドタバタ傑作集②)』新潮文庫、490円
7. 筒井康隆『懲戒の部屋(自選ホラー傑作集)』新潮文庫、490円
8. 筒井康隆『夜を走る(トラブル短編集)』角川文庫、590円

       *   *   *

すべて短編集でして、1作ごとに感想はあるわけですが、それを書き始めると大変なので、ふと思い出したことを1つ。

先日ご紹介した『過剰な二人』のなかの見城氏の言葉より。
-----------------------------------------------
…とりわけ僕は、相手が書きたくないものを書かせることに、心血を注ぐのが大好きだ。
 編集者の一般的なイメージは、作家から原稿を受け取り、それに赤を入れて本にするというものだろう。間違いではないが、ほんの一部でしかない。
 僕はいろんな作家と毎日のように飯を食ったり、酒を飲んだりした。一緒に旅行にも行った。そうしながら、どんな家庭で育ったか、どんな恋愛をしてきたのかを聞く。恋人同士のように濃密な時間を過ごしながら、この人のどこに黒い血が流れていたり、隠し持つ傷があったりするかを探っていくのだ。黄金の鉱脈は、そこにしかない。外からは見えない血や傷を、作家自身に突きつけるのが編集者の仕事である。相手の腹の中に手を突っ込み、内臓を引きずり出すような作業が、楽しくてならなかった…
-----------------------------------------------



ものすごく共感するところがありまして(笑)。

私自身、ある時期から脚本を書く際には自分自身の腹のなかに手を突っ込むことを自分に課すようにしてまして…と書きたいところですが、この文脈でそれを言うのは、さすがにおこがましい気がするのでやめときますf^_^;)

で、それはさておき、筒井氏もやってるんだろうなと。
まずは自分自身に、そしてそれを読者に。
これでもか、これでもかとやるのが、筒井流。

       *   *   *

えっと、それから、もう1つ。
「なるほどね」と思ったことを、『傾いた世界』巻末の「解説」からご紹介。

解説の主はSF作家の北野勇作氏。
北野氏は、筒井氏の特色として彼が作家であると同時に役者でもあって、ゆえに「演出」の目線を持っていることを挙げます。
そして、ドタバタとホラーの違いを、こう説明するのです。
----------------------------------------------
…虚構内のキャラクターにとってドタバタとホラーの区別はない。例えばこのドタバタ編におさめられた小説群の登場人物たち――つまり虚構内存在――は、次々にやってくる恐怖におびえ、逃げ回り、もがきのたうちまわる。その状況は紛れもないホラーなのだ。
 では、ホラーとドタバタを分けるのは何かといえば、それを見ている観客の心理をどう誘導していくかという演出なのである。
 観客が虚構内存在にぴったりとよりそって感情移入し虚構内存在と同じ恐怖を感じれば、それはホラーになる。そして、災難にみまわれた虚構内存在をある距離を置いて他人事として見物するとき、それは笑いに繫がる。と、こう書くのは簡単だか、実際そううまくはいかないというのは、現に世の中に恐くないホラー、笑えないドタバタ、がごろごろしていることからもわかるだろう。
----------------------------------------------

な〜るほどね。

そして最後に北野氏は、筒井氏が演出家 兼 役者として観客を未知なる世界へ連れて行く…と結んでいます。

   *   *   *   *   *

あ、それでですね、何でまた短編集をドカドカッと読み漁ったかというと、もちろん、ネタ探しなんですけど、これをイメージしていたんですよね。
犬は鎖に_convert_20160127232105
ケラリーノ・サンドロヴィッチ著/岸田國士原作『犬は鎖につなぐべからず――岸田國士一幕劇コレクション』 白水社、2007年、2000円

こちら、かのケラ氏が敬愛する岸田國士の一幕モノをいくつかコラージュして、あたかも一つの町内で起こった出来事であるかのように仕上げた作品。

内容的には辛気臭い話が多くて好みじゃないんですが(笑)、さすが上手いな〜と思うわけです。

で、真似したいな〜と。
(つくづく、おこがましいヤツ

そんなわけですねぇ、次回作はドタバタコメディ風SFファンタジックホラーになるんじゃないかと(笑)。


ただし、上記の作品を読了した現在、アイデアはまったく浮かばず(笑)。

ま、それを強引に進めるのも、またおもしろし。

とりあえず、行けるところまで行ってみようと思います。

       *   *   *

 これだけ筒井作品を並べて、なぜ『モナドの領域』を出さないのかって

いや〜、読むでしょ。
この流れだもん。
ブログのネタのためだけにでも、読むはずですよ、ええ、読むべきですよ…的な(笑)。


う〜ん…

でもねぇ…

だってねぇ…

(声をヒソめて)なんか、おもしろくなさそーじゃないですか。

キャッチを読んでも、レビューを読んでも、どうもね〜。
破壊力が落ちてる匂いがプンプンするんですよね。
前回の『ゴ冗談』の残像が残ってるのかもしれませんが。

登場人物には興味をそそられなくもないんですが、「GODが人類と世界の秘密を語り始める…」なんて書かれると、ちょっとゲンナリしちゃって…。

どーしよっかな〜。
文庫になってからでもいいんじゃないの、それ。

疲れてきたので、とりあえず、ここまでにしときます。
なんか、いつにも増して、グダグダな記事でしたm(_ _)m

そういえば、の経過報告

2016年1月21日(木)

あ〜あ、ここまで頑張ってきたのに、土壇場のトラブル発生で、遅延カクテ〜。
たった1つ(1人)の問題で、4つ抱えていた仕事のうちの3つまでが雪崩れていっちゃいました(ToT)

あまりにムシャクシャしたので、誰か誘って飲みに行ってやろうかとも思ったのですが、先日からイボ痔のご機嫌()がちょ〜っと麗しゅ〜ないこともあって自重。
おとなしく、遅れた仕事のリカバリーに勤しんでおりました。

       *   *   *

で、帰宅すると、机の上に紙切れが…。

-------------
おとうさん
へどうぶつの
おりがみお
みてね

-------------

珍しく、息子からの手紙。
何のこっちゃと思いながら、とりあえず風呂に入って出てくると、寝ていたはずの嫁さんが起き出していて、録画した「アタックNo.1」を見ていたので事情を聞くと…

今日、コイツを初めて自分1人で作れたのだそうな。
20160121折り紙1_convert_20160120234035
うさびょん。
で、それを嫁さんに褒められたのが嬉しくてたまらず、次々と動物を折りまくり、それを昨年末に娘が作った折り紙のリースにベタベタ貼り付けていったらしいです。

こんな感じに(抜粋)。
20160121折り紙2_convert_20160120234115
タヌキですかね。

20160121折り紙3_convert_20160120234140
これはライオン

20160121折り紙4_convert_20160120234200
あ、このクマは少し娘に手伝ってもらったのだそうです。

でもって、これを私にも自慢したくなり、しかし「おとうさん、みてくれるかな〜」と心配していたら、「そういうときは、お手がみをかくといいのよ」と娘がアドバイス。

冒頭の手紙とあいなった次第です(笑)。

       *   *   *

おっ、そういえば、このところ息子の病状のことを書いていませんでした。

我が息子、年明けから定期的に幼稚園へ通い始めました。
ま、「定期的」と言っても、週に2回、各1時間限定なんですけどね。

少し遅れ目に行き、室内お遊びだけ参加して、お先に帰宅という具合。
病院で十分に相談したうえでの決行なんですが、お医者さんにクドく言われたのは、

幼稚園で、風邪をもらわないこと。

無理だろ〜よ、とも思うんですが、この時期に流行りまくるインフルエンザや胃腸炎に感染すると、フツーの子よりも深刻な事態になってしまうので、事前に幼稚園に確認して、風邪が流行っているときは登園しないようにとのことでした。

       *   *   *

まあ、そんなこんなで気を遣いながらの登園開始ですが、やはり紫斑がずいぶん薄くなってきたので親子ともども気分が明るくなりましたし、息子も自信を取り戻してきたらしく、日々ハイテンション(笑)。
あとは血尿や蛋白尿が改善すれば、というところですね。

ここまできて焦っても仕方ないので、春に向かって気長にやろうと思います。


活躍の機会

2016年1月18日(月)

おはようございます。
皆さま、通勤途上でしょうか
どうぞ、お気をつけてお出かけくださいm(_ _)m

現在、8:10。
わたくし、普段ならもう会社に到着している時刻ですが、本日はまだ自宅。
軽く降り込められてます(T_T)

現状、私鉄が大幅遅延で激込み。
迂回手段たるJRがいまだ運転見合わせ。
で、先ほどバスが超遅延ながら運行を始めたので、
もう少し正常に近づいたら出立しようかと思っております。

あ〜あ、昨日せっかく休日出勤して、あともう一歩で本来の予定に追いつくところまで頑張ったのに、また半日後退ですよ。
今日は18時から客先で打ち合わせがあって、会社で残業できないし。
今週&来週は決戦の2週間なんですが、あれこれトラブル続出で、なんかもう遅れそうな予感…。

うまくいかないな〜(T_T;)

       *   *   *

さてさて。
今年は暖冬暖冬と言われ、スキー場にも雪が積もらず、このままいったら来年のクリスマスは熱帯夜で…

というベタはさておきf^_^;)

いやぁ、

今シーズンは履かずに終わるかもな、と思っていたんですよね、コイツ。
20160118大雪_convert_20160118075552

あ、いえ、股引じゃなくて、スパッツ

はい、スパッツ。ええ。

満を持して、本日より着用

活躍の機会があってよかった。

さ〜あ、気を取り直して、戦闘モードでいきますかぁっ




え、電車が1時間に1本

いまだ激込み&駅は入場制限



もうちょっと、待ってみよっかなf^_^;)

寿司パフェ

2016年1月13日(水)

え〜、ワタクシゴトで恐縮ですが(今さら)、先日、結婚記念日のお祝いをしました。

過去、記念日を忘れて何度も失態を演じてきた私ですが、このところ、イベント好きの娘が家庭内行事をすべからく押さえてくれているので、逆に「うっかり忘れていた」という言い訳は絶対に通用しませんf^_^;)

で、今回は何をしようかという話が、実は昨年末から進行してまして(笑)、熟慮の結果、嫁さんと娘がテレビで見たという「寿司パフェ(もしくはカップ寿司)」にチャレンジすることに…

…娘と私が(なんでやねんっ)。

あ、「寿司パフェ(もしくはカップ寿司)」というのはですね、いつだったか、寿司ケーキというのを作りましたが、それを個別にカップに入れるというもので…、だったら寿司ケーキでいいじゃんと思わなくもないんですが、それはそれ、これはこれらしいです。

       *   *   *

じゃ、作り方を簡単に。

要は、プラスチックのカップにシャリと具を交互に積むだけなんですが、テレビでは具に枝豆、桜でんぶ、マグロの刺身を乗せていたんですって。
それを、我が家的にアレンジすると、レタス、ネギトロ、炒り卵、スモークサーモン(刺身)+キュウリとなります、なぜか。

で、午前中に嫁さんと娘で買い出しに行き、夕方から私と娘で料理開始。
(随時、嫁さんが指導)

ところが、娘の見たいテレビが始まってしまい、レタスを半分ほどちぎったところで娘から

もうムリ」宣言
(アリかっ)。

アリだそうで、仕方なく、私が残りのレタスをちぎり、卵を炒り、キュウリを切って、カップへ盛りつけていくことに。

そして、最後のフィニッシュ、サーモンとキュウリの<お花>は娘の出番。
頃合いよくテレビも終わり、娘も集中

       *   *   *

出来上がりが、こちらです。
20160111寿司パフェ1_convert_20160111191005

上から見ると、こんな感じ。
20160111寿司パフェ2_convert_20160111191030
写真の上側がパフェ用のカップ、下側がビール用のカップです。

で、これを横から見ると…。
20160111寿司パフェ3_convert_20160111191103

       *   *   *

味は我ながら上々。
(子どもは醤油、大人はわさび醤油を適宜たらしながら)

ただし娘としては、(嫌いな)レタスで食べ終わるのはイヤなので、一番下に自分の好きな物(刺身)を入れたかったとのこと。
各ご家庭で作る場合は、積む順序もよく検討したほうがいいかも(笑)。

量については、カップ2種類×4セット作ったんですが、ご飯は2カップで茶碗一杯分くらい。
娘はちょうどよし、息子は少し食べきれなかったので、私と嫁さんで残飯処理。

ちなみに、乾杯の音頭は最近「おめでと〜」を覚えたらしい息子。
(覚えたセリフを言うのが嬉しいらしく、何度も何度も乾杯するのでちょっと閉口)

ま、全般的には大成功だったと思います。


さてさて、次の私の仕事は、ホワイトデーのクッキーづくりかな。

テーマソング

1016年1月12日(火)

先日チラッと登場しました妖怪ウォッチ。

家電量販店へ行き、「動作確認済みリスト」を見ながらSDカードを購入。
自宅でデータをダウンロードしようとしたところ、OS Xのヴァージョンが古いということで叶わず。
スーパーのゲームコーナーにあるバンダイの「データカードダス」なるもので、ようやくダウンロード成功。

折しも、親戚から「妖怪ウォッチメダル20枚(くらい)セット」が送られてきたため、以来、息子は毎日のようにメダルを時計にセットして音楽やら何やらを聞き、騒々しく歌っております。

そのなかでも、最近の特に特にお気に入りなのが、こちら。
20160114テーマソング_convert_20160111185546

この色のメダルは「うたメダル」というそうで、短い歌が流れ出すんですが、これは、

つまみぐいのすけひもじいのユニット「たべものがかり」(笑)が歌っています。

母親に「テーマソングだね」と言われ、本人もその気になって喜んで歌っている歌詞というのが、こんな感じ。
(私の聞き取りなので、ちょっと違うかもf^_^;)

-------------------------------------------------
つまみぐい〜 
いけないことだと わかっちゃいるけど〜
おさえられない このおもい〜
あ・そ・れ
はらへってんだ はらへってんだ は〜らへってんだ〜
あ べんとう3つも たべたんだけど
は〜らへってん〜〜だ〜〜〜
  (YouTubeで視聴できます)
-------------------------------------------------


私、「つまみぐいのすけ」や「ひもじい」が何者かは存じませんが、この歌が数々のつまみ食い事故を起こしてきた息子にピッタリだということはよ〜く分かりました(笑)。

というわけで、我が家では現在、「たべものがかり」は、つまみぐいのすけ、ひもじい、および息子による3人のユニットということになっております。


それだけm(_ _)m

抱負2016

2016年1月11日(月)

この1年あまりで体重を4kgほど落としたという話を、どこかで書きました。
健康診断でのD判定以来、晩酌をビールから焼酎に切り替え、薄めに割って飲むようにしたこと、これに伴いツマミを減らしたこと、さらにこの数か月は食事のウェイトを少し昼飯に移し、晩飯(真夜中)での肉と米を減らしたこと…などが効いたんじゃないかと思います。

結果、30代半ばの体重に戻りまして、ふと気づくとスーツのズボンが緩くなってたりして。

「あれ、もしや」と思ってクローゼットの奥から引っ張り出してみました。
20160111抱負_convert_20160111125323

右(下)側は、20代〜30代にかけて長く愛用したジーンズ(W68)。
30代半ばから徐々にキツくなり、腹からのプレッシャーによりボタン穴がボロボロになり、30代末期にとうとう履けなくなりました。

が、このたび履いてみたら、

お、余裕じゃん

というわけで、本日も履いております。

我が青春をともに歩んだジーパン。
捨てなくてよかった(T0T)/

一方の左(上)側は、20代後半に履いていたもの(W61)。
当時から太ももはギリギリ、ウエストがピッタリで、気合いを入れて履いてました(笑)。

が、30代半ば頃には限界を超え、

現在の私は本来の私ではない。きっとまた履ける日が来るはず

と、傷まないうちにお蔵入りを決断。

そして先日、こちらもチャレンジ…

失敗(T_T;)

太もも、尻、腹(下腹部)、どれが主犯かの判別は難しいのですが、このハードルを超えるのはなかなか…。

というわけで、2016年の抱負

体重をあと1〜2kg落としつつ、尻痩せしますっ

食事を落とすと貧血が恐いので、今回は主にエクササイズ系で頑張りたいと思います

それにしても、「尻」+「痩せ」って検索すると、無数にヒットしますね(笑い)。

       *   *   *

と、ここで、

もっと大事なことがあるだろ〜っ

ってことを思い出しました。

そう、私の真っ赤でぷくぷくの「いぼ痔」。

よしっ、2016年の抱負、2つ目っ。

いぼ痔の手術しま〜すっ

それはつまり、入院のため1週間は休めるくらいに仕事の調整をしなくちゃいかんということですな。



できる気がしない…けど、いや、エッセンシャルに生きれば(またか)きっとできるはずっ。

うんにゃ、むしろ、いぼ痔の手術をするためにこそ、エッセンシャルに生きよう〜

       *   *   *

と、ここで、

え、それが1年の抱負

という気分になり、そう言えば昨年の積み残しがあったことに気づきました。

というわけで、2016年の抱負

脚本…中編のドタバタものを1本書かねば。
脚本…短編でしっとりシリアスなものを1本。
絵本…娘と「飛び出す絵本にしようか」なんて相談中。

この辺に取り組みたいと思います。

以上ですm(_ _)m

読書記録:林真理子・見城徹『過剰な二人』

過剰な二人_convert_20160110093029

2016年1月10日(日)

タイトルで買っちゃいました。

林真理子・見城徹『過剰な二人』、講談社、2015年9月、1300円

私、林真理子氏の著作を読んだことはありません。
テレビもほとんど見ないので、話を聞いたこともありません。
正直、どんな顔かもぼんやりとしか浮かびませんでした。
ただ、なんとなく、いろんなことを書いて話題になっている人、くらいな。

また、見城徹氏の著作も読んだことはありません。
ただ、業界の人間として伝説的エピソードのいくつかは聞いていて、
自分にはとても真似できない、すごい人、というイメージです。

なので、昨秋に本書が出たときも、そのタイトルに「ぷっ」と吹き出しはしましたが、買おうとは思わなかったんですね。

それが、年末に「脚本のネタ…、ネタ…、ネタ…」と物色しているときに再会してしまい、やっぱりタイトルに「ニンマリ」して購入しちゃいまいましたf^_^;)

       *   *   *

まず、本書の概要と構成を簡単に説明しますと…

林氏は、苦しい時代を経て糸井重里氏の元でコピーライターとして覚醒し、広告業界で活躍。
その後、初のエッセイ『ルンルンを買っておうちに帰ろう』で注目を集め、それを読んだ見城氏に小説家としての才能を見出され、『星影のステラ』『葡萄が目にしみる』などを発表し、やがて『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を授賞します。

2人は新進作家と敏腕編集者として毎日のように会話し、刺激し、磨かれ、濃密な時代を過ごします。
しかし、時代の寵児となり、欲しいものを手に入れ、ハングリーさを失っていく林氏に対し、見城氏は厳しく叱責するようになり、とうとう2人は絶縁状態に入ります。

それから16年、和解した2人が相互の来歴を振り返りながら、己のなかから溢れ、はみ出てくるエネルギーの源泉を語る異色エッセイ集。

冒頭に対談(『週刊朝日』からの転載)があり、以降
第1章 人生を挽回する方法
第2章 人は仕事で成長する
第3章 最後に勝つための作戦
第4章 「運」をつかむために必要なこと
という構成で、相手の文章を承ける体裁で相互にエッセイを綴っていきます。 

ざっと、こんなところかと。

       *   *   *

感想を申しますと…

やっぱり、見城氏はすごいなと。
業界に流れる彼のエピソードは、キョーレツでパワフルな人柄を強調していますし、本書でも「圧倒的努力」という言葉が何度も登場し、彼がガムシャラに猛進してきたような印象を受けるのですが…

…私が感嘆したのは、その知性。

彼が読書家であることは、つとに知られていますし、当然と言えば当然なんですが、小説以外にもよく勉強しているなというのが文章の端々に見えますし、文章のキレと構造、思考の枠組みなどを見ていて、素晴らしく知的水準の高い人だなと思い知らされます。

これなら、日本を代表する知性と切った張ったできるわけだと納得しますし、あるいは彼らと丁々発止やりあうなかで磨かれていったのかもしれません。

にもかかわらず、(これほど自己顕示欲が強いと自身で書いておきながら)この「知性」についてはまったくと言ってよいほど言及していないのが恐ろしい。

この人は、ガムシャラなだけの人ではない。
とても smart で clever で intelligence の高い人だと思いました。

       *   *   *

一方の林氏はと言うと…

う〜ん、これは「悩める20〜30代の女性に、ちょっとした生きるヒントを提示」すべく書いたものなんですかね。

私はご本人のことをまったく知らないので、本書だけで判断することはできませんが…、あえて本書だけで感想を言うならば…、

なんだか、

世間に素っ裸を晒し、ひたすら体当たりで我が道を切り開いてきた人

みたいな。

2人の知的水準や論理的思考力が違い過ぎて、エッセイが噛み合ない。

もっとも、その点は林氏もちゃんと理解していて、「あとがき」で書いています。

私の喋っていることに比べ、見城さんのなんと具体性に富んでいることか。明晰なことか。…私の話よりずっと面白い。

お気の毒ですが、そのとおり。

ただし、それは「見城さんの並外れた自己顕示欲、それに伴うエネルギーと天才的勘」によるものではなく、それを支える知性と教養、さらに論理的思考力によっているのだと思います。

それが、2人の16年間の過ごし方に決定的な違いを生み出し、

見城さんは私のよく知っている頃の見城さんとは違う。はるかに社会的、経済的に大きくなった。

わけですが、林氏が「その理由がこの本によってわかるだろう」と締めくくるとき、彼女はその理由を本当に理解しているだろうか、鴻鵠と燕雀の違いとはこういうものかと、寒気を感じずにはいられませんでした。

ずいぶん厳しいことを書いてしまって申し訳ないのですが、言い訳をするならば、当然、私自身の身の程は見城氏側ではなく林氏の側にあり、だから寒気を感じるわけで、彼女が上京する際に母親が投げつけた、

一つだけ言っておくけれど、あんたは何も持っていない人間だよ

という言葉は、私の胸にもグサリと突き刺さります。

       *   *   *

繰り返すと、
人生をいかに過ごすかということは当然に重要ですが、己をしていかに過ごせしめるかを決定的に左右するのは、その知的基盤をいかに築き、準備するかということなのだと…、



40代半ばで痛感しちゃってもね〜(笑)、

なかなか辛いものがありますが、

ま、「必殺 カメの歩み戦法」でいくと決めた以上(いつ)、覚悟を決めて、エッチラ、オッチラ、歩き続けるしかありませんな。


大切なのは、足をとめないこと。


私のヘモグロビン 完結編

2016年1月9日(土)

昨年末からの続きです。

健康診断で「超貧血だから、すぐに胃カメラ飲んでこい」って言われ、紹介状までもらって胃の検査をしたけど悪性のものはなく、じゃ今度はと大腸の検査。

昨日、会社を休んで行ってきました。
噂には聞いてましたけど、いや〜、大腸カメラは胃カメラより辛かった(>_<;)

       *   *   *

第1ステップ:前日
検査食を買わなかった代わりに、「つるつるしたもの」を食べろと言われ、一昨日は昼も夜もインスタントのカップうどん。
昼食では「どん兵衛(Lサイズ)」を食べ、夕方は18時頃に会議室に入り込んで「どん兵衛年明けうどん(Mサイズ)」を食べました。

年明けうどんには、梅干しが入ってるんですね。
どん兵衛を食べたのは、もう何年ぶりかって感じですが、私が知らない間にいろいろ工夫してるんだなぁと感心しました。

以降、口にするのは水or白湯。

で、21時には下剤(ピコスルファートナトリウム)を服用。
小さな容器に入った液剤をコップ一杯の水に溶かして飲みます。

23時頃に帰宅。風呂から上がって少しだけ本を読み、(もちろん酒も飲まずに)午前1時には就寝…と、

ゴロゴロゴロ、グギュ〜

下剤って、すごいですね。
もう、強制的っていうか、暴力的っていうか、なすすべなし。

私の体内でどんな化学反応が起こったのか分かりませんが、その後の1時間あまりで間歇的に出し続け、すっかり疲弊してしまった私は、

もう、漏らしてもいい オレは寝るっ

と、布団に潜り込んだのでした。

       *   *   *

第2ステップ:午前
朝、トイレに行きたいけど行けずにモゾモゾしている夢から醒めた私は、トイレへ直行
白湯で空腹をごまかしてからバスで病院へ。

で、ここからが試練(>_<)

下剤を溶かした水2リットルと紙コップを渡され、コップ1杯を10分、2リットルを2時間かけてゆっくり飲むように言われ、案内されたテーブルには、同じような容器を持ったおじいさんやおばあさんやおっさんがぐるり。

袖触れ合うもということで、めいめいの病気自慢やら大腸癌・膵臓癌で亡くなった知人・友人の話に花を咲かせ、紙コップの下剤をちびちびやりつつ「つまみがほし〜やな〜」なんて冗談を言い合う異様な光景。

さすが、人生の先輩方は死との向き合い方にも年季と貫禄が感じられました。
私も、あと20年したら、あれくらい言えるようになるんだろうか(笑)。

そして、モヨオした方から順々にトイレへ。

(汚い話で恐縮ですが)固形分はあらかたウチで出し切っているので、あとは腸壁にへばりついている分を洗い流していくような感じ。

それを繰り返すこと、2時間ですよ。

色がだんだん淡くなって、最終的には小便よりも無色に近づいていくんですが…

前夜からの合計で、もう10回を超えることになるわけで、いぼ痔持ちの私は、もうヒリヒリしちゃって辛いっ(ToT)

結局、2時間半かかって飲み切り、ようやく内視鏡室にたどりついたのは12時を回った頃。

       *   *   *

第3ステップ:午後
そこから例のごとく待たされるわけですが、今回は「どんだけ待たせるんだよ〜」なんて怒ってる余裕はありません。
「もう出し切ったかな」と思っても、少しすると「ウォッ」とモヨオしてくるので、トイレへダッシュ。
予兆・前兆もなく熱い流動物が唐突に襲ってくるので、冷や汗ものです。

もういいかな、あと1回くらいかな

なんて思いながら手を拭き拭きトイレから出てきたところで名前を呼ばれ、

ええい、検査中に出ちゃったら出ちゃったで、そのときだっ

と開き直って扉の奥へ。

更衣スペースに入ってシャツ一枚になり、上からは検査衣、下はお尻の側だけ穴の空いたパンツを履きます。

更衣スペースを出ると病歴などの確認をした後、腸の動きを鈍くする注射。

それからベッドへ連れられ、お尻を突き出し、膝を曲げた姿勢で横向きに寝ます。

看護師さんがパンツの穴をガバッと開けて潤滑用のクリームを塗り、続いて先生(今回はかわいい感じ)が登場してお尻の穴に指を突っ込んでクリームを塗り足します。

       *   *   *

そして、いよいよ内視鏡、挿入。

先ほどの指が痛かったので、今度も「ウゴッ」とくるかと思ったのですが、注射が効いてきたのか、クリームのおかげか、さほど痛みもなく侵入成功。途中で姿勢を仰向きに変えて、カメラはさらに奥を目指します。

カメラが腸壁にゴツゴツ当たって痛いと言えば痛いのですが、我慢でないほどではありませんし、むしろ「お、ここまで上ってきたのか」と自分で分かるのがおもしろい。
むしろ、管の先から空気と水を出しながら進むので、そっちのほうが苦しい。
ただし、それもどんどん吸い取っていくので、苦しみが続くということはありません。

それより何より、痛みも苦しみも忘れさせてしまうのが、すぐ横にあるモニター画面。
先生がそれを見ながら管を操作するわけですが、それを患者も見ることができます。

柔らかい洞窟の中を進む光景は、さながらSF映画
ずんずん進むカメラには疾走感と躍動感があり、もう目が釘付けっ(笑)。

そして、一番奥までたどりついたところで、

ここが小腸との接続部分です。

と、先生のナレーション。

ここから戻りながら、ゆっくり見て行きましょうね。

柔らかく光沢のあるベージュ色の壁に、細く鮮やかな毛細血管が伸びやかに広がっています。


ああ…


なんて…


美しい…



書いてて笑っちゃいますけど、暗闇に浮かぶ青い地球を見た宇宙飛行士の感動に負けない(たぶん)くらいの神秘的興奮に、私は包まれたのでした。

しかし、よ〜く見ていくと赤い斑点のような箇所がところどころあり、そこは炎症を起こしているのだとのこと。
軽微なものですが、念のため顕微鏡検査に回すべく、鳥の嘴のような器械で組織を切り取ります。

フワッと出血が広がり、そこへ水がかけられ、速やかに吸い取られます。

ホント、異世界で工事をしているみたい。

ポリープもなく、ほぼ健康な大腸だったのですが…

最後に、毒々しい赤色に染まり、痛々しく膨れ上がっている壁面が


そう、いぼ痔です。

こんなふうになってるんですね。
たしかに、いつ出血してもおかしくない感じ。

       *   *   *

13時を回った頃に、内科の診察室へ。
前回お世話になった先生と再会。

結局、貧血の原因になるような出血箇所は見当たらず、癌その他の心配もないとのこと。

ただ、痔がちょっとね。

と先生。

はい、そうですね。
自分の目で見て、大腸の美しさといぼ痔の禍々しさとのあまりのギャップに、私もそれがどれほど異常な姿なのかを実感してしまいました。


手術、するかな〜。


ガスが残った腹の張りにいささか苦しみながら帰路についた私は、遅い昼飯の献立を想像しつつ、入院のためのまとまった休みをとる算段を思案していたのでした。


おしまい。


おすすめ絵本88:おんぼろヨット

2016年1月5日(火)

こんばんは。
先日のバトミントンのせいで、尻から太ももにかけて筋肉痛全開の本間宗南です(T0T)

今日は仕事始め。
ウチを出るときは「行くぜ、開幕ダッシュ」的な高揚感があったんですが、会社についてメールの処理をしている間に何だかまったりモードに入ってしまって、ぜんぜん気合いが入らず。
仕方ないので、自分の好きな仕事だけやって、面倒な仕事をに明日に回してしまいましたf^_^;)

そんなわけで()2016年1発目のおすすめ絵本コ〜ナ〜

おんぼろヨット_convert_20160105233743

◯853『おんぼろヨット』長谷川集平/文 村上康成/絵、1987年7月20日、ブックローン出版、1400円

<あらすじ>

いつものように、女の子は桟橋に腰掛け、わらべ歌を口ずさみながら海を眺めていました。

すると、沖合から髭モジャおじさんの乗ったおんぼろヨットがやってきました。

おじさんは、 9年前にこの港から冒険の旅に出たのでした。

大勢の漁師たちに見送られて。
9年後の昨日、帰ってくると約束して。

でも、迎えてくれたのは、女の子1人だけ。

約束の日から1日遅れたせいでしょうか
いいえ、魚がちっとも獲れなくなって、多くの漁師が海を離れ、港はすっかり寂れてしまったのでした。

3日間、おじさんと女の子は一緒に遊びました。
おじさんは、女の子に旅で見てきた世界を話しました。
女の子は、おじさんの見た世界の話を聞きました。

4日目、おじさんはおんぼろヨットで海へ旅立っていきました。
女の子は、おじさんの乗ったおんぼろヨットを見送りました。
いつものように、わらべ歌を口ずさんで。

<感想など>

実を言うと、長谷川集平氏の作品は、以前に一度ご紹介しちゃってるんですよね。

なので、ど〜しよっかなぁと迷ったんですが、そう言えば村上康成氏は紹介してないなと思い返して、取り上げることにしました。

いや、村上氏の作品もいくつか読んでいるのですが…、何と言いますか、読んでて気持ちはいいんですが、物語がさりげなさすぎて、イマイチ私の好みじゃなかったんですよね。

今回は絵の担当ということで、長谷川氏の物語と(とてもとても)上手くフィットして、1つの<世界>を作り上げていると思います。

       *   *   *

で、長谷川氏のほうですが、前回ご紹介した『トリゴラス』は「ナニ書いてはんのん 娘に読ませられへんやんっ」的モンモンとしたお話でしたが、私が読んだ他の多くの作品は、

ボクの心のっ、柔らっかい場所を、今でもまだ締めつけるぅう〜

的に切なくほろ苦い物語だったりして、つい引き寄せられちゃうんですよね。

ついでに書きますと、この絵本は船乗りの登場から退場まで、何を示して何を省くか、絵本という媒体の特性を明確に意識したうえで言葉も絵も十分に吟味されていて、洗練された完成度の高い作品だと思います。

       *   *   *

もひとつ加えますと、この作品、実は3部作の一部なのだそうで、『かいじゅうのうろこ』『プレゼント』を合わせて読み、さらに『見えない絵本』という3部作全体を見渡すような児童書を読むといいそうです。

私、まだ読んでませんが、ぜひとも探して読みたいと思います。


あ、ちなみにぃ の ついでにぃ ですが、上記のブックローン出版とは、現在のBL出版です。



名誉の負傷f^_^;)

2016年1月4日(月)

嫁さんが風邪で熱を出してしまいまして、映画を観に行った後からちょっと寝込んでおりました。
そんなわけで、元旦に続いて2日も私が食事を作り(紅茶豚を軽く失敗)、そして昨日は仕事の予定を変更して子どもたちを公園に連れて行きました。

ただし、息子と娘で遊ぶ内容を合意できず、やむを得ず時間制で順番に連れて行くことに(苦笑)。

       *   *   *

まずは息子、30分限定。

キックバイクって言うんでしょうか、ペダルのない自転車に乗って公園へ。
嫁さんからは「絶対に走り回らせないで」と言われていたんですが、バイクに乗っている場合はどうなるのかな…と思いながら、「おとうさん、みてて〜」とバイクで全力疾走する息子を見ておりました。

男の子だもんな、疾ばしたくなるよな。

このところ調子もいいし、少しは羽をのばして…と少し離れたベンチで見守っていたら、このバカ息子、どこからか木の棒を見つけてくると、やめろという私のシグナルを無視して振り回したり放り投げたり。
近くの子どもにケガをさせそうになったところで、私の雷

滑り台の下に潜り込んでメソメソしているのを抱っこして宥めた後、お次はこれまた「おとうさんに、みせたいっ」と言っていたフリスビー。
どうやら、嫁さんとやって何か褒められたらしく、勇姿を見せんとばかりに自信満々に第一投。が、あはれフリスビーは明後日へ。
うっかり反射的に「ぜんぜんダメじゃん」と言ってしまい、再び息子は落ち込みモード。

これは私が悪かったと思い、少し褒めてやりながら、ディスクの正しい投げ方を指導。

そんなことをしているうちに30分が経ち、帰路へ。
帰宅した息子は、そのまま嫁さんと昼寝。

       *   *   *

続いて娘を伴い、再び公園へ(1時間の約束で)。
こちらのメニューは縄跳びとバトミントン。

まずは縄跳びで、二重跳びと二重あや跳び(通称「はやぶさ」というらしい)を披露した私。
娘から獲得した尊敬の眼差しに涼しい笑顔で応えつつ、しかし、着地の度にズシッ、ズシッと膝にダメージがきていて、「こんなはずではっ」と心中穏やかならず。

娘の3学期の目標は「縄跳びを上手になる」だそうなので、私も便乗して体力作りをしようかと。
とりあえず、大人用の縄跳びを買おうと思います。

ささ、気を取り直して、お次はバトミントン。

実を言うと、娘はこの日がバトミントン・デビュー。
一方の私も、う〜ん、30年ぶり、いやそれ以上か
さらに、ラケットも全プラスチック製のおもちゃ。
これ、ずいぶん前にアウトドアのおもちゃセットを買った際に入っていたものなんですが、子どもたちが小さすぎて使えなかったんですよね。

あれから数年、たまたま年上のお姉さんたちがやっていたバトミントンを目撃した娘、ぜひやってみたいと押入れから引っ張り出してきたのでした。

最初は双方ともテンでダメだったんですが、私が徐々に勘を取り戻し、娘も少しずつコツをつかみ(子どもって、すごいですね)、何となくラリーの形になってきました。

が、シャトルの飛ぶ方向が定まらないものですから、私は右へ左へ前へと大忙し。
すぐに汗だく、下半身はガクガク。

40分ほど経った頃でしょうか。
最長でラリーが9回つながり、「今度こそ10回以上、続けたいね」なんて話をしていた矢先、
右へ振られ、左をバックで返した後に前へダッシュ…というところで、スローモーション開始…

あ、足が、あと一歩出ない…もつれて倒れ込む私のカラダ…手で支えようと…あれ、勢いを止められず…なぜって、もう腕に力が入らない…「こんな角度で地面に接したことは記憶にない」っていう進入角で前頭葉あたりから地面へ…グギッというイヤな感触からズリズリっと滑って顔面へ…





ラケットを手に、土下座してるみたいな格好でようやく停止。

走り寄る娘、半分は心配そうにしながらも、半笑いを堪えきれず。
私も、己のあまりの無様さに思わず苦笑い。

その後も少し続けましたが、結局、最長9回を超えられないまま、タイムアップ。
日も傾いてきたことだし、汗が冷えて風邪でもひいてはいけないと、素直に帰りました。

       *   *   *

帰宅して、妙にヒリヒリする額付近を鏡で見てみると…
20160103バトミントン_convert_20160104080203
あ、やっぱり擦りむいてた(T_T)

これで5日から出勤か〜(>_<;)
恥〜ずかしい〜。

それもこれも、運動不足が悪いのだ

というわけで、雪辱を胸に誓い、来週末も娘とバトミントンをしようと約束したのでした

コンテンツの価値を考える

2016年1月3日(日)

昨日は、家族揃って映画鑑賞。
嫁さんの運転で、郊外型のシネコンへ行ってきました。

観るのは、もちろん、世界中を席けんしているこちら。
20160102映画1_convert_20160102160437

ではなく…、その鼻面を抑え込んでいるという、

20160102映画3_convert_20160102161509

でしたf^_^;)

それにしても、世界中で興行収入・観客動員数のトップを走るStar Warsが、この日本では妖怪ウォッチの後塵を拝しているというんですから、いったいどんな国なんでしょう、日本って(笑)。

もっとも、こちらは家族連れですからね。
とくに正月ともなれば、じいちゃんばあちゃんまで一緒についてきますから、観客動員も子ども数の2倍どころか数倍になろうというもの。

本日も、じいちゃんばあちゃんが帰省した若い家族と一緒にシネコンに来て、孫にオモチャを買い、外食をし、そして映画を観るという王道コースをたどっているのであろう、なんて大家族をたくさん見かけました。
(かく言う私たちも、午前中に来てちょっとだけ買い物をし、早めの昼食をとってからの映画館入り)

ただ、作品を観ての感想を言えば、Star Warsに逆転されるのは時間の問題でしょうね。
(Star Warsは観てませんが、評判どおりならば)

控えめに言って…もうもうチープで内容も浅いし、展開にも布石の置き方にも工夫がない。
もともとユル〜くてテキト〜な感じがウリの同作品(たぶん)とはいえ、これではテレビの特番レベル。
前回観たポケモン映画や、過去のドラえもん映画のほうがはるかに創造性が高いと思いました。
(最近のドラえもん映画は観てませんが)

各方面とタイアップし、商業的な仕掛けは大掛かりですが、本体コンテンツの商品価値が低ければ長続きしないと思うんですけど…。
(あ、ついでに、子ども向け映画で本編上映前の宣伝がここまで長いのもどうかと。息子は「まだ〜」を連発)

それでも、とりあえず子ども向けにはコレ(右側)があれば十分なのかもしれません。
20160102映画2_convert_20160102160511

来場した子ども全員にエンマ大王のメダルがもらえるので、コレ欲しさに子どもたちが押し掛けるわけですね。
(ちなみに左側の「ウォッチ」はおばあちゃんからのクリスマスプレゼント)

ただし、この妖怪ウォッチでエンマ大王の登場ミュージックを聴くには、バンダイのweb siteにアクセスしてSDカードに更新データをダウンロードしなければなりません。

嫁さんが調べたところ、専用のSDカードはすでに売り切れ。
代わって汎用のSDカードで動作確認の済んでいる種類が発表されているので…、

これから買ってきま〜す(>_<)


妖怪ウォッチだけじゃありませんが、も〜商売ウマすぎですよ、バンダイさん(涙)。

おせちもいいけど

2016年1月2日(土)

昨日の雑記を少々。

昨日の朝は、全員で6:30に起床して(というか、私が起こして)初日の出を拝んだ後、実家から送られてきた餅で雑煮をつくり、実家の10分の1くらいの簡素なおせち料理で簡単に朝食を済ませると、近所の神社へ初詣。

この神社、普段は神主さんもいらっしゃらず、節分その他のイベント時にだけ本山だかどこかから人が派遣されてきたりバイトで雇われたりするという小さな神社。
この日も、きっとガラガラだろうと10時過ぎにのんびり行ったら、なんと行列が道路にはみ出していて、私たちもその最後尾に。

ま、容量が小さいので、少しの人でも敷地から溢れてしまうと言えばそのとおりなんですが、それでも地元の人たちが集って何気に賑やか。
信仰の中心…とまでは言えずとも、地域の憩い&集いの場所となっていたんですね。
知りませんでした。

こうして、何年かぶりに<元旦に>初詣を果たした私でした。

       *   *   *

午後は、前日にやりきれなかった自室の整理。
本棚(と言っても通販で買ったカラーボックス)を1つ買い足し、ハードカバーを中心に100冊弱の本を捨てると、ひとまず混乱が治まりました。

(まだ言いますが)エッセンシャルに生きる私、今後は「本を1冊買うということは、本を1冊捨てるという意味なのだ」と覚悟し、良書を厳選して購入しようと思います。

これで、部屋の手前側半分が整理完了。
つまり、奥の半分が未着手ですが、もう時間切れ。
今後は(職場も自室も)四半期ごとに整理&環境の見直しをするということで、続きは来春になるんじゃないかと

       *   *   *

なんで時間切れかというと、この日は私が晩飯を作ることになっていたのでした。
どうやら嫁さんから娘へ「昔、お父さんの作ったカレーは美味しかった」という話が伝わったらしく、昨年末から、ぜひ作れ、さあ作れとせがまれていたのでした。

これ、劇団の打ち上げだか忘年会だかでレシピを教わったキーマカレーの話なんですが…

如何せん、
娘が離乳食を終えて私たちと同じものを食べるようになって以来、調味料の加減が分からない私は料理をほとんどしていませんし(おかげで、どんどん下手クソになっていますし)、

カレーに至っては、過去に作ってから10年…は経っていないかな、というくらいに久々も久々。

さらに、幼児用なので唐辛子(豆板醤を含む)類を使わずに作るとなると、そんなに美味いカレーにはならないよなぁと。

とはいえ、たまに腕を振るうのも楽しみと言えば楽しみで、16時過ぎから準備に…。

       *   *   *

かつてのように大鍋で作ると消費するのが大変なので、嫁さんがいつも使っている小さめの鍋をチョイス。
この鍋から溢れないよう、材料の量を調節。
タマネギを刻んで超弱火で炒め、ニンジンを擦り下ろしてベースを作り、ニンジンとジャガイモをお子様サイズに切って軽く炒めて鍋へ…

といったあたりまでは順調だったのですが、ルーを、そう、ルーを市販のカレールー4種類を2皿分ずつ計8皿分入れたんですよ。たぶん、それくらいだと思って。でも、この鍋、6人分でよかったんです。そう、入れ過ぎちゃったんです。ルーを。

あ〜、ツーコンの大失敗っ

こうなると、野菜の甘みを完全に打ち消してしまって、もう、カレーの味しかしません。

しかも、ドロッドロなので、水で薄めなきゃいけません。
基本、水分は野菜から出る水と牛乳だけだったのに。

そして、鍋が水でいっぱいになってしまったので、ひき肉を予定の半分しか入れられませんでした。
キーマカレーなのに、ひき肉がまばらにしか入っていないなんてっ(T0T)

おお〜っ、たった1つ、たった1つの過ちが、連鎖的に過ちを生んで、取り返しのつかない事態に〜

悲しみに沈みながらもリカバーに努めた結果が、こちら。
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がっかりしたほどには不味くなく、娘も息子も美味しいといって完食してくれたので、何とかなったかなという感じですが、嫁さんからは、サラッと一言。

美味しいけど、昔の味じゃないよね。

というわけで、本日の夕食で再チャレンジ。
残ったカレーを料理し直して、本来の味に近づけることとなりました。

ちなみに、付け合わせのサラダは、ちぎったレタスを浅く敷き、大根・きゅうり・茗荷を細く刻んでオリーブオイルと白ワインビネガーで和え、ブロック上のこんにゃくとチーズを散らして、最後は生ハムを花びら上に飾って出来上がり。

さらに、こんにゃくが余ってしまったので、冷蔵庫にあったシメジ&ピーマンと一緒にごま油で炒めて鶏ガラスープ+オイスターソースで味付け。

こららもまずまずの評価でしたが、娘からは<茗荷NG>を受けてしまいました(>_<;)

       *   *   *

そんなこんなで、本日の結論


たまには料理しなきゃねf^_^;)


新年のご挨拶2016

2016年1月1日(金)

新年 明けましておめでとうございますm(_ _)m

さてさて。

昨夜は何年かぶりに紅白なんてものを見てしまいました。
(嫁さん&子どもは実家で毎年見ていたらしい)

久々の紅白は、
私の知らない人たちが知らない歌を歌っていたり、
私の知っている人たちが私も知っている古〜い歌を歌っていたり、
大勢の人たちが次から次へとわやわや出てきてどーにも落ち着かなかったんですが、
それより何より、
郷ひろみやら細川たかしやら和田アキ子やらが、
すっかり脇役ポジションだったことに驚きました。

       *   *   *

紅白鑑賞は20時のアニソン特集で終了。子どもたちを寝かせる準備へ。
(ハートの女王みたいだった黒柳さんは、最後まで持ち堪えたんでしょうか(笑))

そして、子どもの添い寝をしているうちに熟睡してしまい、除夜の鐘を聞き逃した代わりに(

今朝は早起きして家族みんなで初日の出を拝みました。

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左端に見えるのはスカイツリー。

となると、反対側には、
20160101初日の出2_convert_20160101072200
はい、富士山。
(画像が粗くてすみません)

そして、毎年恒例となっております干支の絵。
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昨年は娘が羊、私が背景を担当しましたが、
今年は娘と私で1匹ずつ猿を描いてみました。

どっちがどっちを描いたか一目瞭然ですね(笑)。

もう、絵心がなくてホントがっかり。
小学生より下手クソですよ(涙)。

よ〜し、来年こそは

ということで、今日から酉(鶏)を描く練習を始めるか(笑)。

       *   *   *

ではでは、本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m


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