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2015年10月31日(土)

本日はPTA関係のイベントがあって、娘と嫁さんはお出かけ。
私は息子と留守番。

先日、息子の紫斑がぶり返しちゃった話をチラッと書きましたが、月曜日に病院へ行ったところ、ついにステロイド系の薬を服用することに。
検査の数値そのものは相変わらず横ばいなんですが、発症から2か月を過ぎて「病勢が落ち着かない」ことから、ひとまず1週間だけ投与して、様子を見ようということだそうです。

もともと、

薬なり何なり、さっさと治療してくれよ〜

と思ってた私ですが、「ステロイド」の報告メールに軽く動揺し、その日は早めに帰宅してしまいましたf^_^;)

「自宅で安静に」という指示の意味を、私たちはユルく考えてたんじゃないか。
「安静」ってのは、「本当に安静」にしてなきゃいけないんじゃないか。

…なんて、深刻に受け止め気味な私に対し、嫁さんは「風邪さえ治れば」とやや楽観的な見解。
ま、いずれにしてもステロイドで炎症を抑え込んでいる間に体力を回復させるべく、今週1週間は室内でとくに静かに過ごさせようということで一致。

私は、過日に買って仕舞い込んでいたエドワードを引っ張り出して息子にプレゼントした後、「お母さんの言うことをよ〜く聞いて、静かに過ごすように」と念入りに説教。
(冒頭の写真は、トーマスとエドワードのツーショット)

       *   *   *

…そして、5日が経過。

なんと、

じゅくじゅくしていた紫斑が、次々とかさぶた(=紫斑サイクルの最終フェーズ)に。
そして何より、血尿がストップ 息子の健全なオシッコを久々に見ました。


ステロイド、すげ〜


と驚嘆する一方、

こんな強力な薬を飲み続けたら、いったいどんな副作用が…

と、そら恐ろしくもあり。

「できるだけ薬を使わずに、自力で快復を…」と言われた意味が、なんとなく分かりました。

       *   *   *

週明けには、また病院へ。
ステロイド、打ち切りになるといいんだけどなぁ。

さ、そろそろ昼飯の準備でも始めよっと。

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観劇日誌:劇団SANsukai『ル・リヤン・ペルペチュエル』

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2015年10月27日(火)

先週22日(木)、しはかたさんに誘われて(というか、招集をかけられて)、こちらの芝居を観てきました。

劇団SANsukai『ル・リヤン・ペルペチュエル』
作・演出:夢麻呂(熱ら。)
於:萬劇場(大塚)

<あらすじ>

とある結婚式場、ル・リヤン・ペルペチュエル(Le lien perpetuel)。
今日は、ここで1組の結婚式が行われる…はずだった。

が、

突如、泣き崩れる新婦。

涙のワケを聞き、愕然とする式場スタッフ。

なぜ、そんなことを…

諦めかけたはずの結婚式が、ひょんなことから強行決定
ウソの上にウソを塗り、無理の上に無理を重ね、奇跡が奇跡やら嵐やらを呼んで、
ついに披露宴、新郎新婦の入場っ

しかし、そこへ忌まわしき闖入者がっ

そして明らかになる、新婦の真の願い。

やがて始まる、本当の結婚式。

ハートフルなドタバタ・シチュエーションコメディ。

<感想など>

「ハートフルなドタバタ・シチュエーションコメディ」って、私、基本的に好きなんですよね(笑)。

また、謎解きを2段構えにしているところも、物語に奥行きがあって楽しめるし、
クライマックスは鉄板ネタできっちり盛り上げます。
父と娘が出てくると、つい父親目線になるので、けっこうウルウルきました。

あえて言うなら、
1つ目の謎が解かれるまでがやや冗長なのと、
2つ目の謎が解かれた後が…、う〜ん、要るかなぁ…
あ、ちなみに、
全般にネタがしつこいのは…まあ、お好みということで(笑)。

とりあえず、2時間の芝居を90分に収めてくれていたら、もっとよかったのにな、
(いつも、こんなこと言っててすみませんm(_ _)m

と思いました。

   *   *   *   *   *

観劇後は毎度の顔ぶれと大塚駅前の飲み屋へ。
追って、出演されていた松淳さんと臼井さんも参加してくれました。
(はじめましてでしたm(_ _)m


それにしても、ちゃんと水を飲んでたのに、翌日まで酒が残るようになったなぁ〜(T_T)


初鍋

2015年10月26日(月)

昨日は娘のバレエの発表会。
娘と嫁さんは朝早くから出かけ、私は昼前から息子を連れてえっちらおっちら。
前日まで連れて行くか留守番かで悩んだんですが、朝になって「やっぱり連れて行こう」と決めました。

というのも、息子が1週間ほど前から風邪をひいてしまい、結果、数日前から紫斑が悪化(>_<)
そっちはもう終息に向かうかと楽観してたんですけどね〜。

何と言うか、狭〜い range のなかで安静に生活していると紫斑も収まってくるんですが、その range より上に飛び出しても(はしゃいじゃったりして)、下に落ちても(風邪をひいたりして)、やっぱり紫斑が出てくるんですよね。

かと言って、range内に収めようとすると、ホンッットにウチのなかに閉じこもってしまうので、やっぱり、私がいるときくらい、外の空気を吸わせてやらなきゃなと。

包帯をがっつり巻いて、距離のある移動は私がおんぶするということで、嫁さんと合意。
手袋代わりのサポーターをはめたりして、できるだけ紫斑が目立たないようにしてのお出かけです。

       *   *   *

会場では嫁さんが座席を確保してくれていたので、私は息子を隣に座らせ「動くなっ」と厳命してからビデオ撮影の準備。
ほどなく上演開始。

小学生も高学年になってくると、手足もよく伸び、1つ1つのポーズもきっちり決められるようになって見栄えもいいのですが、娘をはじめ低学年の子たちは、まだ筋肉ができておらず姿勢を維持できない…という以前に、自分の体を把握できていない感じ。

だから、娘も自分では振り付けもしっかり覚え、けっこう出来てるつもりなんですが、全般に体が流れてしまってキメられない。

当たり前か(笑)。

でもまぁ、リズム感は悪くない感じだし、楽しそうにやってるし、帰宅してからもビデオに撮ったお姉さんたちのダンスをマネしてるし、私が余計なことを言わなくても、自然にサマになってくるよな。

       *   *   *

晩飯は、発表会のお祝いということで、今シーズンの初鍋。
(嫁さんのリクエストで豆乳鍋をチョイス)

こんな感じ。
20151025初鍋_convert_20151026063022

さあさっ、今週も忙しいけど、頑張ろ。

読書記録:谷川俊太郎『詩を書くということ——日常と宇宙』

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2015年10月25日(日)

読書記録が続いちゃいますが、先日の記事に関連してもう一つ。

前回、村上春樹氏の自伝的エッセイを読んで「うわっ、考え方がぜんぜん違う」と思ったことを書きましたが、反対に、「あ〜、近い」「師匠、私もぜひ、この方向でm(_ _)m」と思ったのが、こちら。

谷川俊太郎『詩を書くということ——日常と宇宙』PHP研究所、2014年

ま、もともと谷川氏のファンではあるんですが…、
と言っても、谷川ファンは世界中にいるので、私ごときがファンを名乗るのはおこがましくもありますが、
とりあえず、いつか息子が生まれたら名前は「俊太郎」にするぞと独身時代から固く決意していたんだけど、赤ん坊の顔を見ているうちに「俊太郎と言えば谷川なんだから、そんな名前をつけたら、コイツ、絶対に名前負けするよな、だってオレの息子なんだし…」と思って違う名前にした、というくらいのファンではあります。
(どんなんやねん

   *   *   *

あ、本の話でしたf^_^;)

本書は、NHK BShi で2010年6月24日に放送された「100年インタビュー/詩人・谷川俊太郎」をもとに構成されたものです。
(インタビュアー:石澤典夫アナウンサー)

テレビ用のインタビューなので仕方ないのかもしれませんが、内容はちょっと薄いかなぁと。
もちろん、事前・事後に構成の手が入っているとは思うのですが、内容そのものは加筆しないで、むしろ喋っている雰囲気をそのまま残しています。
だから、どうしても突っ込みというか踏み込みが浅いような、言葉が十分に吟味・凝縮されていないような、物足りなさがあります。

半面、あまり準備しないで即興的に答えようとすれば、氏のなかから自然に湧き上がってくる言葉、すでに熟成し定着した言葉が「持ちネタ」ならぬ「持ち言葉」として、そこここにちりばめられることになります。

そんなキーワード、キーセンテンスを拾いながら、その背後にある氏の世界観、人生観、職業観を読み取っていくのが本書の楽しみ方ではないかと。

   *   *   *

というわけで、本書のなかからキーワードを2つだけ紹介。

日常と宇宙と
谷川氏と言えば、もちろん「宇宙」。
『20億年〜』でデビューしてるわけですし。

本書でも繰り返し「宇宙」が出てくるのですが、興味深いのは、それが(副題にもなっているように)「日常」との二重構造で捉えられていること。
あるいは、人間という存在の2面性というか。

私たちは常に「現在」の「現実」社会(=日常)のなかにあって、過酷な事実に直面し続けています。
谷川氏はこのような人間のあり方を「社会内存在」と呼びます。

これは、とても苦しい。耐えられなかったり、トラウマになってしまったりします。
こうした現実に直面して、いかに対抗し、自分を保っていくかが私たちの大きな課題となります。

そのときの対抗手段となりうるのが、「宇宙内存在」としての自分を感じること。
人間は一種の自然であり、すなわち宇宙の一部なのだから、この広大な空間の一部として、過去から未来へと続く時空の一点として自分を捉え直すことで、いわば「社会そのもの」ひいては「社会内存在としての自分」を相対化することができることになります。

私たちは、決して「社会」という単位のなかでのみ生きているわけではない、ということだろうと思います。

詩作品と詩情と
この「現実への対抗」に関連して、詩情(poésie, poetry)という言葉も重要です。
谷川氏は、日本語の「詩」を「試作品」と「詩情」とに分類し、前者が力を失いつつある一方、後者に対する人々の欲求はむしろ高まりつつあると言います。

今日、詩情は詩作品のみならずゲームにもマンガにも映画やテレビにも浸透しており、流行の「カワイイ」キャラやグッズも、詩情に対する人々の「飢え」の現れだと。

そして、それは詩情が「過酷な散文的現実」への対抗手段となりうるからなのだそうです。

詩情の力っていうものが、非常に微小な力だけれども、暴力、財力、権力という強大な力に対抗する、ひとつの『よすが』になると考えているんです…

私はここでの「詩情」を「物語(story / narrative)」と言い換えたい。

おまけ
…とまぁ、壮大な世界観、社会観、人生観をお持ちの谷川大先生ですが、私がそこに「近いっ」なんて言えるわけありません。
氏は一方で、現実社会のなかで「詩人」という職業をもって生きる自分を、きわめて冷静に現実的に見つめています。

ぶっちゃけて言えば「生計の手段」としての詩作という営みについても、(詳しくはありませんが)あけすけに語っています。
だから、フツーに「注文」「お金」「締め切り」なんて、一般には「詩的」でなさそうな言葉がポンポン飛び出す(笑)。

この感覚は、とても共感が持てます。

そして、この感覚が詩作品のなかにも等身大の言葉として自然に出てくるところがすごい。
ただし、このへんは谷川氏も「歳をとったからでしょうね。昔はもっと気取って書いてましたから」とおっしゃっているので、まあ年の功なんでしょうね。

そして、もう1つ「私もぜひ、この方向で」と思うのが、短い作品への志向。
こんな長いブログを書いておいて言うのも何ですが、私も徐々に「削ぎ落とす」「厳選する」方向へと移行しつつあります。
(だからこそ、ブログはダラダラ書きたいのかもしれませんf^_^;)

谷川氏はこれを「僕は字を書くのが嫌いだから」と笑って済ませてしまうわけですが、
「長編小説こそ自分の主たるフィールド」と断言する村上春樹氏とは対照的ですし、
そうした姿勢が創作のスタイル、営みそのものまでを規定するのだなというのが、両者を読み比べて感じたことです。


とりあえず、以上です。

読書記録:村上春樹『職業としての小説家』

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2015年10月24日(土)

いやぁ、忙しい1週間でした。
へばった〜(>_<;)

で、書こうと思っていながら、なかなか書けなかったこの本のことを(もう短くていいやっと開き直って)とっとと書いてしまうことにします。

村上春樹著『職業としての小説家』スイッチ・パブリッシング、2015年

そう、あの紀伊國屋がAmazonに対抗すべく、初版10万部のうち9万部を買い占めたことで話題になりました()、その村上本です。

前半は柴田元幸編集『MONKEY』に連載されたもの、後半は書き下ろし、となっていますが、もともと自分のことについて書き溜めていたものの半分くらいを雑誌に載せたというだけで、全体としてまとまりのある内容・構成になっています。

まさに「自伝的エッセイ」。

私、村上本については非常に波がありまして、ある時期に集中してダ〜と読んだかと思うと、しばらくプツッと読まなくなり、また次々と読みまくったかと思うと、ピタッと止まる、ということを繰り返しています。

自分でも何が理由なのかはよく分かりませんが、村上作品がおもしろくて仕方のない時期と、「つまらない」と思う時期とでガラッと変わっちゃうんですよね。

そして、実を言うと、ここしばらくはまったく読まない時期でして、私はこれを私にとっての「村上氷河期」と読んでいます(笑)。

にもかかわらず、今回は買っちゃったわけですが、それはやはり『職業としての小説家』というタイトルに惹かれたからでしょうね。
この人が何を考えて小説を書いているのか、小説家という職業をどう捉えているのか、興味が湧きました。

       *   *   *

そして、読んでみて思ったこと。

ああ、この人は、私とはほぼ真逆の考え方をするんだなと(笑)

もちろん、全部というわけではなくて、

ああ、同じことを考えてるんだなぁと、思う部分もあれば、

うわっ、完全に反対だ、という箇所も(かなり)あって、

さらに、

逆だ、と思って十数行を読み進めると、なぜか結論が同じだったりして。
(ちょうど、あなたは西へ、私は東へと出発したはずなのに、地球の裏側で出会っちゃったような)

いずれにせよ、

初めて小説を書いたときのこと、
創作の目的、
創作のスタイル、
読者との関係…などなど、

とても率直に、明確に、「こんなに開けっぴろげに書いちゃっていいのかな」って思うくらいに(笑)書かれていて、実におもしろい。

そして、ちょっと驚いたのは、「あ、真逆だ」と思いながらも、「自分を変えなきゃ」「マネしなきゃ」とはまるで思わなくって、むしろ私は、違っていることを素直に受け入れ、「やっぱり自分はこのスタイルでいかなきゃいけないんだな」と自然に思ったんですよね。

       *   *   *

ちょうどいいタイミングだったのかもしれません。

村上氏の言う「資質」を、私は明らかに持っていない。
「こういう人は、小説家に向いていない」という「こういう人」が、まさに私。
でも、それこそがまさに私の持ち味であり、そこで勝負していくしかない。

自分の強みと弱み、出来ることと出来ないこと、得意なことと苦手なこと、などを過大評価も過小評価もせず、わりと正確に見えるようになってきて、

自分の持っている小さな武器をどう使えば有効に戦えるのか、作戦めいたものを描けるようになってきた。

ちょうどそんな時期に本書を読むことで、自分を相対化し、客観視し、自分をよりよく理解できたのではないかと。

ある方がおっしゃっていました。

理解することは、比較することである。


いやぁ、よい読書でした。



ひとりごと その25:一言だけ、お礼を

2015年10月19日(月)

え〜、ここ何年かはホントにふつつかなファンでしたので、

あまり語る資格がないようにも思うんですが、

私の青春時代に長く4番を担った選手でもあり、

監督としても大きな喜びを与えてくれたわけで、

やはり、一言だけでもお礼を言いたく

原監督、お疲れさまでした&ありがとうございました

m(_ _)m


読書記録:小泉八雲『怪談・奇談』

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2015年10月16日(金)

先だって、ようやく読み終えました。

ラフカディオ・ハーン作/平井呈一訳『怪談——不思議なことの物語と研究』岩波文庫、1940年(1965年改版、2010年改版)

小泉八雲著/平川祐弘編『怪談・奇談(小泉八雲名作選集)』講談社学術文庫、1990年

       *   *   *

えっと、書誌情報関連の話は退屈なので、最低限のところだけ。

まず、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンが日本の古典や俗本、口承などを題材にした "Kwaidan" をアメリカのHoughton Mifflin社から出版したのが1904年(もちろん、英語です)。

それを永井荷風が(フランス語訳を参照して)翻訳したのが、上記岩波版の初版(1940年)。

その後、紙型が摩滅したのを機会に、平井呈一が改訳。なお、平井氏はこのとき恒文社から『全訳 小泉八雲作品集』を刊行しており、改訳はこれをほぼ流用したもの。

これに対し1977年、森亮氏を中心とするグループが先行訳を批判的に検討したうえ、『小泉八雲作品集』(全3巻)を河出書房新社から出版。

そして1990年、上記河出版のメンバーでもあった平川祐弘氏が中心となり、講談社版を刊行したと、

まあ、こんな具合です。

講談社版は、岩波版収録作品のあらかたと、『骨董』など収録の代表的作品を収録してあるので、もし1冊だけ買うなら講談社版のほうがお得かもしれませんが、私は(とくに考えもなく)先に岩波版を買ってしまったので、少々もったいないことをしたと思いながらも両方を読みました。

個人的には、平井訳もおもしろく読めましたけどね。ま、専門家の方々の難しい話は分かりません。

       *   *   *

で、なんで今更のように小泉八雲なんて読んでるんだって話ですけど…、

いつぞやも書きましたように、最近は古い本を読みたい気分なのもあるんですが、

もうちょっと実益っぽい事情もあります。

昨年、野口雨情をモデルにした30分ものの脚本を書いたんですが、1日しか公演を打たなかったので、関係者の間では、寂しいなぁ、再演したいなぁ、なんて話を折々にしてるんですね。

でも、30分もの1本で公演ってのも難しいので、何本か集めたいわけです。
ただし、てんでバラバラなものじゃつまらないので、何かしらのテーマで諸作品を括りたい。
いくつかの切り口がありうるんですが、そのうちの1つとして「作家もの」括りってのもあるんじゃないかと。

そんなときに、ちょこっと仕事絡みで別角度から小泉八雲に再会しちゃいまして、「ああ、ありうる」って思っちゃったんですね。

で、まずは基本文献として、代表作品集を1つ2つ、評伝を1つ2つと集めまして、これから評伝に移ろうかというところです。

       *   *   *

小泉八雲なんて、知ってるつもりでいて、けっこう知らない作品も数多く、かつ知っているはずの作品も細部が違っていたり、なかなかおもしろく、勉強にもなりました。

また、収集した諸作品に対する八雲の脚色についても言及があるのですが、原作を活かしながらも、文芸作品としての完成度を高めようと推敲する八雲の姿勢には、感嘆する面もありました。

その作品づくりの過程を知るためには、もう一つの基本文献である小泉夫人・節子氏の回想録も読まねばなぁと思っているところです。

立て続けに読むと飽きるので、他書を間に挟みながら読むつもりですが、まぁ、うだうだとやっていきますf^_^;)

なんか、ホントにとりとめのない記録になっちゃって、すみませんm(_ _)m

走破記念 200km

2015年10月14日(水)

先だっての3連休、
10日(土)仕事
11日(日)仕事→観劇→飲み
というわけで、
12日(月・祝)は家族サービスの日。

午前中は、嫁さんの運転練習かたがたドライブ。
これまでの最長距離に挑戦。

そして、やってきましたのは…、
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朝霞駐屯地〜

…の前を通り過ぎまして、

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大泉中央公園

正確には、道一本を隔てた和光樹林公園に入ったんですが、お隣の大泉中央公園に遊具を見つけた娘が「あっちに行きたい」とせがむので、樹林散策を打ち切って移動。

ちなみに、息子はあまり疲れないように、古いベビーカーを引っ張り出してきて移動時に使用。

で、

娘は嫁さんを引き連れ、鉄棒やら平行棒やらと走り回り、

息子はドングリ拾いをした後、私と芝生にピクニックシートを広げてシャボン玉。
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けっこう、きれいでしょ。

やっぱり、シャボン玉って、鉄板ですね。

シャボン玉の一群が芝の上を滑って行くと、
通り行くお年寄りから家族連れから、みんな「わあっ」と振り返る。
子どもたちなんて、瞬時に笑顔になるから、こっちもつい微笑んでしまいます。

やがて娘が戻ってきて、石けん液とストローを手にすると、息子は奇声とともにシャボン玉を追い回し、
慌てた私たちは、

「跳ぶな!」
「走るな!」
「静かに座って!」

と反射的に叫ぶものの、息子が大はしゃぎしているのを見ると、不憫さもあって、つい手綱も緩みがち。
(でも、翌日、翌々日とやっぱり血尿が悪化しちゃって、後悔することになるんですが…)

その後、おやつを食べて、お昼に帰りました。

   *   *   *   *   *

さて、本日のもう一つのイベントは、こちら。

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200km 走破しました〜

前回、車の購入から半年余りで100kmを突破したのが6月上旬でしたから、その後4か月で100km走ったことになります。


ああ、今日この日まで、私たち家族と、行き交う世間の皆さんをお守りくださり、

川崎大師様、

本当にありがとうございますm(_ _)m

       *   *   *

そんなわけで、お祝いの食材を購入すべく、私は午後からスーパーへ。

そして、夕方から私と娘とで料理開始。

1. ご飯2合ほどをバットにとり、ワカメと混ぜ合わせる。

2. ワカメご飯をケーキ用の型に薄く敷く。

3. その上にちぎったレタスとスライスしたきゅうり、刻んだブロッコリーの芽を敷く。

4. さらにワカメご飯を敷いて、お次は生ハムを敷き詰める。
こんな感じ。
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4. もう一度ワカメご飯を敷き、ひっくり返して型をはずすと…、
じゃん。
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ここまで、包丁関係を私、それ以外を娘が担当。
この、型から皿に移して形を整えるところだけ、嫁さんに手伝ってもらいました。

そして、最後の盛りつけは、もちろん娘の独壇場。

じゃじゃん。
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刺身各種は子ども一口サイズに、トマトで縁取り、あとは刻んだモッツァレラチーズと紫蘇をパラパラ。
「200キロ」と書いたカードを添えて、

お寿司ケーキの出来上がり〜

       *   *   *

このレシピ、娘の『小学二年生』(4月号)に載っていたもので、以前にも息子の入園祝いに作ってます。

ただ、そのときはシャケフレークやら明太マヨネーズやらでずいぶん塩っぱかったんですが、今回は息子に配慮して塩分<超>控えめ(生ハムとチーズのみ)。

くわえて、私の好み(というか、娘の好物だらけ)で和洋折衷の各種アレンジを加えました。

飲み物も、和洋折衷ということで、こちら。
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寿司料理に合うようにと開発されたんだそうな。
わりと酸味が強いです。

あ、ちなみに断面はこんな感じ。

20151012祝200km8_convert_20151014094142

一口食べた嫁さんからも、

上出来〜

の評価で、私も娘もご満悦

反省点を挙げるなら、ワカメがちょっと主張しすぎな一方、生ハムは大人しすぎたか…。
次回はそれぞれの量を修正すべし。

このお寿司ケーキ、美味しいし、見た目も華やか、イベント性もあって楽しいし、何と言っても出前を取るより格段に安いっ

とってもお勧めです。

       *   *   *

しかし、作ったはいいけど食べきれないから、生ものだけでも今夜中に…

なんて思っていたら、あっという間に残り一切れ。

こりゃ、もう一回り大きな型を買わないと、来年には私の食べる分がなくなりそう…

<沖縄料理店 食べログ>シリーズ化か?

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2015年10月13日(火)

去る11日(日)、池ちゃんと一緒に濱直幸くんの舞台を観てきました。

現在、武者修行中の濱くん、新たな出会いと試練を求めて、こちらに参加したのでした。

劇団蓮『もしもマサルが願うなら』
作・演出:アゼガミヨシオ
於:d-倉庫(日暮里)

なにげに座組中ダントツで最年長な濱くん、
前日までは大丈夫だったそうなんですが、この日はちょっとしたトラブルに見舞われていて、公演後の客出しで私たちの顔を見るなり、

ああ、今日、一番観てほしくない人たちに…今度、飲みに行きましょう(涙) 」

だそうですので、反省会は後日(笑)。

   *   *   *   *   *

というわけで、劇場を後にした私たちは、一路、池袋へ。

14時からの上演で、てっきり15時半過ぎには小屋を追い出されると思っていたので、16時からやっている沖縄料理屋さんを調べてあったのですが、

なんと、上演時間が2時間半(休憩15分含む)
店に着いたときには17時半を回っていました(笑)。

だったら、どの店も開いてるんですが、せっかく調べたんだからと、こちらへ。

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美ら海(池袋)

東口はビッグカメラの前を通り過ぎて少し。
B1に降りるので、ちょっと見つけにくいかも。

それでは、以下、恒例の食べログを。

       *   *   *

まずは、ソーキそば(焼きそばバージョン)。
池ちゃんと沖縄料理屋さんへ行くときのお約束。
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この店のバージョンは、焼きうどん風。
お味はまずまず。

あわせて注文したのが、「大皿盛り」。
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これは初めて見ました。
ジーマミー豆腐
フーチバーの天ぷら
カーリーポテト
エビのフライ
ラフテー
ポーク
もずくとツナの天ぷら
ゴーヤチャンプルー
紅いもコロッケ
***の天ぷら(何だっけ
が、2〜3口ずつ入って、1,500円。

沖縄料理は、往々にして揚げ物1品で腹が膨れてしまうので、多種少量をプレートで出してしてくれるのは、非常にありがたいです。

これらをつまみながら、オリオンの生から泡盛へ。
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こちらは池ちゃんの注文。
利き酒、というか、泡盛の飲み比べセット(500円)。

腹がクチてきたところで、酒の肴にゴーヤのかき揚げと豆腐よう。
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かき揚げはゴーヤのほかにスパムなども入っていて食べごたえあり。
豆腐ようは甘め。

そして最後は…
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池ちゃんの仙台出張土産。
いつも、ありがとねm(_ _)m

   *   *   *   *   *

さてさて。
で、せっかくあちこちの沖縄料理さんを開拓してるんだから、☆でもつけてみよっかな〜と思いまして。
もちろん、独断と偏見ですので、悪しからずf^_^;)

<基本評価ポイント>
泡盛の品揃え☆☆☆(メジャーなところは一通り)
料理の味&種類☆☆(ごくフツー)
店内の沖縄度☆☆(沖縄テイストの居酒屋さん的な)
店員さんの応対☆☆☆(雰囲気はないけど、丁寧でした)
<特別評価ポイント>
プレート料理☆☆☆☆(これは、ありがたいです)
飲み比べセット☆☆☆(もう少し種類があれば、なお
週末につき2時間限定☆(コレやられちゃうと、沖縄料理屋さん気分が削がれちゃうんですけど)
というわけで、
<総合評価>
☆☆(2.6)

ま、とりあえず、こんなところからスタートですm(_ _)m

紙の博物館

2015年10月12日(月)

昨日は、ちょいと仕事の関係で、朝から紙の博物館に行ってきました。
  
   *   *   *   *   *

JR王子駅北口改札を出ると、線路の反対側へ。
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23区内であることを忘れさせてくれるような、こんな橋を渡って(笑)、うっそうとした森の中に入って行きます。

ここ飛鳥山を庶民の行楽の場として整備したのは徳川吉宗だそうですが、王子と言えば、何はともあれ渋沢栄一。
王子村の熱烈な招致を受け、この地に製紙工場を建設した渋沢は、工場を一望できるこの飛鳥山に別邸を建てます。
そして、内外の賓客を招く場として利用し、また晩年をここで過ごしたそうな。

そんな由来があって、ここ飛鳥山には飛鳥山公園と、旧渋沢邸を含む渋沢公園があり、そのちょうど中間に紙の博物館があります。
概観は、こんなたたずまい。
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入り口右手にのぼりが見えているのは「紙すき教室」。
土日の午後一番で開催していて、牛乳パックの繊維からハガキを作る作業を体験できるそうです。

       *   *   *

館内へ入ると、受付にはとても感じのいいお姉さんが。
一方の私、こういう場所では、あまり馴れ馴れしい態度はとらない(という以上に、人見知り的応対をしてしまう)んですが、仕事上の目的があるということもあり、やっぱり同業者的な親しみが出ちゃうんでしょうね。

なんとなく笑顔で挨拶を交わすと、それを見ていた説明員のおじさんがスルスルッと寄ってきて、

何か、お探しですか

ええ、実はカクカクシカジカで、と事情を話すと、とても親切に案内&説明してくれました。
冒頭の渋沢邸に関する情報なども、おじさんが教えてくれたビデオ映像による情報。

いやぁ、紙を愛する人に悪いヤツはいないって、ホントですね。

せっかくなので、展示を最初から最後までじっくり見せてもらい、お目当ての資料も、上記のおじさんが学芸員の方を読んでくださって、無事に入手できる目処が立ちました。

お土産コーナーでは、資料2点と、自分用に蛇腹便箋、子どもたち用に和紙の折り紙と紙工作セット(ぞうさん)。

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あ、嫁さんへのお土産を忘れましたf^_^;)

       *   *   *

仕事上の目的を果たし、ホッとしたので、雨上がりの飛鳥山公園を散策。
この飛鳥山公園は、1873年(明治6)の太政官布達により指定された、日本で最初の公園なんだそうです(公園HP情報)。

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噴水広場。
この季節は水を出していないみたいです。

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で、野外舞台。

そこから階段を上って、なんとなく散策しながら駅へ戻って、午後の目的地・日暮里へ。

…というわけで、次回に続きます。
  
   *   *   *   *   *



あ、渋沢公園に行くのを忘れた

ドーピング三昧

2015年10月10日(土)

本日は、息子の幼稚園の運動会…

でしたが、息子は自宅療養につき不参加ということで、我が家は静かなフツーの土曜日。

大人しくしているせいなのか、快方に向かっている証なのか、
紫斑がだいぶん薄くなって(部屋中にかさぶたの欠片を落としてますが(笑))、
あとは腎臓の快復をまつのみ…じゃないかな〜という雰囲気(期待含み)。
さて、来週の検査でどう出るか。

   *   *   *   *   *

ま、そんなわけで、私はフツーに休日出勤。

休日の早朝だってのに、電車が混んでるな〜。
三連休の初日だから、行楽に出かける人が多いのかな
部活っぽい学生も多いなぁ。

…なんて具合に車内を眺めていた私の目に飛び込んできた、一枚のつり革広告…

レッドブル・エナジードリンク ブルーエディション
(Red Bull Energy Drink THE BLUE EDITION)

ブドウ味ですか。へえ〜。
(あとで調べたところでは、とりあえず日本限定だとか)

正直なところ、あまり心惹かれませんが、レッドブル・ファン(中毒)の私としては、一応、押さえておきたいアイテム。

       *   *   *

そして、朝飯を買おうと、会社近くのコンビニへ入ると…、

いきなり、あるじゃありませんか、THE BLUE EDITION ってやつが。

しかたないですよね、買わなきゃ。

というわけで、じゃん。
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左は、いつも愛飲している330ml アルミボトル。
なんか最近、品切れになってることが多いんですよね。

売れてて生産が追いつかないのか、
売れてなくて生産量が減っているのか、

ともかく、レッドブル関係者の皆様、コレがないと仕事にならないんで、よろしくお願いしますm(_ _)m

       *   *   *

あ、そうそう。
肝心のお味ですね。

ゴクリ。

う〜ん。



ゴク



ゴクリ、



ふつう。

ちょっとキレのあるブドウ味の炭酸飲料。

レッドブル特有の微妙な後味とか臭さとかが緩和されてるという意味で、
飲みやすくはなっていると思いますが…、

でも、どちらかというと、「目が覚める」感じを求めているので、
ちょっと飲みにくいくらいで、ちょうどいいんですよね〜、個人的には。

私の希望を言わせていただけるなら、次に開発するのは、

Red Bull Energy Drink THE SUPER HARD EDITION

でお願いします(笑)。

   *   *   *   *   *

あ、まったくの余談ですが、

例の一億総活躍担当大臣、

英語名称は、

Minister in Charge of Promoting Dynamic Engagement of All Citizens

だそうな。

なんていうか、もう、発想にせよ、思考回路にせよ、言葉の使い方にせよ、

私とは徹頭徹尾、センスが合わないんですね、あのお方(と、そのブレーンの方々:笑)。



デザート三昧

2015年10月9日(金)

昨夜、帰宅すると私の机の上に、娘からの手紙が。

---------------------
おとうさん
ココアクッキーたべてね。
クリームシチューは
のこしておいてね。
---------------------

風呂から上がってキッチンへ行くと、
皿に盛ったクッキーが。

なるほど、先日、失敗したので、早くも再挑戦した模様。

そして鍋を覗くと、クリームシチューがたっぷり。

こんなに食えるわけないだろう。

で、こちら。
20151008デザート1_convert_20151008231357

クルミをやや粗めに潰して、ココアパウダー入りのクッキーに混ぜ込んだようです。

おお、前回より段違いに美味しい

味も歯ごたえも合格。

そうして私は、クッキーをつまみに焼酎の青汁割りを飲んだのでした。
(どんな組み合わせやねん

       *   *   *

そして、今晩。

帰宅すると、またもや娘からの手紙。
冷蔵庫を開けると、たしかにありました。

20151008デザート2_convert_20151008231430

チョコを食べない辛党の娘が「おいしいチョコプリン」と書くくらいだから、たぶん嫁さんと息子が絶賛したんでしょうかね。

たしかにチョコは濃厚。
舌触りも滑らか。

そして今、私はチョコプリンとくるみの残りを肴に、やはり焼酎の青汁割りを飲んでいるわけで、

いや、もちろん満足はしているんですが、

その、

2日続けての手作りお菓子って…



現在、我が家では、何が起きているのでしょう



ひとりごと その24:間違い探し

2015年10月8日(木)

首相官邸ホームページ、
第3次安倍改造内閣閣僚等名簿より。

       *   *   *

たとえば、ですが…、


K藤 K信 氏
-----------------------------------------
一億総活躍担当
女性活躍担当
再チャレンジ担当
拉致問題担当
国土強靱化担当
内閣府特命担当大臣(少子化対策男女共同参画)
-----------------------------------------

       *   *   *



なんか、間違ってる気がするのって、

私だけ



くるみの是非

2015年10月7日(水)

こんばんは。
先週来、焼酎の青汁割り(あるいは青汁の焼酎風味)に意外とハマっている本間宗南ですm(_ _)m

いや、けっこうイケますって、ホント。

ただし、健康になってるという実感はカケラもありません(笑)。

何でしょう、青汁もこんな真夜中に飲んだのでは、さすがに効き目がないのかな
(え 酒が悪い

ちなみに、ちょっとネットで検索してたら、青汁は、花粉症だけじゃなくて、腎臓にもいいとか。

お、これは息子にも飲ませなければっ

と思いつつ、さらに調べていると、

カリウムが多いので腎臓病患者に飲ませてはいけないっ

というのもあれば、

何をっ カルシウムも多いから大丈夫だ、総合力で◎

とか、何だか賛否両論あって、よくわからない…(T_T)

いやぁ、つくづく腎臓病って難しいなぁ…、

と思ったことが、もう1つ、

…というのが今日のお話。
(枕が長いっ

       *   *   *

いえね、先日、某量販店に買い物に行ったんですよ。
秋冬用のワイシャツとか靴下とかを買い足そうと思って。

で、せっかくだから()お酒も買っとこうと食料品売り場に行ったら、折しも店内アナウンスが…

本〜日のお買い得は〜、あっ、くるみっ ただいま大ブーム到来
腎臓にも効くと大評判のくるみが、なんと、特別価格の超お買い得
皆さま、この機会にぜひお買い求めくださいますよう〜

なぁんですって〜

ならばと、500g入りお徳用パックをどど〜んと買いましたよ、ええ

で、息子に毎日食べさせるよう、嫁さんに申し渡すと…、



嫁さん、…当惑顔。

でも、思案して、こんなものを作りました。

じゃん。クルミ入りクッキー。
20151003くるみクッキー_convert_20151004191444

例の「40分で簡単パンづくり」の本に、「簡単しっとりクッキー」というのも載っていて、試してみたんだとか。

結論を言うと、しっとりどころかパサパサになっちゃって、しかもお味は洋風落雁といった風合いで大失敗。

次は、フツーに作ってみる。

と、後日の再挑戦と名誉挽回を誓う、嫁さんなのでした。

       *   *   *

が、

それはさておき、

その後、やはりネットで検索してみると、たしかに

くるみは、腎臓の機能を高める働きがあることで、よく知られ…

的な記事がある一方で、

脂質が多く、腎臓に負担をかけるので制限を…

なんて記事も多く、ホント難しいよなと思いつつ、さらに調べると、

健康な人が食べると腎臓の機能が向上しますが、すでに腎臓病を患っている人は食べ過ぎに注意…

って、



えええ〜、そういうことなの〜

…という、この話を、



まだ、嫁さんに言い出せずにいる私


おすすめ絵本85:しんとしずかな、ほん

しんとしずかな、ほん_convert_20151004191518

2015年10月6日(火)

何だか、ものすご〜く間が空いてしまいました、このコーナー。
当ブログのメインカテゴリ…のつもりだったような…気もするのですが

ま、気にせず、マイペースで行きたいと思います。

というわけで、今回のおすすめは、

◯781しんと しずかな、ほんデボラ・アンダーウッド/文 レナータ・リウスカ/絵、江國香織/訳、2011年1月25日、光村教育図書、1200円(The Quiet Book, text by Deborah Underwood, illustrations by Renata Liwska, Houghton Mifflin Harcourt, 2010)

しんと、静かになる瞬間を切り取った断片集。

       *   *   *

たとえば、塗り絵をしているときの、静かさ

たとえば、お迎えを待っていて、最後の一人になる、静かさ

たとえば、誰かをびっくりさせる前の、わくわくする、静かさ

たとえば、ジェットコースターのてっぺんの、静かさ

たとえば、一番のなかよしには、言葉はいらない、静かさ

たとえば、「まだ起きてるの?」と言われたときの、し〜ん

       *   *   *

あるある(笑)。

さっきまで騒がしかったのに、ふと気づくとシ〜ンとしていて、何だろうと覗いてみると、夢中になってお絵描きしてたり。

もう寝ないと明日の朝、起きられないっていうのに、ヒソヒソ、ケラケラしていて、そこへ私がガラッとふすまを開けると、ピタ&シ〜ン。

その他もろもろ、もろもろ、場面の切り取り方が何とも珠玉。

訳語も申し分なく研ぎ澄まされていて。

微笑ましくって、温かい静寂が、全ページに溢れています。

       *   *   *

姉妹本で、『にぎやかなほん! (The Loud Book!)』というのもあるんですが、残念ながら未見。

とても楽しそうなんですが。

観劇日誌:とりにく特別企画 とりささ!第2弾『叶虚島』

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2015年10月4日(日)

昨日は、もりたえみさん沢渡あきさんの舞台を観に行ってきました。

とりにく特別企画 とりささ!第2弾『叶虚島』
演出:もりたえみ
脚本:あやし
於:萬劇場(大塚)

あきさんは役者として出演。
先日、ダンスを観たときは、痩せた〜って思いましたけど、昨日の舞台を観るかぎり、その迫力は健在。
…っていう以上に、なんか、<怪演>が定番になってきたような(笑)。

そして、もりさんは演出に初挑戦とのこと。
人数も多く、殺陣もあり、要素も盛りだくさん。さぞ、ご苦労だったと思います。
この間、一緒に飲んだときには「もう、ハゲそう」って言ってましたけど、…いいですよ、いつでもこっち側にいらっしゃ〜い(笑)。

<あらすじ>

ええと、本日まで公演ということで、以下、チラシ、パンフほかの情報を中心に再構成してみます。

       *   *   *

年に一度だけ海上に現れるという、大海の孤島「叶虚島(かなうしま)」。

この島が姿を現す日、島のオーナーによって、各大陸(など)から選定された戦士(勇者、かな)が集められる。

戦士たちは、それぞれ異なる特殊能力をもった人工知能(AI)体とパートナーを組み、そして「ルイン」と呼ばれるバトルロイヤルを繰り広げるのだ。

最後まで生き残った戦士に与えられる褒賞、それは「どんな願いでも叶う」こと。

       *   *   *

さまざまな参加者が、それぞれの思惑をもって戦いに臨む。

そんななか、争いごととは無縁だった一人の若者・トキワが、このバトルに巻き込まれていく。

彼は何者なのか、なぜここにいるのか、彼のパートナー・スオウとの関係は…

戦いのなかで、トキワの過去、AIたちの正体、そして「ルイン」の隠された目的が明らかになっていく。

はたしてトキワは、その胸に抱く「願い」を叶えることができるのか…。

アクション(殺陣)満載のSF冒険活劇

<感想など>

…だいたい、こんな感じじゃないかと思うんですが、間違ってたらごめんなさいm(_ _)m

いやぁ、設定がけっこう難しくって(>_<;)

この世界の科学技術水準が、結局のところ、どのあたりにあるのか、とか、
リアルなのかヴァーチャルなのか(攻撃されても無効ってどういうこと?)、とか…、
あ、それからパートナーたるAIを指す名称も忘れてしまった

たぶん、RPGとか戦闘ゲームとかに慣れてる人なら、すんなり入っていけるんだろうな、と思うんですけど、
できれば、ゲームのルールと固有名詞・専門用語に関する説明を当パンに書いておいてもらえると、大変助かりますf^_^;)

初期の設定を理解できていないと、後半でどんでん返しがあっても、何がひっくり返ったのか、よく分からなかったりするんですよね(=白状すれば、電脳系の設定がよく分からなかったために、終盤で何が起こっているのか、いまひとつ理解できなかった私)。

       *   *   *

そんなところで苦労した関連から、このところ、なんとなく思っていることを一つ。

ここ数年、人気マンガやラノベ、ゲームのテレビ化・映画化が増え、一方でオリジナルのテレビドラマなどが減っているという話をよく聞きます。

これは、前者のマーケットが盛況・成長を続けているのに対して、後者が低調・縮小傾向にあるために、ストーリーメーカーたちがより<食えるようになる>可能性を求めて前者にドドッと参入しており、そこから優れた<物語>が生まれやすくなっているんだろうと思います。

もちろん、こうした現象自体は、大きく見れば、成熟部門から成長部門へと労働力がシフトしていることを意味しますので、経済活動としては健全であるとも言えます。

ただし、私個人としては、困ったことが一つ。

私のように、マンガをあまり読まず、ゲームもからっきし、ラノベなんて読んだこともない、という時代遅れのおっさんは、自然と最新・最先端の<物語>に触れる機会が減ってしまいます。

そう言えば、小説でさえ、一部の作家を除けば、新作を読む気がしなくなってきていて、一昔前の作品や古典のほうに手が伸びてしまいます。

でも、今日では「古典」「名作」と呼ばれる作品だって、発表されたときは「最新」「異端」として衝撃とともに受け止められてたんでしょうしね。

なんだかなぁ、私の感性が保守的になってるってことなのかな。

       *   *   *

私は、情報・知識収集における自身の活字偏重(活字依存)を、一種の美学のように感じていたり、電子世代・ネット世代と自分との差異化の一源泉のように考えたりもしているのですが…、

活字によって発信される情報・知識が、電子媒体上のそれらに対して劣敗する方向に社会が変化していくと、

あわせて私の吸収する情報・知識の質も相対的には劣化していく可能性が…

そうならないために必要なことは、

1. 新たな媒体を受容し、そこに載る新たな形態や時代性をもった作品にも大いに触れる

2. 古典・名作に馴染みつつも、そこから普遍性のみならず前衛性をも汲み取る

…って書いてみたものの、どっちも難しそうf^_^;)


秋花粉 はじめました〜

2015年10月2日(金)

先週末あたりから、なんか、目がかゆいな〜と思ってたんですよ。
で、30日(水)でしたか、天気がよくて、風が強かった日。
午前中に外出して、陽光の下でしっかり風を受けてきて、帰りにはもう、喉がイガイガして声がかすれてたんですよ。

そして、帰社。

目が限界っ
喉もヒリヒリッ
何より、
鼻水ドドド〜

ヘクション、ヘクション、ヘックション

おおっ、懐かしいこの感覚。

これぞ数か月ぶりの

花粉症〜

忘れてました。
私の身体は、このど田舎に引っ越した2年前から、

秋花粉にも目覚めていたのでした〜(T0T)

       *   *   *

もう、目と鼻へのダブル攻撃でボロボロだったので、この日は19時過ぎに退散して、自宅近くのドラッグストアへ。
アレルギー用の目薬と鼻スプレーを買いに行きたかったんですが、帰宅途上で花粉症に効くものを検索していると…

へえ〜、そうなんだ。

       *   *   *

ということで、買ってみました。

じゃん。
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分かります

そう、青汁〜

私、初めて買いました。

青汁と聞くと、私はもう、悪役商会の八名信夫さんしか思い浮かばないんですが、

いまや青汁も改良が進んでいて、ぜんぜん「マズ〜」くないんですね。

なんか、フツーに抹茶を飲んでる感じです。

       *   *   *

そして、もちろん、私はコレをアレするわけです。

じゃん。
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分かります

そう、焼酎の青汁割り〜
(あ、見た目に区別つかないf^_^;)

ま、予想どおり、焼酎の抹茶割りの味がします(笑)。

       *   *   *

そんなわけで、今日まで3日連続で焼酎の抹茶…じゃなくて、青汁割りを飲んでいるんですが…、



今のところ、とくに身体に変化は感じません。

あれだけインパクトのあるCMやってたんだから、何か劇的な効果が欲しいですよね〜。
(んな、ムチャな)



あ、そう言えば

なんか、妙に、

昨日と今日、

お通じが粘っこくなっているような気がするんですが…、

気のせい
(お食事中の方、ごめんなさいm(_ _)m


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