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もやもやなAUTUMN

2015年9月30日(水)

日曜日に書いた息子の病状の件、方々からご心配いただきまして、誠にありがとうございます&恐縮ですm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

先日もチラッと書きましたが、先週月曜日の血尿が酷かったのと、木曜の検査結果が悪かったのとで、この火曜日にもう一度検査をすることに。

結果次第で、腎生検(じんせいけん…細い針を刺して腎臓の細胞を採取し、病状のタイプを分析して治療方法を決めるのだそうです)に踏み切ることが予想され、

となると、1週間程度は入院することになり、嫁さんも施術当日は泊まり込み、その後もかなり貼り付いていなければならず、
となると、娘の世話をするために、私が連日のごとく午後半休をとり、食事の用意その他を…

う〜ん、連日なんて無理だ、

かくなるうえは、はるばる実家からウチの母親にスクランブル出動してもらおうか…、

じゃあ、せっかくだから、息子が退院したら、母さんと娘を連れてスカイツリーにでも行こうか…、

…なんて、いささか動顛した精神状態で当日を迎えたのですが、

午前中は仕事が手につかず、気もそぞろ。
頭を使わなくていいように、単純作業に徹します。

そして、昼休み。

嫁さんから結果報告のメールが



いざっ



結果は、



横ばい〜っ

       *   *   *

…って、どう解釈すればいいんだ、この結果を

ムカッと来て嫁さんに不満のメールを送ると、「今夜、説明する」との返信。

で、先ほど聞いたところでは、

目立った数値の悪化はないので、ひとまず腎生検は見送り。
今後は、自宅療養を基本に、向こう3か月を目安として定期的に経過観察を実施。

とのこと。

これを受けて、

自宅での過ごし方や病状の着目点(=何が起こったら病院に駆け込まねばならないか)について、あらためて説明を聞き、
幼稚園には、とりあえず1か月間の休園届けを提出することに。

       *   *   *

はあ〜。

嫁さんも私も、けっこう緊張してたもんですから、この結果に何となくホッとしちゃいますが、
でも冷静に考えると、状況は何も改善していないので、

とにかく、年内いっぱいを目安にして、忍耐、忍耐、です。

ま、一番辛いのは息子本人だもんな。
私がキレてる場合じゃないf^_^;)

そんなわけですから、こんな感じで、もやもやな秋に突入しま〜す。

       *   *   *

追記
ちなみに、これ、絶対に内緒なんですけど。

じゃじゃん。
20150930エドワード_convert_20150930002838

ウチの息子、世の多くの男の子たちと同じくプラレールが好きでして、狭いリビングにドドンとレールを敷いてくれちゃってるんですが、

この病気にかかってから、プラレール仕様の機関車トーマスを買ってやったんですよ。

そしたら、えらく喜んじゃって、次は心優しきエドワードを買ってくれって言うんです。

私はゴードンやパーシーのほうが見栄えすると思うんですが、どうしても優しい心のエドワードがいいって言い張るんです。

そんな軟弱なことでどうするって思うんですけどね(違う)。

で、今回、腎生検なんて大変な思いをするんなら、エドワードを買って励ましてやろうかと思ったんですが、急に入院が決まっちゃうと買う暇がないかもしれないと思い、この週末にあらかじめ買っておいたんです。

先日、まなみちゃんの舞台を観た後にすぐ劇場を出たと書きましたが、実は、これを買いに行きたかったのも理由の1つ。

で〜も〜

入院せずにすんだから、まだあげな〜い(笑)。

と、エドワードをクローゼットに仕舞い込む私でありましたm(_ _)m

内緒、内緒、内緒の話。
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観劇日誌:猫にご飯『DAYS』

20150927猫にご飯_convert_20150928235301

2015年9月29日(火)

このところ、<子育て>カテゴリーの暗めな記事が続いてしまったので、気分を変えて観劇日誌をば。

猫にご飯「DAYS」
脚本:高田誠樹
演出:中谷大介
於:てあとるらぽう(豊島区長崎)

<あらすじ>

誰かが言った。
「勉強して、良い大学行って、良い会社に入らないと、良い大人になれない。」
良い大人って何?
生き方なんて人それぞれ。
大事なことは自分で決める。
悩んで迷って間違って、それでも見つけたものは、自分にとって大切もの。
今、そこにしかない大切なものを探す、卒業がちらつく学生たちの青春学園ストーリー。

<感想など>

昨夏に相鉄本多で私の脚本に出演してくださった鳥羽まなみさんの舞台。
彼女、この7月から海外に出て、9月の初めに戻ってきたらしいよ〜という噂を聞いた直後、
「帰国の挨拶&公演案内」メールが届いたという強者。

よく演るよな〜(感心)。

で、上記のあらすじを読んで、

え、もしかして、着るの セーラー服、マジで

なんて、おっさんチックな期待に胸を膨らませ、劇場までスキップして行きました(ウソ)。



いきなり冒頭から出てきましたJKルック、これはお宝映像かっ(映像ではない)

…って思うかな〜と予想していたんですが、



あまりにもフツーに似合っていて、意外性がまったくないっ

なんなんだ、この違和感の無さは。
それどころか、背負ったスポーツバッグがランドセルに見えるではないかっ
彼女、たしかこの7月で歳になったはずなのにっ(笑)

       *   *   *

ま、それはともかく。

ストーリーは、…何て言うんでしょうね、『少年マガジン』をベースに、一部『少年ジャンプ』か何かを加えたような…、

…要するに少年マンガっぽい作りなんですよ。

不良少年たちが出てきて、いろいろ男の子チックな葛藤やら衝突やら友情やらがあるヤツ。

ま、それはそれで、いいんですけどね。
サラリーマンが少年マンガを読むようになって久しいわけですし、
そうした男子的カタルシスを受け入れる素地は観客側に十分にあると思うんです。

ただし、女優さんたちにとって難しいのは、
男子目線の設定・展開なので、女子も少年マンガに出てきそうな「男から見て望ましい女の子」傾向がチラホラ。
当然、男の子の内面を詳しく描いているのに対し、女の子の設定・ドラマはどうしても平板・定型になりがち。

どんなセリフも役者次第と言えばそれまでですが、個人的感想を言えば、女優陣は全般的に、あまり奥行きのあるセリフをもらってないなぁという印象を持ちました。

そんななかでの、まなみちゃん演じる役どころは…、

主人公の彼女(一歩手前)。
クラスではプチいじめられているものの、
明るさと屈託なさを失わず、しなやかな強さを内に秘め、
主人公への愛情は、わりと素直に表現。

男から見れば、「うわ、カワイッ」というタイプですが、
一つ間違えれば演技が嫌みにもステレオタイプにもなる。

そんな面倒な役を、彼女はメリハリを利かせて上手に処理していましたし、
私の両隣の女性客が笑っていたところを見ると、同性からも好感を持たれたのではないかと思います。

彼女の演じるいろんな役を観ましたが、素直で的確な演技でもって、
ちゃんと枠に蹴り入れてくる制御力はさすがだなと、あらためて思いました。

       *   *   *

幕が下り、一声かけてから帰ろうと思っていたのですが…、
久しぶりだっていうのに、
何でしょうね、ちょっと気恥ずかしくって、
そのまま挨拶せずに帰ってしましました。
(めっちゃ、男の子チックやんっf^_^;)

ごめんね〜m(_ _)m
今度、また、その、あらためまして(何をやねん)。



ちょっとだけ運動会

20150926運動会1_convert_20150927063115

2015年9月27日(日)

昨日は、娘の小学校の運動会でした。
前日までの雨で、グラウンドはぬかるみ状態だったはずですが、明け方から教職員にPTA役員、場所取りにやって来たお父さんたちまで動員して決死の整備が行われたようです。
(ホントに、ご苦労様でしたm(_ _)m

順延になると次は平日開催が予定されていることもあってか、「絶対に今日やるぞっ」という学校側の並々ならぬ決意が伺えました。
これは後で思ったことですが、6年生の団体表現運動(組体操でした)なんて見たら、親はいろいろ込み上げてきて泣いちゃうだろうな。
子どもたちは「小学校最後の運動会」という思いがあるし、教職員も親に見せたい、親も見たい。
そんな空気がグラウンドに満ちていて、なかなか胸の熱くなる運動会でした。

       *   *   *

さて。
私は事情により場所取りを諦めていたので、開会式が終わった頃を見計らって学校へ…

着いたはずが、上記の事情でスケジュールが遅れに遅れ、競技が始まったのは10時半頃だったでしょうか。
私は、プログラムの大幅変更を嫁さんにメールで伝え、他学年の競技をチラチラ見ながら娘のダンスをばっちり録画

11時半過ぎに校門の前で嫁さんと息子をお迎え。
息子を抱っこして校庭へ。

       *   *   *

実は、息子の病状がさらに悪化してまして(>_<;)

紫斑が再び増えてきているのに加え、
週1で続けてきた木曜日の検査でも数値が悪化。
来週火曜日に検査をし、結果次第で入院…も現実的に視野に入ってきました。

あ、今まで紫斑の画像はupしてませんでしたが、1回くらい載せておきましょうか。
決して気持ちのいいものではありませんので、お食事中の方やこの手のものが弱い方は、見ないほうがいいかも。

<昨日の息子>-------------------------------------------
写真は足首ですが、こんなふうに血管が切れて内出血しちゃうんです。
特別ぶつかったりしなくても、動いたり疲れたりするだけで。
20150926運動会2_convert_20150927063202
「血管が脆弱になる」って、こういうことなんですね。
もともとは風邪のウイルスが原因ですが、より直接的には自らの免疫機能によって自らの身体がダメージを受けているわけですから、人間の身体って、ホントに微妙なバランスの上に成り立っているんだなと実感します。

そして、出血が斑点状から水泡状になり、やがてかさぶたになり、消えていきます。
こんな感じ(写真は、ふくらはぎ)。
20150926運動会3_convert_20150927075249
これが、手足(&尻)に広がっているわけでして、
1つの斑点が出てから上記の過程をたどって消えるまで、2〜3週間くらいですかね。
だから、最近の出血が消えるのは10月中〜下旬になると思います。

       *   *   *

そうそう、娘の運動会でした。
こんな事情があって、ただいま息子は布団上の生活。
さすがに気が滅入るので、せめてお弁当を野外で食べるくらいはさせてやろうというのが、本日の趣向()。

午前中最後の競技を肩車して見せてやった後、校庭から離れて校舎の裏のほうに比較的乾いた場所を見つけ、お弁当を広げます。
嫁さんが娘を迎えに行って、揃ったところで食事。
動いていないせいか、このところ食欲に波のある息子も、このときはバクバク食ってました。

       *   *   *

食後のトイレをすませると、私と嫁さんでバトンタッチ。
午後は嫁さんが運動会の観戦&娘のビデオ撮影。

私はというと、再び息子を抱っこして校庭をぐるっと一周してから、嫁さんの自転車で帰宅。
弁当の残り(冒頭の写真)を冷蔵庫に仕舞ったり、バスケットを洗ったりした後、息子に昼寝をさせました。
ノーテンキな明るさは健在ですが、露骨にパワーダウンしている感じ。


来月には幼稚園の運動会も予定されていますが、息子の参加は、もう100%無理。
(っていうか、年内復帰も厳しくなってきました

つきましては、わが家の今年の運動会は、これにておしまい。


40分でパンをつくる Part 2

2015年9月24日(木)

前回のブログで、嫁さんと息子は病院へ、娘と私は自転車を買いに行ったという記事を書きましたが、本日はその続き。

       *   *   *

ケンタで昼食を終えた私たちの帰宅から遅れること2時間あまりで、嫁さんと息子が帰宅。
出血はさほど深刻ではなく、やはり蛋白の値が要注意とのこと。

この日は救急外来での診察だったので、24日(本日ですが)にあらためて定期の検査。

ぐったり気味の嫁さんは、息子と昼寝。
私は、娘とトトロのパズルを仕上げたり、オセロ(リバーシ)をやったり(私が勝ってしまったので、娘に泣かれたり)。

       *   *   *

そして、実はこの日、当初はもう一つの計画が。

朝から予定が狂っちゃったし、もう無理かな、と思っていたのですが、

いや、やる

と嫁さん。

それが、先日、「私が絶賛したら次はソーセージパンを作るという話になった」という、その話。
40分で簡単! パンづくり第2弾であります。

       *   *   *

まずは、参考文献紹介。
20150921パン作り10_convert_20150923092919
『キッチンでおやつマジック大百科』村上祥子/料理製作・監修、2015年7月7日、学研教育出版、1980円

前回は、同じく村上祥子先生著の別の本を参照していたんですが、こちらは娘が現在ハマっている一番のお気に入りという一冊。

「料理はもっとも身近な実験」というコンセプトをもつ本書は、料理のレシピだけでなく、(けっこうディープな)クイズも載っていて、家庭科と理科(化学系)を楽しく学べてしまう優れものです。

では、実践編へ。

       *   *   *

20150921パン作り1_convert_20150923074831
まずは、耐熱容器に牛乳とバターを入れて、ふたをせずにレンジでチン。
(600wで30秒)

20150921パン作り2_convert_20150923074854
温まった牛乳に砂糖と塩とドライイースト菌を入れ、箸でかき混ぜてバターをよく溶かします。
つまり、フツーなら小麦粉(強力粉)に混ぜていくものを、先にワンセット作ってしまうということ。

で、強力粉と混ぜると、こんな感じ。
20150921パン作り3_convert_20150923074959

そして、再びふたをせずにレンジへ。
今度は200wで30秒。
ふたをして10分ほど放置しておくと…
20150921パン作り4_convert_20150923075026
じゃん。
1次発酵なのだ。
軽〜く膨らんでいるんですけど、分かるでしょうか

容器2つの中身を嫁さんと娘が1つずつ分担。
20150921パン作り5_convert_20150923075055
こんな感じで、それぞれ3等分に切り分けて…、

20150921パン作り6_convert_20150923075117
前回は丸くしたのですが、今回はめん棒で伸ばします。

すると、こんな形に。
20150921パン作り7_convert_20150923075150

これをソーセージにグルグル巻いて(写真割愛)、クッキングシートを敷いた耐熱皿に載せて、レンジでチン。
(200wで30秒)
そしてまた、10分ほど放置。

そう、これぞ、2次発酵(短縮ヴァージョン)。

その結果が、じゃん。
20150921パン作り8_convert_20150923075215
刷毛で強力粉をふりかけて、いよいよオーブンへ。



200℃で15分ほど。







そして、どうだっ
20150921パン作り9_convert_20150923075238

(嫁さんの裁量で)レシピよりちょっと高温で焼いたためか、前回のモチモチ感を再現することはできませんでしたが、まずまず美味しくいただきました。

       *   *   *

あ、それから、息子。

もともとは息子の気分転換という狙いもあったので、せめてソーセージを巻くところだけでも参加させてやろうと思ったのですが…

爆睡中につき、起こそうとしても目を覚まさず

それでも本人、一番得意な()食べることには参加できて、十分満足した様子でした(笑)。


おしまいm(_ _)m

自転車記念日

2015年9月23日(水)

去る21日(月)は、家族で娘の自転車を買いに行く日。

4歳のときに買った現在の自転車はさすがに小さくなり、近所の子たちも買い替えが進んでいたので、こちらも20〜22型を買おうという話になっていました。

、息子の朝一番のオシッコの色が悪い(おそらく、腎臓で出血している)ことに嫁さんが気づき、2人は朝一番で病院へ。

自転車は中止なの

と、たちまち顔を曇らせる娘に、

大丈夫、お父さんと一緒に行こう

何とかイベント気分を盛り上げようとする私。

8月半ばの息子の発病以来、「息子の病気で◯◯中止」という事態が繰り返されているので、娘の我慢も限界に。
ここは、父のメンツにかけても計画を遂行せねばなりませぬ( ̄^ ̄)ゞ

幸い、自転車屋さんが親切で、サイズをアドバイスしてくれたり、試乗させてくれたりで、娘も気に入ったデザインを見つけて(ついでに私の意見とも一致し)、気分よく購入。

そのまま、馴らし運転がてら昼飯を食べにケンタへ。
新しい自転車はちょっと大きめで、娘はその重量を持て余し気味でしたが、どうにか無事に試運転終了。

駐輪場で撮った写真のなかの娘は、いかにも得意げで、ちょっと「お姉さん」風。
後で嫁さんにも同じ感想を言われ、よほど嬉しかったのか、日記にもそのことを書いていました。

できれば、小学校を卒業するまで、これで乗り切ってほしいのですがf^_^;)

補足:
これに伴い、これまで娘が乗っていた自転車は息子用へ。
ピンクの車体を嫁さんが青だか緑だか黒だかに塗り替えて、補助輪をつけ直すのだそうな。

息子よ、これが弟の宿命だ。
潔く、お下がりを受け入れるのだぞよ。


読書記録:筒井康隆『虚人たち』

虚人たち_convert_20150913075253

2015年9月20日(日)

今日はこれから出勤です。

晩飯までには帰りたいなぁ。

とりあえず、書きかけだった記事を出勤前にupしときます。

   *   *   *   *   *

先月から始まりました)筒井康隆『創作の極意と掟』で紹介されている本を読んでいこうというシリーズ。

もう1か月が経っちゃいましたが、まぁ、こんなペースですかね。

それにしても、筒井氏本人の作品をいくつか読んでみようと思ったんですが、古い本が多くて、「読みたいっ」と思った本が手に入らない。
中古本(新古書)市場は、かつてよりもアクセスもしやすくなっているはずなのに、むしろ本の寿命は短くなっているような気がするのは、気のせい

       *   *   *

そんなこんなで、シリーズ第2弾はこちら。

1. 筒井康隆『虚人たち』 中公文庫、1998年2月改版(初版1984年3月)、中央公論新社

小説のさまざまな形式的制約、暗黙の前提などなどを、片っ端からブッチギって(古い)タブーを犯しまくる実験的小説。

たとえば、主人公が自分は小説の中の登場人物であることを理解しつつ(=登場人物がメタ構造を承知)、しかし、どのような設定を与えられているのかを知らない。
たとえば、妻が誘拐される事件と、娘が誘拐される事件が、それぞれ別個に、かつ同時に起こっている。
たとえば、何を説明すべきで、何を説明すべきでないか、本来なら厳選されているはずの情景描写が、「いや、実際に目に入る景色を描写したら、そんなもんじゃないはずだ」とばかりに、延々と続く。
たとえば、妻の居場所へと車で救出に向かったはずなのに、自宅に戻ってしまう。
たとえば、意識がなくなると、その分だけ白ページになる。
たとえば、主人公が尿意を催す(そして、ビルの谷まで立ちションする)。
たとえば、主人公が「行きたい」と思えば、強引に目的地へ移動してしまう。
たとえば、大変な事件に遭遇している主人公よりもさらに大変な事件に次々遭遇している脇役が登場し、主人公がその脇役の物語内に取り込まれ、脇役になってしまう。

などなどなどなど、挙げ出したらキリがないくらい「フツー、小説ではそうはならない」ということが次々に起こります。

<感想など>

読み始めて数ページ。

う〜〜、なんだこれは、クソじゃないかっ

腹を空かせた主人公のオッサンが、家の中をウロウロしながら自分の置かれた状況をダラダラと確認してまわるわけですが、

も〜〜、退屈きわまりない(>_<)

やりたいことは、分からなくもないけどさ〜
これじゃあ、<実験的作品>じゃなくて、ただの<実験>じゃん。
そんなの、商品にすんなよ〜。
うわ〜、外した。
筒井康隆はコレがあるからな〜。

       *   *   *

と、不機嫌の極みに達しながらも、
読了しないことには「読んだ」と言えないので、
仕方なく通勤電車の行き帰りに、
「何が起こったか」にだけ注意しながら、
少しずつ拾い読み進めて…



数日経った頃からでしょうか…






なんか、…その、…おもしろくなってきた

息子と車に乗って出かけ、レストランに入ったあたりからでしょうか、

展開のバカバカしさに、うっかり電車の中で吹き出しそうになったりして、

その後、退屈な箇所は斜め読みしつつ、

あ、もしかして、読み方のコツが分かってきたかも

と、気分も乗ってきて、

クライマックスに至って、再び入念に読み、

けっこう充実感をもって読了。

       *   *   *

古い小説を取り上げて、私、すごく今更なことを言ってるかもしれませんが…、

なるほど、おもしろいじゃないか、筒井康隆。


この手法の数々、ぜひ、パクらねば(笑)。

じゃ、バスの時間ですので、行ってきま〜す

引越祝い2015

2015年9月19日(土)

本日は、嫁さんと娘が午後から出かけるため、私は息子の子守りをしながら自宅で仕事。

本来なら、この連休は嫁さんと子どもたち(だけ)で嫁さんの実家に帰省する予定だった…
っていうか、そもそもは夏休みに帰省するはずだったのですが、

息子の発病で9月に延期、
そして、
快復が間に合わず、結局、キャンセル。

そんなわけで、我が家はおとなしめのシルバーウィークです。

   *   *   *   *   *

さて、何かと沈みがちな本間家ですが、去る9月15日は引越記念日。
この地に根を下ろして2年が経ち、私以外は着実に根を張っている感じf^_^;)

正直、バタバタして祝う雰囲気でもなかったんですが、年中行事はやることに意義があるもんですから、去る日曜日にちょっとだけお祝いをしました。
20150913引越祝い2015_convert_20150919150658

あ、ワインは近所のスーパーで買った500円かそこらのです。

パンは私以外の3人による手作り。

息子が病気だと、連動して娘もあまり外出できないので、ストレス発散のため何か室内でできるイベントをと、嫁さんがパン作りを考えたようです。
(すみません、私はこの日も休日出勤m(_ _)m

なんでも、「40分でできる簡単パン作り」なるものがあって、
簡単に言えば、
生地をあまりこねずに、
発酵時間をレンジの活用で超短縮するのだそうな。

子どもたちは、嫁さんがある程度まで作った生地を渡され、
強力粉をまぶしながら軽くこねて形を整えるところを担当。

息子は(予想どおり)顔から服から粉まみれになり、
料理好きの娘はまずまずの出来にまんざらでもない様子。

       *   *   *

そして、私が夕食前に帰宅。
引越祝いの乾杯をして、パン作りのハプニング話を聞きながらワイン片手に一口…

いける

外はカリッとしてますが、中はモチモチの食感。
ワインに合うじゃありませんか。

予想外に私が絶賛したので、娘も
次はソーセージ入りのパンを作る
と意気込んでおりました。

   *   *   *   *   *

今年はブドウ狩りにも行けなかったし、昨年に比べ夏&秋のイベントが半減している子どもたち。
何かしてやらないと不憫だなぁと思いつつ、私は5連休中3日出勤。

ごめんな、子どもたちよm(_ _)m

インフォームド・コンセント

2015年9月15日(火)

途中報告ってほどでもないんですけど、息子の件、あまりいい感じじゃないんですよね。

このところ、紫斑が徐々に薄くなってきて、ゆっくりだけど快復に向かっているんだろうなと思い込んでいたんですが…、

腎臓の機能が低下しているようで、徐々に蛋白の値が上昇してきていて、先週の検査でついに異常値が(>_<)
いわゆる「腎炎」らしいんですが、でも血液検査の結果を見ると入院ってほどではなくて、またもや

慎重に様子を見ましょう

と言われてしまいました。
アレルギー紫斑病に罹ると、3〜6割くらいの人が腎臓機能の低下を経験し、そのうちの数%が重篤な事態に陥るそうで、症状が軽ければ自然治癒に任せたほうがいいんだとか。

ごもっともなんだけどね〜、
もう、やたらと検査ばっかりするくせに、治療はしないで「慎重に様子見」が続いてるもんで、けっこうストレス。
(ま、薬漬けよりはマシか)

で、また、医師からの説明が足りないのか、嫁さんの理解力が足りないのか、とにかく状況がよく分からないし、見通しも立たないし…。

おまけに私も、息子が治らない苛立ちとか、家庭に時間を割く分だけ仕事が遅れる焦りとか、諸々あって、ついつい嫁さんにキツく当たっちゃったりして。

でも、嫁さんこそストレス&疲れがたまってるんだよなぁ(反省m(_ _)m)。

とはいえ、曖昧な情報と不確かな理解を基に判断したら、対応を誤ると思うしなぁ。

とりあえず、どの世界でもそうなんだけど、プロってのは素人に分かりやすく説明してあげる責任があるんだから、ウチの嫁さんにもちゃんと理解&納得できるくらいのインフォームド・コンセントってやつを、よろしくお願いしたいもんです。

私も、イライラしないように気をつけよっとf^_^;)

観劇日誌:演劇レーベルボータンツ『アンブレイカブル 第2章』

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2015年9月13日(日)

早いもので、前作から1年が経ってるんですね。

演劇レーベルボータンツ 「アンブレイカブル 第2章 瞼を閉じることで見えてくるもの」
作・演出:はなださとし
於:シアターグリーンBase Theater(池袋)

シリーズ第1作となる前回は、主役3人のうち、はなださん演じる<元セクハラ准教授>秦の物語を中心に展開されましたが、今回は木村淳さん演じる<元殺し屋>樋村の物語。

新たな事件の解決と絡めつつ、樋村の片目の傷の由来が明かされていきます。

ということは、次回・第3章は高橋座長の演じる<元悪徳警官>棚橋の物語−—封印された能力の謎が解き明かされる−—かなぁと、期待しております。

前作は基本設定を理解するだけでけっこう大変だったんですが、本作では(はなださんのマエセツで復習もしましたし、)新たな情報も加わり、なんとなく設定を飲み込めてきたかなと思います。

       *   *   *

それにしても、相変わらずセリフの量が半端じゃない。
しかも、今回はモノローグを多用のうえにも多用。

ほとんどモノローグと映像だけで状況・展開を説明していくような箇所も多々あり、
照明・音響を効果的に使っているとはいえ、
これで客をつかまえ続けるのはホントに技術がいるなぁと思います。
(木村さんなんかは、声がいいので、つい聞き入ってしまうという面もありますが)

加えて、そんなこんなしているうちに、やはり最後はホロッとさせるんだから、さすがです。

       *   *   *

チケットは残りわずかだそうですが、興味が湧いた方は、ぜひどうぞ。

次回はいつかなぁ。

おやすみなさいm(_ _)m

秋の恵み2015

2015年9月12日(土)

今朝の食卓から。

20150912秋の実り_convert_20150912235137

裏の畑で獲れたブドウ。
トラックの荷台で農家のおじさんが即売してたのを、嫁さんが購入。
(子どもたちは、例のごとく試食しまくったらしい

今年は天候不順で出来がイマイチなんだそうな。
そんなわけで、もともと安いのに、さらに値引きしていただいたとのこと。

イマイチと言ったって、獲れたては、そりゃ美味いですよ。
今年も、秋の恵みに感謝っm(_ _)m

この地に引っ越してきて、唯一と言っていいくらいの特典ですよ、ホント。



あれ…、

ふと気づいたら、もうすぐ引越し記念日じゃないかしらん。
(ちゃんとは覚えていない…f^_^;)

観劇日誌:劇団ぼっかめろん『ラ・ボエーム』

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2015年9月8日(火)

去る金曜日、先日ご紹介したぬ企画しはかたさんが出演されるということで、こちらを観に行きました。

劇団ぼっかめろん『ラ・ボエーム』
作・演出:倉澤周平
於:中野スタジオあくとれ(中野)

<あらすじ>

…っていうか、『ラ・ボエーム』ですから、プッチーニのアレです。

ただし、魂の残滓的な存在(かな)とか、革命への参加とか、オペラにはない要素(と思うのですが、違うかなf^_^;))が入っていて…
(原作の小説については、まったく存じません)

…むしろ、そっちが作品の主題になっているような、

ですので、『ラ・ボエーム』のほうは、有名なシーン(&曲)を何か所か拾いながら、

ストーリーの展開に使うというような…、主題を託すための乗り物にするというか…、

あ、でも、ミミはちゃんと死にます(笑)。

<感想など>

う〜ん、ごめんなさい。
正直、よく分かりませんでしたm(_ _)m
(謝る筋合いじゃないかもしれませんが、ま、日本人的に、とりあえず)

主題は何だったんでしょうね。

まず、ミミたちお針子チーム()は何を象徴していたのか
とりあえず、死んでることは分かりましたが、で、あそこで何をしているのか…。

次に、ロドルフォ役とマルチェッロ役の2人が、冒頭で脚本を脚本として読み始めるかのようなシーンがあったので、もしかするとメタ構造が用意されていたのかもしれませんが、しかし2人がメタ世界で<何者>なのかが分からなかったので、私には構造を理解できませんでした。

それから、マルチェッロ役とムゼッタ役(ここでは別の役)の2人が時代説明(『ラ・ボエーム』は革命後のパリが舞台ですが、今作品では革命前夜から革命に突入する辺りになっている様子)に絡めて過去の<青春>について口上を述べるシーンがあって、どうやら、それが主題にかかわっているような…

ご年配の方々ですし、安保闘争と重ねているのかな
昨今の集団的自衛権云々との絡みとか

それらと、表現者・演劇者である自分たちを<ボヘミアン(ボエーム)>と重ねているのかしらん

などなど、あれこれ…
自分なりに考えてみたのですが、ちょっと頭の整理がつきそうになかったので、潔く()断念しましたf^_^;)

       *   *   *

ここまでを読み返してみて、これだけ「」を多用した記事も過去なかったような(笑)。
ま、いつかも書きましたが、分からないものを分かったフリしたって仕方ないんだから、これでいいんじゃないでしょうか
(あ、また使った)

   *   *   *   *   *

観劇後は、岩井さんと中野駅前の蕎麦屋へ。
追って、しはかたさんも駆け付けてくださり、今回の芝居やら、前回のぬ企画公演やらの感想その他もろもろ。

しはかたさんは、いろいろご存知で、話を聞いていると何だか楽しくって、ふと気づくと24時

慌てて電車に飛び乗るも、池袋にたどり着くのが限界。

う〜む、しくじった。またもやカプセルホテルか…

…とホームへ降りた瞬間に、以前に見かけた立て看板のフラッシュバック…

そう、あれは…

深夜急行バス

けっこう、いいとこまで行けたはず。
急ぎ、バス停の場所と発車時刻を確認。

おおっ、間に合うじゃないか
(神さま、ありがとうございますm(_ _)m

というわけで、じゃん。
20150904ぼっかめろん2_convert_20150906171936
深夜急行バスデビューッ

終点からタクシーに乗り継がねばなりませんが、タクシー一本の場合と比較すれば、もちろん格安料金。

いやぁ、大変なものを手に入れてしまいました。

こんな手が使えちゃったら…



飲みすぎて反省する気持ちが薄れちゃうじゃありませんか。
(違う

観劇日誌:東京晴々『プリーズ』

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2015年9月6日(日)

先週の土曜日に会社で仕事をしていたら、珍しくエヒラから観劇のお誘いメールが来て、それじゃあと行ってきました。

   *   *   *   *   *

劇団東京晴々『プリーズ』
作・演出:矢野未知生
於:ザ☆キッチンNAKANO(中野)

<あらすじ>

とある高原のキャンプ場にあるバンガロー。
既婚1組、未婚2組、お一人様1名の男女7人が織りなす、
出会い直しの真夏の夜の物語。

<感想など>

東京晴々というと、印象にあるのは、

近代史に材を取り、よく調べ、よく作り込んだ脚本で、かつ
歴史と言っても表舞台ではなく、史実となるような大きな出来事を裏側や底辺から見ている市井の人々の目線で拾い上げている

…こと。

が、このところは新境地を開拓しつつあるようで、

前回は某半島を想起させるような<国境>を舞台にした寓話もしくはファンタジー、

そして、今回は男女7人(+管理人さん1人)夏物語。
ただし、トレンディでファッショナブルで気の利いた会話劇…
というよりは、もっとゴロッとした肌触りの作品で、
我々の等身大の日常生活に近いところを描こうとしてしているのが、
やはり、この劇団の特色か。

個人的には、近代史ものをまた観たいなぁと期待はしているのですが、
今回は今回で、男のおろおろと、女のやきもきが、うまく描けていたように思います。

       *   *   *

ちなみに、いま構図を整理しようとして、ふと気づいたんですが、

男女間のすれ違いや女同士の衝突はあったけど、男同士は…

一度も調和が崩れていない。
男たち3人の人生もどんどん進み、実生活を見ても、価値観の上でも、互いの距離は遠くなっていくわけですが、
それでも大学時代からの関係がきっちり維持され、互いに互いの異質性を受け容れ合い、許し合っている。

お互い、それぞれ大変だけど、ま、頑張ろ〜ぜ。

みたいな。

これって、男の目線から見て自然で心地いい構図なんだろうな。
私が今になって気づいたのも、たぶん、男である私から見て違和感がないから。

う〜ん、これを、どうやって壊そうかな(笑)。

いつもの思考実験ですが、
落としどころは上記のとおりだとしても、途中で壊したうえでのオチにしたい。

キャラ、進路、パートナーとの関係は三者三様で、配置のバランスは申し分ない。
(裏返しとして、女性4人の異質性もバランスがいい)

なので、彼らの心の底のさらに底にある価値観の相違を浮かび上がらせ、ぶつけ合いたい。

1. 学生時代と同じポイントでぶつかる。
(「お前のそーゆーとこが嫌なんだよ」「だから、お前はダメなんだよ」的な)

2. 時の流れから生まれた変化によって、ぶつかる。
(「お前、変わったな…」「あの時の◯◯は何だったんだよ」的な)

そして、現時点での彼らの寛容さ、結束の固さを崩すには…、

やっぱり、あの、空気の読めない管理人さんに活躍してもらいましょうかね(笑)。
彼を触媒にして、男3人の相違点・対立点を水面に押し上げる。
こうすると、日常と非日常(異界)とのゲートキーパーたる彼の役割も活かされると思うんですよね。

そして、男女/女女/男男の3側面で「出会い直し」をして、
昨日までとはちょっぴり違う自分たちになって、
明日からも否応なく続く<日常>へと帰っていく…。

これなら、フルスペックかな(笑)。

   *   *   *   *   *

観劇後は、新宿西口に出て、軽く一杯

われわれも、かつて同じ場所で同じ時を過ごし、今では別々の道を歩んでいるという意味で、今回の作品と状況はかぶるんですが…、

如何せん、ライフステージが1回り(以上)違うもんですから、
現在のわれわれの関心事と言うと、老親や兄弟姉妹・親戚関係、子どもの進学やら病気やら、それからご近所付き合いにPTA…。

恋だの愛だのにオロオロ&やきもきしている登場人物たちの姿が、何とも遠く懐かしく、かわいらしくも感じられて、

オレたち、歳とったよな〜(笑)。

さらに、そんな遠く懐かしい思い出を振り返ろうとして、





恋愛となると、お互い、何だかサラッとかスルッとかゴニョゴニョッとか来ちゃって、

そもそも、熱くドラマティックに右往左往した思い出なんか、ないぞっ

という厳然たる事実に気づいて、大爆笑。


そこで、本日の…

<教訓っ>
恋せよ、若人よ

たぶんf^_^;)


しいたけとこんにゃく

2015年9月3日(木)

このところ、息子のこともあって、早めに帰っては夕食後の洗い物をしたり、娘に添い寝をしてやったり(母親が息子中心になると、娘がき〜っとなるので)してたんですが、さすがに仕事がヤバくなってきて、本日(もう昨日)は通常勤務に戻って残業。

23時前に帰宅すると、自室の机の上に、手紙が2通。

20150902ハンバーグとこんにゃく1_convert_20150903001637
これは娘だな。
気づいて」に下線を引いてるところからして、我ながら、しいたけを上手にみじん切りしたから、ハンバーグのなかから探してみてねっていう得意げな気分が伝わってきますね。

で、もう1通が、
20150902ハンバーグとこんにゃく3_convert_20150903001717
息子。
娘か嫁さんに手本を書いてもらって、見よう見まねで書いてるわけですね。
「ま」の字が左右逆になってたりして(笑)。

       *   *   *

きっと、お姉ちゃんが料理を手伝っているのを見て、ど〜しても自分もやりたいって、ダダをこねたんでしょうね。
で、仕方ないから、子ども包丁でこんにゃくを少しだけ切らせてあげたのかな。

こちらも、「やったよ〜 ボク、できたよ〜」と右手を振り上げてるくらいの達成感と高揚感がビシバシ伝わってきます(笑)。

       *   *   *

そして、みんなを起こさないように足音をひそめてキッチンへ行き、冷蔵庫を覗いてみると…

ありました。
20150902ハンバーグとこんにゃく2_convert_20150903001657
まずは、ハンバーグ。

え〜…、

はっきり分かりますね、しいたけ(笑)。

でも、ま、味はまずまずでしたよ。

で、息子が手伝ったと思われるのは、こちら。
20150902ハンバーグとこんにゃく4_convert_20150903001734
これだけ全部を息子が切ったとは考えられないので、ごく一部を手伝ったってことでしょうね。

このシンプルなこんにゃく&だいこんサラダ。
私が、こんにゃく好きにして、だいこん好きでもあるので、ときどき食卓に登場します。
味は見た目どおりですけどね(笑)。

       *   *   *

まぁ、なんとかやってるな。

と、思ったのでした。

おしまいm(_ _)m

祭りのあと

2015年9月2日(水)

先日、ブログにも書きました黄金のコメフェス
結果は、下馬評どおりアガリスクエンターテイメントが優勝(最優秀作品賞授賞)したとのこと。
同劇団の公演は、ボスさんが客演された作品を観たことがあります。
そのときは、「中盤までメッチャおもしろかったのに、ラストがちょっと…」みたいな感想を書いたのですが、う〜ん、別の作品を観に行ってみたいですね。
要チェックです。

で、鋼鉄村松は、作品部門での授賞こそ逃したものの、個人部門では

優勝脚本賞 バブルムラマツ
優秀演出賞 バブルムラマツ
優秀俳優 ボス村松(ほか3名)

と、順当に授賞。
私はけっこう厳しめのコメントを書いちゃったんですが、ちょっと辛すぎたかしらん。

いずれにしても、

おめでとうございます
見えないところから、こっそりお祝い申し上げます(笑)。

そして、
次回作、心より期待しておりますm(_ _)m




透明人間への途

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2015年9月1日(火)

息子の件、ご配慮から励ましのお言葉から、諸々ありがとうございますm(_ _)m

病状はなかなか改善しないのですが、この状況にだんだん慣れて落ち着いてきた嫁さんとは対照的に、私はちょっとメゲ気味かも(笑)。

       *   *   *

だ〜いたいですねぇ、このバカ息子、何が問題かって、元気があり余ってるってこと。

お盆が明けて娘の習い事が始まると、送り迎えで息子も出かけるわけですが、行った先には同じくお迎えについてきた弟&妹軍団がいて、もう、そうなると、日頃のうっぷんが爆発して、はしゃぎ回ってしまいます。

嫁さんがちゃんと止めりゃいいと思う半面、母親の制止くらいで大人しくする我が息子でもなかったりしてf^_^;)
嫁さんが娘に気をとられている隙を狙って「チャンス」とばかりに走り去るわけですが、本当に「チャンス」と口に出して言うところがすごい。

おまえは、カツオかっ

後で父親に叱られて泣くはめになるって、どうして考え…ないよな、そのときは。

結果、紫斑(内出血)増加。

走り回ると、足の裏に星屑のごとく紫斑が出ちゃうんですよね。

そのため、現在は腕から手の甲までと、膝まわりから足の指先まで、包帯でぐるぐる巻き。
このうえ幼稚園に行ったら、頭やおでこや頬を打って、派手に内出血するのはほぼ確実。

すると、頭や顔まで包帯を巻くことになり…


おまえは、透明人間かっ
(もしくは、ミイラ男)

ホント、これまだってフツーにタンコブやら擦り傷やら作ってたんだから、そうならないほうが不思議。
運動会の練習も始まりますしね。

そんなわけで、本来なら今日から幼稚園ですが、ひとまず1週間はお休み。
その後も、様子を見ながら検討。

昨日は、嫁さんが相当厳しく言って、一日布団の上で過ごさせたようなんですが、
そうすると、紫斑も着実に薄くなります(=病状は変わらなくても、症状が軽くなってくる)。

しかし、飛び跳ねてしまうと、(病状は変わらなくても)症状が悪化する。
もう、こればっかり。

       *   *   *

本当は、入院させて、安静にするしかない環境を強制的に作り出すほうがいいんでしょうね。
でも、嫁さんが病院につきっきりになってしまうと、娘を私の実家に預けて面倒を見てもらうほかなく、
しかし、先が見えない状況では転校させるわけにもいかないし、すると学業に支障が出ちゃったり…

とまぁ、やっぱり騙し騙し、様子を見ていくしかないか。


しばらく、こんな感じです、たぶん。
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