カレンダー

05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

プロフィール

本間宗南

Author:本間宗南


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


ご来場者


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

清涼剤

2015年6月30日(火)

今年も半分が終わってしまいました。

今年は、ガムシャラに、全部がんばるっ

と心に誓って飛び出したものの、苦戦続きの半年でした(>_<;)

あと2か月くらいで、なんとかイーブンまでもっていきたいなぁ。

       *   *   *

ま、ワタクシごとはともかく、

日本やら世界やらを見渡しても、

むごたらしいニュースやら、

痛ましいニュースやら、

胸クソ悪いニュースやら、

あれやこれやと残念な出来事が続いていますね。

そんな私たちに、ここらで一服の清涼剤をば…。

20150630ケイトウ_convert_20150701000723

これ、先月の母の日に買ったケイトウ。

ケイトウって、2か月近くも咲いているんですね。

ベランダに置いてあったので、私はまったく忘れてしまっていたのですが、先日、娘が「お花の絵を描きたい」と窓の外を指さしたので、「そんなところにあったとはっ」と初めて気づきましたf^_^;)
(自分がプレゼントしたのにね)

きれいだなぁ。


さ、明日も大変だけど、がんばろ。


スポンサーサイト

渋谷開拓記

2015年6月28日(日)

先日のブログで「夜遅く帰った」と書いた26日(金)、たしか帰宅時刻は25時過ぎ(だから、もう27日)。

何してたかと言うと(もちろん飲んだくれてたんですが)、毎年恒例となりました()私の誕生日祝い&池ちゃんの近況報告会(今年は)@渋谷

何気に泡盛好きな私たちは、これまでもあちこちの沖縄料理屋さんを開拓してきましたが、今回、渋谷で落ち合うことになって、

はて、そう言えば、渋谷で美味しい沖縄料理屋さんって知らないなぁ
(っていうか、渋谷で飲まないしf^_^;)

と思い、「渋谷 居酒屋 沖縄料理」で検索。
結果、「食べログ」で渋谷界隈唯一の★3.5超えしてる沖縄料理屋さん「てやん亭"(てやんでい)」へ。

       *   *   *

金曜19時過ぎの渋谷駅、

人混みをかき分け西口から高速の下をくぐり、

行き交う人々の年齢層がいくらか上がって、ホッとしたのも束の間、

雨の三叉路で立ち尽くし、

えいやと坂を上り、

まるでたどり着く気がしないなぁ、と独りごち、

ふと左を振り向くと、池ちゃんっぽい後ろ姿が灯りの前で立っていて、

あ、ラッキー」と走り寄ったら赤の他人で、

しかし、そこが「てやん亭"」でした。


私はツイテるっ
(もしくは、ツキを浪費した

       *   *   *

火曜日に予約したんですが、週末は激込みということで、入り口から2番目のカウンター席。
20150626池ちゃん渋谷1_convert_20150627150217
(写真:左側のカウンター。屋外から撮影)

私が店に着くと、池ちゃんから「あと5分。よろしくっ!」とのメール。
それではと、お先に注文。
20150626池ちゃん渋谷2_convert_20150627150253
とりあえずの海ぶどうと、

20150626池ちゃん渋谷3_convert_20150627150336
ゴーヤチャンプル。

ほどなく池ちゃんが到着して乾杯。
お次は、かんぱちのカルパッチョ(左)と沖縄牛の生春巻き。
20150626池ちゃん渋谷4_convert_20150627150408
ここは、いわゆる沖縄料理というより、沖縄ベースの創作料理屋さんといった趣向。

そして、沖縄ソバは、塩、ソース、ナポリタンの3種類。
20150626池ちゃん渋谷5_convert_20150627150444
で、池ちゃん、迷わずナポリタンを選択。

池ちゃん  ね、激ウマでしょ
     …ケチャップ味だね。

腹もクチてきたところで、ビールから泡盛へ。
以降、私は多良川(宮古島)、龍(本島)、瑞泉青龍(本島)をだらだらと。

写真は、島らっきょう(左)とポテトフライ&スパム。
20150626池ちゃん渋谷6_convert_20150627150514

実にだらだらと飲んでいたら、いつしか22時を回っていたんですが、もう一口を飲むのにアテがなくなってしまって、最後に豆腐ようと(この店の名物という)うなぎ入りの厚焼き卵。
20150626池ちゃん渋谷7_convert_20150627150552

料理はどれも美味しかったですし、泡盛の種類も豊富だし(オリオンがなかったのは、ちょっと意外でしたが)、店員の対応もテキパキしてるし、やっぱり人気のある店には理由があるなと思いました。

ちなみに、入り口近くの簡易カウンターですが、この日は気温もほどよく、案外、快適でした。
でも、これからの季節は蚊が気になるかも(笑)。

       *   *   *

とまぁ、暴飲暴食のかぎりを尽くしながら、
転職後3か月経った池ちゃんの苦労話を聞き、
2016年の私たちの構想を相談し、
歌って語って笑ったのでした。

そして、池ちゃんからの誕生日プレゼント
20150626池ちゃん渋谷8_convert_20150627150615
ソックオンサンダル、だそうな。
靴下をはいたままでも履けるサンダル。

おお、たしかに。
家族の反応も良好

みなさん、どうやって履くか、わかります


池ちゃん、ありがとう。
お互い、頑張ろう(^o^)/

ひとりごと その21:直りました

2015年6月27日(土)

えっとですね。
昨夜遅くに帰宅してPCを立ち上げると、fc2ブログの担当者さんから早速メールが届いてまして、考えられうるトラブルとその解決策を伝授されました。

       *   *   *

●SSL・TLSの設定を確認してください。

…よくわかりません。


●ご利用のパソコンでJavaScriptが有効になっているか確認をしてください。

…そんなこと、言われても。


●クッキー・キャッシュの削除を行ってください。

…えっと、これをクリックすればいいんですね。…はい。


●クッキーを有効にしてください。

…あ、これをクリックするんですか。…はい。








直りましたf^_^;)

       *   *   *

さて、私に何が起こったんでしょう



ま、いっか。


ともかくも、fc2ご担当者様、ありがとうございましたm(_ _)m



ひとりごと その20:問い合わせちゃいました、とりあえず

2015年6月26日(金)

わからないから、もう、fc2 に聞いちゃおうと思ったんですけどね。

やっぱり、私みたいなアホが無数にいるんでしょうね…

       *   *   *

まずは、一番下の「ヘルプ/サポート」をクリック。

質問メールのフォームが出てくるかと思ったら、

Q&A的なリストがドドド〜ッと出てきて、

どれか、該当するトラブルはないか?
それを見て、自分で解決しろっ!

というわけです。ごもっともなんですが。

で、じ〜と見ていくわけですが、そもそも自分がどういう現象に直面しているのかを認識できてないので、どの項目に該当しているのかも分からないんですよね(T_T)

そして、一番下まで読み切って、やっと、

それでも解決しない場合には…

みたいなのが出てきて、ホッとしてクリックすると、

次の項目に該当しませんか?

的な、さっきより絞り込まれたリストが出てきて、やっぱり何のことだかわからないので、一番下の

それでも解決しない場合には…

をクリックすると、どうやらサービス別に問い合わせ窓口が分かれているらしく、

だからぁ、どのサービスに対するトラブルに直面しているのかが、自分でわからないんだってば

と半ばキレながら、「server: ...」なんて表示が出てくるんだから、

とりあえず、サーバ関係の窓口に問い合わせてみるか

とクリックすると、なんと、

次の項目に該当しませんか?

という、さらに絞り込まれたリストが出てきて、

だからぁ〜、そもそも、そのリストを読んでも意味を理解できないから、問い合わせたいんだってば

と、もう泣きそうになりながら一番下までスクロールすると、三たび、

それでも解決しない場合には…

とめぐり会い、今度こそはと祈りながらクリックすると、ついに問い合わせフォームが登場

ありがとう

この問い合わせ文章を誰が読むのか、もしかしたら機械的に処理されるのか、まったく知りませんが、ともかくも

簡単なことなのに、質問しちゃってごめんなさい

と、ただひたすらに腰を低くして、恐縮しながらお伺いを立てたのでした…。

       *   *   *

すると、直ちに問い合わせ受領のメールが
早いっ

ただし、「迅速な対応を心がけておりますが、時間がかかる場合も…」というフレーズもくっついていて、

さあ、どうなるかな

なんか、楽しくなってきたりしてf^_^;)

ひとりごと その20:いやはや、困りました

2015年6月25日(木)

よく分からないんですが、自分のPCから自分のブログのトップページにアクセスできなくなっちゃいました

過去の履歴からとか、迂回すればアクセスできますし、こうして投稿もできるんですけどね。

フツーにアクセスしようとすると、

Server: ip-10-0-2-185

って、なっちゃうんですよ。

おかしなところにアクセスして、何か感染しちゃったんでしょうか?
…っつっても、ニュースとYouTubeと食べログくらいしか、見てないと思うんですけど。

そんなわけで、もしかしたら、しばしお休みするかもしれませんm(_ _)m

父の日2015

2015年6月23日(火)

5月から6月にかけてのこの時期、我が家は非常に忙しくてですね、この1か月半ほどの間に、

母の日
娘の誕生日
息子の誕生日
私の誕生日&父の日(日が近いので毎年一緒にされてしまいます(T_T)

とまぁ、家族全員にイベントがあって、お祝いばっかりしてる気分です。

そんなわけで、去る日曜日は、父の日を兼ねて私の誕生日祝い。
日頃のガンバリをねぎらって…

…もらうためには、やらねばならないことがありました、やはり

       *   *   *

まずは朝8:20に家族全員で出立。
向かった先は、息子の通う幼稚園。

そう、この日は父親参観…がわりのプチ運動会(なんでやねん)。

先月の母の日には、普通に母親参観をやってたじゃないのよぉ。

しかも、幼稚園側からちゃんとした説明がなかったのと、息子の話が要領を得なかったのとで、何をするのかがよく分からず、
当日行ってみたところ、年少さんの種目は、子どもをおんぶしてのリレーとのこと。
肉体的に不安を感じた私、開会式の後のアンパンマン体操を本気でやりました(笑)。

ま、実際にはヒジョ〜に短い距離だったので、あっという間に終わり、しかも何だかウチのチームが優勝しちゃったみたいなんですが(笑)…

ちょっと思うのはね、各家庭それぞれ事情があって、お母さんが来たり、おじいちゃんやおばあちゃんが来たりしてるんだから、もうちょっと配慮したほうがいいんじゃないかと。

おんぶくらいはどってことないかもしれませんが(でも、おんぶできない小柄なおばあちゃんもいて、仕方ないので孫と手をつないで走ってました)、
年中さん、年長さんとなると、けっこうハードなこともやってたりして、お父さんたちに混じって頑張ってるお母さん、ちょっとかわいそう。

そんなとき、手加減してあげるお父さんと、ここぞとばかり狙い撃ちにするお父さんがいて、「性格が出るな〜」と思って見てました(笑)。

       *   *   *

帰宅して昼食をとった後は嫁さんの運転の練習のため家族でドライブ…

の予定だったのですが、全員、どっと疲れてしまって、今週は練習中止小一時間ほど昼寝…

したかったのですが、ウトウトしかけたところで娘の襲撃

ねえ、今日は父の日なんだから、一緒に遊んでよ〜

え、そういう日だっけ

と思いつつも、仕方なく2人でトランプなど。
記憶力や反射神経の勝負だと、まるで敵わなくなっている事実に愕然とする私。

       *   *   *

そうこうしているうちに嫁さんが起きてきて、娘はしぶしぶピアノの練習へ。

先週同様、泣き声やら悲鳴やらを聞きながら、私は持ち帰った仕事に着手。

が、再び娘が登場。

ねえ、父の日なんだから〜

と、昼寝から目覚めた息子も加わってきて、仕方なく、雑誌の付録についてきた妖怪ウォッチの双六なんぞ。

記憶力も反射神経も要らなかったんですが、フツーにビリでした(なぜだ〜)(T_T)

       *   *   *

そして、是非おやつを一緒に食べようと誘われてダイニングに行ってみると…、
20150622父の日1_convert_20150623003951

本日の(私にとっての)メインイベント。

息子からはミッキーのボールペン(どこで使えと
娘からはハンカチ(デザインが渋いっ)
嫁さんからは折り畳み傘(私がボロいのを使ってるもんで)
そして、
みんなからということで、「竹鶴」(母娘はマッサン好きだったんで)

ありがとう。
実に、ありがとう。
ボールペンを含めて、全部うれしいよ。

       *   *   *

ただし、ちょっとだけエラーと言えば、エラー。

その前日の土曜日。
私、「誕生日だし、父の日だし、自分にお祝いを買うのも、悪くないよな〜」と買ってしまったのが、こちら。
20150622父の日2_convert_20150623004009

…かぶってる。

嫁さん、苦笑。
娘、ブーイング。

あのとき、我慢しとけばよかったな〜。
しかも、土曜のうちに開けちゃってるもんな〜、私。

ま、見方を変えれば、嫁さんも娘も、私の欲しがりそうなものをよく知っているということでもあります、よ、ね。

       *   *   *

その後もいろいろありまして、翌日、娘の日記を読んだ嫁さんの話…

どうやら、父の日は『父が頑張る日』らしいよ(笑)」

だから、違うって


ショーン・タン『見知らぬ国のスケッチ——アライバルの世界』

見知らぬ国のスケッチ_convert_20150620100213

2015年6月20日(土)

創作論関係の本をこのブログの「本(一般&マンガ)」と「絵本&童話」とのどちらのカテゴリに入れるべきか、ちょっと迷ってたんですが、後者は創作された「作品」のみとし、「論」や「技法」は「本(一般)」に入れることにします。
(ま、どうでもいいと言えば、どうでもいい話なんですがf^_^;)

で、ずいぶん前にこんな本を紹介したんですけど、ここで紹介する本書はその創作過程を解説した本です。

『見知らぬ国のスケッチ——アライバルの世界』
ショーン・タン著/小林美幸訳、2014年3月30日、河出書房新社、1800円

       *   *   *

まず、本書の構成は、
-----------------------
イントロダクション
帰属意識
リサーチ
長い旅路
新しい街
言語
コンパニオン・アニマル
住まい
模型
完成図
-----------------------
となっていて、要するに、

コンセプト
準備作業
物語の流れに沿った説明
物語を構成するパーツ

のそれぞれについて、膨大なスケッチとともに解説しています。

まさにメイキング本で、この類い希な作家が、いかなる契機でもって何を着想・構想し、どのような手順で何を組み立てていったのかが、詳細に示されます。

物語がどのように生まれうるのかに関心を持つ身としては、大変参考に…というのもおこがましいのですが、いやもう、勉強にもなり、ビリビリと刺激を受けました。

       *   *   *

紹介したいところはいっぱいあるのですが、私が解説していくのは、ちょっと手に余る仕事でもあり…、

心に残った文章から、1か所だけ引用したいと思います。

本書の着想の起点にある「移民」たちが、新たな街に到着し、コミュニティを形成していく過程を説明している箇所にて…
-----------------------
…多種多様なバックグラウンド――わかりやすいものも、そうでないものもある――を持つ人々が、多文化社会で仲良く共存している。暗黙の前提として、この街に暮らす人々は全員が移民で、ひとりひとりが苦難とそこから立ち直った人生の物語を持っている。彼らは力を合わせ、理想主義と歴史的教訓に基づいた世界を築いた。彼らはつまり、他者への寛容や思いやりや柔軟性を失うと、何が起きるか、わかりすぎるほどわかっている人々の共同体なのだ。
(赤字による強調は本間宗南による)
-----------------------

ここに、柔らかくてユーモラスな絵の背後にある、緊張感や不安感、居心地の悪さの理由が見えたような気がしました。

ほんとに、ちょっとだけのご紹介で恐縮ですが、

これでおしまい。

山本潤子の説得力

2015年6月16日(火)

去る日曜日の午後。

土曜に叶氏の歌声を聴いたもんだから、無性にサーカスの曲を聴きたくなっちゃったりして、(誠に恐縮ながら)YouTubeで往年の名曲を聞きつつ、持ち帰った仕事に取り組んでおりました。

いつしか、懐かしい曲の波間に飲み込まれ、流れ流され、気がつくと山本潤子のメドレーに。

と、

その歌声をかき消すような叫びが

うえ〜ん、もうできないよぉ〜

振り返ると、娘が泣きじゃくりながら部屋に闖入、
強引に私の膝に乗ってくるので、やむを得ず仕事を中断して抱っこ。

どうも、先ほどからピアノの練習をしていたらしく、そういえば嫁さんの

今日はもう、右手だけでいいから。この3小節はきちんと弾きなさい。ほら、スタッカートを…

な〜んて、イラッとした声が聞こえたり。


…ははん、その3小節とやらに手こずっているわけだ。


少し休憩させてやろうと思い、

聞く

と右耳のイヤホンを差し出すと、娘は黙って受け取ります。

曲は折しも、「卒業写真」から「翼をください」へ。

私の肩に頭を預け、じっと聞き入る娘の呼吸を感じながら、

この歌詞は、まだちょっと早いかな。でも、あと数年したら、学校で歌うかも…

なんて思っていると、奥から

どうするの 今日はもう、やめるの

と、嫁さんのちょっぴり冷たい声。

ゆっくりと頭を起こす娘。

行く

私が訊くと、
彼女はキッと口元を結んで小さく頷き、真っ直ぐ前を見つめて部屋を出て行きました…。
私は、娘のこれほど決意に満ちた瞳を、今まで見たことがありませんでした。





山本潤子、すげえ





そして、10分後。


うえ〜ん、やっぱりできない〜


だよね(笑)。

努力するしかないのだよ。
ガンバレ、娘

ハワイアン・フィーリング

20150613フラ川口_convert_20150614094143
2015年6月14日(日)

昨日13日は、昼前から出社。
夕方になり、仕事が終わらなかったんですが、「ええいっ」と残りをカバンに詰め込んで、一路、川口へ。

このブログにも時々登場していただいてます水町知美さんに誘われて、ハワイアンのライブに行ってきました。

『Kainui 叶央介 ライブ&メレフラ』
出演:叶央介
於:Live Space CAVALLINO(川口)

       *   *   *

18時半開演だったのですが、私は遅刻して19時過ぎに到着。
奥のステージでは、柔らかい照明の下で叶氏が静かに歌声を響かせ、
こじんまりとした店内にゆったり配置されたテーブルには、20人ほどの女性客ら。

入り口近くの席に滑り込み、汗を拭きつつ、とりあえずビールをすすっていると、
唐突に知ちゃんが現れ、「一番前の席にケイコちゃんがいるから、そっちへ」と。

実は、この日のお客さんはほとんどが知ちゃん率いるミズフラ・スタジオの生徒さん(初級コース中心)。
叶氏のライブということで、(勉強と稽古も兼ねて)鑑賞に来たようでした。

さらに、2部構成の各部後半は生徒さんたちからのリクエスト曲を叶氏が歌い、
それに乗って彼女たちが踊っていました。

なので、「ライブ&メレフラ」となっていたんですね。

ダンサーにとって、お店をはじめ人前で踊るのは、とても大切な訓練だそうで、
「人に見せる(魅せる)」ことを意識しないと、決して上達しない。
(俳優もまったく同じですが)

しかも、この日は生歌とのコラボとあって、滅多にできない貴重な経験。

       *   *   *

そして、各部のラストは“水町先生”のダンス。
彼女のダンスをこんなに近くで鑑賞したのは久しぶり。
しかも、アーティストとのコラボとなると、初めてかも。

その相乗効果もあってか、ホントに感動ものでした。
何と言うか、"Dramatic"。

不思議なことに、
私はこの曲を知らないし(曲名も忘れてしまった)、
歌詞の意味もわからないし、
ダンスを観て特定のストーリーを思い浮かべたわけでもない…

にもかかわらず、私は"Dramatic"と感じたし、
今、思い返しても、やっぱり"Dramatic"という表現が一番しっくりくるなぁと。

ああ、彼女は、ダンサーとして、まだまだ成長を続けてるんだなぁ、
私も頑張らなきゃなぁと、
いつもながらに思うのでした。

       *   *   *

でっ

やっと本日の主役をご紹介。

皆さん、「サーカス」というコーラスグループのこと、覚えてますか

いま〜、ワタッシィはっ、コバルトのか〜ぜ〜

でお馴染みの、あのサーカスです。
私の世代くらいまでは知ってると思うんですが。
(帰宅して嫁さんにサビを聞かせたら「知らない」と言われ、いろいろショックを受けた私)

で、あの4人のうち、向かって一番右側(つまり、舞台上手→)で歌っていた方が、叶氏。
サーカスが解散し、ソロあるいはユニットで活動する現在は、ハワイアン音楽にも取り組んでいるのだそうで、
昨年だったか、ミズフラのホイケ(かな)に出演してもらったのがご縁だったとか。

でもって、叶氏の歌声なんですが…、失礼なこと書いちゃうと、私、コーラスのイメージしかなかったわけですよ。

じゃ、それがソロになるとどうかというと…、
美しいのはもちろんだけど、実に個性味たっぷりの歌い方をされてるわけですよ。
考えてみれば、当然だろって話ですけどねm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

私はそれを至近距離で聞いちゃったわけで、

ああ〜、(歌詞は分からないけど)心に響く〜

と堪能させてもらいました。

しかも、お話までさせていただいちゃって、緊張しまくりf^_^;)
素晴らしいパフォーマンス、ホントにホントに、ありがとうございましたm(_ _)m

       *   *   *

あ、ちなみに、出番を前に緊張する生徒さんたちをリラックスさせようと、叶氏が(ごく一部だけ歌詞を変えて)歌ったのが、先ほどの

あなた、からの、エア〜メェ〜ルゥ〜

というわけで、本日のタイトルは

ハワイアン・フィーリング

…でした。おしまいm(_ _)m


観劇日誌:鋼鉄村松「ボス村松の兄弟船」

20150613兄弟船1_convert_20150613080942
2015年6月13日(土)

昨日は、一連の藤沢通いの最後の日。
そこから新宿に戻ったのが18:30。

ジャックとの待ち合わせまで少し時間があったので、まずはこちらに行ってきました。
20150613兄弟船2_convert_20150613081041
旧コマ劇界隈。

こんなことになっていたのかぁ〜。

「とってもキレイになったのよ〜」なんて話だけは聞いていましたが、とくに行く機会もなく、
ついに来ちゃった」って感じで、メッチャお上りさんムードを放ちつつ写真を撮っちゃいましたf^_^;)

でも、何ですかねぇ。
たしかに新しくなり、格好よくもなってるんですが、
ミラノ座は閉まったままで、ちょっと廃墟感もあり、
そして集まってくるヒトは変わってないみたいで、
ますます猥雑で息苦しくなっているような(笑)。

あえて言えば、International taste というか、無国籍感が増しましたかね。

いいのか、歌舞伎町だし。

       *   *   *

とはいえ、人混みの苦手な私は、早々に退散。

職安通り沿いの喫茶店に入って少し仕事をしてから、本日の目的地へ(4F)。
20150613兄弟船3_convert_20150613081126

そして、観劇したのがこちら。

鋼鉄村松「ボス村松の兄弟船」
作・演出:ボス村松
於:新宿シアター・ミラクル(新宿)

<あらすじ>

え〜、あらすじって言われても(笑)。
(じゃ、書くなよっ

えっとですね。本作は…、
エピソード1
過去に演劇フェスティバル参加用に書かれた『兄弟船』という30分モノがあったそうで(初演は劇団HPからYouTubeにて)、
漁師の兄弟(ひろし&まさし)が父の形見の船にかかった呪いを解き、兄・ひろしが無事にお嫁さんをもらうという話(違う)。

エピソード2
呪いを解かれたはずの「兄弟船」があえなく沈没。
それは、海に住む人魚(セイレーン)の歌声に惹かれたためだった。
波間にただよう人魚の孤独を詠(うた)った、ポエム感たっぷりの(おおむね)一人芝居。

エピソード3
エピソード1で溺れ死んだはずの漁労長が、原発から漏れた放射能を浴び、奇怪な姿で甦った
兄弟と奥さんは漁労長を成仏させることができるのか
カギを握る人魚の正体は

そして、弟・まさしの恋は成就するのか

<感想など>

え〜、感想って言われても(笑)。
(だから、書くなよってば

う〜ん、エンディングがどうかな〜と思うんですが、それを書こうとするとネタバレになってしまうので…、

ポエムでした。

とだけ、書いておきます(笑)。


いや、全般的に楽しかったんですけどね。
という以上に、
楽しくない瞬間は一秒もなかったんですが、
いつもの、

途中、あれだけウダウダしといて、最後はグヌワッと持ってくね。

…感がなかったな〜と。

       *   *   *

と、途々そんな話をしながら、ジャックに連れられ大ガードをくぐって西口へ。
プチ怪しい路地裏で、間口3尺の居酒屋へ。

狭い店内、ギュウギュウの客の間に埋もれつつ、こんな料理を肴に、感想の続きやら、次のジャックの舞台の話やら。
20150613兄弟船4_convert_20150613081225
ちなみに、この店、意外に美味い。

競争が激しいこのエリアで生き残るってのは、やっぱり理由があるんですね。

おっと、いかん、10時を回ってしまった。
本日もこれから休日出勤で〜す

走破記念 第1弾

20150607由紀100km走破_convert_20150607172957

2015年6月8日(月)

早いもので、車を購入してから半年が過ぎました。

この間、週末になると、嫁さんの運転の練習かたがた(というか、練習のために)近所のスーパーやら図書館やらお菓子屋さんやら公園やらに出かけ、

先週末には6か月点検へ。

とくに問題はなかったんですが、お店の方に

もうちょっと、乗って上げてくださいねぇ、バッテリーも上がっちゃうんで

なんて苦笑されつつ、

そして昨日、公園に行った帰り道、

ついに、100km走破っ
(写真が見にくくてm(_ _)m)

…というか、


半年で100kmかよ〜

って感じですが(笑)、

いやぁ、何にしても、ここまで無事故無違反で過ごせましたことを、
川崎大師に厚く御礼申し上げますとともに、
ご迷惑かけまくりの私たちを温かく見守ってくださったに違いないドライバーの皆様に、心より感謝致しますm(_ _)m

というわけで、昨夜はワインで軽くお祝い。
ただし、まだ100kmなんで、量販店で一番安いのをチョイス(笑)。

次、500kmを走破したら、ワンランク上のワインで乾杯したいと思います。

観劇日誌:「殺意の衝動」

殺意の衝動0_convert_20150606090201

2015年6月7日(日)

6月もあっと言う間に1週間が過ぎてしまいました(>_<)
このグチャグチャな状況も、あと1…2か月で脱出できるはず、
と信じて匍匐(ほふく)前進を続ける毎日です。

   *   *   *   *   *

そんななか、5日(金)は以前にチラッと予告しました鳥羽まなみさんの出演される舞台を観に行ってきました。

この日も仕事で藤沢へ。
新宿に戻ったのが18:30。

「そう言えば、『客出しできないから、楽屋に来て』なんて言われたっけ。じゃあ、差し入れでも」

と、ルミネに入っている洋菓子屋さんで柄にもなくティラミスなんか買っちゃったりして、向かった先がこちら。

「殺意の衝動」
脚本・演出:鄭光誠(チョン・ガンソン)
於:全労済ホール/スペースゼロ

<あらすじ>

いつものごとく、公演中につき、チラシの紹介文の範囲で。

密室に閉じ込められた8人の男女。
脱出方法を探すなかで起こる殺人。
そこから生まれた恐怖、不安、疑心暗鬼が、それぞれの素顔を暴いていく。
彼らはなぜ閉じ込められたのか?
犯人は誰か?
なぜ殺されるのか?
湧き起こる殺意の衝動の根底に蠢く人間の闇が語るものとは?

<感想など>

う〜ん…。
主役の2人が若くしてけっこう上手なこともあって、それなりに魅せてくれたんですが…、

演出家さん(=作家さん)の意図がどのへんにあったのか…?

衝動とか闇とか…、いま一つ、ちょっとσ(~_~;)

ただし、小屋の問題もあったかもしれません。
これは、岩井さんに指摘されたのですが、まずもって空間が広すぎる。

だから、役者さんたちが広々としたスペースのなかで伸び伸びと演技できてしまっていて、
<閉じ込められている>という圧迫感がない。
これは、観ている私たちも同じで、高い天井の下、まったく息苦しさを感じることなくリラックスして鑑賞できてしまいます。

照明の範囲をもっと絞って、舞台の四辺近くは灯りからこぼれるくらいにすればよかったのかな
空間の切り取り方が柔らかいというか、
切り取られた空間に敵意や悪意がないというか…。

もう1つ、言われて「なるほど」と思ったのは、
扉の奥に「別の部屋」なんてものがあって密室感を緩和してしまってるうえに、
死体をそっちの部屋に退かせることができちゃってること。

つまり、登場人物たち(と同時に観客)を追い込み、狂気を呼び起こし、衝動の<ふた>を開けるための仕掛けをわざわざ消しちゃってるわけですね。

プレッシャーが仕掛けとしてよく見えないなか、
状況に追い込まれ、平常心を失い、狂気が芽生え、抑えきれない衝動に突き動かされていく姿を、
役者の力だけで表現しようとしているのではないか…。

全体としては、決して悪くもなく、つまらなくもなかったのですが、
<殺意>とか<衝動>といった「キモ」の部分で、
なんか、ソフトSMでも観ているような、
物足りなさが残っちゃったかな。
(じゃあ、〈闇〉とか〈衝動〉とかを描くには、どうすればいいか? 自分だったら…と、いつものごとく考えていたら、ものすご〜く暴力的でゲス野郎なアイデアが浮かんでしまって…いつか、ネタに使わせてもらいます(笑)。)


   *   *   *   *   *

岩井さん  やっぱり、死体はそこに並べとかなきゃ(グビッ)。
  なるほど(でも、死んでる役者は辛そ〜)(グビッ)。

とまあ、いつものごとく、飲みながらやってたわけですな(笑)。

でもって、以下は蛇足の食べログ。


殺意の衝動1_convert_20150606090240
牛筋煮込みと漬け物盛り合わせ。

殺意の衝動2_convert_20150606090315
海鮮サラダ。

殺意の衝動3_convert_20150606090344
出汁巻き卵。

なんか、この辺は年齢相応でいいじゃないですか。
オッサン2人が酒飲みながらって感じで。

問題は、これですよ。
殺意の衝動4_convert_20150606090414
6点盛り。

こんなに食えるかっ

頑張りましたが、やっぱり残してしまいました。
漁師さん、板前さん、ごめんなさいm(_ _)m


注文したのは、岩井さんですからね(笑)。

 | ホーム |  page top