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稽古日誌 その15&16

2013年11月30日(土)

つい先日、私のブログを読んでくださっている知人から、次のようなメールをいただきました。

体調、悪そうですね。
 お体にお気をつけください。

ありがとうございます&ごめんなさい。
たぶん、私の書き方がこのような誤解を招いたのでしょう。
もしかすると、同じような印象を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんが…


いえ、私、体調はぜんぜん悪くありません。
ただ、不健康なだけです(ダメじゃ〜ん!)。



この場を借りて、訂正してお詫び申し上げますm(_ _)m

     *   *   *   *


さてさて、前回のブログからさかのぼって、土日の稽古日誌です。

土曜日(23日)は、
みのちゃん欠席につき、濱くん&紫ちゃんの特打。
4場〜6場を「エアみの」とともに稽古。

紫ちゃんには、新しい課題…っていうか、私が思いついちゃったので、少し解釈を変えてもらいました(ゴメンね)。
そして、濱くんはというと、またもや1行、1行と、心情を確認しながら表現の検討。
しかし、祝日につき夕方までしか施設を使えなかったため、やはり詰め切れず(T_T)

翌日曜日(24日)

この日は、夜からギャラリーを招いての通し稽古(第2回)を予定。

まずは、前日から持ち越した後半を、みのちゃんとともに作り直し。

課題は徹頭徹尾、コミュニケーション

優位に立ち、攻撃的であるはずの濱くんが、むしろ安全な空間を保とうとして、精神的にも肉体的にも、相手との間合いを詰められない。

この「コミュニケーション」、実は、岩井Pから提示された今回のお題(主題)とも密接に関わるコンセプト。
私の作品では、コミュニケーションの断絶を極端な形で描いているのですが、「人間関係の仮想化・希薄化」自体は現代社会の日常に確実に浸透している現象で、役者たちも社会の一員として生活している以上、例外ではいられません。

距離を保とうとする自分、表面的にしか他者と関わろうとしない自分。
それは、この社会で生きていくための一つの知恵だと思いますので、一概に否定はしません。

しかし、日常でどのように生活していようとも、ひとたび板の上に立った以上、役者にそれは許されません。
自身のなかの「安全願望」「保身傾向」ともいうべき心理の正体を探り出し、じっくり観察し、演技上で自由自在に取り出したり仕舞い込んだりできるようにならなければ「見世モノ」は務まらないからです。
前回の稽古日誌でも似たようなことを書きましたっけ?)

ただし、
濱くんが自分自身に阻まれ、立ち往生してしまうなら、相手の間合いへ強制的に踏み込ませる方法も考えてはきたのですが、別のアプローチから自分なりのチャレンジを始めたので、ひとまず待つことにしました。

     *   *   *

そんなこんなで、結局、大半の時間をやっぱり4場〜6場に費やしてしまったのですが、それでも「まだ形になってないなぁ」と目標に届かなかったことを悔やみつつ、しかし前半をしばらく稽古していなかったので、通しの前に少しはやらねばと、ここで切り上げ。

そして、ホントに「少し」だけ前半をさらったところでタイムアップ。

     *   *   *

本日のゲストは、ジャックは体調の悪いなかを押して、また池ちゃんも忙しいなかを縫って、駆け付けてくれました。

多謝m(_ _)m





でっ、通し稽古終了とともに飲み屋へダッシュ

私からの一応のダメ出しは2点。

 音と言葉を大事にしてください。一音、一音をしっかり発音し、単語一つ一つに力を込めてください。流してよいセリフなどありません。

 コミュニケーションをしっかりとってください。眼前の課題は役者相互間のコミュニケーションですが、その先にはもちろん、観客とのコミュニケーションもあります。
相手に届くよう、ボールをしっかり投げ込む。相手からのボールを丁寧に受け取る。そしてまた、相手に…。
芝居(に限りませんが)はただひたすら、その繰り返しです。

     *   *   *

その後、ギャラリー2人からの感想を拝聴。
なかなか辛辣なコメントでしたが、めいっぱい吸収したいと思います。

あらためて、感謝m(_ _)m

あ、2次会(っていうか、ハシゴ)での写真を池ちゃんが撮ってくれたので、一応。

作品名「反省?
131124反省_convert_20131130093504

そして私は終電を逃し、電車で行けるところまで行って、その後…(なぜか歩いて自分にカツを入れたくなったので)1時間半の道程を歩いて帰ったのでした。

途中、大木がうっそうと茂る小山が見えて来て、

ええっ、この峠を越えるの オオカミが出てきたらどうしよう
(とりあえず、写真に撮ってブログに載せなければっ)
なんてオノノイタのですが、幸い街道の部分だけゴソッと岩肌が削られていて、軽いアップダウンですみました。

で、就寝3時、起床6時。月曜日へと続く…。






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ぬの館デビュー

20131125ぬの館_convert_20131127234754

2013年11月27日(水)

今月は、ホント、ご無沙汰しっぱなしですm(_ _)m
毎日、眠くて眠くて、ブログを書く余力がないのです…。

というわけで(?)、書こうと思っているうちに時間だけが過ぎていくので、ともかくも、書けそうなところから順不同で書いちゃいます。

     *   *   *   *   *

去る25日(月)のこと。

この日は訳あって(後日説明予定)睡眠時間3時間弱で意識朦朧としながらハードワークをこなし、19時過ぎに退社。
やってきたのは神保町。
翌朝8:40から健康診断があるため、まずは食事。
適当に食堂へ入り、ハンバーグ定食的な何かを注文。
ささっと平らげ、「今日は絶対飲まないぞっでないと、また再検査にひっかかるぞっ)」と自分にキツく言い聞かせ、地図を頼りにやってきました…

ぬの館 produced by Shinano Shihakata

この店、昼間は知る人ぞ知る(のだそうな)チャボというカレー屋さん(ホワイトカレーが有名らしい)。
ところが、毎月第2&第4月曜だけは、ここにぬの館が出現するのでした。

で、朗読会などいろんなイベントをやっていらっしゃって、以前から話は伺っていたので、ぜひ遊びに行きたいと思いつつ、月曜ということもあって、なかなか訪問できず。

そしてこの日、念願かなって、ついにやってきてしまいましたよ

     *   *   *

そしてそして、本日のイベントは…

おなじみ…

関ヶ原秀三郎ライブ
(正確には、「関ヶ原秀三郎の歌を中心におもしろいことをやるライブ居酒屋編 その1(仮)」らしい)

店に入ると、しはかたさん関ちゃん&若くてきれいな女性スタッフがお出迎え。

にもかかわらず寂しくジンジャーエールを飲みながら、関ちゃんお手製のじゃがバタをいただいていると、やがて店は満席。

     *   *   *

やがて定刻を過ぎ、しはかたさんの司会で、あらためて関ちゃん登場。

いつもはギター一本やりの関ちゃんですが、この夜は何とキーボードから

おもむろに何やら厳かな曲を奏で始め…と思ったら、曲名に気づいて大笑いしてしまいましたが、私の好きな曲でもあり、しっかり聞き入りました(曲はナイショ)。

そして、「鍋を作りながら」という(ちょっと無理のある)企画を進行させながら、ギターを抱えてお馴染みの曲&私の知らない曲も披露。

私は演奏する関ちゃんの真ん前という特等席(ちょっとうるさいけど(笑))。
お隣は、バッカマンズの山本ともだちさん
(彼にとって私は初対面ですが、私は彼のステージを観ているのでお馴染みの顔)

この山本さんをはじめ、関ちゃんの近しい人たちが集まっているだけあって、ノリもいいけど、ツッコミも厳しい〜っ

中盤では、客からもらったキーワードをもとに即興で曲を作ったり、友情出演(?)で堀川けいこさんが風船で動物などをつくる芸(バルーンアートというらしい)を見せてくれたり。

     *   *   *

紆余曲折あって、何とか鍋も出来上がり、ライブ終了後はみんなで仲良く鍋タイム。

もう10時近かったので、私は食べちゃいけなかったんですが(例年は気にせず深夜の食事&飲酒で健診を受けていたのですが、今年は本当に暴飲暴食が続いていて、バファリン&大正漢方胃腸薬のお世話になりっぱなしだったので、さすがに再検査が心配だったのでしたが)、せっかくだし、食べないわけにはいかないなぁと思って、1杯だけごちそうになりました。
(お客さんの一人が鍋奉行になってくれたおかげで、美味しかったです。ああ、仲間って素晴らしい

そんなこんなの、いかにも関ちゃんを囲む会(?)らしい、グダグダで楽しいライブでした。

ああ、おもしろかった(と言ったら失礼?)。

     *   *   *   *   *

あ、小木さん、お見送り、ありがとうございましたm(_ _)m
また、話ができませんでしたね。
また今度、ゆっくり飲みましょう。
(それまでに、ちょっとは構想を膨らませておきます

じゃじゃっ


稽古日誌 その14

2013年11月22日(金)

先々週から今週にかけて、新企画の打ち合わせやら取材やら、おまけに人事考課などもあり、ど〜も落ち着きません。

しかも、週の前半は気分的に稽古を引きずっちゃってまして、仕事中にいろんなシーンのアイデアが浮かんでくるものですから、もう、頭の中がしっちゃかめっちゃかです。

ここだけの秘密ですが、同僚の皆さん、月曜から水曜くらいまでで、私が席に座ったまま長らく黙〜ぁってたら、それは芝居のことを考えていると思って間違いありませんm(_ _)m

     *   *   *   *   *

さてさて、17日(日)の稽古日誌でした。

この日はみのちゃんが風邪でダウン。

というわけで、またもや濱くんの特打。
ただし、フロアの他の部屋がすべて埋まっていて、何やら話し合いをしているようだったので、声は抑えめに。
周囲にご迷惑をおかけしては、施設を使わせてもらえなくなりますからね。
(なのに、暴走した濱が絶叫し、隣の部屋の方に叱られてしまいました だから、コントロールしろって言ってるだろっ

     *   *   *

4場〜6場を流した後、1行ずつ再検討。
紫ちゃんにも、新しい要素を与えて、2人がもっと絡むように演技を修正。

しかし、どんな注文を出しても、脚本の解釈が凝り固まってしまって対応できず、

ああ、オレは頭が固いなぁ〜

と嘆く濱くん。

それはねぇ、以前にも言ったけど、「〜したい/〜したくない」「〜でありたい/〜になりたくない」という君の願望を反映したものなのだよ。

そして、
その願望から君が外れないように君を規定している君の中核的思考(濱の中心にいる人格ということで、濱中<ハマチュー>とでも呼ぼう)が、
役者としての君(略して役濱<ヤクハマ>と呼ぼう)を支配し束縛しているので、
どんな本を与えられても、濱中の望むように作品をねじ曲げて読んでしまうのさ。

君はまだ、自分が支配されていることに、気づいていない。

だから、
なぜ自分の解釈が、ある特定の方向へ、方向へと、流れていってしまうのか、分からない。
なぜ僕の与えた演技のうち、ある特定のタイプの動きだけが、稽古を重ねるなかで消え去ってしまうのか、分からない。
…というか、削り取られてしまっていることに、気づいていない。

君は、
あ、いや、考えているうちに、別のが思い浮かんだので
あ、そういえば…。しまった、忘れてました
なんて答えるわけだけど、いいや、違うよ。

それは、濱中が拒否しているのだよ。

     *   *   *

ただし、僕は濱中を悪者だとは思わない。

彼は、君を守っている。
君が道を外さないように、この社会の中で真っ当に生きていけるように、君を導いている。

彼のおかげで、君は「不器用だけど、いいヤツ」なのだよ。

君は、濱中に感謝こそすれ、彼を非難する立場にはない。

     *   *   *

しかし、しかし、一つだけ問題がある。

舞台に立てるのは、役濱ただ一人でなければならない。

ひとたび板に乗れば、役濱ただ一人が、自由自在に動けなければならない。

だから、君は、濱中とよくよく話し合って、折り合いをつけなければならない。

濱中から見て、
役濱は許しがたいことを次から次にやらかすわけだけど、
それは、あくまで、舞台の上のこと。
役濱は板の上にしか登場できない。
だから、そのかわりに、板の上では自由にさせてやってほしい。

そんなことを話して、安心させ、納得してもらわなければならない。

     *   *   *

でもってだねぇ、

そのために何としても必要なのは、

君が、自分の中に住まう濱中の存在に気づくこと。
濱中をよくよく観察して、その正体を理解すること。

そうすれば、
役濱を舞台上で解放してやることができるだけでなく、
濱中という実に興味深い人格を、役濱の引き出しの一つに加えることができる。

結局のところ、そうやって自分と向き合い、ちょっとばかし冷めた目で、自分の中に確かにあるさまざまな感情や思考を見つけ出し、(苦しかったりもするけど)引っ張り上げて、客の前に取り出して見せるのが、

きっと、役者(さらには表現者と呼ばれる人々)の仕事なんだろう…

とまぁ、思うんだよ。

     *   *   *   *   *

じゃ、手始めに、濱中がどんなヤツで、役濱をどんなふうに操っているのか、それを観察するところから始めよう…


というのが、明日の稽古の課題だね。


あ、紫ちゃん 月曜日に会社で企画書を書いてたら、フッと思いついちゃったので、新しいこと始めるよ
…てなわけで、先週のオーダーは忘れてくださいm(_ _)m
(そんなの、アリ





がんばれカンゾウ!

2013年11月21日(木)

ああ、稽古日誌が書きかけのまま、保留になってます。
すみませんm(_ _)m

理由は簡単、飲んだくれているから
(一応…じゃなくて、100%仕事絡みですが)

     *   *   *

先週土曜日は、いつもお世話になっている社外スタッフの方と、(互いの自宅が近いこともあって)地元近くの居酒屋で飲み会。
私が休日出勤の都合で約束の時間より大幅に遅れてしまったため、私が到着する前に先方はすっかり出来上がっていたのですが、そこからさらに23時くらいまでビール、日本酒、焼酎(泡盛を含む)と、まぁ、この業界の古き良き時代の人たちって、すごい飲み方をしますわ。

     *   *   *

続いて月曜日は、現在進行している企画の打ち合わせで虎ノ門へ。
当然のごとく食事に誘われ、徒歩で神谷町に移動してオフィス街の小洒落たフレンチ・レストランへ。
美味しい、ただひたすらに、美味しい…。
ただし、自腹では絶対行けないお店。

白、赤、そして、カウンターに並んだ「フレンチに合う日本酒」を堪能。
パリのレストランでは、日本酒がちょっとしたブームなのだとか。

     *   *   *

そして水曜日は、再来年に向けた新企画の打ち合わせで成城へ。
駅近くの中華レストランへ。
美味しい、なかなかのお味です。
リーズナブルですが、自腹で行くのはちょっと辛いお店。

本当は2、3杯ビールを飲みたかったのですが、先方がすぐに老酒に移ったので、私も追随。
話も盛り上がり、こちらの依頼にも「燃えてますよ!」の快諾。

     *   *   *

帰りに上司に連れられ下北沢で途中下車。
スズナリの下のバーで、ウイスキーの水割り。

まったく知らなかったのですが、スズナリは来月から補修工事に入るそうな。
といっても、補強するのは1階部分なので、劇場そのものは通常どおり営業。

     *   *   *

ああ、しんどい。胃腸・肝臓がグロッキー。
今朝、コンビニでその系統のドリンク剤を飲み、ただいま自宅で大正漢方胃腸薬を飲み、明日に備えます。

     *   *   *

というのも、金曜日は大変お世話になっているプロダクションの方と飲み会(おでん屋さん)。
安い費用でしんどい仕事を頼むので、お茶濁しにと…。
電話でミーティングのアポかたがた飲みに誘うと、

お茶濁し? 濁されますともぉ! じゃ、お店は私が予約しときますねぇ〜

って、趣旨が変わってないか

     *   *   *

さらに、24日(日)は通し稽古(第2回目)。
ってことは、終わった後は飲み会。

     *   *   *

さらにさらに、25日(月)は、関ちゃんライブ@ぬの館。

     *   *   *

そして、なんと、

26日(火)

は、朝8:40から

健康診断


ああ、我がカンゾウよ、もう少し頑張ってくれ。

来月から節制するから(きっとね

稽古日誌 その12&13

2013年11月11日(月)

ええと、稽古日誌ばかり書いているのも芸がないなぁと思うんですが、一応、記録という意味もあり、これを書かないと他のことを書けないので、とりあえず報告がてら。

     *   *   *   *   *

4日の通し稽古を経て、この週末は9日(土)に1〜4場、10日(日)に4〜6場を稽古。

課題は大きく2つ。
1. 脚本の読み込みを進め、役の理解をさらに深める。
2. 表現をより精緻に組み立てる。

と書くと、ひどく凡庸なのですが、まぁ、要するに、1行ごとに確認しながら解釈と演技の確認。
具体的には、8割がた濱君への演出。

表現方法への指示が多くなると、「内面が伴っていないのに、形だけ演らせるのか」という批判にもつながるのですが(というか、稽古後の飲みの席では批判されたのですが)、想像力を広げるためには、本人から出てこないような表現スタイルを(無理やりであっても)体感させることも一手ではないかと、私は思っています。

役者にとって、
「私の役づくりはコレ」というスタイルを持っているのも一つの強みかもしれませんが、演出家の嗜好、共演者のスタイル、稽古期間の長短などによって役へのアプローチ方法を変えられるというのも、「声がかかる」役者の一つの有利な条件ではないかと。

ましてや、思考の幅が狭いのであれば、ひとまず「演出の色に染まる」というのも、決してムダな訓練ではないと思っています。
それがイヤなら、演出家の想像力・構想力を越えるアイデアを持ってこればいいわけで。

いずれにせよ、結果的にいろんな意見交換(衝突?)ができたのは正確でした。

     *   *   *

そして、意外だったのが、散々批判された濱君が、翌10日、けっこうadjustしてきたこと。
全般に、不器用でガサツな彼ですが、最も重要な批判については、ちゃんと受け止めてきていました(前日の飲み会では、分かったような分からないような顔をしていましたが(笑い)…)。

理解さえすれば、一晩で対応できる…これが役者のすごさでもあり、危うさでもある…なんてことを想像しました。

ただし、5場、6場は、いまだ固まらず。
ここは、ギリギリまでかかりそうです。

告知の件、しばしお待ちくださいm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

稽古日誌 その10&11

2013年11月8日(金)

この1週間、アクセスしてくださった皆さん、ホントにすみませんm(_ _)m

     *   *   *

いえね、先週の金曜日、岩井さんの舞台を観に行ったんですよ。

で、お馴染みの方々と飲みに行きましてね。
後から岩井さんも若手の役者さんたちを連れて顔を出してくださって、まぁ、楽しく飲んだんですよ。
そしたら、終電には間に合ったんですが、終バスはなくなってまして、まぁ、歩いて帰りましたよ。

すると夜中、もンのすごい寒気に襲われまして、でも眠いし、あれこれするのも面倒臭いし、とにかく布団にくるまって眠ったんですが、
翌土曜日、体温を測ってみると、案の定、熱が出てたんですね。

ちょうどこの日は、娘と嫁さんが映画を観に出かけ、私と息子は留守番だったものですから、息子を早々に(無理やり)昼寝させて、私もたっぷり寝ました。

おかげで熱は下がったんですが、喉の腫れが残りました。

     *   *   *

そして、日曜・月曜は稽古。

火曜日から仕事。

何だか一進一退で、ちっとも治らない。

ウチにあった「のど風邪に効く!」らしい薬を、もう飲み尽くしちゃう勢いだったんで、嫁さんが新しい薬を買おうと薬局へ行ったところ、薬剤師さん曰く…、

ああ、「のど風邪に効く!」っていうのは、「のど風邪に効く成分」がたくさん入ってるわけじゃなくて、総合感冒薬のなかの「のど風邪に効く成分」以外の成分を減らしてるだけだから、あんまり効かないんですよねぇ。
だったら、売るな…私の心の声)
だから、効く成分がちゃんと入ってる薬を飲まなきゃだめなんですよ。
…って、どれだよ…同上)
はい、これ。

飲みました。


治りましたっ(ほぼ)


のどの腫れがひいて、痛みもなくなりました。
(咳がちょっと残ってますが…)

この1週間の苦しみは、何だったんでしょ〜。

というわけで、ブログ再開です。

     *   *   *   *   *

そうそう、稽古日誌ですよね。

11月3日(日)は昼・夜の長時間稽古。
今日こそはと、5場・6場をつくりました(暫定)。

そして、翌4日(月・祝)は、1場から軽く確認した後、

16:00 通し稽古(第1回)
まあ、「通し」といっても、セリフも入ってませんし、ただ「流し」ただけなんですがf^_^;)

それでも、私も役者も全体像を把握できますし、通すことで見えてくる課題もあり、

それより何より、


この作品は、人々の心を振るわせられる
(…ところまでもっていける、だろう)


という手応えをつかめました。

今は、それで十分です。

とはいえ、粗い。パワーも足りない。


さ、明日から、また頑張ります。

悲しいニュース

2013年11月3日(日)

皆さん、こんばんは。

悲しいニュゥスが、またひとつま〜ち〜になぁがれ〜
(あるひ〜風)

…なんて懐かしいメロディーが脳内でリフレインする今日この頃、私の悲しいニュースを2つほど。

1つ目、どうやら、GIAMTSが負けたらしく…。
「らしく」というのは、Netのニュースで「美馬、2勝でMVP」みたいなヘッドラインを見た瞬間、反射的に我がブログに切り替えたので、詳細は知らない、いや、知りたくないという意味です(T0T)

ああ、ごめんなさい。私が応援しなかったばかりにm(_ _)m

本日もまた、芝居の稽古にうつつを抜かしておりました。

GIANTSの皆さん、ホントにごめんなさい。

ううっ、来年こそは、来年こそは、しっかり応援したいと思います。

しかし、それにしても、なぜ負けるのかが、さっぱり分かりません。

投手陣を見ても、打線を見ても、ど〜考えたって巨人が上に見えますし、おまけに田中も攻略したのに、なんで負けるんでしょ〜〜〜。

油断しました。反省

     *   *   *

2つ目、先日ご紹介しましたアオムシが、一昨日、死にました。

あっけない幕切れでした。

嫁さんが気づいて、

死んじゃったから、もう捨てるよ。

と娘に告げたのですが、娘は、

これはさなぎだよ。これから、さなにぎになるんだよ。

と言い張り、頑として譲らなかったので、結局「お父さんに見てもらおう」ということで決着したらしく(オレに押しつけるなよ〜)、私がネットで「さなぎ」を検索して娘に見せ、ビンの中の死骸とは似ても似つかないことを教え、納得させたのでした。

そして今日、稽古から帰ってくると、すでに家族は寝静まり、そして、ビンは消えていました。

     *   *   *

そんなわけで、本来なら本日は稽古日誌を書くべき日なのですが、悲しくって、ひとまずここまで



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