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なんだか、すみませんm(_ _)m×2

2013年7月31日(水)

ああ、ちっとも更新してません&コメントのご返信もしてませんm(_ _)m(_ _)m(_ _)m

いやぁ、チョコレートの続きとか、おすすめ絵本とか、そのほか日常ネタとか、書きたいと思っているネタはチョコチョコあるんですが…、

今日はちょっと早く帰れるから、今日こそブログを更新しようかなぁ

なんて思って帰宅すると、嫁さんが書類を抱えて待ってるわけです。
(正確には、私が風呂から上がった頃に、寝室からムクッと出てきて、
私が晩飯を食べている間中、その日にあったことをしゃべりまくり、
私が食べ終わると、「じゃ、始めようか」と書類を取り出すのです)


で、書類って何かというと、住宅ローンその他、金融機関やら不動産屋やらに提出する書類なのです。


何なんだっ、この書類の数はっ!


と文句を言っても詮無いのですが、ああ、もう、しんどい(T0T)


…ので、とりあえず、署名だの何だのと書くだけ書いたら集中力が切れてしまって、すぐ隣で嫁さんが書類をまとめている間に、私はとりあえずブログを更新しておりますよ、ナウ。


…と思ったら、何だか難しい相談になってきたので、今日はここまで。


ホント、意味も中身もなくて、すみません。
もう少ししたら、落ち着くと思いますので、たぶん。
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レオ・レオニ 絵本のしごと

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2013年7月27日(土)

本日は、家族で出かけ…る予定だったのですが、
息子は熱がやっと下がってきたところだったので、嫁さんと留守番。

結果、私と娘だけで外出。

以前から行こう、行こうと思っていたのですが、ようやくやってまいりました。

レオ・レオニ 絵本のしごと
於:渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム

     *   *   *   *   *

レオ・レオニ(レオ=レオニとの表記も)の作品は、このブログでも以前に1つだけ取り上げたことがありますが、
まぁ、私が紹介するまでもなく、世界的に有名なアーティストですね。

作品のモチーフやストーリー展開はもちろん、表現技法でも大変勉強になるので、その原画を見られる今回の展示を私も楽しみにしていました。

が、

人が多いっ(ToT)

6月下旬からの開催で、「そろそろ空いたかな」と思っていたのですが、甘〜い甘い。
も、入り口を入ったとたんにギュウギュウだったので、娘を抱っこしてあちこち彷徨い、少しでも空いているところを見つけては作品に近寄ることの繰り返し。

せっかくテーマごとに部屋を分けてくれていたのですが、頭の中はごっちゃごちゃ。
疲れたわりに、じっくり見られたという満足感には浸れませんでした

     *   *   *

それでも、いくつかの自分がまだ読んでいなかった作品を見られたのもよかったですし、すでに知っている作品の原画一枚一枚をつぶさに見られたのも非常に参考になりました。

これだけいろいろな手法と素材を自在に扱ったレオ・レオニという作家は、本当にすごいなぁ

と、あらためて感服します。
少しでも吸収したいと、切に思います。

     *   *   *

娘も、まずは人混みに辟易していたようですが、

映像コーナーでは、スイミーたちを追いかけて遊び、
リーディングコーナーでは、自分がまだ読んでいなかった諸作品を読み、

おまけに、

グッズコーナーで、シオドアやウサギのハンコにマグネットの飾り、母親用のマグカップを選び、

ま、それなりには楽しんだ様子。

     *   *   *   *   *

さてさて。

娘と2人で外出したとき、何に緊張するかって言いますと、やはり第一は…、

トイレ

行きは、レストランのきれいなトイレで用を済ませ、万全の態勢で展示場に入ったのですが、
帰りは、東急百貨店のやはりきれいなトレイを使おうと思ったら…男性用トイレが塞がっていて、

…悩んだ末に、

 一人で行ける
 …(コクン)

一人で女性用トイレへ。



娘の後から、おばちゃんやら、すごい格好のおねーちゃんやらが続々と入って行って…



ドキドキ、ハラハラしながらも、覗き込むわけにはいかず。



数分後、

娘、笑顔で登場。

手も洗ったよ


そして、帰路についたのでした。
どっと、疲れました。


なんだか、すみませんm(_ _)m

2013年7月25日(木)

日曜日(21日)からアクセスしてくださっている皆さん、ちっとも更新できなくて、すみませんm(_ _)m

なんでしょう、このバタバタ感。
会社の同僚にも迷惑をかけておりますm(_ _)m(_ _)m

先に進むためにも、いったん整理しておきましょうか。

     *   *   *   *   *

◆21日(日)
朝一番で、嫁さん&息子とともに参院選の投票に。
何はともあれ、投票ですよ。

その足で、娘のお迎えに。
先生の話によると、昨夜も遅くまで眠らず、今朝も早くから目を覚ましていたとのこと。

昼飯前に、引越関係の書類作成。しかし、情報不足で埋められない欄があり、保留。
も〜面倒くさいったら、ありゃしない。

昼飯後は、子どもたちに昼寝をさせるべく、添い寝。
なんとか遊ぼうと粘る娘もとうとう寝た…のに、息子はちっとも寝ず。

時間切れ。で、あとは嫁さんに任せて、私は千歳船橋へ。
ええ、東京あたふたの千秋楽を観に行ったのでした。
電車から降りたところで、濱と合流。
(池ちゃんも同行するはずだったのですが、体調不良でダウン)

観劇後は、バラシのお手伝い。
車への積み込みが終わったところで、濱と私は退散駅前の焼き鳥屋で飲みながら、私の脚本について細かい打ち合わせ。

で、帰宅すると、娘、発熱、40度。

なんだ、この既視感は

◆22日(月)〜23日(火)
キャンプでの疲れもあるでしょうし、幼稚園で夏風邪が流行っていたのも関係しているかもしれませんが、とにかく喉が真っ赤に腫れてしまって、もともと食が細いのに、ますます…
しかも、我がまま、さらに息子も本調子ではなく…

ということで、私も残業する同僚を尻目に、早々に帰宅&家事&介護。

◆24日(水)
娘、喉の腫れは残っているものの、とにかく熱が下がってきて、ほっと一息。
安静にしてくれればいいのに、ちょっと元気が出てくると、病床のうっぷんを晴らすがごとく、息子と騒ぎまくり。

私は、家事&育児および引越書類作成のため、またもや早々に帰宅。

◆25日(水)
で、本日。
まぁ、少し早めに帰って、例の書類をすべて片付けようと思っていたら、

夕方、嫁さんから


息子、発熱、39.5度。


どうなってルンバ〜

と叫びたい気分でしたが、とにかく絶対に終わらせなければならない仕事だけをどうにか終わらせて、早めに帰宅。

そこから寝るまで、息子、一度も立ち上がらず、一言も発せず。

今週末も不動産屋さんへ行ったり、何だかんだと予定満載なのですが、考え直さねばなりません。


いや、参りました

燃えろよ、燃えろ。

2013年7月20日(土)

先月だか、先々月だかのこと。

嫁さん 幼稚園で、キャンプするんだって。
   へえ。
嫁さん お手伝いしてくれるお父さんを募集するんだって。
   へえ。
嫁さん やる
   は

どうやら、娘のリクエストで、ぜひ応募してほしいとのこと。

日頃、幼稚園の行事に協力していないこともあって無碍には断りにくく、しかたないので、

やりたい人を押しのけてまで、やろうとは思わないけど、
やる人が足りないなら、手伝ってもいい。


なんて曖昧な返事をしておいたら、後日

嫁さん 決まったから。
   …
     *   *   *   *   *

というわけで、本日、幼稚園のキャンプに参加。

ま、キャンプといっても徒歩圏なので、カレーを食べてキャンプファイヤーをしたら、私たちは帰宅するのですが、娘にとっては初めての外泊ということで、数日前から興奮状態。

で、案の定、今朝、微熱

お昼までに熱が下がらなかったら、キャンプはお父さん一人で行くからね。

と言い聞かせると、娘もさすがにおとなしくベッドへ。
その甲斐あって、昼食前には平熱に。
ちょっと迷いましたが、楽しみにしていたビッグイベンドでもあり、

いざとなったら、迎えに行けばいいだけさ。

と、腹をくくって参加させることにしました。

     *   *   *   *   *

担任の先生は、そこそこベテランで、ママさんたちの信頼も厚いらしく、たしかに子どもたちを大切にしながらも手際よくスケジュールを進めており、好印象。

とはいえ、わが息子の数年後を見るようなわんぱく坊主も数人いて、

私もつい、ヨソ様の子どもの首根っこをつかみ、

ほら、こっちに並んで。
先生の言うこと、聞けるな。


と、教育上の行為っぽい振りをしながら、幼稚園児を目で脅してしまいましたf^_^;)

ぼうや、ごめんよ。
世の中には恐い大人もいるって、覚えておくんだよ。


     *   *   *

そんなこんなで、何をするにも時間がかかって大変ですが、
それなりに、つつがなく食事をし、キャンプファイヤーへ。

子どもたちは大喜び&大はしゃぎながらも、先生のトークに導かれて、それなりに秩序を維持したまま歌ったり踊ったり。

私たちも、火の粉と煙を全身に浴びながら、薪をくべ続けました。


いやぁ、子どもの相手って、ホント、大変ですね。
先生方には、頭が下がりますm(_ _)m

私も(きっと、いい思い出になるだろうなと思っていましたが)、やはり、いい思い出になりました。

ありがとうございました。

     *   *   *   *   *

さてさて、この時間まで電話がかかってこないということは、無事に寝たかな?

明日、どんな顔で帰ってくるやら…。


余談:
兄・姉がいなくなったときの弟・妹の態度は

A 邪魔者がいなくなって、わが夜の春を謳歌するタイプ
B 兄・姉の不在が寂しくて泣いてしまうタイプ

という2タイプに分かれるそうで、わが息子は、もうもうA型。
私が帰宅すると、母親に甘え倒してました。


おまえは、ホント、わかりやすいな。


あたふたの仕込み

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2013年7月18日(木)

9:30 小田急線千歳船橋駅。
コンビニを探して通りをウロウロしていたら、賢ちゃんと遭遇。
(改札の目の前にあった!)コンビニに連れて行ってもらい、劇場まで同行。

本日は、劇団東京あたふたの仕込みの手伝いで、ここAPOC(アポック)シアターにやってまいりました。

私にとっては、初めての劇場です。
1Fがカフェバー、2Fが劇場というお洒落な「1軒家のカフェシアター」。

     *   *   *

そういえば遠い昔、イギリスに行ったとき、そんな小劇場をいくつも回りました。
店に入って
ワ、ワ、ワン、パイント、ラガー
とスナックを注文してチビチビやり、時間になると、オーナーらしきおっさんが、
「★%!◆&?!!」
と声を張り上げ、腕時計と2階を指さすので、皆の後ろをついて2階に(ビールを持ったまま)上がり、芝居を観る。
(ちなみに、今回の公演は(劇場内)飲食禁止だと思います、たぶん)

ああ、演劇の裾野が全然違うな。

と思い知らされたものでした。

     *   *   *

おっと、いきなり脱線でした。

あらためまして、本日は、

劇団東京あたふた 第14回公演
Doughnut Christ!(ドーナッツ クライスト!)

作/木村史子(mingle with the common man)
演出/羽田野真男

2013年7月19日(金)~21日(日)
於:APOCシアター

の仕込み。

たっぱのある劇場ゆえ、「脚立から落ちても公演に支障の出ない人」ということで、岩井さんと私とキム(今回の脚本家)が招聘されたのでした()。

タイムテーブルが送られてきて、

「芝生張り」とか「吊り物・草」とか書かれていて、

なんでドーナツ屋の話で「芝生」や「草」が出てくるんだろう

と思っていたのですが、本当に芝を張ったり、草を吊ったりしました。

なんと言いますか、ケンタウロスやらユニコーンやらがパッカパッカと出てきて、妖精がハタハタと宙を舞いそうな舞台です。
どうぞ、お楽しみに。

     *   *   *

前日に灯体をほぼ吊り終わっていたようで、ほぼ予定通りに舞台が立ち上がり、シュートが終わったところで、私と岩井さんはお役御免。

しばらくは時間を潰していましたが、日が暮れてくると、どうしてもソワソワしてしまい、場当たりの途中で、

それじゃ

と小屋を後にして、駅前の飲み屋に入ったのが19:00。

それから、彼らが小屋を出てくる23:00まで、ずっと2人で飲んでおりましたとさ。
(…ってことは、それから羽田野(主宰者)らと合流して一杯)


それじゃ、千秋楽に観に行きます。
皆さん、頑張ってください。

呆然としていたら

2013年7月17日(水)

昨日の昼過ぎ、
日曜から熱の下がらない息子を病院へ連れて行った嫁さんから

気管支炎でした。
点滴2本、打ちました。
まだ病院です。


咳はあまり出ていなかったので、まさか気管支炎だとは思っていませんでしたが、
先週から軽い風邪をひいていたので、そこに週末の疲れが加わって悪化したか?

病名にも驚きましたが、治療その他が長引いているとなると、
最悪、会社を早退して娘の幼稚園のお迎えに行かねばならないか…
とも思いましたが、何とか間に合いそうとのこと。

とはいえ、息子の熱は依然39度台に張り付いており、
看病と家事と疲れで、嫁さんも手が回らなくなっている様子だったので、
同僚に事情を伝えて、ベルダッシュ(死語?)で退社。

帰りにスーパーで買い物をして帰宅。

さすがのやんちゃ小僧(といっても2歳ですが)も丸2日続いた高熱で衰弱した表情。
それでも、食事になると、自分からテーブルに来てイスによじ上り、
ガツガツと食べ始めます。

なんというか、

食うべし! 食うべし! 食うべし!
(丹下段平ふう)

という本能の叫びに従っているような食べっぷり。

こいつは、強い。

と感心しましたが、それでも、昨日より弱っているのは明らかで、量は少なめ。

     *   *   *   *   *

そして本日も、同僚に事情を話して早々に帰宅。

やっと熱が下がったのですが、替わって全身にじん麻疹のような発疹下痢。

ただし、本人はかゆみを感じないのか、いたって元気。


…ま、大丈夫か。


というわけで、明日は夏期休暇をとり、病気の息子をほったらかして、千歳船橋へ



3連休の雑録

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2013年7月15日(月)

ああ、3連休が終わろうとしています。

やろうと思っていたことは、たくさんあったのに、
なんとも、ままならない3日間でした。

ま、いつもどおりと言えば、それまでですが。

ほんの備忘録…いや、忘れてもどうってことないので、ただの雑録です。

     *   *   *   *   *

<13日(土)>

朝、公園で娘と自転車の練習。
あ、もちろん、練習するのは娘、私は伴走。
ボール遊びも含めて、汗びっしょり。

午前中は家事&育児。

午後から書棚の整理。
引越先の物件も決まっていないうちから、「こんなには持って行けない」と本・雑誌の処分を開始。
今回は思い切って、かなりの量を捨てる覚悟で整理し始めた…ところ、

…ちっとも終わらず。

力尽きて、終了。


<14日(日)>

午前中から、不動産屋さんへ。

せっかくなので、お目当ての物件〜幼稚園〜公園〜図書館〜駅まで、
タクシー(ちょっと)と徒歩(ほとんど)で移動。

暑かったぁ〜。

日本各地から熱中症の便りが届いている今日この頃、
どうして、そんな無謀なことをするのでしょうか、私たちは。

それにしても、ちょっと地方へ行くと、とたんに車社会ですね。
歳を取ったら、どうすればいいんでしょうか?
すでに、多くの損保会社では、高齢者が関わる事故(被害/加害、自損を含む)が収益悪化の大きな要因になっているとか。
「高齢社会」日本において、人々の交通手段(とその安全性)をどのように確保するかは、重要な社会問題ですね。

     *   *   *

で、料理する時間も体力もなく、かといってお金もないので、スーパーで刺身だけ買ってきて、娘による手巻き寿司。
見栄えはあまりよくありませんが、楽しければすべてよし…

…のはずが、真夜中に、息子、発熱、39度


<15日(月)>

で、今日。
子どもたちの体調次第では、家族で外出…の予定でしたが、その体調問題からキャンセル。

娘のガッカリ度が大きかったので、せめてもの気晴らしに、公園で自転車の練習。
息子の世話で寝不足ながらも、汗びっしょりで伴走。

朝食は、(嫁さんが息子の世話でヘトヘトだったこともあり)娘の手作りのパンケーキ(助手・私)。

今のうちに、フライ返しを準備してください
フライパンの余分な脂は拭き取ってください

などなどなど、細か〜い指示を受けながら、どうにか焼き終えると、意外に美味くて、娘、ご機嫌。

     *   *   *

が、娘の受難はここから。

とにかく、息子の熱が下がらず、私と嫁さんとで世話をしながら交互に買い物へ。
あまりにバテていたので、栄養ドリンク剤なんかも買ってきたりして。

で、合間を縫って、私は書棚の整理。
何しろ、片付けないことには、寝るスペースがないのです。

でもって、ざっと300冊超を処分することに(冒頭の写真)。
もったいないなぁ、と思う本も、
なんで、こんな下らない本を買ったんだろう、と思う本もありましたが、

ともかく、これだけ捨てるんだから、書棚はきれいになるよな…
と残した本を並べてみると、やっぱり入り切らない、この不思議。


今まで、どうやって押し込んでいたのか?


ありますよねぇ、こういうのって。
職場でも、ウチでも。

     *   *   *

とまぁ、私が七転八倒しているということは、必然的に、娘は遊び相手がおらず…。

たいくつぅ〜
つまらないぃ〜

を連発。

ホコリだらけの私の部屋に入ろうとしては、追い返されて…。


娘よ、追い返されるよりも、追い返すほうが、つらいんだぞ。

なんて言い訳にもならないことを内心でつぶやき、食後は甘やかしてやろうと思っていたのに、やはり熱の下がらない息子の世話で、嫁さんも私も手一杯。


ごめんよ。
来週からは、もっと遊んであげるからね。


などと言いたいところながら、すでにプールだの何だのと、約束をさせられているため、罪滅ぼしにはならないのでした。

     *   *   *   *   *

というわけで、

持ち帰った仕事はもちろん、脚本の改訂もまったく手つかずのまま、3連休が終わろうとしております。


なんていうか、呆然。

チョコレートつながり その3『チョコレート・アンダーグラウンド』

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2013年7月12日(金)

ええと、チョコレートつながりの話が、まだつながっておりまして、本日ご紹介するのは、こちら。

チョコレート・アンダーグラウンドアレックス・シアラー/著 金原瑞人/訳、2004年6月7日、求龍堂、1200円(Bootleg, by Alex Shearer, Macmillan Children's Books, 2003)

<あらすじ>

簡単に書いておきますね。

とある時代の、とある国(っていうか、イギリス)のお話。

ごく普通に民主的な選挙によって選ばれたのは、

健全健康党

大半の大人たちは、

オレは、あの党には投票しなかったんだ。

という。
しかし、彼らは「どの党にも」投票しなかったのだ。
「きっと誰かが反対するさ」と思って、負担すべき民主主義のコストを放棄してしまうと、こんな党が権力を握ってしまう。

そして出されたのが…、

チョコレート禁止法

彼らは、「よりよい健康及びよりよい歯のため、悪しき食生活による肥満や疾病」を排除する。
チョコレート警察が街を巡回し、
違反者を施設に送り、「再教育」を与える。

まるで「1984」が描く全体主義国家のようだ。

     *   *   *

こんなことは、間違っている!

権力に立ち向かうのは、スマッジャーとハントリーという2人の少年と、
2人が通う雑貨屋(ニューススタンド)のバビおばさん。

3人は地下チョコバーを開き、チョコレートを密売(bootleg)する。

     *   *   *

地下チョコバーはうまくいくように思えた。
ところが、密告によってスマッジャーとバビおばさんが捕まってしまう。

「再教育」から戻ってきたスマッジャーは、まるで抜け殻…。

     *   *   *

しかし、本当の「チョコレート戦争」はこれからだ。
彼らは、窓ふき屋のブレイズと協力し、革命の機会を窺う。

そして、ついに、そのときが…

<感想など>

ま、これだけだと、あまりピンとこないかもしれませんが、どうぞご容赦を。

昔、仕事のついでにチラッと寄った書店で偶然見つけ、「なんだ、この汚いジャケットは」と顔をしかめつつ、しかし「チョコレート・アンダーグラウンド」という書名の響きに惹かれて、つい買ったところ、おもしろくてアッという間に読み切ってしまいました。

後から調べて、子ども向けの冒険物語を小説化したものだと知ったのですが、「子ども向け」だなんて、まったく思いませんでした。
これは、個人の自由と民主主義社会において個人が果たすべき役割を考えさせる、立派な「大人の寓話」です。

文章は平易&リズミカル、ストーリーも簡潔&痛快、そしてラストは思わず感動!

このシーンを読むと、私はつい、こちらを思い出してしまいます。
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なぜだかは、内緒。
皆さんも、ぜひ読んで&観てみてください。

ちなみに、帯の折り返しに「特製しおり」(ステッカー)が入っていると書かれていて、

え、そんなもの、あったっけ?

と思って探してみたら、…ありました。
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<感想など>

なお、同作品に関しては、日本でもコミックやアニメーション(←しかも、けっこうなスタッフ)が出ているようですが、(チラッと見たところ)なんだか…まぁ、コメントは控えます。

私がお勧めしているのは、あくまで冒頭の写真にある小説版ですので、お間違えのないよう、ご注意ください。

(主人公は少年2人(とおばさん1人)なのに、なんで女の子が加わってるんだっ!)


チョコレート、あと1つだけ、紹介させてください。
(来週あたりかな)


それでは

胎動…微動かな?

2013年7月11日(木)

昨日10日(水)は、関ちゃんこと関ヶ原秀三郎君

ミュージシャン・ソロデビュー@代々木!

だったのですが、私は別件で新宿へm(_ _)m

     *   *   *

「ALTA向かいの喫煙所で待ち合わせ」のはずが、

「喫煙所は移設しました」

の看板。

おお! どこに行けばいいんだ…っていうか、誰もいないじゃないか!

とウロウロしていたら、しはたかしなのさんと遭遇…

いや、この狭い東京といえど、そうそう「遭遇」なんてするものでもなく、しはたかさんも本日のメンバーだったようで。

つまり、誰が集まるのか、お互いに知らない。

知っているのは、岩井さんのみ

     *   *   *

と、そこへ岩井さん登場。

東口某居酒屋に移動し、あらためてメンバー紹介。

実は、本日、

SPプロデュースの
見世物プロジェクト
冬虫夏草茅の会(通称、ガヤの会)
と、
しはたかさん企画
ぬの館
の合同打ち合わせ会、

だったのでした。

     *   *   *

岩井さんにしろ、しはたかさんにしろ、よくまぁ、あれこれ仕掛けられるなぁと感心しながら、お二人のプレゼンを拝聴。

私は、基本的に「見世物」に参加しているわけですが、「ガヤの会」「ぬの館」提携企画も面白そうでした。
秋にはイベントを行う(らしい)ので、このブログでも、またご紹介したいと思います。

メンバーも、個性的で魅力的な人々ばかり(しかも、若い!)で、その後23時過ぎまで話し込むわけですが、とても刺激を受けました。

老け込んでる暇はない。

そんな気分でした。

今後、何かとご一緒できれば幸いです。

     *   *   *

というわけで、「見世物」公演、一歩前進。
私も、この週末には脚本(改訂版)を仕上げ…るぞ、と(軽く)心に誓ったのでしたf^_^;)


とりあえず、記録まで。


観劇日誌:演劇レーベル ボータンツ 「Pride」

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2013年7月7日(日)

暑かったですねぇ。
本日もまた引っ越し先探しで、内陸に入ってきまして、
先週のような坂と階段はなかったんですが、
いかにも地方都市らしい、

畑、工場(倉庫)、商業施設、マンション、畑、工場…

と、建物がまばらで、かつ背が低いので(かつ街路樹も少ないので)、

今日のカンカン照りは堪えました

私のよく知っている、

夏メッチャ暑く、冬メッチャ寒い、

あの気候ですよ。

物件を見た後、最寄り駅までバスで移動する道すがら、街の構成が、

ああ、実家(の隣の市)にそっくりだなぁ

と思って眺めていました。
(実家の町は、ここから商業施設とマンションが消えて、代わりに水田が広がります)
(ついでに言うと、JRと私鉄が消えて、第3セクター線が細々と走っています)

というわけで、かなりバテバテになってまして、昨日の感動と興奮をうまくお伝えできないのですが、

それでも、ささやかながら記録として残しておきたく…

     *   *   *   *   *

演劇レーベルボータンツ Pride[傲慢]
作:はなださとし
於:池袋シアターグリーンBASE THEATER

先日も書きましたが、

七つの大罪シリーズ 最終章

です。

何を書いてもネタバレになりそうなので(◯◯が死んじゃうとか…コラッ)、あえて書きませんが…、


かっこよかったです。


最後ということで、内容も盛りだくさん、上演時間も2時間15分と、さすがに尻が痛かったですが、

むしろ、もっと長くてもいいから、いろいろ見せてほしかったくらいで、

たとえば、宇喜田や天宮、富樫や周防の物語。
となると、安岡そして梯鳥の物語。
ってことは、コロンビア・エイト。

つまり、エピソード 0 ってことですか

それから、宇喜田のあの言葉(う、書けないっ)が、梯鳥に突き刺さったままになっていることも気になり…。

ちなみに、アンケートには(今回は書きました!)、

安岡志帆のスピンアウト企画を!

と書きましたが、安岡の語る「エピソード 0」でも、「Pride」後の安岡でも、どちらでもいいです
(お前が決めるなっ

     *   *   *

それはともかく、最後、カーテンコールのなかで胸を張って立つ彼らに感じたのは、

役者さんたちがすっかり己の血肉とした登場人物たちへの憧憬なのか、

各登場人物を演じ切った役者さんたちへの羨望なのか、

もう、よく、わからなくなっていましたが、ともかく、


かっこよかったです。


40を過ぎ、日常に埋没する「ただのおっさん」に成り下がっている私に、誰かを「かっこいい」と感じさせてくれたことに対して、感謝の気持ちを伝えたいと思います。


お疲れ様でした & ありがとうございましたm(_ _)m

国際ブックフェア2013

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2013年7月6日(土)

休日だというのに、コーンフレークとコーヒーだけ胃袋に流し込んで、早朝から外出。
そして、10時きっかりに、ここ

TOKYO BIG SIGHT

に到着。

本日は、3日(水)から始まっていた国際ブックフェア2013年の最終日なのでした。

本当は「電子出版EXPO」など同時開催展も見たかったのですが、各併設展は5日(金)まで。
しかし、もろもろ予定が詰まっていて、やむなく本日、やってまいりました。

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でも、なんでしょうねぇ。

もう、本番(商戦)は昨日までで終わったからなのか。
朝一番だからなのか。
書籍市場が下降一直線だからなのか…。

どんどん、寂しくなっていると感じるのは、気のせい

…って、去年も書いたような

それでも、「読者」カードを首からぶら下げた、母子はじめ老若男女の皆さん、都内の某高校生ご一行さんなどなどが来てくださっているのは、本当に感謝感謝ですm(_ _)m

ずっと、本を好きでいてくださいね。


…でも、なんでしょうねぇ(再び)。

「この日だから」「この場だから」っていう特別感がないんですよね、書目に。
都内の主要書店でも目にする並びでしょ。

ま、セミナーはいろいろ賑やかにやってるみたいですけど。
しかし、「ブックフェア」はあくまで「本のフェア」であるわけで。

わざわざ来た「甲斐」があったと思わせてくれる本にとうとう出会えず、
しかし、子どもの相手もせずウチを飛び出してきた手前、何かお土産を買って帰りたく…

仕方なく、こちらを購入。
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ま、ウチに帰って中身を広げると、娘も息子もおもしろがって遊び始めたので、とりあえず、よかったかなと思いますが、
ピースがこれだけしか入ってなくって2500円(強)は割高感が否めず。
この2倍は入っていても、原価率上はまったく問題ないと思いますが…。


全般的に、

ブックフェアは、もう、いいかな。

と思わずにはいられない、ちょっと寂しい気分のまま、会場を後にし…、

本日のもう一つのイベントのため、一路、池袋へ。


つづく



チョコレートつながり その2『チョコレート戦争』

チョコレート戦争_convert_20130704233835

2013年7月5日(金)

さてさて、チョコレートの続きです。

今回は、絵本…ではありませんが、児童文学の巨匠による超名作の登場。

◯261チョコレート戦争大石真/作 北田卓史/絵、1992年2月(新・名作の愛蔵版。初版(童話プレゼント版)は1965年)、理論社、1200円

<あらすじ>

小学校の帰り道、光一と一緒になった明は、
妹のためにシュークリームを買いに行くという光一について、町一番の洋菓子屋

金泉堂へ。

しかし、シュークリームを買うのに、あと20円足りない!

店を出で、ショーウィンドーに飾られた「チョコレートの城」をがっかりしながら眺める光一と明。

と!

パシッと、鋭い音がしてショーウィンドーが砕け散る!

驚いて、思わず逃げようとしたところを店員につかまる光一と明。

店の主人・谷川金兵衛の前に引っ立てられ、問答無用で犯人扱いされる2人。

駆け付けた桜井先生が弁明するも、聞く耳なし。

マジ切れする桜井先生、笑い飛ばす金兵衛。

     *   *   *

翌日。

名誉を傷つけられた光一は、金泉堂と戦うことを決意。

仲間を集め、金泉堂の「顔」である「チョコレートの城」を盗み出す計画を立てる。

     *   *   *

が!

計画は金兵衛に筒抜け。

策をめぐらす金兵衛。

危うし、光一!

チョコレートをめぐる闘いの結末は…

<感想など>

以前にも書きましたが、私の「おすすめ絵本」リストには、わんぱくモノが少ないのですが、何となく、理由がわかりました。

私、(息子をもつ)親の目線で見ていたんですね。

わが息子もそうなんですが、

いたずらというか、
がさつというか、
乱暴というか、

とにかく、問題児なんです。
もちろん、

問題児じゃない子どもなんて、いないさっ

と笑い飛ばせば、まぁ、それまでなんですが、それにしても、

なんで、そんなこと、するんだっ

ということを、次から次へとやってくれます。

それでついつい、わんぱく小僧を見ると、たとえ絵本のなかでも

こらっ!

と思ってしまうわけですね。

     *   *   *

ところが!

本書を読んでいると、私まで、なんとか金兵衛に一泡吹かせてやりたいっ、と心から思います。

つまり、40もとうに過ぎたおっさんを「男の子」に引き戻してくれる力が、この本には、ある、わけです。

これぞ巨匠のなせる技なのか、
それとも、
本書を読んだ子ども時代の記憶が甦るからなのか…。

ついでに言うと、これには、北田卓史氏の絵も、確実に影響していると思います。
(皆さん、子どもの頃に、ぜったい見てるでしょ、このタッチ)

     *   *   *

それから、今回あらためて読み直してみて、私がとてもよいと思うのは、

犯人にされてしまった光一が、間違っても、

疑いを晴らすために、真犯人をつかまえよう

なんていう、

つまらなくって、
くだらなくって、
陳腐きわまりないことは、

ぜ〜ったいに考えなくて、ただもう、

仕返ししてやろう
(正確には、「ぺちゃんこにへこまして、あっといわせ」てやろう)

と考えるところ。

そうでなくっちゃ、「男の子」とは言えないな!
(え、そうでもない?)

     *   *   *

さ。
次回も私の好きな「チョコレート作品」をご紹介。

ではでは

チョコレートつながり その1「ショコラ」

ショコラ_convert_20130703233832

2013年7月3日(水)

今朝、開口一番、

安藤美姫が出産したの、知ってた?

と嫁さんに聞いたら(まだ気にしてたのかっ!)

私も、昨日、ネットで知った。

との返事。

なんだ、(ほぼ)同じじゃないか。

と気を取り直したので(いいのかっ!)、早速「チョコレートつながり」といきましょう

     *   *   *   *   *

と言いながら、何か特別なことをするわけでもなく、ごくごく自然なつながりとして、

ショコラ2000年 アメリカ
原作:ジョアンヌ・ハリス
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップほか

こんなお洒落なタイトルでお洒落な雰囲気の映画、普通だったら観ないんですが、ジョニー・デップが好きなので観ちゃいまして、そしたら非常に素晴らしい作品だったので、印象に残っています。

ま、別に私が評価しなくても、アカデミー賞5部門ノミネート(受賞はありませんでしたが)されたほどの作品なわけですが、先日からのつながりとして、

不思議なチョコレートが人々を幸せにする物語

というと、もう、これしか思い浮かびません。

     *   *   *

ただ、不思議なことに、私の記憶には、

保守的な村
異なる宗教的・文化的背景をもつゆえに社会的に排除されるヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)とアヌーク(ヴィクトワール・ティヴィソル)母娘やルー(ジョニー・デップ)たちジプシー
それを「仕方のないこと」として受け入れ、去っていくルー
同じく、それを宿命として受け止め、再び北風とともに立ち去ろうとするヴィアンヌ母娘

という、悲しくてやるせないシーンばかりが焼き付いていまして、

今回、この記事を書くために観直したところ、意外に(というか、当然なのですが)ハッピーエンドで、逆に

あれ? こんなに明るいラストだったっけ?

と思ってしまいました。

     *   *   *

この作品で、私が特に好きなシーンは2つ。

娘を無理やり起こし、町を去ろうとするヴィアンヌ。嫌がるアヌーク。もみ合った拍子にカバンが開いて中の壷が落ち、階段に母の遺灰(だと思うのですが)が撒き散らされる。

謝りながら懸命に灰をかき集める娘。
じっと見つめるヴィアンヌ。

彼女は、母、血、宿命に囚われていた自分に気づき、その鎖を断ち切ろうと決意する。

北風は去り、母娘は町に残る。

もう一つ。ヴィアンヌに、自分の誕生日パーティを開いてくれと頼む老婆アルマンド(ジュディ・デンチ)。
パーティのクライマックス、ルーたちの船で孫のリュックと踊る(でも、足が悪いので、ちっとも踊れていない)アルマンドと、リュックを探してやってきた母親のカロリーヌ(キャリー=アン・モス)。

船上と岸辺で目が合う母娘。

     *   *   *

深く愛し合いながらも対立する2組の母娘を軸に、対立と和解、排除と包摂の物語が、静かに進みます。

実に、切ないのですよ。

     *   *   *

ちなみに、我らがジョニー・デップ。

この後、2005年にはティム・バートン監督と組んで、あの「チャーリーとチョコレート工場」を生み出します。
(例のごとく、ヘレナ・ボナム=カーターも出演)

こっちもチョコレートつながりですが、まあ、いいですよね。

ついでに、ルーたちの船が川にやってきたとき、アヌークは「パイレーツ(が来た)!」と叫ぶわけですが、2003年からは、あの「パイレーツオブカリビアン」シリーズが送り出されることになります。



なるほど。

ここが原点だったのかっ!
(違うと思います)

     *   *   *

さてさて、絵本から映画へと来ましたので、次はまた本に戻りましょうかね。



衝撃

2013年7月2日(火)

安藤美姫氏が4月に出産されていたとのこと。


衝撃!


何が衝撃って、

私、

つい今しがた、友人のブログを数日分まとめ読みしまして、

それで初めてこのニュースを知ったという


自分に衝撃を受けてますぅ〜!



なので、

本当はチョコレート第2弾を書こうと思ったのですが、

ショックから立ち直れず、また今度
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