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本間宗南

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おすすめ絵本43:わが家の赤ちゃん絵本ベスト3 その3

2012年1月30日(水)

本日は、水曜日ながら、後輩の送別会で
30代前半にして、自分の夢を追うべく一大決心をばしたとのこと。
行動する者に、祝福あれ。

その行動力に何となく誘われるまま、自分の30代前半を振り返ると…

転職をし、結婚をし…。

ほう、なかなかの決断をしているわけで。

そういう転機を迎える年頃なんですかね。

では、それでもう、人生は固まってしまうのか

いやいやいやいや、転機はまだまだこれからですよっ。

ただし、転機は唐突にやってくるとしても、
転機をつかむためには準備が必要なわけでして。

Chance favors the prepared mind.

ならば私も、地道にシコシコ準備を続けましょう。

       *   *   *   *   *

ではでは。

第3位、第2位ときまして、最後に栄えある(?)
1
松谷みよ子のあかちゃんの本 のせてのせて文・松谷みよ子 絵・東光寺啓、1969年7月5日、童心社、700円

のせてのせて1_convert_20130126131247

これこそ、The 定番ですね。
松谷氏のこのシリーズのなかでは、『いないいないばあ』や『いいおかお』、あるいは、いわさきちひろの絵になる『おふろでちゃぷちゃぷ』のほうが人気があるかもしれません。

にもかかわらず本作品を選んだのは、この本にはずいぶんと助けられた()から。

<あらすじ>

男の子(まこちゃん)が自動車に乗ってドライブしていると、

ストップ! のせて のせて

うさぎが手をあげています。

そこで、まこちゃんがうさぎを乗せてドライブを続いていると…

のせてのせて2_convert_20130126131309

ストップ! のせて のせて

と、今度はくまが。

       *   *   *

…という具合に、同乗者が増えていって、トンネルを抜け、みんなで遊園地のような楽しい場所へと向かうのですが、この、

ストップ! のせて のせて

のところで私と嫁さんが手をあげると、娘もニコニコ笑ってサッと手をあげる。

これが面白い、らしい。

おかげで、娘の機嫌が悪いときでも、この絵本を開いて、

ストップ! のせて のせて

とやると、急いで手をあげ、ついでに機嫌も直る、というわけです。

そして、娘はすでに本書を卒業(?)しましたが、最近、息子が「ハイッ」と手をあげることを覚えはじめ、いよいよ、この本の出番かな、と思っているところです。

       *   *   *   *   *

以上、わが家のベスト3でした。

前回もチラッと書きましたが、あらためて子どもの書棚を眺め直してみると、本それぞれに思い出もくっついていて、何とも懐かしい気分になりました。

「親切は人のためならず」
(巡り巡って、自分に帰ってくるのだよ)

という言葉がありますが、絵本を読んであげるというのも、単に子どものためだけでなく、親である自分たちが、子どもとの思い出づくりをしているのだな、と数年前を振り返って気づかされました。

そう考えると、「絵本を読んで」という娘のリクエストも、あまり無碍にはできませんなぁ…。

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おすすめ絵本42:わが家の赤ちゃん絵本ベスト3 その2

いただきます1_convert_20130126131012

2013年1月28日(月)

昨日のスケートの疲れを下半身に感じつつ、明日の筋肉痛の予感に恐れおののく今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか

ああ、腰が痛い、腰が痛い、腰が痛い。

芝居をしていると、土曜・日曜の稽古でヘトヘトになって、月曜日の仕事がボロボロ…ということもよくあるのですが(あるのかっ)、
日曜日に家族サービスをして月曜日に体が辛いって、けっこう情けないですよね(-.-;)

       *   *   *   *   *

さてさて、くだらない話はこれくらいにして、先週からの「わが家の赤ちゃん絵本ベスト3」、その2といきましょうか。

第3位に続いて、
2
あかちゃんのおあそびえほん おでかけ版 いただきます あそびさく/きむらゆういち、2004年8月、偕成社、780円


いわゆる「あそび絵本」で、こちらもボードブックです。

こんな絵があって、次のページの腕と食べ物が、
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こうなる、と。
いただきます3_convert_20130126131117

ちなみに、この本、ネコ、イヌ、ひよこ(?)、女の子、お母さんと続いて、最後にお父さん…と思いきや、なんとかいじゅうです。

…なぜ

娘も嫁さんも気にしている様子はありませんでしたが、父親としては、あれこれ気になる本でした。
(…なんてことを、思い出しました)

いつもなら、当コーナーではまず取り上げることのないタイプの絵本ですが、実際の子育てでは、ずいぶんお世話になりましたm(_ _)m
このシリーズ、ほかにも「あいさつ」編やら「おへんじ」編やらがありまして、…そう言えば、読んだなぁ。

いやぁ、懐かしい。
絵本を振り返ると、もれなく、子どもとの思い出もよみがえる。

…ほかの本には、できない芸当でしょう(芸当か?)。

上の写真もサンドイッチが少し欠けていますが、これは娘が何度も齧ったため。
でも、そういう本なんだから、齧りたくなりますよねぇ。


そう言えば、この間、息子も齧っていたような…。


つづく。

わたしをスケートにつれてって!

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2013年1月27日(日)


2013ねんになってから、いちども、おとうさんと、おでかけしてませんっ

と娘に怒られまして、本日は毎度毎度のとしまえんです。

       *   *   *   *   *

フツーの週末はフツーに空いているので、待ち時間も短く、とても快適です。
にもかかわらず、うら寂しいとは感じさせない秘密は、おそらく、

コスプレ

の女の子たちにあるのではないかと。

色とりどりのコスチュームに身を包み、あちらでもこちらでも写真を撮り合っている彼女たちは、園内全体を賑やかにしながら、しかし乗り物には乗らないため、私たちとは競合関係になりません。

ディズニーランドでいうと、ちょうどキャラクターの着ぐるみ的な。

としまえん側は、photo spotなどを設けて彼女たちを歓迎しているのですが、これって意外によいアイデアではないでしょうか。
それに、練馬区はサブカル、とくにアニメの聖地の一つらしいですし。

一つ残念なのは、彼女たちのコスプレがいったい何のアニメなのか、私にはほとんどわからないことf^_^;)

       *   *   *   *   *

でもって、本日の目玉は、スケート。
娘にとっては人生2度目、私もちょうど1年前に娘と滑って以来。
そのときも、こちらの仮設リンクでした。

昨年は1周しただけで「もう、いい」とリンクを出た娘ですが、今年は「もう1周」、「もう1周」とせがみ、結局、5、6周したでしょうか。
もちろん、私が中腰になって背後から両脇を支え、娘は足をバタバタさせてるだけですので、私はもう、腰が痛い

でもまぁ、娘を休ませている合間に一人で滑ったので、多少は練習できました。

しっかし、1年に1回しか滑らないのでは、やはり上手くなりませんなぁ

       *   *   *   *   *

小1時間ほど滑った後は、パンダ(写真)に乗って、昼飯を食べて(もうちょっと、美味いものを出してもらえませんかねぇ。としまえん最大の弱点ですよ、レストランの不味さは…)、乗り物にもひととおり乗って、さあ帰ろうか、というところで、

あ、スタンプ

そう、本日はスタンプラリーをやっていたのですが(気にもしてなかったのですが)、たまたま1つ見つけてしまったために、残りの4つも探すはめに

そして、めでたくゴールした娘と息子には、ジャン。
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としまえんオリジナル缶バッジ。

最近、こういうのも力を入れているらしいです。


あまりに疲れたので、自分へのご褒美にワインとチーズを買って帰りました。
(あれ、お酒を控えるって、昨日、書かなかったっけ)

花粉の予感

2013年1月26日(土)

本日は、早朝から並んで病院の診察予約。

何のためかといえば、昨年も書きました年中行事

花粉症

でございます。

関係各位はすでにご承知でしょうが、今年は多いらしいですね。
気象庁の予報によれば、南関東は2月15日頃から始まるとのこと。

というわけで、私たちベテランは、事前に診察を受け、薬を買い込み(一部は服用し始め)、万全の体制で花粉を迎え撃つのでした(撃ちはしないか)。

そして、去年と同様、

咽頭側索

と言われました。

実を言うと、もう長らく喉の右奥の腫れが慢性化してまして、疲れてくると、風邪をひいていなくても喉に痛みが出てきて、痰が絡んだり、咳が出たり、声がかすれたりしているのです

そして、去年のブログをみて、先生から受けた生活上の注意を思い出しました。
(つまり、すっかり忘れてました)

----------------------------------
できるだけ喉を冷やさないよう注意します。
疲れを溜めないようにします。
コーヒーを減らします。
晩飯の時間を早くします。
晩飯から寝るまでに時間をとるようにします。
アルコールを減らします。

----------------------------------

…な、何一つ実行していない


こ、今年は実行しちゃおっかな〜(無理無理無理)。



*ほんの枕話のつもりが(毎度のごとく)長くなってしまったので、「わが家の赤ちゃん絵本ベスト3 その2」は週明けに掲載しますm(_ _)m

おすすめ絵本41:わが家の赤ちゃん絵本ベスト3 その1

2013年1月25日(金)

先日のDANNYのコメントを受けまして、本日は「わが家の赤ちゃん絵本ベスト3」を紹介します。

いつもは私個人のセレクトなのですが、今回は「わが家の」ですから、やはり子どもたち…正確には娘が赤ちゃんだった頃によく読んで(見て)いた絵本をご紹介します。

       *   *   *   *   *

まずは、
3
はらぺこあおむし(ボードブック)エリック・カール/さく もりひさし/やく、偕成社、1997年9月(邦訳初版1976年)、900円(The Very Hungry Caterpillar: Board Book, by Eric Carle, The Putnum & Grosset Group, 1969, 1986)

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ご存知、定番中の定番作品ですね。
わが家にあるのは、ボードブック版です。

腹を空かせたあおむしが、りんご、洋なし、すもも…
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と次々食べていくのが面白く、そして最後に…

タッチもユーモラス、色彩も鮮やか。

たぶん、百回以上は読みました。
もう、ボロボロです。

エリック・カールの他、翻訳ものでは、レオ・レオニ、マーカス・フィスターの諸作品(いずれも谷川俊太郎翻訳)が多かったです。
ちなみに、当コーナーでもほんの少し紹介していますが、谷川氏の翻訳業績はものすごいので、いずれ特集でも組もうかとも思いますが…

…紹介しきれないかな


つづく。

Miz Hula Studio, Ho'ike 2013

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2013年1月20日(日)

寒い日が続いております。皆さま、お元気でしょうか?

本日は、当ブログに何度も登場していただいております水町知美さん率いる(?)Miz Hula Studioの発表会(Ho'ike: ホイケと呼ぶそうです)を観に、ティアラ江東(猿江恩師公園内)にやってきました。
前回お邪魔したのは、こちらでした。

が、なんだかんだと出発が遅れ、到着したのが13:00からの上演ギリギリになってしまったため、公園内の散策はならず(ToT)
せっかく、広々とした公園にやってきたのに、残念。
次の機会には、もっとのんびりと訪れたいものです。

       *   *   *   *   *

で、B1小ホールの受付へ行くと、きれいな衣装をまとった生徒さんたちがレイをかけてくれながらのお出迎え(冒頭の写真)。

お、なかなか演出が効いてるじゃないか

と感心しつつもちょっと照れながらホール内に入ると、ほぼ満席。

どこに座ろうかと客席を見渡すと、上手・最前列が少しだけ空いていて、その前で「ブレッド&コバー」()のお二人が楽器のセッティング中。

ってことは、あの辺りで演奏するかな。

予想どおり、生楽器の音色を直接に堪能しつつ、生徒さんたちの踊りも(上手奥の一角が柱の陰になってしまいましたが)間近で拝見することができました。

本日は昼の部・夜の部で生徒さんたちが半分(くらい?)ずつ出演されていたのですが、昼の部はダンス14曲(+ブレッド&コバーの演奏2曲)。

相変わらず、フラのフの字もわからない私ですが、何となく聞き覚えのある曲も増えてきて、かつ見覚えのある生徒さんもチラホラ。

どうやら、上級クラスの生徒さんが半分以上は夜の部に回っているらしく、観られなかったのはちょっと残念でしたが、(数か月ごとにしか観ないこともあって)皆さんの上達の度合いにはいつも驚かされます。
だんだんと膝や腰に「タメ」ができてきて、背中のラインが美しくなり、腕の動きも柔らかくなって…不思議なものですね。

やっぱり、一にも二にも、下半身を鍛えるのが基本なんでしょうねぇ。
…怠惰な自分を反省。

そして、毎度のことながら、圧巻は知ちゃんの締め2曲。
両曲とも以前に観たことのあるものでしたが、今回は間近ということもあって、表情はもちろん肩から腕の線など、細かいところも観ることができました。

とはいえ、もっといい角度で観られれば、もっと美しかったかも。
やっぱり、中央よりの席のほうがいいんだなぁ。


皆さん、お疲れ様でしたm(_ _)m
これも毎度のことなのですが、皆さんの一所懸命&楽しそうな姿に、「私も頑張ろう」と思いました。
energyをありがとうございました。

       *   *   *   *   *

と、気持ちが盛り上がったところで、地元に戻って、喫茶店で脚本を…ほんの少し。
それというのも、ここしばらく風邪と仕事で娘を風呂に入れてやってなかったので、

きょうは、おふろまでに、ぜぇっっったいにかえってきなさいっ

と娘から厳命を受けていたのでした。

そこで早めに帰ると、夕方から寝かしつけるまで、風呂、トランプ、すごろく、絵本など、一通りのリクエストに応えてやりました。

       *   *   *   *   *

ここで、
本日の迷言

風呂場にて、娘と。

私 肩まで浸かって、しっかり温まりなさい。
娘 つかったよぅ。もう、あつくてあつくて、たこやきみたいになっちゃったよぅ。


…惜しい。
(正解は、ゆでだこだね)




おすすめ絵本41:旅の絵本

旅の絵本

2013年1月17日(木)

いやぁ、今週も何だか忙しくって、午前2時就寝が続いております。

あ、そうそう、『アライバル』(ショーン・タン)に勝るとも劣らぬ作品が日本にもありますよ、という話でした。

       *   *   *   *   *

◎163旅の絵本安野光雅、1977年4月15日、福音館書店、1400円

やっぱり、コレでしょう。
ま、実際、安野氏は世界的に著名で国際的な賞をいくつも獲得しており、むしろ「勝っている」というほうが適切なのかもしれませんが…。

さて、こちらも文字のない絵本、タイトルどおり町から町へ旅をしていく話で、安野氏独特の淡く穏やかな色調、細い線で、細部までみっちり書き込まれています。

非常に具体的で、臨場感というか、生きた感じというか、…その、現実に目にしないと、こんなものをここに書き込めないよなぁ、と思うものがそこかしこに描かれています。

かといって、空想的・幻想的な風景もまたたくさん描かれていますし、童話のなかの人物がさりげなく登場しているといった遊び心もあり、繰り返し読んでも(見ても)ちっとも退屈しません。

自分が小さくなって、絵本のなかに入り込んでいきそうな、吸い込まれるような、そんな錯覚に陥ります。

いうまでもなく、このシリーズ各巻すべてに共通する特徴です。

       *   *   *   *   *

それでですね、安野氏といえば思い出すのが、子どもの頃に実家にあった

世界名作イソップ・グリム・アンデルセン』シリーズ(国際情報社)

です。

全巻あったかどうかは覚えていないのですが、本棚にずらっと並んでいて、繰り返し繰り返し読みました。

私にとって、「初めて読んだ絵本」ではなかったかもしれませんが、少なくとも記憶に残っている最初の絵本です。

なかでも、「空飛ぶかばん」と「賢いお妃」が大好きだったのですが、たしか両方とも安野氏が絵を担当していた…と記憶しています(すでに国際情報社もなくなっており、確認がとれませんでした)。

つまり、私にとっての絵本の原体験に安野氏がかかわっているというわけなのですが、私は、そのことを私の人生にとってとても幸運なことだと感じるのです。

そして、私の子どもたちにも、やはり幼いときからこうした良質のものを与えてやりたいと願うわけです(だから本当は、「プ◯キ◯ア」なんて与えたなくないんですが、欲しいっていうから仕方ないんです)。

でもって、「子どものときから一流のものを」なんて考えたとき、絵本って、いいと思いませんか?
子どものときから、「一流の洋服を身に着けさせる」だとか、「一流の料理を食べさせる」なんていったら、お金がかかって大変ですよ。

しかし、絵本なら、世界最高峰の名作を1400円で買ってやれるじゃありませんか。
しかも、それによって広がる子どもの想像力や好奇心は無限大ですよ。
ってことは、費用対効果だって無限大っていっても過言ではないわけですよ。

       *   *   *   *   *

…そんなわけで、今年も続けていきます「おすすめ絵本」コーナー。

どうぞ、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

水難の相?

20130114雪の日

2013年1月14日(月)

いやぁ、すごい雪でしたねぇ

なんて地域性たっぷりのコメントをインターネット上に書くのって、なんか変ですね。
ま、このブログの場合は読者がきわめて限定されているので、東京の話だとご理解いただけるわけですが。

というわけで、東京はこの冬一番の大雪でした。
むしろ、初めてのまともな雪というべきか。

私は、会社に行く予定を変更して自宅で仕事。
もしものことを考え、明日までに仕上げるべき仕事を持って帰っておいて正解でした。

       *   *   *   *   *

この雪に、わが娘は大興奮。昼食後、

雪だるまをつくりたい

と、嫁さん&息子をひきつれて外へ。
嫁さんも、まんざらでもない様子。
息子はこれから何が起こるのか理解していない様子。

私は、

本当は、こういうときこそ父親の出番なんだろうなぁ

と思いつつ、治ったかと思われた風邪がぶり返してきたこともあり、自重&今のうちに仕事。


そして小1時間後、娘は3段重ねの雪だるまをつくり、雪合戦をし、全身びしょびしょに濡れながらも大満足で帰宅。
嫁さんも楽しんだ様子。

ただ一人、息子だけは…号泣

よく考えると、雪の上に立つこと自体が初めてだったので、

なんだぁ、これは いやだっ、助けて

という状態だったらしく、地面に降ろしただけで泣きじゃくり、抱っこをせがむため、嫁さんは、娘と遊んでは息子を抱っこし、また息子を降ろして娘と遊んだ後、息子を抱っこし、と大車輪だったとのこと…。

近頃、横柄さと乱暴さが目立ってきていただけに、息子の思いがけない体たらくを、私たち3人で笑い飛ばしてやりました。

…ま、本人は何を笑われているのか、わかってませんが。


それで思い出したのが、昨夏のプール。
プール対応オムツをして初めて水上に降り立った息子は、やはり

ふぃい〜、ふぃい〜、

と小動物のように怯え、私は、

ふふっ、だらしのないヤツめ

とおもしろがっていたのでした。


こヤツ、水には苦労しそうですな、くっくっくっ。
早めに水泳でもやらせますか。

       *   *   *   *   *

そんなこんなで、どうにか仕事を終えました。
これで、週末をどうしても使わなければならない仕事は、一応やり遂げた…はず。

来週からは、いよいよ脚本執筆に本腰を入れますぞ、…たぶん。
(あ、19日(土)は仕事だった)








おすすめ絵本40:アライバル

アライバル

2013年1月11日(金)

ああ…。
結局、7日(月)は仕事始めだというのに、会社を休んでしまいました。
その後、熱は下がったものの、替わって喉の腫れがひどくなり、声が出ましぇ〜ん

なんだ、コレは、もう…って、風邪ですよねぇ、フツーに。

でもって、声が出ないというのに、会議やら何やらでベラベラしゃべるものだから、ますます悪化してしまい…。
職場の皆さん、お聞き苦しい声で、すみませんm(_ _)m

       *   *   *   *   *

というわけで、書きかけのまま放置してあった、本年1発目の「おすすめ絵本」、ようやく脱稿です。

◎162アライバルショーン・タン著、2011年4月30日、河出書房新社、2500円(THE ARRIVAL, Text and illustrations by Shaun Tan, Hachette Australia Pty, 2006)

世界各国で数々の賞を獲得し、日本でも各紙誌が絶賛、2011年秋にはショーン・タン氏来日…、
とまぁ、今さら私が取り上げるのもどうかという気がして少々気恥ずかしくもあるのですが、それでも、やはり名作なので、おすすめリストに挙げておきたいと思います。

ただし、絵本ではありますが、これは(批判を恐れずに言えば)大人のための本です。
大人が読んで感動する物語なのです。
正直なところ、絵本にしては値段も高いですし、買おうかどうかと迷ったのですが、これは自分をinspireするためにも、常に手元に置いて繰り返し読もうと思い、買っちゃいました。

あ、つい「読んで」「読もう」などと書きましたが、文字はありません。
しかし、明らかに物語です。
あえて言うならば、「まるで、無声映画を見ているよう」ということになるでしょうか。
字幕はありませんが、台詞はたしかに読めます。

名もなき無数の人々の史実に基づいた、それでいて幻想的な…、そう、おとぎ話、なのです。

そしてもう一つ、独創的、とも付け加えておかなければなりません。
1回目で、ざっとストーリーを把握し、
2回目で、ゆっくりと台詞を「読んで」いき、
3回目で、一コマ一コマを丹念に眺めてみてください。

すると新天地におけるすべて…移動手段、ビル、植物、動物、楽器、券売機、…まさにすべてのモノどもに、独創的な想像力が働いていることに気づきます。

ほかにも「こんな発見をした」と書きたいのですが、あまりにたくさんあって、きりがありません。
いま読み直しても、新たな発見があります。


…なので、むしろコメントは短くなってしまいましたが、自信をもっておすすめできる本です。


がっ しかしっ

これに匹敵する作品が、日本にもありますよ

…というお話を、来週にでもしたいと思います。


ではでは

初詣 第2弾

20130105鬼子母神1

2013年1月6日(日)

昨日のこと。
初詣第2弾を兼ねて、(かなり遅ればせながら)息子が無事に生まれたお礼参りに、雑司ヶ谷の鬼子母神堂(法明寺)にやってきました。

お礼参りというからには、以前に安産祈願をしているわけですが、その記事はこちら(今回も「鬼」の角無し文字はPCで出ないため、ご容赦ください)。
ほぼ2年前、ちょうど『極彩夢譚』を書いていた頃ですね(ま、安産の「あ」の字も書いてませんが)。

副都心線雑司が谷駅もしくは都電荒川線鬼子母神前駅で降りると、すぐに参道。
20130105鬼子母神2
こじんまりとして、日常空間と非日常空間が無造作に混在した趣があり、私は好きです、この通り。
当時は3歳だった娘も、なんとなく記憶に残っている様子。

そして、境内へ。
お札を返した後、娘と息子にもお参りをさせ、もちろん鬼子母神様(冒頭の写真)にもお礼のご挨拶。
20130105鬼子母神3
なんだか、団体客が多いなぁと思っていたら、どうやら「雑司が谷七福神めぐり」なるものがあるらしく、それに参加しているグループの人たちのようでした。

そして、お守りを購入。
20130105鬼子母神4
嫁さんと娘も買ってましたが、…あれ、息子の分を買い忘れたような…

そして、2年前にも訪れたこのお店へ。
20130105鬼子母神5
団体客が入っていたらしく、せわしい雰囲気でしたが、早めに行ったおかげでなんとか入れました。
そして私は、あの味が忘れられない「あら煮定食」を注文しようと思ったところ、「本日はない」とのこと。

がっくり、かなり、がっくり

ですが、「おすすめ」ということで「海鮮丼」を頼んだところ、「こんな分厚いマグロを食べたことがない」というぐらい超豪華でびっくり。料亭で出す分の余りですかねぇ。
(もっとも、マグロとハマチとイクラはほとんど娘に食べられ、私はもっぱらタコでしたが)。

そして、帰宅してからのおやつは、やはり2年前と同じ「おせんだんご
20130105鬼子母神6
そういえば、これを売っている店舗内に大黒天様が祀られているそうで(私は後から嫁さんに聞きました)、上記の団体さんがぞろぞろお店に入って行ったのはお参りのためだったようです。

       *   *   *   *   *

でもって、夜、発熱

夕方、娘とドナルドダックのビデオを見ていたときに、なんとなく喉が腫れてきた感じはしていたのですが、夜になって悪寒と筋肉の痺れがひどく、ううっ。


…そして、本日も熱が下がらず、寝たきりです
このブログも、頭が回っていないので、文章がつながらず。
断片的…、メモですな、こりゃ。


なんでしょう、張りつめていた気持ちが、今ごろ緩んだか。
あるいは、鬼子母神様にお礼参りしておきながら、像の真ん前で、ハトを追いかけ走り回る息子に腹を立てていたので、罰が当たったか…

ちょっと反省して、今日は子どもたちを叱りませんでした。
その分、嫁さんが(ドアの向こうで)ずいぶん怒っていて、「彼女がこんなに怒っている声を聞いたことがないなぁ」なんて、布団のなかで思ったりもしていました。


う〜む、それにしても、明日から仕事始めだというのに…。
スタートから、つまずきまくってますなぁ。

新年の抱負、いま一度

20130104初詣1

2011年1月4日(金)

昨日、戻ってまいりました
年賀状をお送りくださった皆さま、本当にありがとうございますm(_ _)m
海より広いその心で私の不義理をお許しください&来年もまたお送りくださいませm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

       *   *   *   *   *

元旦早々、うつむき加減なコメントを残して旅立った私ですが、年末のプチ引きこもりの後、実家での暴飲暴食さらに惰眠を貪ったおかげで、体力も回復し気力も復活してきた感じです(ただし、せがまれるまま娘と遊んでしまったので、仕事ははかどらず)。

こうして気分もいくらか前向きになってきたので、本日は所用&散歩を兼ねて(なんて言ったら罰当たりか?)、お昼前に娘と近所の神社へ初詣(第1弾)に行ってきました。

本日の東京は寒風吹きすさび、私たちもつい重装備で出かけましたが、いやなに、昨日は吹雪のなかを新幹線に乗った私たちにしてみれば、むしろ小春日和と呼びたくなるくらいの穏やかな陽気でございました。

神社では、お賽銭をきもち奮発し、おつりが来るほど盛りだくさんのお願い事をしてから、社務所でお守りを2つ購入、娘はさらにおみくじで中吉を引き当て、その後スーパーでコロッケを2つ買って帰りました。

…うーん、私、正直なところコロッケってあまり好きじゃないんですが、「コロッケを2つ買って帰りました」なんて書くと、じつに平和で涙が出ますね(ちょっと違う)。

そして、午後は駅前のハンバーガー屋さんで仕事。
まずまずの進捗ながらも、遅れを取り戻すには至らず、仕事始めまでに終わらせるという補正スケジュールの達成にも暗雲が

それでも、6時間ほどみっちり仕事をすると、それなりに充実感と達成感は得られるもので、この前向きな気分が維持されているうちに、元旦よりは生産的な抱負を記しておこうかと…。

       *   *   *   *   *

何はともあれ、脚本を1本、仕上げなければなりませぬ。
「仕上げ」なんて書いてますが、構想が膨らんでいるだけで、まだ全然できてませんf^_^;)
1日も早く仕事上の負債を完済し、週末を執筆に充てられるようにしなきゃ、と思っております(あと一歩!)。

そして脚本が上がったら、このブログで新コーナーを開始、できれば月1回くらいのペースで公開できれば、と(少しずつ)準備を進めておりまする。






…ま、今年はこれで全部ですな。

今年の抱負

20130101新年うどん

2013年1月1日(火)

私のブログを読んでくださっている(数少ない)皆様に、
謹んで新年のご挨拶を申し上げます

本年もよろしくお願い致します。

…って、ご無沙汰すぎるだろっ

いやもう、12月後半って、ホント、ぐちゃぐちゃでして、
とくに子どもたちに続いてとうとう嫁さんが熱を出して寝込んでから、週末にやる予定だった仕事がトコロテン方式に年末へと押し込まれ、先週は連日の午前サマ→就寝2時過ぎ
ってな感じで、自分のブログにアクセスする元気もなく、

あ、コメントもいただいていたのに、すみませんm(_ _)m

そして、家族が帰省したのを幸いと、仕事納めの翌日29日に出社して、年内に絶対やらねばならない仕事2つ…のうちの1つを片付け、もう1つは

もういい、正月にやろう

と開き直って、残りの2日で年賀状を書いたり、大掃除をしたりしようと思ったのですが…

まるで気力が湧いてこず、

30日は、
ハンズへ行って、毎年愛用している卓上週めくりカレンダーを買おうとしたところ、

「今年は扱ってません」

といわれ愕然とし、ストレス発散をかねて(?)ジュンク堂で十数冊をまとめ買い…したにもかかわらず、絶対買おうとリストアップしていた某詩集を買い忘れてしまい、

こうなったら、『攻殻機動隊』を大人借りしてやろうとTSUTAYAに寄ったら、あまりに歯抜けだったので、つい目にとまる棚にあった『ヱヴァ』の『序』と『破』を借りて(まだ観てませんでした)、うだうだと観ているうちに1日が終わり、

残る31日は、
とりあえず、近所のスーパーで昼飯と晩飯と年越蕎麦に必要な買い物だけして、うちに帰って、やっぱり何をする気力も湧いてこず、

仕方ないので、昨日よく理解できなかった『ヱヴァ』の『序』と『破』を惰性のままに3回繰り返し観て、

『エヴァ』をまるで理解できなかった私にも、ようやく『ヱヴァ』というものがわかってきたかなぁ、
といいつつ、結局「人類補完計画」って何なのか、わからなかったなぁ、
でも、『Q』は相当難しいらしいし、『Air』を理解できなかった私には無理かなぁ


なんて思っているうちに、年越蕎麦を食べ忘れたまま寝てしまいました

というわけで、年賀状、書けませんでしたm(_ _)m
なので、当ブログをもって、新年のご挨拶に代えさせていただきますm(_ _)mm(_ _)m

ああ、ワタクシ、40年と少し生きてきて、今年ほど、ままならぬ師走はありませんでした

2013年は、もっとよい年にしたいなぁ〜。

       *   *   *   *   *

なんて思いながら朝を迎え、

仕方ない、生蕎麦を買っちゃったから、朝はこれを食べよう

と、「年越しちゃった蕎麦」を食べるべく、昨日からイスに置きっぱなしのレジ袋から、かき揚げと…、

かき揚げと…、


蕎麦がないっ

え、冷蔵庫に入れたっけ?…いや、ないない。
もしや、食器棚とか…なわけないし。

待て待て、落ち着いて思い出そう。
昨日、スーパーで、レジのお姉さんが、袋に、入れてくれて、

いやぁ、最初にそれ入れるのはいいけど、次はそれじゃないでしょ、え、そっち向き? でもって、それ乗っけるの? バランス悪くなぁい〜? やだなぁ〜、でも、お姉さんの見てるところで直すのも気まずいし〜(てくてくてく)ほらね〜…

ちょぉっと、待ったぁ もう一回replay

いやぁ、それ、それ、そっち、それ、ほらね〜…

やっぱり蕎麦がないっ

いやいや、待て。すぐに人のせいにするのはよくないぞ。
もしかして、私が買い忘れたとか。
そういえば、どの蕎麦を買おうか、けっこう迷ったもんな。
そうだ、レシートを見れば

…「オニナタ ナマハチワリソバ」

あるじゃないか〜

やっぱり、あのお姉さんがカゴから袋に入れ忘れて、そのまま足元のカゴに積み重ねられて…


うが〜。

       *   *   *   *   *

なんて憤っていても蕎麦は帰ってこない。
泣き寝入りは悔しいけれど、証明のしようがないし、そもそも、蕎麦を食べる必然性はもうなくなっている。

しかし、朝飯は何とかしなければ。

そこで、台所をあさってかき揚げと組み合わせられるものは何かないかと…

サラダパスタ…は違うよなぁ。

ペンネ…う〜ん、惜しい(か?)。でも、最悪、これでいこう。

そして、

うどん…あ、冷凍うどんが1つだけ残ってた。じゃ〜あ〜、うどんか、ペンネか、どっちにしよう…

って、悩むかっ 何を動顛してるんだぁ〜

というわけで、私の新年は、かき揚げうどんから始まりました。

       *   *   *   *   *

そこで考えました。

2013年、新年の抱負は

       用心

もっと落ち着いて、慎重に、地道に、コツコツと、お酒もちょっと減らして、初詣のお賽銭は少し奮発して、お守りも3つくらい買って、日々、用心深く生きたほうがよさそうな、そんな予感がしますなぁ。

ああ、先月も29日くらいまでは、「来年こそ飛躍と飛翔の年にするぞぉ」なんて調子のいいことを考えていたような気もしますが、今はもう忘却のかなたに…


こんな感じで、例年どおり前途多難ですが、えっちらおっちら進んでいきたいと思います。

本年も、何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m


では、これより帰省してまいります
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