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観劇日誌: 3oE『BON! BON!』

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2019年9月21日(土)

先日もチラッと書きましたが、先週14日(土)は昼前に出社してゴソゴソと仕事、夕方に社を出て、東武東上線は中板橋駅へ。

商店街へ入ってほどなく、こんなところに、こんなものがありました。

20190914bonbon2_convert_20190919232017.png

というわけで、こちらを観てきました。

3oE『BON! BON!』
脚本:波多良叶
演出:AKIRA
於:中板橋新生館スタジオ(板橋区)

えっとですね、前回、私が出演させていただきました力工房さんの舞台で、私を献身的に支えてくれた執事さんがいたでしょう。

彼、遠藤亮くんが出演しているということで、あの執事さんが今度はどんな演技を観せてくれるのかと、楽しみにしてお邪魔した次第です。

何しろ、彼は前回の公演でただ1人、全ステージでノーミスを達成、甘噛みすらないPerfectな演技を披露してくれましたからね。

今回の公演でも、私がチケットを予約しがてら様子を聞くと、

  稽古の調子はどう
遠藤くん  オレは順調ですけど。

って答えちゃうような人でして(笑)、私も、我ながら何という愚問をしたんだと笑っちゃいました。

       *   *   *

さて、<あらすじ>代わりに、チラシより内容紹介をば…
------------------------------------
探偵さんいるところに事件あり。
とある山奥の温泉付きペンションへと遊びにやってきた探偵さんと助手の小林くん
数々の事件に巻き込まれ今回は事件なしで過ごしたかった探偵さん達だが、
宿に探偵、 さらにお盆とくれば当然ながら、 それはない!
怪しげな客に突然の嵐、 舞台はフラグの目白押し。
全く推理しないハードボイルド皆無のノット本格的探偵物語!

*この物語はコメディです。
実在の人物、 場所などは、 そこはかなくしか関係ありません。
------------------------------------

あの〜、補足しますと、

ある事件の犯人を突き止めるだけ突き止めて逃がしてしまった探偵さん、
(というプロローグから〜の)
そんな自分に罰を与える〜とか言いながら療養を楽しむべく助手と2人で温泉宿に来て、
と、
逃がした犯人がそこらに逃げ込んでいて、なぜか落ちこぼれ学生と絡んじゃってて、
その犯人の命を狙うおバカな殺し屋姉妹なんかが闖入し、
で、
宿のほうは宿のほうで、切り盛りする義兄妹関係がビミョーな感じ、
(実は、その原因となっている人物と探偵さんはつながっていたりして)
そこに不器用な愛に揺れる若き男女も参戦し、
あ、
ちなみに遠藤くんは、お盆で壇ノ浦に帰ろうとして道を間違えた源平合戦の猛者(つまり、幽霊)、
じゃ、
何が事件なんだというと、実は事件らしい事件は起こってなくて、
しかし、
あちこち問題だらけで、こんがらがっちゃっているので、
探偵さんがまとめて解決してあげましょうと…、

まあ、ドタバタコメディと言えばドタバタな感じのコメディでした。

       *   *   *

お次は<感想など>となるわけですが、
基本的にはベタな小ネタでつなぎながら、丁寧に分かりやすく展開させているので、素直にネタで笑えばいいんだと思います。

ただ、個人的には、そういうネタよりは、折々に挟み込んでくる、セリフ自体の軽妙さで笑わせる(洋モノっぽい)ネタが持ち味なのかな、という印象を持ちました。

それから、私が楽しみにしていた遠藤くんですが、美声と滑舌はそのままに、しかし前回の公演とは打って変わってコミカル&おトボケな演技で、「おお、こんな演技もできるのか」と感心、いつか私の作品にも出ていただけたらなと思いました。

ちなみに、次回は、ガッツリ作り込んで熱演している遠藤くんを観てみたいです。

       *   *   *

さて、観劇後。

いつものごとく…呑みに行きたかったのですが、



いない…、

土曜の夜だし、誰か来ているだろうと思ったのに、

知り合いが1人も見つからない(ToT)

ああ、つまらない
ええ、やるせない

仕方ないので、トボトボと帰路へ。
自宅で焼酎の青汁割り…というか、青汁の焼酎風味づけをダラダラと呑んでおりましたとさ。

おしまいm(_ _)m


…あれ、そういえば、「BON! BON!」ってタイトル、何かストーリーに絡んでたっけ どういう意味だったんだろう

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ボルダリング・ダディ

2019年9月16日(月)

この3連休、初日は出勤して夜は観劇(後日、書きます)、昨日・今日は家庭の用事をチョコチョコこなしながら、自宅でお仕事。
私の働き方改革はまだまだ先になりそうです(T_T)

   *   *   *   *   *

さて、もう2週間くらい前になりますが、娘と嫁さんが高校の文化祭を見に出かけたので、息子と私はウチでお留守番…では退屈だろうと、2人でボルダリングジムに行ってきました。


…って、いま、何気なく書きましたけど、

ボルダリングですよっ

あの、石をつかんで壁を登っていくアレですよ。

人気上昇中のスポーツだとはチラホラ聞いていて、嫁さんと子どもたちは2度ほど体験している(嫁さんは見守り専門)ようなのですが、まさか自分が壁を登るとは思わないじゃないですか、フツー。

でも、どうせ行くなら、登りたいじゃないですか。

というわけで、着替えだのタオルだの水筒だのと準備を整え、わりとテンション高めで出立しました(笑)。

       *   *   *

私たちが訪れたジムは、住宅地のほど中、小さな町工場か何かを改装したような建物。
おそらく、昔は畑の中に立っていたものが、周りが住宅地になって仕事がしにくくなったからか、オヤッサンが歳をとって工場をたたんだか…、

そんなどーでもいい空想を膨らませながらドアを開けると、ムッとする湿気と何か特有の匂いの中で、小屋番さん兼インストラクター的なお兄さんが、家族連れを相手にルールの説明をしていました。

       *   *   *

そして、私たちの番。
すぐさまシューズを履いて壁を登ろうとする息子を制し、受付を済ませて初体験者向けガイダンスを受けます。

始める前…運動しやすい服装、シューズは通常の靴より1サイズ小さい(ちょっとキツい)ものをチョイス。手には適宜、粉末チョークを。
スタート…スタートの印がついた石(ホールドと呼ぶそうです)を両手で触り、同じ色(中級からは色と番号)の石に足をかけ、
登り方…コースごとに石の色と番号が指定されているので、その石だけを(場合によっては壁も)使い、
ゴール…ゴールの印がついた石に両手でしっかり触れる(一瞬触れただけではダメで、ちゃんと静止する)、そして
降り方…帰りはどの石を使ってもいいので、ゆっくり慎重に、またマットが非常に柔らかいので、足を挫かないように着地は必ず両足で。

へえ〜、単によじ登ればいいってもんじゃないんですね(当たり前か)。

       *   *   *

丁寧な説明を受けた後、いよいよスタート。
息子は前回、5〜6コースくらいクリアしたそうなのですが、ウォーミングアップを兼ねてまた最初から挑戦。
私はもちろん、超初級者コースからスタート。

息子と交互に登りながら気づいたのは、このスポーツは大人と子どもが、わりとフェアに楽しめるということ。
大人は手足が長く、力もあるので、有利と言えば有利なのですが、
一方で子どもは軽いし体が柔らかいので、思いのほか器用に登っていきます。
隣の壁では、幼稚園児らしきお兄ちゃんが、足を肩くらいの高さまで上げるようなアクロバティックな姿勢をとりながら、自分の身長の何倍もの高みへと登っていました。

前回、子どもたちはインストラクターさんに「動物の動きをイメージして」なんてアドバイスされたそうですが、あのお兄ちゃんの動きもたしかに動物的でした。

そうそう、もう1つ重要なことは、コレ、とても頭を使うこと。
どの石をどの手で摑んで、どの石にどの足を掛けて、体重をどこに掛けたうえで、体をどっちに向けて押し上げ、そしてどの石をどの手で摑んで…

と、ゴールまでのルートを考えるのも(たぶん)醍醐味。
超初級者コースでは、ベクトルを垂直(真上)に向けて手足だけをガチャガチャ動かしていれば登れるんですが、難易度が上がるにつれて、ベクトルを思い切って右へ向けて〜の、そこで足場を確保してから左上に体を持ち上げ〜の…

う〜、うまく説明できないのですが、

石にも体重を掛けられる向き(面)があって、その面は右向き、左向き、さらに右下向き、左下向きなんてのもあるんです。
そうすると、たとえば石の左下面に左手の指をかけ…ただけでは、もちろん落っこっちゃうわけですが、同時に左足で下方の石の右面を蹴るように踏ん張ると、そのテンションで体勢を維持できるので、その間に右手で右上方の石を摑み、体を持ち上げることで、それまで届かなかった右の足場を確保して…

やっぱり、分からないですかね(笑)。

ま、とにかく、待っている間もずっとシミュレーションをして楽しめるし、失敗して落ちたら、今度はどの石をどんな風に使おうかと、親子で会話がはずんだりもするんです。

  今ので、あの石をどう使えばいいか、分かったぞ。
息子  オレ、ひらめいた 次、もう、できるよ。

みたいな感じ。

あ、あと1つ、驚いたのが、そのジムは壁の傾きが3種類あって、
初級者コース…傾斜80〜90度くらい。つまり、いくらか体重を壁に預けられるので、わりと楽。
中級者コース…90度。おお〜、壁が垂直になっただけで、一気に難しくなった 手足の間で踏ん張ってテンションを掛けないと、体がフワァ〜と壁から離れていく…。
上級者コース…傾斜90〜100度以上。つまり、ぶら下がり状態ですが、手だけで摑まっていられる時間も限られ、そんな石も少ないので、やはり手足間でテンションを掛けて体を壁に貼り付かせなければなりません。

もしかして、昆虫って、鉤爪みたいな脚の摩擦でぶら下がってるだけじゃなくて、こんな感じでテンションを掛けて貼り付いてるのかな、なんて思いました(違ったらゴメンなさい)。

       *   *   *

で、

汗をかきつつ、楽しんでいたんですが、
30分、1時間と過ぎるうちに、徐々に2人の差が…。

普段からサッカーで鍛えている身軽な息子と、
デスクワークに埋没する、重くて硬い私…

あ、足が上がらない…
じゅ、重力が私の邪魔を…

最初は交互に登っていたのに、いつの間にか息子2回に私1回のペースに、
クリアしたコースの数も、息子のほうが1つ多く、
私は「下の上」くらいのコースで詰まってしまい、先に進めず、
90分コースで申し込んで、残り時間は10分ほど…、

下半身に疲労がたまり、体力的にも限界だが…

ええい、もう1回だけ、チャレンジしてみるか。

と最後の挑戦へ

…が、さっきよりも足が上がらず、

う〜、残念

心は落胆、体は落下…

と…、集中力が切れていたんでしょうね〜、

柔らかすぎるマットの上に、左足1本で着地、

グギッ

やっちゃいました〜(ToT)

痛みを感じた瞬間、反射的に右足を着いてバランスをとったんですが、左足のくるぶしに何とも懐かしい痛みが。

え、捻挫

捻挫ですか

捻挫なんて、何十年振りなんだ〜

最後の最後の1回で挫くなんて、

ええい、悔しい。
わああ、悔しい。

ガンダムが思うように動いてくれないアムロの苛立ちがよ〜っく分かりました。
(え、それとは違う

       *   *   *

挫いた当初はそれほどでもなかったんですが、一応、帰宅してすぐにアイシング。
しかし、夜になって徐々に腫れが大きくなり、翌日に最高潮へ(ToT)

ええと、見せるほどのものでもありませんが、参考までに、

A (たぶん)正常なくるぶし(右足)
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B 捻挫したくるぶし(左足)
20190901ボルダリング2_convert_20190916122809

ま、軽い捻挫ですので、日に日に治ってきてはいるんですが、痛みが和らぐのと反比例して油断が大きくなり、うっかり大きく動いて、また「あ、痛っ」なんてことを繰り返している今日この頃です(T_T)

来月は山歩きも予定しており、早く完治させねば

観劇日誌: サイマル演劇団『狂人と尼僧』

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2019年9月14日(土)

皆さん、ご存知でしてか
今年はね、

ポーランド・日本国交樹立100周年

なのだそうです

ポーランドっていう国は、ホンットに苦難の歴史を歩んできたわけですが、国交を結んだ100年前というと、1919年。
第一次世界大戦中の1917年にロシアで革命が起こり、そして翌18年にドイツが敗戦し、それまで分割状態にあったポーランドは独立を果たします。

で、翌1919年に日本がポーランドを承認し、国交が樹立されたと。

そんなわけで、ポーランドとしては1919年が超久々の外交デビューとなり、各国と国交を結んでいると思うんですが(ちゃんと調べてませんが)、そのなかの一国に、日本も含まれていたということだろうと思います。

…いや、それは結構だけど、何でこの場でそんなことを書くのよ〜っていうと、

当ブログで折々取り上げておりますサイマル演劇団さんが、この100周年事業の一環で公演を打たれまして、でもって我らが葉月さんも出演されていたので、観に行きましたと、そういうお話ですm(_ _)m

   *   *   *   *   *

サイマル演劇団『狂人と尼僧』
作:スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェーヴィチ
翻訳:関口時正(未知谷刊)
構成・演出:赤井康弘
於:シアター・バビロンの流れのほとりにて(北区)

       *   *   *

仕事を終え(=いつものごとく、放り出し)、王子神谷駅から歩いて歩いて歩いて、たしか遠い昔に来たときも道に迷ってウロウロしていたら辿り着いたので、今回もきっと辿り着くだろうと、予定どおり道に迷ってウロウロしていたら辿り着きましたf^_^;)

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私が伺ったのが8月22日(木)、初日から完売ですって。

       *   *   *

さて、今回はホンットに余裕がなくて、作品についてまったく予習しなかった…という以上に、「あれ、今日は何を観るんだっけ」というくらいに、事前の心構えも何もないままの観劇でした。

で、真っ白な心で、作品の緊張感を楽しみながら観られたので、それはそれで良かったんですが、ラストを含め訳の分からない部分もあり、これは、そもそも訳の分からない作品なのか、赤井さんの演出で訳分かんなくなっちゃってるのか(失礼だな〜)分からないので、やっぱり脚本を読んでみるかと、観劇後に買ったのが冒頭の写真。

ポーランド政府の文化事業による助成を受けて出版されたらしく、なかなか豪勢な造本。
これで3,200円はかなりお得ですね。

ちなみに、作者がスタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェーヴィチで、書名が『ヴィトカツィの戯曲四篇』…「ヴィトカツィ」って誰だって話なんですが、末尾の「解説」によると、

Witkiewicz から Witk
Ignacy から acy
を取って組み合わせ、
Witkacy…
バンザ〜イ、バンザ〜イ、バンザ〜イ

ということだそうです。

       *   *   *

そして、注文した本が到着。

早速、読んでみると、セリフはほぼ原脚本どおり(細かくは覚えていませんが、たぶん)。

あの、

ヴァルドルフ教授 とんでもない!(グリンを突き飛ばして)すたこらさっさだ!

というセリフも、たしかに書いてあります(笑)。

一方の舞台は、ト書きによると独房のみなのですが、サイマル版では独房を中心にその外側も上・下に配し、登場人物たちが舞台上にず〜っと居るという趣向。

物語のなかに存在しているならば、そのシーンで登場していない人たちも、別のどこかで存在しているはずで、そのどこかで存在している姿を舞台に登場させて観せるというのは(そういう趣旨じゃないかもしれませんが)、サイマル作品でしばしば見られる手法ですね。

役者さんは大変です(笑)。

       *   *   *

そして、気になったラストシーン。

おおっ 

「総がかりのくんづほぐれつ、下へ上への取っ組み合い」とたしかにト書きに書いてある(笑笑)。

しかし、原作はサイマル版よりもさらに面倒臭く、しかもスピードを要求しています。
たとえば、ヴァルブルクが自殺するシーンのト書き。
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ヴァルブルク、猛烈な速さで寝台の板の隙間から十字架を取り出し、叫ぶ…
テーブルに飛び乗り、十字架で小窓のガラスを2枚割り、、2つの小窓の境の格子に拘束衣の一方の袖を結わえつける。もう片方の袖で自分の首をくくり、テーブルの上に立つ。客席に向かって両手を水平に上げ、前方へ飛びこもうとするかのように…

第2場(幕間なし)

巻くが下りている間(できる限り短時間で)ヴァルブルク役の役者は首に巻いた袖をほどき、すばやく舞台袖に出る。同時に道具方はヴァルブルクのマネキン(首は優れた彫刻家が制作したものでなければならない)を持ち出し、…
------------------------------------------

めっちゃ、難しいんですけど〜

ついでに書くと、脚本の末尾に「原注」なるものがあって、

------------------------------------------
画家のイヴォ・ガルは、この戯曲のために文字通り凄まじい舞台美術を考案してくれた。もしこれを上演するようなことがあれば、彼に相談してもらいたい。そうしなければ話は始まらない、というのが作者の求める公式な要件である。
------------------------------------------

って、書かれてるんですよ。

おもしろかったんで、先日、しはかたさんrecommend劇団の舞台をみんなで観に行って、帰りの居酒屋でその話を紹介したら、

おお〜、脚本で発注してるよ〜

と大いにウケてました(笑)。

       *   *   *

それにしても、この作品において、死はあまりに軽い。
なぜ、これほどに死が、何気なく、軽いのか
死とは、いったい何なのか

死者との併存(共存)というと、私は自動的に『百年の孤独』(G. ガルシア=マルケス)を思い出すのですが、「死の軽さ」というのはヴィトカツィ作品のと1つの特徴でもあるようなので、他の作品も読んで研究してみたい(=パクりたい)と思いました。

       *   *   *

で、観劇後。

A いや〜、道に迷いましたよ〜
B あたしも、あたしも〜
C まあ、わかりにくいですからね〜
D あはは〜

なんて迷子話に花を咲かせながら王子神谷駅前へ。

言っちゃあ何ですけど、ホンッッットに呑み屋がなくて、最悪、藍屋かジョナサンで呑むことも覚悟したんですが、そのお向かいにやる気茶屋を見つけ、「いいよ、もう、やる気茶屋で」という無礼千万な態度で、実に何十年振りかで、やる気茶屋に入りました。
(たぶん、過去20年くらいは、入ってない気がします)

じゃ、あとは、いつもの「なんちゃって食べログ」。

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とりあえず、枝豆でしょ、それから私はいつもサラダ注文係なので季節モノって感じでキノコのサラダを注文し、あとお刺身の盛り合わせですか。

あれ、「はい、よろこんで〜」って言ってたっけ

印象に残ってないな。

なんか、店員さんも(見た目は)年齢が高く、いかにも学生さん的なバイト君が少なかったのかな、わりと落ち着いてる感じ。
たぶん、言ったとしても、例の「はぁいっ、よ〜ろこんで〜〜っ」的なムダなハイテンションはなくて、「はい。よろこんで。」くらいな。

で、こちとら、ムダなハイテンションは間に合ってるんで、それで十分(笑)。
かえって、暑苦しくなくてよかったかなと思います。

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思い出したっ 卵焼きは、父さんの卵焼き(塩味系)と母さんの卵焼き(甘口系)があって、酒のつまみということで父さんのほうを注文したのでした。

奥に見えるは焼き鳥、真ん中のは…なんだろな、岩井さんの好きそうな肉(笑)。

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あ、こちらは、ビンビール党の花道亭麦姫さんの注文。
ASAHIにもこんなのがあるのかと、写真を撮っておきました。

       *   *   *

それにしても、何を話したか、ぜんぜん覚えてませんね〜。
(バカ話で大いに盛り上がったような気がするんですが)

通常は、観たばかりの舞台の感想かたがたアレコレ話すんですが、なんか、そもそも芝居の話をした記憶がない(笑)。
楽しかったという気分だけは覚えているので、きっと楽しい話をしたんでしょう。


ま、そんなところですm(_ _)m


お父さんのスポーツテスト? その3

2019年9月8日(日)

相変わらずバタバタしていて、結局、日曜日じゃないと更新できません(ToT)

本日は、消費増税前に大きめの買い物を済ませようと、台風前に家族で外出。
(きっと、増税直後は値下げ合戦するだろうにね)
この後も、家庭の用事があるので、その隙間に素早く更新を

   *   *   *   *   *

まだまだ、いきます。お次はバトミントン

…ってとこからでしたね。

時折、家族で大きな公園に行って、おもちゃのバトミントンで遊んだりもしているのですが、正しいラケットを使うのは、実家で母親の相手をさせられて以来でしょうか…というわけで、40年振りくらいになります(笑)。
(今はおもしろいと思っていますが、当時は「バトミントンなんて女のスポーツ」くらいに思っていて、あまり興味なかったんです)

コートが空くのを待って、娘&嫁さんvs息子&私チームで対戦。
父としては、ラリーが続くよう相手が打ち返しやすいショットを心がけ、同時に息子にも出番をつくって楽しませてやろう…

と万全の心構えで臨んだのですが、肝心の私が、

ラケットに当たらないっ

サーブを打とうにも、

スカッ、スカッ(>_<;)

羽根を打ち返そうにも、

スカッ、スカッ(>_<;)

何が起こってるんだ〜っ

と軽くパニック状態になりましたが、

あれこれ考えてみたところ、どうやらオモチャのラケットに慣れてしまって、羽根との距離感がズレているような。
だから、羽根のすぐ向こうをラケットの面が通り過ぎていく…のだろうと。

それに気づいたので、ゲームは3人に任せ(娘vs嫁さん、ときどき息子)、リフティングの要領で1人で羽根を打ち上げて感覚をつかんだりしたのですが、それでも結局、バックハンド側の距離感はつかめないまま終わってしまいました。

ま、全員がまともに打ててないので、まるっきりゲームにならなかったんですが、軸になるべき私がむしろ足を引っ張る形となり、ショックを受けている私を嫁さんと娘が気遣うような場面もあり…、

悔しいですっ
(謹慎が解けたらしい何とか風…3回目)

よし、決めました。

ちゃんとしたラケットを買いますっ

正しいバトミントンを身につけるには、まず正しい道具を。
名人は道具にこだわると言いますからな。
今度、アルペンに行くぞ

       *   *   *

名誉挽回を心に硬く硬く誓った私でしたが、如何せん屋上のコートは暑くて仕方ないので、また屋内へ。

そして、この施設、気の利いたことにビリヤード&ダーツ場もありまして、最後は娘の希望でビリヤードを。

よくやりましたね〜、昔は。
昔の勤め先の遊び仲間と通った高田馬場、あるいは独身時代に住んでいた明大前の玉突場。
友達に教わった受け売りそのまま、嫁さんに教えてやったりもしてね(笑)。
タバコを吹かし(当時は吸ってました)、バーボンをロックでチビチビ呑みながら玉を突くのがカッコ良かったんです、自分的にf^_^;)

…ま、そんなわけで、私自身も十数年振りのビリヤードだったんですが、意外に体が覚えていてスンナリ始められ、初体験の娘と息子にキューの持ち方、構え方から教えてやりました。

おもしろかったのは、当時もクセで(というか、思い切りが悪くて)ついつい厚め厚めに当ててしまっていたのですが、十数年振りだったこの日も、やはり同じように厚めに当ててしまい、

人間って、変わらないな〜

と独り笑ってしまいました。

       *   *   *

3時間コースをたっぷり遊び、4人で8000円ほどでしたか。
待ち時間も短かったし、かなり満足度は高かったです。
(っていうか、汗だくのヘトヘトでした

で、晩飯時に、昼間の振り返り。
私としては、もどかしく不甲斐なく、次回に期する思いもあったのですが、子どもたちからすると私がどれもこれも上手にこなしているように見えたらしく、

  お父さんがすごいのは、わかった。

と感嘆の一言。

が、私は言ってやりましたとも(笑)。

  いや、お父さんは、もっとすごいんだぞ。

次回のパフォーマンスを、乞うご期待

   *   *   *   *   *

…と、その2週間後。

部活見学とやらがあって、娘と嫁さんが地元の中学校へ。
あちこち見て回った2人が帰ろうとすると、グラウンドでは野球部が練習中。

カキーン、カキーンと、かっ飛ばすお兄さんたち。

  うわ〜、すごい。あんなふうに打つんだ
嫁さん  さすが、中学生になると、打球が違うね〜

というわけで、お父さんはドってことなかったって、バレちゃいました(T_T)


お父さんのスポーツテスト? その2

2019年9月1日(日)

いやぁ、本日も息子と運動したんですが(で、ヘトヘトなんですが)、それを書く前に、こちらを仕上げねばなりません。

   *   *   *   *   *

ええと、たしか前回はバスケットの記事だけで終わっちゃったんですよね

で、お次がローラースケート

正確には、息子と嫁さんがローラースケート、娘と私がローラーブレード。
娘は前回、壁を伝って滑るので精一杯だったそうなのですが、今回は素早くシューズを履いて、みんなより一足先にリンクへ。壁からは離れて、果敢に滑っていました。

続く私は、もちろん、ローラーブレード初体験。
でも、スケートができるんだから、きっとローラーブレードもできるに違いないと、深く考えずに始めたら、まあまあ、できました(笑)。

もっとも、夏休みということで、地元の小中学生がたくさん来ていて、上手くもないうえにマナーも悪くてコースいっぱいに広がったりするもんですから、あまり気持ちよくは滑れませんでした。

さて、問題は息子。

どうも、前回は恐がってやらなかったらしく…、
今回はとりあえずリンクに上がりましたが、体重を垂直に乗せることができず、ギャグのように足をコロコロ前後に滑らせるので、上半身は壁にしがみついたまま。

仕方ないので、私が片手を持って支えてやり、真っ直ぐ前を見て進む練習から。

嫁さんと私で交互に付き添ってやりましたが、ま〜、ちょっとは進歩したかな、というくらい(笑)。
そういえば、引っ越してスケート場が遠くなった関係もあり、息子にはスケートをやらせてなかったんですよね。

今回は、リンクに上がれただけで、よしとしてやりましょう。

       *   *   *

そして、お次はバッティングセンター

私、何を隠そう、小学生時代は地元の野球少年団に所属。
ま〜、運動神経はよいほうだったので、一応レギュラーではありましたが、なにしろ非力で、それほど活躍したわけではありませんでした。
とはいえ、私たちの時代は、みんなバットとグローブくらい持っていて、空き地で草野球をやってましたから、野球というのは、男の子の「たしなみ」みたいなモンだった…

…んですが、最後にバットを振ってから、いったい幾年月が過ぎ去ったことか。
とても思い出せないくらいだったので、はたしてバットをボールに当てることができるのかと、内心はビクビク…。

とりあえずゲージに入って素振り。
わりと軽めのバットで、ま、スイングは一応、サマになっているかなと。

で、いざ、対決…

カキーン

  あ、当たった。
家族 わあ〜

球速90キロ固定の初級者コースだったこともありまして、私はむしろ待ち切れずに体が突っ込み気味になり、当たったとはいえサードゴロ相当。

しかし、家族3人はバットに当てるのもままならないので、私が当然のようにバットに当てる(そして、何球かはヒット性の打球)のを目の当たりにし、大いに驚いていました。

いやぁ、三つ子の魂、何とやら。
父の面目躍如でしたよ(笑)。

       *   *   *

まだまだ、いきます。お次はバトミントン

…と思ったんですが、いかん、もう、こんな時間か

息子を風呂に入れなければ

というわけで、「その2」でも終わりませんでした(>_<;)

次こそは、終わらせます、きっとm(_ _)m



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