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本間宗南

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クッキング2品+

2019年2月14日(木)

わが娘、このところ料理づいておりまして、先週末も母親といそいそ料理に励んでおりました。

   *   *   *   *   *

1品目。

まずは、下ごしらえの図。

20190214クッキング2品1_convert_20190211175327

一口大(よりチョット大きめ)に切った鶏もも肉に、カレー粉、ヨーグルト、すりおろしたタマネギその他あれこれをたっぷり漬け込んだところ。

で、その間にパプリカを切ったりするのですが、包丁を持つ姿も意外とサマになってきたりして、子どもの学習能力はスゴいなと、このところ度々ですが驚かされます。

そして、出来上がりは、こちら。
20190214クッキング2品2_convert_20190211175546

タンドリーチキン、パプリカと豆苗添え。

ヨーグルトが多めなのか、パプリカを和えたドレッシングの力なのか、予想していたよりもサッパリしていて爽やかな食べごたえ。
私には大変ありがたい仕上がり、娘も自画自賛でした。

       *   *   *

2品目。

今年もやってきましたバレンタインデー。
平日は忙しいので、こちらも週末にクッキング。

娘は、恒例となりました友達との手作りお菓子交換会に向け、今年はパウンドケーキに挑戦。

まずは小麦粉を計り…というところから始まり、その過程を順次、写真に撮るつもりだったのですが、自室で仕事をしていてハッと気づいたら…、

20190214クッキング2品3_convert_20190213235315

出来上がってましたf^_^;)

仕方がないので、

20190214クッキング2品4_convert_20190213235344

カットした断面図でも。

そして、おやつの時間。

娘が部屋に入ってきて、

はい、お父さんの。

20190214クッキング2品5_convert_20190213235604

と、お裾分け。

ありがとう、娘よ。
今年も、これがお父さんのもらった唯一のバレンタイン・プレゼントだよ(笑)。

来年も、もらえるかなぁ。
再来年は…、もうムリかなぁ。

       *   *   *

そして、リビングに行き、ケーキを頬張っている息子に一言。

  おい、来月はお父さんとお前で、お返しのパウンドケーキを焼かなきゃだからな。
息子  ふぇ

   *   *   *   *   *

…なんて話をしてたんですけどね。

今日、会社へ行ったら、なんと同僚から2つもチョコをもらってしまいました

おお〜、こりゃ、ホワイトデーは頑張ってパウンドケーキ焼かなきゃ

と嬉しい悲鳴を上げたら、もう1人の女性社員も、

え、そうなの 待って、本間さん、明日チョコ持って来るから

あ、そういうメカニズムなんだ(笑)。

チョコが欲しい中年諸君、参考にしてください(^o^)/

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トランポリン始めました

20190210トランポリン1_convert_20190210164944

2019年2月13日(水)

先日、家族でトランポランドというトランポリン専門のアスレチック施設(的なもの)に行ってきました。

嫁さんと娘が相談して決めたこの企画、私はまったく予習せずに出かけ、何となく、だだっ広い体育館のなかにトランポリンが何台か並んでいる光景を想像していたのですが、さにあらず。
どちらかというと元倉庫だったような空間がいくつかにエリア分けされ、床に敷き詰められたトランポリンであれこれ遊ぶという、まさにアスレチック施設のトランポリン版。

私たちが昼前に到着すると、かなり混んでいて、かつ入場人数の制限があるため、今から申し込むと利用できるのは午後からとのこと。
仕方なく、登録手続き(これが面倒臭いんですが)だけ済ませて、いったん外出して昼食をとってから再入館。

       *   *   *

登録時にもらえる専用の靴下(冒頭の写真。裏側に滑り止めがついています)を履き、まずはトランポリンに慣れるための練習場的なエリアへ。
そこで3分間、ひたすら跳ね続けます。
あんなもの簡単じゃないかと思うんですが、最初は垂直に跳ぶことすら一苦労で、ややもすると前後左右に体が流れてしまいます。
しかも、沈んで上がるタイミングを上手くつかまないと、着地時の衝撃がモロ腰にきて、腰痛持ちの私は「あ、ヤバい」って感じ。

…なのですが、ほどなく慣れてくると、バネと膝を使って柔らかく跳べるようになり、インストラクターのお姉さんのアドバイスに従って開脚してみたり、横方向にクルッと1回転してみたり、お尻から着地してまた立ち上がったりと、私も周囲を見ながら簡単な技にチャレンジ。

そうこうしているうちに、太ももとふくらはぎが張ってくる感触があって、わずか3分でけっこうヘロヘロf^_^;)
そのお姉さんの説明によると、トランポリン5分でジョギング1km相当のカロリー消費になるそうで、この疲労感も宜なるかなと。

       *   *   *

息を整えたところで、お次は、子どもたちに引っ張られてダンクコーナーへ。
子ども用と大人用のバスケットゴールが並んでいるのですが、そこでボールを手にトランポリンでジャンプし、ダンクシュートを決めよう という趣向。

…なのですが、ぜんっぜん届かない(>_<;)
普通に床からジャンプしたほうが高く跳べるんじゃないかってくらい。

おっかしいな〜、デモンストレーションのビデオを見ていると、簡単にできそうな気がするんだけどな〜(笑)。

子どもたちがキャッキャと楽しんでいるのを眺めながら私が首をひねっていると、中学生くらいの少年が現れ、大人用のコースでビヨンビヨンとジャンプ。
惜しくもゴールには届かなかったものの、「ああ、あれくらい跳び上がらなきゃいけないんだ」と感心するやら驚愕するやら。

子どもたちが別コーナーに移ってしまったので再チャレンジできませんでしたが、また来る機会があったらチャレンジしたいと思いました。

       *   *   *

そのほか、前転しながら跳び込めるコーナーや、跳ねながらドッジボールをするコーナー、さらにマリオゲームさながらに障害物を跳び越えるコーナーなどがあり、子どもたちの後に続いて一通り体験しました。

ちなみに、家族のなかで最も成長著しかったのは娘。
臆病で慎重なタイプなのに、体操はわりと得意なせいか、前方宙返りにハマってしまい、分厚いマットが敷いてある専用の練習スペースで何度も何度も練習。
あと一歩というところまで上達しました。

一方、息子は前転が上手くできずにチョット不機嫌でしたが、マリオコーナーが気に入ったようで、繰り返し繰り返し遊んでいました。

       *   *   *

そして60分が経過、1コース終了。
この日は混んでいたので時間延長は不可だったのですが、とんでもない、60分で十分ですよ。
子どもたちとは違い、嫁さんと私は休みながらやっていたのですが、それでも汗びっしょり、疲労困憊。

帰宅した私は、すぐさま腰と首に湿布を貼りました(笑)。

ちなみに、あれだけピョンピョン跳ねたのだから、ジャンプ力がついたかなと部屋で跳ぼうとしたところ…

おおっ、体が重い

これ、ホント、笑っちゃうくらいに体の重さを痛感しました。
私たちは、これほどまで重力に引っ張られているのだと、思わずにはいられませんでした(笑)。
月から地球に帰ってきたら、こんな感覚なのかもしれませんね。

   *   *   *   *   *

そして今日、下半身は軽く張っている程度なんですが、
むしろ背中から脇腹、肩にかけての辺りがけっこうな筋肉痛。

息子は腰が、娘は二の腕が痛いと言っていましたが、意外と、そういうところに無意識ながら力が入っていたんでしょうね。

娘は大変気に入って「また行こう、すぐ行こう」と乗り気でしたが、まあ、ときどき行くのは楽しいだろうと思います。
私も次回は前方宙返りに挑戦したいと思います。

映画鑑賞:『箱舟』

2019年2月11日(月)

去る8日(金)、もりたえみさんが出演された映画を観に、横浜(って言っても港北NTですが)まで行ってきました。

『箱舟』
監督:我修院達也
脚本:畠山準一
於:イオンシネマ港北ニュータウン

<あらすじ>

舞台は九十九里に面した静かな田舎町。

ここに、ある新興宗教団体が転入し、施設を構えて集団生活を始める。
ネット上には、同教団による強制入会や監禁その他の反社会的活動に関する噂が。
不安を募らせ、彼らを追い出そうとプラカードを掲げて運動する地元住民。

と、その様子をビデオで撮影する若い女性。
彼女は、同教団の取材を続けている某ニュースサイトの記者だった。

その現場で、彼女は少し離れた場所から施設をじっと見つめている1人の中年女性に気づく。
その女性は、娘が教団に入会し、連絡が取れなくなっているという。

報道とは何かに悩みつつ、教団の実態を暴こうとする記者。
罪の意識に苛まれながら、娘を救出しようとする母親。

地元住民、政治家、過激派の活動家など、さまざまな人々それぞれの思惑が交錯し、事態が変転するなか、
2人はついに施設への潜入を試みる。

そして、事件が…。

母は、娘を取り戻せるのか
記者は、そこで何を見るのか



…ってとこかなと。

<感想など>

こちら、我修院氏の自主制作映画的感じで(違ってたらごめんなさい)、この日、この会場かぎりの上演。
出演者も、たぶん過半数は演技経験がないか、それに準ずるような方々。
カメラワークも編集も低予算・短期超特急感がにじみ出ていて、実に手作り感たっぷりの作品でした。

そして、我らがもりさんですが、そんななかでの準主役的なポジションで、さすがの安定した演技。
主役の女優さんとともに作品を背負い、また支えていました。

で、その他もろもろ感想はあるんですが…、
なんと、役者・スタッフさんたちの試写会はこれからで、当人たちはまだ観てないとのこと。
なので、自分がどう撮影されていたのか、それがどう編集されたかは、まだ知らないのだそうです。
というわけで、ネタバレを避けるべく、ここでは割愛させていただきますm(_ _)m


もりさん、お疲れ様でしたm(_ _)m
たぶん、遠からず、どこかの公演でお会いできると思うので、詳しくはそのときにでも。


以上、簡単すぎて恐縮ですが、鑑賞のご報告でしたm(_ _)m


亥ご披露

2019年2月10日(日)

私からの年賀状を受け取った方々、もしかしたらお気づきかもしれませんが、今年の年賀状には恒例の「干支の絵」がありませんでした。
(え、気づかなかった っていうか、毎年、そんなのあったっけ…って、いや、あったんです)

年末は、ホント忙しくって、そうこうしているうちに私以外の家族はお先に帰省しちゃうしで、間に合わなかったんですよ。

で、年が明けてからもバタバタしてて、その合間を縫って娘と私とがそれぞれ描いて、本日、ようやく合体、完成しました。

20190210亥_convert_20190210164853

私は親イノシシをパステルで、娘は子イノシシを色鉛筆で。
私、どうしても顔を上手く描けなくって(顔だけじゃありませんけど)、そうすると、ナニモノなのか分からない絵になっちゃうんですよね、イノシシってf^_^;)

事前の情報なしに「これ、何だと思う」と訊かれて「イノシシ」と答える人は、まずいないかなと(笑)。

一方の娘は、不思議ですね〜、何となくイノシシですもんね。
目で捉えた対象の特徴を端的に表現できる人とできない人との差が明確に出てしまった感じです(>_<;)

しかも、この背景、ムダな遠近感なんて出すんじゃなかったな〜と。
おかげで配置が難しくなり、上半分がガラ空きになってしまいました(反省)。

しかし、メゲナイ私は、今年もこれを額に入れてリビングに飾ったのでした。
そして今年1年、これを飾り続けるのです、ええ飾り続けますとも。
(なかば、臥薪嘗胆的戒めが入ってますかね)

そして、心に誓うのです。

今年こそは、今年こそは、毎月1枚ずつネズミの絵を練習し、来年に備えるぞ…っと。

というわけで、毎年同じようなことを繰り返してはいますが、


来年の年賀状をお楽しみにっ



モラトリアム最終日

2019年2月4日(月)

本日までお休みしております、本間宗南です。
ぶっちゃけ、けっこう元気で、出勤できちゃうんですけどね〜。
まだウイルスを吐き出してるみたいなんで、自重して(というより、同僚から拒否られて)おりますf^_^;)
ま、私も他の同僚がインフルエンザに罹ったら、絶対に出社するなと言うはずなので、自分だけ特別扱いってわけにはいきませんね。

   *   *   *   *   *

で、その間に読んだ本というのが、こちら。
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『ミル自伝』 J. S. ミル著/村井章子訳、みすず書房、2008年

ちょっと驚かされるのは、村井訳のみすず版が出てから10年しか経ってないのに、すでに事実上の絶版状態。
(書店にないのでhontoで買ったら、「本商品は現品限りです」なんてカードが入ってました
もちろん、岩波新書版はとっくに絶版(また忘れた頃に復刊するかもしれませんが)。

かく言う私もこれまで読んでなくて、昨年に買って読みかけになっていたのを、この機会にと一気に読んだのでした。

この『ミル自伝』 、何がすごいって、その書き出し…

思えばさしたることもなかった人生を、なぜ記録に残しておこうとなどと思い立ったのか――

知の巨人として英国はもちろん大陸欧州、果ては同時代の日本でも受容されていたJ. S. ミルにこんなことを書かれたら、私なんてブログを書く価値もありません(笑)。

いやぁ、参っちゃうな〜と思いながら読み進めると、まずは氏の読書・学問遍歴に圧倒され、続いて私には縁がなかった青年ジョンの高尚な悩みに苦笑し、やがて当時のイギリスの議会改革、貿易・植民地政策、救貧法、女性参政権運動などの歴史をリアルタイムに体験しているような気分になり、けっこう楽しめます。

そして、徹頭徹尾貫かれるハリエットへの愛と賛美。

最後はこんなふうに終わります。

…そのほか、今後出す本の準備を始めた。これらについては、生きている間に完成することができたら、そのときにくわしくお話すればよかろう。という次第で、この回想録はここでひとまず筆を措くことにする。

これがミル64歳、死ぬ3年前の文章。
私はこんなカッコよく人生を終われるだろうか…できるわきゃないな(笑)。

       *   *   *

『自伝』をあっという間に読んでしまって、この勢いを駆って30年ぶりに『自由論』を引っ張り出したんですが、数ページ進んだところで、「ムリ。病床で読める本じゃないや」と早々に白旗。

じゃ、どうしようか、あ、こんなのがあった…と見つけたのが、

『煤煙』森田草平著、岩波文庫、1932年

鈴木三重吉を調べているときに出会った本で、三重吉に小説家としての筆を折らせることになった原因の1つとも言われる作品です。

いや、技巧がすごいとかってことじゃないんですけど、当時、写生文スタイルの小説が受けなくなり、自然主義あるいは私小説のスタイルへの転換を試みるも上手くいかない三重吉の前で、その後輩(夏目漱石門下)である森田が自身のスキャンダラスな体験を小説として発表し、センセーショナルな文壇デビューを果たす、という話。

書く以外に生きる道がなく、死にものぐるいで泥臭く書き殴る森田に対し、「美しい描写」を捨てられない三重吉は時代の変化に取り残され、やがて児童文学に活路を見出す、とまぁ、ザックリこんな感じでしょうか。

じゃ、そのスキャンダラスな体験ってのが何かというと、平塚雷鳥(明子)との心中未遂。

で、面白いかと言うと…

ところどころ、とくに手紙あたりで「お、けっこう読ませるな」と思うところもあるんですが、
やたら散歩ばっかりしてて(だいたい山手線の上半分くらいのエリア)、ジメジメうじうじしてて、ユーモアのないクズ男って感じで、どーも好みじゃないんですよね〜(笑)。

ただ、最後はカッコいい

…ああ氷獄! 氷獄! 女の夢は終に成就した。到頭自分は女に伴れられて氷獄の裡へ来た。――男の心には言ふべからざる歓喜の情が湧いた。最う可い! もう可い! 二人は手を取合ったまま、雪の上に座っていた。何も言うことはない!
 二人は又立上つた。堅く氷つた雪を踏みしだきながら、山を登つて行く。…


とこうしているうちに夜が明けていき、現実にはその後に2人は救助されるわけですが、とても心中未遂の描写とは思えない(笑)。

もっと無様で惨めな結末を予想していたんですが、おお、こういう終わらせ方もあるのかと感心しました。


え〜と、そんな脈絡のない読書生活をしていましたとさ、というお話でしたm(_ _)m

   *   *   *   *   *

そして、この5日間、ぐっすり眠り、規則正しく生活し、粗食に徹し、そして何より酒を飲んでおりません
こんなに酒を飲まなかったのは、いぼ痔の手術で入院して以来ですかね。
おかげで、この5日間で体重が1kg減りました。
消耗したというよりは、体に溜まっていた余計なモノが出たって気分です。
私の肝臓も、きっと生まれたばかりのように清らかになったことでしょう。
そうだ、きっとそうに違いない。
そういうことにしよう。
私は生まれ変わったのだ…

で、また明日から汚れていくのですね(笑)。

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